HOME矢印 フィリピン留学・セブ留学矢印フィリピン留学Q&A矢印その他矢印 Q13.フィリピン留学とマレーシア留学の違いを教えてください。

その他

Q13.フィリピン留学とマレーシア留学の違いを教えてください。

Q13.フィリピン留学とマレーシア留学の違いを教えてください。フィリピン留学とマレーシア留学で悩まれているお客様からは、フィリピン留学とマレーシア留学の違いについてのご質問を頂くことがありますが、この2つの留学国は全く異なる留学スタイルとなります。同じアジア圏の留学地のため、同じようなスタイルだと認識している方も多くいらっしゃいますが、それぞれの特徴をしっかりと把握しご自身の目的に合った留学をお選びください。

マレーシア留学についての詳細はコチラをご参照くださいませ。

1.マンツーマン授業の有無

フィリピン留学は、講師と生徒1対1のマンツーマン授業がメインとなっており、1日平均5時間のマンツーマン授業の受講ができるのが一般的です。マンツーマン授業のメリットとしては、自分のレベルに合わせて授業を進めてくれる、授業時間内で英語を話す時間が多く確保できるという点です。自分に合った効率的な学習がしたい方、スピーキングの向上を目指したい方、英語初心者で大人数での授業についていけるか不安な方におすすめです。また、コースにもよりますが1日1コマ~3コマのグループ授業を提供している学校がほとんどです。そのグループ授業も講師1人に対して、自分と同じレベルの学生3~4人の少人数で構成されているため、気負いなく学習できる環境です。

一方で、マレーシア留学は欧米圏の留学と同様で、講師1人に対して15人程度の生徒で行われるグループ授業がメインです。レベル分けはされていますが、大人数での授業となりますので1時間の内に学生ひとりが発言する時間としては、かなり短時間になってしまいます。また、日本人の多くは自己主張があまりできず、思ったことを発言できないため授業内で分からない箇所があってもなかなか申し出ることができないケースが多くなります。結果として、授業内容が分からないまま授業が終わってしまうというケースも珍しくありません。大人数でも積極的に発言できる方、マンツーマン授業よりもグループ授業で学生同士でのコミュニケーションを重視したい方には、マレーシア留学も選択肢として良いでしょう。

Q13.フィリピン留学とマレーシア留学の違いを教えてください。

マンツーマン授業風景(フィリピン)

Q13.フィリピン留学とマレーシア留学の違いを教えてください。

グループ授業風景(マレーシア)

2. 授業時間数の違い

フィリピン留学は、1日平均8~10時間の授業時間を提供しています。朝の8時頃から夕方5時頃までが正規授業の時間というのが一般的です。フィリピンの多くの学校は全寮制となっているため、学校の敷地内や同じ建物内に滞在するため通学の必要がありません。また、お部屋の掃除や洗濯、食事の準備も学校側が全て行ってくれるため、留学生は勉強以外のことをする必要がありません。これら身の回りのことに費やす時間を勉強に当てることができるため、1日8~10時間という学習時間の確保が可能となっています。費用対効果を求めるのであれば、フィリピン留学がおすすめです。

マレーシア留学の場合、1日の授業時間は約5時間となっています。お昼過ぎには授業が終了する学校がほとんどです。午後はフリータイムとなりますので、学生同士での交流時間は豊富に用意されていると言えるでしょう。フィリピンの語学学校と比較すると、1日の授業時間数は半分ほどになりますので、各自でしっかり自習して頂くことが求められます。フィリピンのような詰め込みの型の学校スタイルではなく、欧米圏の学校のような自由な時間が多く、海外での滞在を楽しめる環境をご希望の方にはマレーシア留学が適しています。

3.全寮制と通学型

先ほども少し触れましたが、フィリピンのほとんどの学校は全寮制です。学校の敷地内や同じ建物内に学生寮がある学校が大半を占めますので、通学の必要はないため治安面で不安のある方も安心です。(フィリピンにもまれに通学型の学校や通学プランのある学校もございます。)

マレーシア留学は、学校から少し離れた場所にある学生寮に滞在という形が一般的です。そのため、学生寮から学校まで通学をして頂く必要があります。マレーシアの語学学校の多くは、クアラルンプールなどの比較的治安の良い場所に位置していますが、治安の面を気にされる方は通学のため外を出歩く必要があるため、少し不安が残ると言われる方もいます。また、学校による食事の提供はありませんので、もし外食をするなら外に食べに出かける機会が増えます。

4.留学生の国籍

フィリピン留学は韓国からスタートし、その後に日本の留学マーケットに入ってきました。そのため、留学生のほとんどは韓国人か日本人となります。フィリピン国内の語学学校も韓国資本か日本資本のどちらかがメインです。中には台湾やタイ、ベトナム、ロシアなどからの学生が在籍している学校もありますが、全体の割合としては非常に低いです。欧米留学のような「多国籍」な環境を求められている方は、フィリピン留学は適していません。ただし、1日約5時間、ネイティブスピーカーと遜色ない英語力を持つフィリピン人講師とマンツーマンで英語を話すため、フィリピン留学では英語力の伸びに国籍バランスは関係ないと思って頂いて大丈夫です。

マレーシアには、中東や旧ソ連などの国からの留学生が大半を占めるため、フィリピンと比べると比較的多国籍に感じる環境です。日本人や韓国人以外の学生と友達を作りたいという方で、欧米留学よりは安価に抑えたいという場合にはマレーシア留学は適した環境と言えるでしょう。

5.費用について

フィリピン留学の場合は、学校費用・寮費・食費などを含めて約17万円/月が相場です。
マレーシア留学の場合は、学校費用が約6~8万円/月、寮費が約6~8万円/月が平均的となっているため合計するとフィリピン留学とさほど費用は変わりません。ただマレーシアの場合は、食事が付いてないのでプラスで食費が必要となります。

費用だけを見比べるとあまり変わらない両国ですが、同じ期間の学習量を比較した場合、フィリピンが2倍近くの学習時間の確保が可能ですので、トータルで見るとフィリピンの方が安くてしっかり勉強できるという結果と言えるでしょう。
これらを踏まえたうえで、ご自身の目的や希望に合った留学地をお選びください。

フィリピン留学とマレーシア留学のまとめ

  フィリピン留学 マレーシア留学
授業形態 マンツーマン授業
少人数グループ授業
大人数グループ授業
授業時間数 1日8~10時間 1日5時間
滞在方法 通学不要の全寮制 通学型の学生寮
国籍 日本・韓国・その他アジア 中東・旧ソ連
費用 約17万円/月
(学費 + 寮費+ 食費)
約17万円/月
(学費 + 寮費)
向いている人 ・限られた時間の中でも確実な学習効果を得たい方
・留学の第一目的が英語力向上の方
・フィリピン留学より多国籍な環境で学習したい方
・海外での生活を楽しみながら英語学習をしたい方
カテゴリー: その他 パーマリンク
2カ国留学
無料カウンセリング
  • 電話カウンセリング
  • メールカウンセリング
  • 面談カウンセリング
留学ドットコム
「一歩進んだ」留学に役立つ情報が手に入る!
ワーキングホリデー無料留学説明会
留学について思い立ったら…まずはコレ!
資料請求<無料>
無料カウンセリング
  • 電話カウンセリング
  • メールカウンセリング
  • 面談カウンセリング
個人カウンセリング予約
資料(パンフ)請求