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【閉校】HELP English Institute, Martin’s Campus (HELP マーティンスキャンパス) ヘルプ イングリッシュ インスティチュート、マーティンス キャンパス

留学ドットコム 語学学校レポート

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

東京オフィス所属
留学経験:カナダ・アメリカ / 語学留学・ワーキングホリデー
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訪問日:2016-05-11

学校概要

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパスHELPはフィリピンの学園都市・バギオに位置する韓国資本の学校で、バギオに2キャンパスとクラークに1キャンパス持つ老舗校です。HELPマーティンス校はTOEIC、IELTSの公式試験会場でもあり、当校の他キャンパスで学ぶ学生も2週間に1回この会場で受検をすることが可能です。マーティンス校がキャンパスを構えるバギオは、フィリピンの中でも比較的涼しく緑豊かな自然に囲まれています。日本人学生の在籍比率は20~30%ほどで、韓国、中国、台湾、ベトナムなど多国籍の学生と共に学ぶことができるため、フィリピンの語学学校の中でも国際交流を体験するのにふさわしい環境です。食事は韓国料理がメインとなりますが、魚のフライ、サラダ、スープ、チヂミ、ナムルなど辛くない韓国料理も提供されます。実際にお食事(写真下)を頂きましたが、辛い食べ物が極端に苦手な私でも全く問題なく、おいしく食べられました。韓国資本の学校にはなりますが、日本人スタッフも3名在籍しており、学習面・生活面で困ったことがあった際には相談にのってくれるため大変安心です。

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

テラスでのランチ風景

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

訪問時に提供された昼食

中~上級学生向けのより高レベルな授業を提供

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス初級者向けのロンロン校に対して、マーティンス校は中~上級レベルの学生向けのキャンパスです。ESLコースは教科書がなくすべてカスタマイズ式のため、英字新聞など様々な英語コンテンツを学習に利用したい方、ある程度学習の目的がはっきりしていて目的のために自分が何をすべきなのかを理解している学生が集まる傾向にあるようです。ある程度の語学力をもった学生が集まるので、授業内容や講師が合わないと感じた際は自分で直接ヘッドティーチャーに英語で相談をする学生などもいるそうです。平日は外出禁止、母国語を使用した際はペナルティとして罰金を取るなど徹底したスパルタ式を実行しており、全3キャンパスある当校の中で一番英語環境がしっかりしているキャンパスです。私も実際に体験授業を受けてみましたが、教科書は一切使わず、ネットで話題となっている日本人に関するトピックについて取り上げ、先生とディスカッションを行う内容でした。授業時間の中で学生が話す割合が大きく、学んだ英語をよりアウトプットする機会が多くあるため、コミュニケーション力アップには最適な授業スタイルだと感じました。

学習のモチベーションを上げる徹底した仕組み

マーティンス校は、平日24時間EOP(English Only Policy:母国語の使用を禁止する制度)を導入しています。これは学んだ英語を用いて会話を実践することはもちろん、他国籍の学生とのコミュニケーションを取るきっかけになってほしいという学校の思いもあります。マーティンス校は特に厳しくEOPを実践しており、母国語を話した学生に対してはその都度罰金を徴収するなどの徹底したルールもあります(集めた罰金は、後日ピザパーティーなどに使用されるようです)。また、スチューデントポイントシステムを導入していることもマーティンス校の大きな特徴です。1日20問の単語テストと授業の出席率によって加算されるポイントを多く貯めると、高得点者はマンツーマンの授業に好きな先生を選ぶ、もしくは滞在部屋のグレードアップを無料ですることが可能です。逆に無断欠席、母国語の使用、土日の外出時の点呼遅れなどによってポイントがマイナスになることもあります。全生徒の取得ポイント、および公式テストの高得点取得者のスコアはインフォメーションボードにも貼りだされるため、学習のモチベーションもあがります。人気講師の場合、希望を出しても変更が必ずしも受理されるとは限らないので、良い成績のご褒美として講師が選択できる権利はかなり大きいと思います。学生のモチベーションを上げ、それを保つ工夫がなされているシステムだと感じました。

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

スチューデントポイントの管理

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

公式スコア高得点者の貼り出し

バギオ地域ならではの講師の質の高さ

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパスバギオは学園都市としても知られており、語学学校の講師も質が高いと言われています。その中でもHELPの講師は英語力が高いのは当たり前であるという考えのもと、英語の内容だけでなく勉強の仕方を学生に教えたり英語学習に役立つ本を薦めてくれたりと、さらに学生と近い目線で寄り添う教育を実現しています。経験豊富な講師が多く、マーティンス校では全講師のうち約10%が10年以上の勤務経験、またどのコースの講師も5年以上の指導経験があります。講師の採用基準は、基本的に5年以上の勤続年数が条件となっています。また採用後も2カ月に1回のテストが義務付けられており、IELTSオーバーオール7.5、もしくはTOEFL100を下回ると他キャンパスへ移動しなくてはいけないルールがあります。

HELPに勤める講師は90%以上が正規雇用で、採用試験後のトレーニングを経て学校側が大丈夫だと判断したら本採用、という流れをとっています。トレーニングは、いずれもヘッドティーチャーと経験の豊富な講師が担当しています。またESLを担当する講師に対して、TOEFLもしくはIELTSの授業に対応することができるようにするトレーニングも設けています。バギオに関しては2キャンパス間で講師の移動が可能なため、繁忙期でも外部から一時的な講師を雇う必要がなく、すべてHELPに属する講師で対応することができます。よってHELPの教育方針、学生の傾向をよく理解した講師が常に授業を担当するので一定の質の高さを保つことが可能となっています。

今回実際にマーティンス校を訪問し、学習環境の快適さを実感しました。周りには勉強の邪魔になるものがなく、フィリピン独自の湿った暑さもまったく感じられません。食堂は外にもテラス席があり、実際に訪問した際はお昼ご飯を外の席でいただきました。室内で長時間勉強するので、食事の時に気持ちのいい外の空気に触れられることは学生にとって良いリフレッシュになると思います。スタッフの中には実際にHELPで学んだ経験のある日本人スタッフも勤務しているので、生活や学習の面で困った際にも安心して相談に行くことができます。

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

日本人スタッフ村山さん(左奥)、吉村さん(右)

学習モチベーションを維持できる、中上級者向けのキャンパス

日本人スタッフ森さん

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