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学校選びのポイント

学校選びのポイントフィリピン留学では学校選びは重要です。WEBサイトやパンフレットで見える学校情報は、表面上の情報でしかありません。英語学校は、ピン~キリと考えるのが良いでしょう。では、どのようにして学校選びをして行くと良いのでしょうか。素人では見えない学校選びのポイントですが、プロの目線を知ることで、どの学校が良くて、どの学校が良くないのか、ハッキリと見えてくるようになります。

フィリピン留学は、アルバイトもなく、アクティビティも殆どありません。そのため、選ぶ学校次第でご自分の留学のクォリティが決まってしまいます。学校選びのポイントを知ることにより、自分自身に適した学校を選ぶようにしましょう。

都市により変わる学校スタイル

殆ど知られていませんが、都市によって学校のスタイルは変わります。ご自分が短期留学なのか長期留学なのかによって、どのような学校が適しているのかも変わってきます。都市による学校の違いを知ることで、自分が過ごしやすい学校を見つけることができます。短期~中期はどんなタイプのキャンパスでも問題ありませんが、長期で留学する方は、キャンパス型の学校の方が開放的な環境で学習できるためオススメです。

また、都市部は物価が高いため、どうしてもコスト面からグループ授業が主体となり、郊外の学校はマンツーマン重視型の授業スタイルになります。短期の場合は空港から近いアクセス面を重視する傾向にありますが、長期留学される方は、マンツーマン授業時間数が英語力の伸びに影響してくるため、マンツーマン授業時間の多い学校を選ぶことがポイントになってきます。

都市

セブ

マニラ クラーク バコロド バギオ

キャンパス
スタイル

ビル型 ビル型 キャンパス型 キャンパス型 ビル型

授業タイプ

グループ重視 グループ重視 マンツーマン重視 マンツーマン重視 グループ重視

期間

短期・中期 短期 短期・中期・長期 中期・長期 短期

※短期: 4週間未満 / 中期: 4~12週間 / 長期: 12週間以上

※その他の都市はインフラが整っていないため、現在オススメしておりません。

学校選びのポイント

学校選びをする際のポイントですが、幾つかのポイントがあります。多くの場合、そのポイントが見えないため、どこも同じ学校という印象を持ってしまい、「安価な学校の方が良いのでは!?」という誤った結論になりがちです。安価な学校はコストカットしているため、マンツーマン授業時間数が少なかったり、グループ授業の1クラスの人数が多かったりと、しっかりと授業を行う学校に比べ、学習環境が大きく変わります。勉強目的の学生は、より良い環境の学校に集まりますので、良い学校には優秀な学生が集まり、結果として優秀な教師が在籍する好循環になります。

では、どのようなポイントを見て学校選びをすべきか、確認して行きましょう。

種目

補足事項

授業料

フィリピイン留学の授業料(生活費・食費込み)は、約13万円/月 と考えておくと良いです。何事にも値段には相場がありますが、学校の授業料にも当然相場があります。まともに経営している学校は、大きく安売りをしませんし、授業内容もしっかりとした内容を提供しているので、そのクォリティを維持するためのラインが13万円/月として考えて良いでしょう。安価な学校は必ず公開できない裏事情があります。

マンツーマン授業

真面目に運営している学校は、マンツーマン授業時間が多く確保しています。マンツーマン授業を多く確保するためには、学校側はコストが掛かります。ですが、英語力を最短で伸ばすためには、マンツーマン授業時間が多い学校の方が、当然英語力が伸びるスピードは増します。マンツーマン時間が1日3時間の学校と、1日5時間の学校では大きな差が開いて行きます。効率的な英語力UPのためには、マンツーマン授業時間数は 1日4時間以上 確保している学校を選ぶと良いでしょう。

グループ授業

グループ授業のクラス構成を見てみましょう。グループ授業と書いてあれば、どこでも同じだと思ったら大間違いです。グループ授業の人数構成が大事になります。1クラス学生4名の学校もあれば、最大8名と書いてある学校もあります。当然、少人数のクラス単位の方が授業内容のレベルは高くなり、英語力向上にも直結します。グループ授業の1クラスの人数構成は 4名未満が理想 です。

授業時間数

授業時間数が多ければ良い学校とは限りません。マンツーマン授業の時間数を削って、グループ授業時間をいたずらに長くして1日の勉強時間数を大きく見せている学校は沢山あります。そうした学校もまた、コストカットしている学校です。1日の学習時間は多くても 8時間/1日で十分 です。その他にも自習時間を1日3時間は確保しなければ英語力は効率的に伸びて行きません。1日10時間以上の授業時間数があれば、イコール成果が出るワケではありません。

学校規模

SNSやFacebookでしか紹介されていない個人経営の学校や小規模学校、は探せば沢山数が見つかります。フィリピンには学校の数が800校以上あると言われています。その中でまともに運営しているのは、上位30校くらいです。残りはいつ倒産するかも分からなければ、違法経営の学校も多くあります。違法経営が摘発されると、留学生側も強制送還になるなどのペナルティがあります。留学代理店も各学校を深く調べた上で、致命的な問題が潜んでいないことが確認できる学校のみ、学校名を表に公表してご案内しています。複数の留学代理店が取り扱っていない学校は、グレーゾーンの学校だと思って良いでしょう。

ビジネス目的の学校も存在する

フィリピン留学は、韓国でも2005年にブームに火が付き、2010年には日本でもマスコミに大きく紹介され、今後ブームになりつつあります。留学代理店のスタッフは、頻繁に学校視察に行きますが、学校経営者から接待を受けることも少なくありません。その際、深い話をする中で、ビジネス目的で運営している学校が多くあるのも感じます。一方で、将来のビジョンを尋ねると、熱心に教育について語る経営者、「自分は韓国人や日本人の国際化に協力したい!」と熱く語る経営者もいます。多くの学校を視察して感じることは、やはり教育を大事に考えている学校は授業内容も良い環境を維持しており、集まる学生もレベルが高く、教師の質も高い傾向にあります。

具体的に学校を聞いて行く際は、是非お気軽にご相談ください。


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