カナダの地域紹介
カナダへの留学やワーキングホリデー人気は日本だけに収まらず、世界各国で人気です。オーストラリアと人気を二分する留学地で、洗練され治安の良い都市に広大な自然、世界各国から集まる異文化に触れることがでいます。
カナダで使われる英語はクセも無く、ワーキングホリデー先として人気を集めています。教育施設に関しても、各学校でのプログラムが豊富であり、その教育レベルを高い水準で維持しています。カナダは世界で2番目に広大な面積を持つ国のため、各都市によりさまざまな条件も異なります。海外留学は旅行とは違いますので、各都市の特徴を知ることで、自分に適した留学地を選ぶことが海外留学で成功する近道にもなります。
バンクーバー
日本に最も近いカナダの玄関口がバンクーバーです。バンクーバーはブリティッシュコロンビア州最大の都市であり、「世界で一番住みやすい都市」のひとつとして世界的に知られ、人口は182万人、バンクーバー圏を合わせると400万人以上にものぼります。
カナダの中では温暖な地域でもあり、日本を含め各国から直行便も多いため、世界中からの留学生が集まる都市です。語学学校の数もカナダでは最も多く、コースの数も多彩で、勉強する環境が最も整ったエリアだと言えるでしょう。観光地としてもメジャーな都市のため、アルバイトの求人数も最も多く、アルバイトをしながらカナダ生活を楽しみたい方にオススメの都市です。
ビクトリア
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島にある都市で、ブリティッシュコロンビア州の州都です。人口が約28万人と小さい街ですがブリティッシュコロンビア州の政治・経済の中心になっています。留学地としては、田舎の地域でのんびりと生活したい短期留学生人気のある都市です。
ビクトリアのダウンタウンはとても小さく、簡単に街を横断できる小規模です。留学地としては人気が高いエリアのため、学校数はそれなりにあります。アルバイトが殆ど期待できない地域のため、多くの留学生は短期滞在の方が多いため、長期で語学学校を考えている方は都市部の学校を選ぶことをオススメします。
トロント
トロントは、オンタリオ州の州都でカナダ最大の都市で、
五大湖の一つであるオンタリオ湖の北西にあります。トロント市内の人口約250万人、その周辺エリアを合わせた人口は800万人規模となっています。冬季は気候が厳しい面もあるため、カナダ留学の中ではバンクーバーに次ぐ都市となっています。
トロントの語学学校も、学校の数も豊富で、コース数も多彩です。カナダの名門校の場合は、トロントに加えてバンクーバーにもキャンパスを持っているケースが殆どです。大都市のため生活の利便性も問題ありません。ウィンタースポーツも楽しみながら留学生活をしたいと考えている方には、トロントは最適な環境です。
その他のエリア
カナダのメインの留学地は、バンクーバ、ビクトリア、トロントの3つですが、それ以外にも主要都市があります。留学地と言うよりは観光地としての側面が強く、アルバイトの求人も少ないため、長期滞在向けの都市と言うよりは短期滞在向けの都市と言えます。アルバイトをする予定の無い短期留学生で、日本人の少ない田舎のエリアで落ち着いて勉強したい方には、留学候補地として考えてみるのも良いかも知れません。
カナダの海外留学としての都市は、オタワ、モントリオール、カルガリー、バンフ、ウィニペグ、などが一般的です。元々留学生の数が少ないこともあり、学校数も数えるほどしかないため、選択肢の数は限られます。


