「留学しようかな?」決断できない時に考えること! ~社会人編~ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

「留学しようかな?」決断できない時に考えること! ~社会人編~

公開:2020/07/03 著者:青木 理沙 108 Views

こんにちは。カナダに留学していた「りさ」です。

大学を卒業して社会に出て、このままでもいいけど、やっぱり留学したいなぁ…。

自分の未来予想図を立てた時、「将来海外で働きたいなぁ!」とか「英語を使った仕事がしたいなぁ!」など ”留学” の文字が頭に思い浮かぶ方。

 

絶対!留学するべきです。しかも、できるだけ早い段階で!

 

私は大学を卒業して、社会人になってから、留学に行くことを決心しました。

渡航前も渡航後も、周りからは以下のような言葉を投げかけられました。

 

・勇気ありますね。
・思い切りましたね!
・私も行きたいけど社会人になると、なかなか難しくないですか?

 

社会人になると現在の仕事のことや将来のことや帰国後、年齢も考えると、学生の時のように「はい行きます、来月から!」というようには進みませんよね…。(笑)

私も当時働いていたので、その状況は良く分かります。それでも「留学して勉強したい!」と思う自分の気持ちの強さに動かされてカナダへ出発しました。

現在の職場でも「航空業界で仕事がしたかったから海外に留学に行っていたんだ。」という同僚がいて、改めて自分の留学する目的は何なのかを明確にすることは大切なんだなぁ…と感じました。

私が留学前にしたこと

 

まずは何事も行動しなければ始まりませんよね!自分で調べていても、インターネットの情報は膨大過ぎて、どこから手を付けて良いのか分からないものです。

ですから、留学エージェントに相談したり、留学説明会(セミナー)などに参加したりすることで、具体的なイメージを掴みやすいです。

 

① 国の厳選

私も留学を思い立った次の行動は、留学セミナーに参加しました。

そこでは国の特徴、その国に向いている人、物価や気候などの広く浅い説明を聞きました。

留学セミナーに参加したことで、「漠然と留学したい!」から「大体自分はこの国に興味があるな!」と整理することができました。

 

それから具体的な説明を聞いて行く中で、「私はやっぱり自分は留学に行きたいんだ!」と再確認することができました。

 

ワクワクした気持ちが広がり、留学に向けてのビジョンが見えてきたように思います。

 

② 留学プランの設定

留学エージェント決めた後、自分の留学スタイルを絞るために、カウンセリングに出向きました。

ここでは自分の目的に向けて、「どんなプランがあるの?良いの?」など、どんな留学スタイルがあるのかを全部知ることができます。

留学と一言で言っても、語学学校、専門学校、短期大学、大学院、海外企業のインターンシップ、カナダだとCo-op(就労体験)付きの専門学校への留学など、選択肢がとても多いです。

 

自分の留学できる期間と予算、留学目的とマッチングして貰えるので、自分に最適なプランを選ぶことができますよ!

 

カウンセリングの際には、「この学校(コース)に入るためには、いつまでにこの程度の英語レベルが必要です。」と、入学に必要な英語力が求められる場合もあります。

そのために、「いつまでに何をしないといけないの?」が見えてきます。

入学日が設定されている学校もあるので、いつ帰国したいのか、いつ頃出発したいのかタイムスケジュールを具体的にプランニングできるようになります。

 

留学準備は、早め早めに動いておくことを強くお勧めします!

 

私の場合、「この月に行きたい!」と思っていても、入学のための試験が間に合わないことがありました。

他にもビザ申請手続きが間に合わない、帰国予定が合わない、語学力が間に合わないなど、自分の計画通りにいかないことが出てくる可能性があります。

極力、自分の希望通りの留学プランを叶えるためにも、早めの行動が大切です。

 

③ いよいよ留学プランが決定!

