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ビザ種類について

ビザ種類について

スペイン留学する際、日本国籍者の場合90日以内の滞在であればビザ申請は必要ありませんが、就労や就学などを目的とし、滞在期間が90日を超える場合はその目的に応じてビザ申請が必要となります。スペインの学生ビザには91日以上180日までの「短期学生ビザ」と、180日以上の「長期学生ビザ」の2種類があります。また、2017年に導入されたスペインワーキングホリデービザ制度に関する詳細、各ビザの申請方法や注意事項に関する事柄をこちらで詳しくご案内します。

観光ビザ

ビザ種類について日本国籍者が観光目的でスペインへ入国する際は、事前にビザの申請は必要ありません。ただし、滞在できる期間は90日までです。観光ビザでスペインに入国する場合は、パスポートが10年以内に発行され、かつ残存有効期間が3カ月以上であることが条件となります。なお、観光ビザで入国し現地でビザの切り替えはできません。また、一時的な入国であり長期にわたり滞在する予定がないことを証明するために、航空券は往復手配が必要となります。

短期学生ビザ

ビザ種類についてスペインで学生として91日か180日まで滞在する場合は、短期学生ビザの申請が必要です。ビザ申請は在日スペイン大使館で必要書類を揃え、原則本人が申請しなければなりません。本人が申請できない場合は、委任状を持って代理申請が可能です。郵送申請は認められていません。なお、短期学生ビザの場合は必ず180日間までのビザが下りるわけではなく、語学学校に通う期間とほぼ同じ期間が与えられます。

なお、渡航後に現地で滞在期間の延長や変更はできないため注意が必要です。短期学生ビザ発給には約4週間かかることを踏まえて、出発の2カ月前には申請を開始することが望ましいです。ただし、3カ月以上前の早すぎる申請や書類提出は受付できませんので、短期学生ビザを申請する時期はご注意ください。

短期学生ビザ申請に必要な書類

・ビザ申請書
・写真
・パスポートとコピー1部
・入学許可書
・残高証明書(和文でも可)
・宿泊先を証明するもの
・海外旅行保険
・返信用定形封筒(82円切手を貼ったもの)
・レターパック(パスポートを郵送で受領希望の場合のみ)
・日本の連絡先を記入したメモ
・日本国籍者の場合は手数料無料

長期学生ビザ

学生として180日以上滞在する場合は、長期学生ビザの申請が必要です。ビザ申請は在日スペイン大使館で必要書類を揃え、必ず本人が申請しなければなりません。本人申請ができない場合でも、郵送申請や代理人による申請・受け取りはできません。180日以上滞在延長したい場合は、スペイン国内にて延長申請することが可能です。

長期学生ビザ発給には約2カ月かかることを踏まえて、出発の3カ月前には申請を開始することが望ましいとされます。当ビザの注意点として、ビザが発給されたら認可通知書の日付から90日以内にスペインに入国しなければなりません。また、長期学生ビザ保持者は、スペイン入国日から30日以内に、現地警察署で学生証の取得が必要ですので忘れないようにしましょう。

長期学生ビザ申請に必要な書類

・ビザ申請書
・写真
・パスポートとコピー1部
・入学許可書
・無犯罪証明書
・残高証明書(和文でも可)
・宿泊先を証明するもの
・海外旅行保険
・健康診断書
・返信用定形封筒(82円切手を貼ったもの)
・日本国籍者の場合は手数料無料

学生ビザでのアルバイト事情に関して

学生ビザ保持者は現地で雇用主が見つかった場合、週20時間までの労働が法律で認められています。しかしながら、雇用主は留学生を雇うためにお金をかけて労働許可申請をしなければならず、さらに毎月彼らに対する社会保険を支払う義務も発生します。そのうえアルバイトができる期間は学生ビザ有効期限内のみで、ビザの有効期限が切れても再申請することは原則としてできません。

雇用される側も、労働許可申請のためにいくつか書類を用意しなければなりません。なかには留学生を労働許可なしで働かせる雇用主もいますが、契約書や労働許可もなしに働いていることが警察に見つかった場合は、強制退去となってもおかしくありません。このようなことから、スペインで留学生が合法的に働いて賃金を得ることはハードルが高いのが現状です。

ワーキングホリデービザ

ビザ種類について2017年のスペインワーキングホリデー制度の導入により、希望者に対して入国から1年間スペインでの滞在が許可されています。滞在目的は主として休暇を過ごすためのビザとなりますが、生活費を補うためにスペインで就労することが法律で認められています。また、語学学校に通うことも可能ですが、勉強だけでなく旅行を楽しんだり、現地で働きながら語学学校に通ったりしたい方には、融通が利くビザなので魅力的な制度です。

スペインのワーホリビザの申請は、在日スペイン大使館において必ず本人が申請手続きを行わなければなりません。ビザ発給には約2カ月かかることを踏まえて、出発の3カ月前には申請を開始することが望ましいです。

スペインのワーキングホリデービザ申請条件

・日本国籍かつ日本在住であること
・有効なパスポートを所持していること
・ビザ申請時18歳以上30歳以下であること
・子供の同伴はしないこと
・スペインにおいて主に休暇を目的とすること
・以前にスペインワーキングホリデービザを発給されたことがないこと
・健康であることを健康診断書によって確認できること
・滞在終了後はスペインを出国し、かつ滞在中に在留資格の変更をしないこと
・犯罪歴がないことが証明できること
・帰国のための航空券、またはそのための充分な資金があること
・滞在の当初3カ月間の生計を維持するための、月ごとに最低532.51ユーロ、合計1597.53ユーロ相当の資金を所持していること(合計約210,873円)※€1=132円で換算
・スペイン入国後1カ月以内に移住する市町村で住民届を提出すること

スペインのワーキングホリデービザ申請に必要書類など

・ビザ申請書
・写真
・パスポートとコピー1部
・住民票
・1年オープンの航空券の予約、往路のみの予約の場合は、復路の航空券代を残高証明書の金額にプラスすること
・残高証明書(和文でも可)
・健康診断書
・NIE(外国人登録番号)の申請
・NIE申請費1,155円
・ワーキングホリデービザ申請に伴う宣誓書
・返信用定形封筒(82円切手を貼ったもの)
・宿泊先を証明するもの

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