留学に必要なもの

期間別留学タイプ

期間別留学タイプ海外生活を体験してみたい、日常会話が問題なく喋れるようになりたい、海外の大学に進学したいなどそれぞれ留学の目標や目的は異なります。目的や目標に応じたご留学期間はどれくらいですか、といったご相談も多くいただきます。大学の休学期間や転職での就職までの期間など、留学できる期間が決まっている方もいらっしゃるかと思いますが、こちらでは英語初級者が留学した場合に短期から長期留学までそれぞれの期間でどれくらいの英語力を身に付けることができるのか、その目安をご紹介します。

目標とする英語力の目安

漠然と、英語力を伸ばしたい、英語が話せるようになりたい、と一言で言ってもどのレベルを到達目標とするのか、留学を計画する時にイメージを持ちましょう。レベルは様々ですが、以下の4つを基準として挙げました。

  • TOEIC600点:1人で海外旅行ができる(ホテルでのチェックイン、買い物や注文ができる)
  • TOEIC700点:日常会話は問題なくできる(銀行口座開設や携帯電話の契約ができる)
  • TOEIC800点:コミュニティカレッジに入学できる(ネイティブと会話できる、海外で仕事ができる)
  • TOEIC900点以上:大学レベルの書物を読んで理解できる(ケンブリッジ検定やIELTSで英語力を測る)

目標に見合った留学期間を決める

目標が定まったら、どのくらいの期間で目標のレベルまで到達することができるのか、通学期間を決めていきます。下記は語学学校に通いながら勉強した場合、初級レベルの学習者が到達できる英語レベルを通学期間別に簡単にまとめたものです。留学の計画を立てる際の一つの目安として、ご覧ください。

通学期間 到達英語レベル
1カ月 海外生活体験、長期留学前の体験留学
「海外生活」体験レベルで、この期間で英語が喋れるようになるのは難しいですが、英語の環境に居ることで「英語に慣れる」ことは可能です。また学校の先生やホストファミリーの言葉をたくさん聞くことで耳が慣れ、最初はほとんど聞き取れなかったことも段々と理解できるようになってきます。また大学進学や長期での留学を検討している場合も、数週間から1か月程の滞在は、実際に住むことで現地の雰囲気や暮らしやすさ、学校の様子などを知ることができ、とても有効です。
3カ月 英語への苦手意識を取り払い、英語での会話に慣れてくる
先生の言っていることが理解でき、文法が多少間違っていても、自分の意思を伝えられるようになってくる時期です。ボキャブラリーも増え、英語でのコミュニケーションが楽しく感じられるでしょう。ただ、語学学校の先生ははっきりとわかりやすく話してくれるので聞き取りやすいですが、ネイティブのナチュラルなスピードになると聞き取ることはまだ難しいです。
6カ月 会話の幅が広がり、日常会話がスムーズにできる
3~6カ月はそれまでの期間にコツコツ積み上げてきたことが実を結び飛躍的にアップする時期です。耳も慣れ、簡単な表現でも自分の意思を伝えることができ、難しい内容でなければ現地の人とのやりとりも一通りできるようになります。日常会話レベルの、使える英語を身に付けたい方はこの期間を目安にすると良いです。
1年 不自由することがなく、より上のレベルでの学習を目指す時期
海外生活、英語学習にもすっかり慣れ、マンネリ気味でモチベーションが上がりにくくなる時期ですが、基礎英語の段階から脱し、日常会話も問題なくこなせるようになってきます。しっかり学習を続けていれば、大学や専門学校へ進学できる英語力を身に付けることができるでしょう。
1年~数年 英語で専門的なことを学ぶ、ネイティブと会話できる
現地の短期大学や大学等に進学し、長期間に渡って留学すると、難しい内容の本を理解できる、ネイティブと討論できる、という上級レベルに達し、「英語を勉強する」というよりは「英語で専門的な事を勉強する」「英語を使って仕事をする」など、英語はツールの一つという認識になり、流暢な英語を話すことができるようになります。もちろん、日本人に囲まれた環境や上達しようという姿勢が続かなければ英語力もそれ以上伸ばすことはできません。

自分の英語力を知り、さらに課題を見つける

期間別留学タイプ英語がほとんど話せない、何を言っているか理解できない、という最初のレベルから、つたないながらも何とか意思を伝えられるようになった時は、「英語が話せた!」という喜びと満足感を味わえるようになるでしょう。しかしそれが当たり前になってくると、今度は「もっと話したい、伝えたいことがあるのに伝えられずもどかしい」「だいぶ聞き取れるようになったけれど、先生以外のネイティブの話していることがあまり理解できない」など、新たな課題や自分の弱点がわかってきます。上記の留学期間と英語レベルは一例ですが、長期短期の留学に関わらず、留学期間中は学校の時間以外でも勉強を怠らない、ホストファミリーや現地の人と積極的に交流する、などを心掛けることでより効率的に英語力をアップすることができます。また、「海外へ行ってから勉強しよう」と準備しないで行くのではなく、文法の復習や単語の勉強など渡航前の事前の準備が、その後の留学生活をより効率的に過ごせる鍵となります。

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