The Campbell Institute, Wellington 学校の特徴 | ワーキングホリデー・海外語学留学はニュージーランド留学ドットコム

キャンベル・ウェリントン校の位置するニュージーランドの首都ウェリントンは、小ぢんまりした街でありながらニュージーランドの経済と文化の中枢として発展している多国籍の方々が住むグローバル都市です。経済の中心地でありながら、様々なアートが街中に溢れているウェリントンの中心部にキャンパスは位置しています。学校から徒歩圏内にカフェやレストラン、文化施設などがあるため放課後も充実した時間を過ごすことができます。学校規模は小規模ではありますが、学生が集まるラウンジや図書室などが充実しているため、語学学校内で不便を感じることはありません。

キャンベルはウェリントンで唯一大学と提携を結んでいる大学公認の語学学校で、当校が設立された1987年から高水準の教育を提供してきました。その教育の質はニュージーランド政府機関のNZQAから認定されており、ニュージーランド国内でも最高レベルの語学学校であることが知られています。教師は全員教育経験があるベテランであるため、質の高い授業を受講することができます。大学と提携しているだけあり、大学進学英語コースや各種試験対策コースにも定評があるため、将来を見据えてしっかりと勉強をしたい方には最適の学校です。

ワーキングホリデーで渡航された方向けのバリスタコースやインターンシップコース、ボランティアコースなども用意されているため、ワーキングホリデービザで英語と合わせてスキルを身に付けたい方にもたいへんお勧めの学校です。一般英語コースは14歳から受講可能で中高生を対象とした高校進学準備コースや、現地高校や大学に留学している学生向けに高校の長期休暇を利用した英語力アップのためのコースもあります。ウェリントン校はニュージーランドの首都であるという土地柄から、国籍バランスもあまり偏りがなく世界中から渡航した学生と共に勉強することができます。日本人も比較的少ないエリアであるため、様々な国の人とコミュニケーションが取りたい方にとって最適です。