EV Academy 学校の特徴 | フィリピン留学・セブ島語学留学は留学ドットコム

EV Academyは2004年にセブに開校した語学学校です。また、長年学校事業に携わっており、フィリピン留学業界でも有名校の1つです。EVにはアジア各国（日本、韓国、中国、台湾、ベトナムなど）から学生が集まっており、多国籍な環境で学習したい人や異文化交流を深めたいという人におすすめです。また、学校内のマネージメントも様々な国籍のスタッフが行っているため、各国の学生に満足して頂ける環境となっています。EVは2017年に新しいキャンパスに移転しました。新キャンパスは5,200㎡の広大な敷地に学習棟はもちろんドミトリー、プール、フィットネスジム、食堂、カフェ、などの充実した施設を完備しています。キャンパス内には50個以上の監視カメラ、24時間のガードマンを設置し学生の安全を守っています。

EVのコース種類は、一般英語コース、各種試験対策コース、専門的な英語を学べるESPコースと豊富に設定されています。マンツーマン授業3コマ、小グループ授業3コマ、大グループ授業3コマ、オプションクラス、さらに毎日受けられる単語テストや文章テストによって1日10時間以上のスパルタ式によるカリキュラムで学習します。また、日々の努力の結果を確認できるよう、それぞれのコースに沿った内容のテストを定期的に実施しています。EVではスパルタとセミスパルタルールの2つの生活ルールを学生が選択することができます。スパルタルールの学生には毎日単語テストと文章テストが通常授業に追加されます。また自習も義務となり、厳しい環境で学びたい学生におすすめとなります。セミスパルタルールの学生は毎日のテストや義務自習はありませんが平日外出禁止、など門限はスパルタの学生と同じです。

EVでは厳しい選考を通過できた選りすぐりの優秀な講師のみを採用しており、さらには1年間の集中的な講師トレーニングや定期的な評価チェックなどで講師の質を常に高水準で保っています。トレーニングはTESOL（英語を母国語としない人へ英語を教える教授法）と同じ測定基準を採用しており、厳しくトレーニングされています。質のよい授業の提供に欠かすことのできない、質のよい講師の教育に力を入れています。