あれこれ考えれば考えるほど、失敗したくないから留学のプラン選びには数ヶ月かかりました。留学エージェントの方にも長くお世話になりました。(笑)

だって不安ですよね、何より私は帰国後の就職がとっても不安でした。

お世話になった留学エージェントのスタッフの方から、こんな話を聞きました。

 

「もう3年もここに通って、留学を検討している方もいるんです。お金もあって、国も決めて、いざ申し込みまでくるのに、毎回やっぱりもう少し検討します…って。そうこうしている間に、行って帰って来ている人もいるんですけどね。」

 

このようなエピソードを微笑みながらお話ししてくれました。(笑)

きっと私の不安や心配を悟ってお話ししてくれたエピソードだったと思うのですが、いよいよ決めてしまう時には誰だって不安です。

でも目的が明確で、以下のことをしっかり考えていたら大丈夫です。

 

① 何のために留学するの?それは海外に行かないとできないこと?
② 留学して何ヶ月間、どの学校で何を学ぶの?
③ 帰国後の就活を出発前からイメージし、必ず達成する目標を決める。
④ 勉強以外では毎日現地でどのように過ごしたい?現地で叶えたいことは何?
⑤ 将来的な自分の計画は?

 

これらをクリアにして、ノートに書いてみてください。

特に4番目の「必ず達成する目標」を決めることをお勧めします。社会人になってからの留学はハンデになる可能性もあるので、ブレない1本の筋になるものが重要だと思います。

そして、留学エージェントの担当スタッフや、周囲に留学経験者がいたらノートを見せて相談してみてくだい。

 

このようにノートに書き出すことで、自分の中のモヤモヤや不安はクリアになって、時にはそれよりもいい方法が出て来て、一番良い形で出発できるようになるはずです。

 

初心を忘れないためにノートを現地に持って行く!

そのノートを現地に持って行きます。

現地に行っても初心の決心や来た理由を忘れることがなく、自発的に行動することができます。

あと、現地でうまくいかなくてめげそうになって焦った時、ノートを見直してください。

 

「止まっている暇はないんだな、とにかく頑張ろう!動こう!」って、原動力になります。

 

これだけ準備をしたら、最後はやってみないと分かりません。

それだけ真剣に考えた自分がいるんだから、万が一上手く行かないことがあっても、「それは、その時にいくら考えても分からないことだったんだから仕方ない!」って、思えるようになります。

私の場合は、家族から「それだけ悩んで決めたことなんだから大丈夫!」と言ってもらい最後に背中を押してもらいました。

 

留学中に目標が変わる場合もある

 

最後に、「決めたことを遂行できなければ留学は失敗なのか?」と言う部分についてお話します。

最初に決めた目標が、留学後に変わっていく場合もあります。ここまで記事を読んでいて、「え?最終的にそうなるの?」って思った方いますよね。

でも、そこはやっぱりさすが海外です。

 

異国の世界で生活していく中で、渡航前には気づかなかった、行ってみて目標が変わる、自分の感性や思いにも変化があっても不思議ではありません。

 

当初やりたいと思っていたことも変わるかもしれませんし、新しい興味に出会うかもしれません。

その時はまた、現地で自分の気持ちと向き合えば良いんです。日本で決めていた目標よりも、さらに魅力的なゴールを抱けるなら、目標の変化もアリだと思います。

新しい価値観や考え方を学ぶのも留学の醍醐味ですからね!

 

ただし、最初に立てた目標を達成させるのが辛くて、現実から逃げ出す手段として新しい目標設定するのであればNGです。

 

留学に出発するにあったって、周囲の協力、家族・知人からの支えと応援があったからこそ、留学が実現しています。

だからこそ、後ろ向きの理由で目標設定を変更するのは、やっぱり良くありません。目標変更する場合には、あくまで当初設定したプランよりも、自分をより高められるゴールに達成できると思える内容であるべきです。

私のカナダ留学の場合も、「あの時きちんと考えていたから、カナダで勉強にめげそうになった時も、頑張って帰国後も無事に就職することができたんだな。」と目標や目的をしっかり考えておいて良かったなと思っています。

 

留学に行くと、世界のお友達もたくさんできます。留学生活がスタートすると多くの刺激を受けますが、それは人生の大きな宝となります。

 

留学は人生1度あるかどうかの大きなチャレンジですので、興味があるなら実行に移してみましょう!

現在はコロナウイルスで自由な渡航が難しいですが、こんな時こそ念入りな計画が練れるチャンスとも言えます。

きちんと準備をして、皆さんの留学も楽しく素敵で有意義な留学生活となるよう、お祈りしています。

 

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