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留学の目的

英語教師養成コース

英語教師養成コースとは

英語教師養成コース英語教師養成コースには、主に「児童向け」と「成人向け」講師養成コースの2種類があり、いずれも英語を教えるためのトレーニングコースとなります。海外留学して英語力を身につけた後に何か資格として取得できるものが欲しい方や、英語力を生かして英語講師として教えてみたい方に人気のあるコースです。現在すでに現役英語講師として活躍している方も、英語を教えることに対して興味はあるけれども、まだ経験がないという方でも資格の取得は問題なく可能です。

英語講師養成のコースでは、一般的に座学と実習を組み合わせたカリキュラムが取られています。座学で教育学や児童心理学、指導法を学んだあとに実際に生徒の前で実習を行うこともあるため、本当の意味での教える力を身につけることができます。期間は4週間~8週間程度となっており、学校によって履修の期間などは変わることもありますが、英語に興味があり、これから英語を教えてみたいと思っている人には最適なコースです。

英語教師養成コースの種類

英語教師養成コースには、児童に対し英語を教える児童英語と、成人向けに英語を教える英語教授法の2種類があります。大きな違いとしては、教える対象の年齢によって必要な資格が変わってくる点にあります。子どもに対して英語を教えたい場合は児童英語教師の資格が必要となりますが、中学生、高校生以上になると高度な英語教授法の資格が必要となります。それぞれの目的や費用などを考え、自分合った資格を習得するためにも以下では2つの資格の違いを説明しています。

コースの種類 詳細説明
児童英語教師養成コース
(J-SHINEコース)
児童英語教師養成コースは、特にオーストラリアで有名な日本人のための資格取得コースです。実習中心の授業内容に加え、日本国内の児童英語教師資格であるJ-SHINEと組み合わせたコースが特に人気があります。学校によって、このJ-SHINE資格が取れるコースと取れないコースがあるため、資格が欲しい場合にはよく確認するようにしましょう。J-SHINE資格は、日本の小学校英語指導者認定協議会によって小学校の英語教育の普及・発展を支援するために創立された資格であり、この資格を持っていると小学校で英語を教える際に有利となります。オーストラリアやカナダの一部の語学学校でコースの受講が可能となっており、6~8週間で資格の取得が可能です。座学で心理学や言語学を学んだ後、実技・実習を経てコースが修了となります。コースを受講すれば自動的に資格がもらえるというわけではなく、最後に試験を受ける必要があり、その試験にパスすれば無事に資格取得となります。コース受講中は宿題や課題などもあるため、在学中のアルバイト計画は極力控えるようにしましょう。
児童英語教師養成コース
(TECSOL)
TECSOLとは、Teaching English to Child Speakers of Other Languagesの略称であり、4~12歳までの子どもを対象に英語を教えることのできる資格となります。J-SHINEとの違いとしては、J-SHINEが日本国内のみで有効な資格に対し、TECSOLは世界で通用する資格となります。そのため、将来世界を舞台に英語を教えたいと考えている人は必ず取得すべき資格と言えます。近年、J-SHINEとTECSOLがセットで学べるプログラムが多くなっていますので、児童英語教師養成コースをお申込みに際は両方取得できるかどうかを確認することをおすすめします。
英語教授法/TESOL
(TEFL/CELTA)
TEFL、CELTAと呼ばれる英語教師の養成コースがあり、TEFLは英語を母国としない外国人に英語を教える際の資格、CELTAは英語を母国語とする人のための資格となります。これらを総称してTESOLと呼びますが、内容はコミュニケーション、発音、評価法、授業構成、教材についてなど実践的な内容を4~6週間程度で学べるようになっています。語学学校で受講することができますが、大学において修士号として1~2年間かけて本格的に学ぶことも可能です。英語講師としてスキルを高めたい方や、これから英語講師を目指す方どちらでも受講することができます。

コース受講に必要な英語力

英語教師養成コース英語教師養成コースにあたり、必要な英語力は目指すコースにより変わってきます。J-SHINEやTECSOLといった児童向けの英語教師コースであれば、TOEIC600点程度の英語力があれば受講が可能となります。一方、TESOL(英語教授法)であれば成人向けの内容となりますので、当然求められる英語レベルは高くなります。TESOLの受講条件の目安としては、およそTOEIC750~800点以上(IELTSであれば6.0以上)は必要となります。英語教師養成コースを希望する場合は、まずは英語力が基準に届くまで、TOEICやIELTSスコアを伸ばす必要があります。万が一、基準点に満たない場合は数カ月間、語学学校に通い条件スコアを満たした時点でTESOLコース受講の流れになります。いずれにせよ英語を教える立場となりますので、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングといった英語の主要なスキルをまんべんなく伸ばしておくことが求められます。

コース受講にかかる費用

英語教師養成コースにかかる費用は、学校によって若干の差はありますが基本的には大きく変わることはありません。日本円にしてどのくらいなのか、一般的な費用をご紹介します。比較的短期向けのコースとなるため、日本帰国前の最後の仕上げとして受講される方が多いのが特徴です。

J-SHINE/TECSOL TESOL(TEFL/CELTA)
4~6週間: 18~25万円 4~6週間: 25~30万円

帰国後の就職について

英語教師養成コースJ-SHINEやTESOL資格を取得し、日本に帰国した際にはどのような就職先があるのでしょうか。実際に英語教師として働く場合、必ずしもこれらの資格が必要という決まりはありません。しかし、英語教師としての資格を持っているという観点で見た場合は、相応のトレーニングを受けていることを意味するため、当然資格を持っている人が就職においては断然有利となります。帰国後、J-SHINEのウェブサイトで求人を探したり、直接学校や教育委員会に求人があるかどうかを積極的に問い合わせたりと、チャンスがあればすぐに応募するという行動力が必要となります。教育機関としては、小学校以外にも民間企業の就職先として英会話教室や学習塾、インターナショナルスクールなど選択肢は様々となります。情報収集をして資格取得後から経験を積んでいけるようにキャリアプランを立て、実行することで初めて取得した資格が生きてきます。現在、日本では小学校での英語の授業が必修化されていますので、将来的にもチャンスはたくさんあると言われています。これから英語教師として働こうと思っている人はステップアップとして、英語教師の資格を取得されることをおすすめします。

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