学校の特徴紹介
・宿舎住み込みの教師在籍で24時間英語環境。
・スピーキングに重点を置いたカリキュラム設定。
・シェアハウスタイプの宿舎でアットホームな雰囲気。
・アメリカ人講師による授業が受講可。
・看護師資格所有の日本人オーナーで、安心サポート体制。
Face to Face English School(F2F)は2014年に開校した語学学校です。F2Fはマニラから車で、約1時間半~2時間のタガイタイという標高700mの高地に位置しています。タガイタイは富裕層の避暑地として非常に有名で、気候が涼しく治安もとてもいいのが特徴です。学校周辺には大型スーパーや病院、コンビニ、おしゃれなカフェやレストランなども多数あるため、学習面と生活面どちらにおいても大変過ごしやすい環境です。宿舎は6軒あり(7~8月の時期は生徒が増えるため宿舎は10軒になります)、全てがシェアハウスタイプとなっているため、アットホームな和気あいあいとした雰囲気が特徴です。
基本となるコースは、マンツーマン授業数が異なる5つの日常英会話コースとなっています。それに加え、希望者はオプションとして、ビジネス英語、TOEIC、IELTS、TOEFLなどの試験対策、医療英語、フィリピン大学入学支援、フィリピン就職支援コース、フィリピン株口座開設コースなど、幅広い内容の授業が選択可能です。学生それぞれのレベルやニーズに合った授業が受けられるのが魅力です。また、F2Fの授業は日本人が苦手とするスピーキングに特化しており、バラエティ豊かなスピーキングクラスが受講でき、確実なスピーキング力の向上が期待できます。
厳しい面接を通じて選ばれた講師陣は英語教育の豊かな経験を持ち、それぞれ特化した分野をもつ優秀な講師たちが揃っています。また、フィリピンの英語講師の必須資格であるTM1も保持しています。F2Fの宿舎にはボーディングティーチャー(住み込み教師)が8~10名常駐しています。そのため、母国語禁止令などを導入しなくてもいつでも英語が話せる24時間の英語環境を実現しています。厳しい規律を排除し、食事も日本人に合ったものを提供するなど、ストレスなく学習できる環境の提供に努めています。