ビザ種類について

ビザ種類について日本国籍所持者がフランスへ留学する場合、期間や留学プランによって異なるビザが必要となります。フランスは3カ月(90日)以内の留学であればビザ申請なしで渡航することができ語学学校での就学も可能ですが、渡航期間が3カ月を超える場合には期間や目的に合わせて事前のビザ申請が必要となります。就学を目的として渡航する場合は学生ビザ、フランスを知ることを目的とし就業意思がある場合はワーキングホリデービザの申請が必要です。それぞれの目的や期間に合わせてビザ申請を行いましょう。ここでは、フランス留学の際に最も一般的な学生ビザとワーキングホリデービザについてご紹介します。

学生ビザ

ビザ種類についてフランスでは3カ月以上で学校に通う場合、事前に学生ビザの申請を行います。申請はオンラインでの必要書類提出と「Campus France」での面接が必要となり、学生ビザの申請は渡仏3カ月前から可能です。学生ビザは学校に通う期間有効となっており、最大1年間の滞在が可能です。また、1年を超えての滞在を希望する場合、は学生ビザの有効期限が切れる2カ月前よりフランスの県庁にて滞在許可証を申請する必要があります。フランスの学生ビザは週18時間まで労働を許可されており、滞在中のアルバイトで留学生活費を補うことができるのが特徴です。

短期学生ビザ申請に必要な書類

・申請書類チェックリスト
・長期ビザ申請書1部
・証明写真
・パスポート
・ビザ申請料金(50ユーロ相当の日本円)
・高等・専門教育機関の仮登録または登録証明書。
 ※3カ月以上の登録を証明するもの。登録期間はフランス滞在期間と同じでなければならない。
・銀行残高証明書(1カ月以内に発行されたもの)
 ※1カ月あたり最低615ユーロ(約8万円)の留学資金の証明が必要。
・移民局(OFII)提出用フォーム

※学生ビザの申請では、留学期間が4~6カ月の方向けに移民局での手続きを免除する一時滞在長期ビザが発給されることがあります。このビザには「DISPENSE DE CARTE DE SEJOUR」との表記があり、ビザに記載された有効期限以上の滞在延長は認められません。また、滞在中のアルバイトも認められませんのでご注意ください。

ワーキングホリデービザ

ビザ種類についてワーキングホリデービザは日本とフランスの若者の国際交流を促し、相互理解や親交を深めることを目的としています。満18歳から30歳以下の日本国籍所持者が申請することができ、フランス本土においてフランス入国日から1年間の滞在が許可されます。滞在期間中は就学や週30時間までの就業を自由に行うことができ、就学期間や1企業での就業期間に制限が無いのがフランスのワーキングホリデービザの特徴です。フランスワーキングホリデービザの申請費用は無料で、フランス入国の3カ月前からフランス大使館で行うことができます。

ワーキングホリデービザを取得するための条件

・申請時に満18歳以上30歳以下であること
・フランスを知るための渡航で、就業の意思があること
・フランスへのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
・子ども同伴ではないこと

ワーキングホリデービザ申請に必要な書類

・申請書類チェックリスト
・長期ビザ申請書1部
・証明写真
・パスポート
・申請動機作文
・滞在中の計画書及び履歴書
・銀行残高証明書(1か月以内に発行されたもの)
 ※3,100ユーロ(相当する額の日本円)以上の残高があること。
・ワーキングホリデービザ 宣誓書
・健康診断書(申請日から1か月以内に医師が作成したもの)
・海外旅行保険加入証明書
 ※クレジットカード付帯の保険は不可。

フランスのワーキングホリデービザは無料で申請することができ、審査期間も1週間程度と各国のワーキングホリデービザの中でも比較的取得しやすいと言われていますが、書類に不備がある場合は審査の手続きに1~2カ月の遅れが生じ、追加書類を求められたり申請を却下されたりすることがこれまでに確認されています。申請時期には余裕を持って、書類に不備が無いかをしっかり確認し、慎重に進めることが重要です。

※こちらは2017年5月時点の情報です。ビザの条件や必要書類等が予告なく変更になる場合がございますので、詳しくは在日フランス大使館までお問い合わせいただくか、弊社までお気軽にご相談ください。

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