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カテゴリー:留学の準備

学費は日本の3分の1!フィリピンで大学進学を実現させる方法

公開:2019/04/22 著者:道家 有紗 1354 Views

高校卒業したら、日本で大学進学する以外に選択肢は無いのでしょうか?

みんな決められたレールを走らされている感覚にモヤモヤする方もいるはずです。

日本の大学進学に躊躇する方は、以下のような問題点を指摘します。

 

・受験勉強が大変!
・とにかく学費が高い!
・大学に入ることが目的になってる!
・周りと同じことをしてても差がつかない!
・大学に行くなら自分の可能性を試したい!

 

高校2~3年生の進路を考える際、このような疑問の1つや2つは皆さんも抱いたことがあるのではないでしょうか?

 

そんな方は、金銭的負担が少なく自分を高められる進路として、フィリピンで大学進学を考えてみませんか?

 

欧米圏の海外の大学進学と考えると、年間300万円と高額な留学費用になります。卒業までには1,000万円近い出費を伴います。多くの方にとって、海外大学進学を躊躇させる金額であることは間違いありません。

しかし、物価が安いフィリピンでは、フィリピンでは年間15~40万円の学費で進学が実現できます。日本の国立大学の1年間の学費よりも安いのです!

この低予算で「英語力の取得」、「海外の学位取得」、「大学卒業」といった称号を得ることができるのは大きなメリットではないでしょうか?

 

大学内にも生活環境にも頼れる日本人はほぼ皆無。全て自分の英語力だけで卒業まで乗り越えなければなりません。そう考えると、欧米圏の大学を卒業するよりも環境のハードルは高いです。

 

そんな頼れる人が周囲にいない環境下で大学卒業を手にすることができたなら、物凄い精神力と自信を手に入れることができるでしょう。

金銭的リスクは最小限にしつつ、自分を最大限高めるために挑戦したいなら、フィリピンでの大学進学は超穴場の選択肢と言えるかも知れません。

今回は、フィリピンで大学に進学することのメリットや費用など、詳細をご紹介します。

経済成長率トップクラスの国で学ぶメリット

フィリピンはASEAN主要国の中でも経済経済成長率はトップクラスとなり、一時は経済成長率7.6%に達成していたこともあります。現在首都のマニラには高層ビルの建設が各所で進み、日本企業はもちろん、海外の企業がこぞって支社を構え、駐在員の家族も多く移住しています。

また観光地化も進み、高級リゾートホテルやアクティビティーもここ数年でとても充実しました。ちなみに日本の経済成長率は1~3%台になりますので、フィリピンがどれほどの速度で成長をしているのかが分かります。

 

ここまでフィリピンが成長を続けられる理由は、約1億人の人口と平均年齢24歳代という生産年齢人口が高いことが言えます。

 

実際フィリピンに行くと若い年齢層が多いのを実感しますし、若い溢れるパワーのようなものを感じます。実際、街中には制服を着た学生も多く見かけます。

このような多くの若者が今後もフィリピン経済を支えていき、さらなる発展をしていくのは間違いありません。

フィリピンの経済を支える産業は、アメリカなど先進国によるコールセンタービジネスです。フィリピンにはマイクロソフトやIBM、など一流企業のコールセンターが集まり、現在では60万人を超えるフィリピン人が働いています。

 

「なぜフィリピンにコールセンターなのだろう?」と思われるかもしれませんが、理由はフィリピン人の勤勉さと訛りのない綺麗な英語です。

 

以前コールセンターはインドが主流でしたが、インド人の英語は強い訛りがあるため、アメリカ英語にもっとも近いフィリピンにビジネスが移動していきました。

また、フィリピン人の勤勉さと高い英語力は今後も各国から注目され、多くの投資マネーがフィリピンに注がれています。

そんな経済的活力のあるフィリピンですが、そのフィリピンの大学に通学することのメリットは、既に経済発展を終え、衰退期に入っている日本には無い生き生きとした鼓動を感じることができることでしょう。

 

フィリピンでの大学進学のメリットは、日本における1970~1990年頃のような爆発的な経済発展を間近で感じることができ、生き生きとした若者と切磋琢磨できる環境です。

 

ちなみにフィリピン人の経済格差は、日本の比どころではありません。日本では希望すれば誰でも大学進学できる世の中です。しかし、フィリピン人で大学進学できる人達は、フィリピン人の中でもエリートの部類に入ります。

日本の大学で出会う学生は、一部の難関大学を除けば、極々普通の人達の集まりではないでしょうか。会話をしても基本的に考えてることは、皆ほとんど一緒です。体に電気が走るような刺激を感じるような人との出会いは、日本の大学ではなかなかありません。

能力の高い学生と接点を持ち、彼らから大きな刺激を受けながら、今後の発展やビジネスの話をすることで、広い視野を養うことができることでしょう。

 

低コストで大学進学が可能 ~大学進学に必要な費用~

留学カウンセリングの相談を頂いて、「将来的には海外の大学に進学してみたいです。」と言われるお客様は少なくありません。

私も留学する前はそうでしたが、「海外で正規留学をして、現地の就職に繋げてみたい!!」と当初は考えていました。しかし、海外の大学進学費用のサンプルを見て、その考えも一瞬で吹き飛びました。

例えば、アメリカの大学進学では4年生大学の学費は年間300万円かかり、ハーバード大学など有名大学や年間600万円以上にもなります。また、学費以外にも生活費として1年間で190万程度が必要になります。

 

すなわち、アメリカ一般大学で4年間の総費用は約2,000万円にもなります。2千万あれば郊外で中古一戸建てが購入できる金額です。

 

また、どこに留学するにしろ、海外留学中は学費以外にもこまごまとお金がかかるものです。

例えば、欧米圏の国に留学した場合、日本への一時帰国の航空券は往復約18万円。1回の外食では2,000円程。観光やレジャーを楽しみたいと思えば、月2~5万円程度のレジャー費が掛かります。また、大学で使用する教科書や教材、各種参考書費用なども追加費用として掛かります。

欧米圏は日本と比べると物価が高いため仕方がないことですが、やはり何をするにも負担が重くなるのが現実です。

 

大学進学にはやはり両親からの金銭的なサポートが不可欠になり、その両親にも重い負担を背負わせてしまうのが最大のネックです。

 

海外大学進学の留学費用をサポートして貰える方は、本当に幸運な人であって、ほんの一握りの方に過ぎません。

最近は日本の大学進学も費用が高額になってきており、学費をサポートできない家庭が増えて来ていると報道で耳にする機会も増えています。

そのため、海外進学を諦めてしまう方が多いのですが、何も大学進学はアメリカやカナダ、オーストラリアなど欧米圏だけではありません!そう、視野を広げれば良いのです。

 

フィリピンの大学進学費用は、欧米圏留学の3分の1のコストで実現が可能なのです。

 

前述の通り、フィリピンの私立大学の学費は年間15~40万円です。日本の私立大の学費は年間80~100万円はするので、学費の安さには驚きます。

 

ちなみにフィリピン留学をご存知の方は、「大学費用が年15万円なのに、なぜ英語学校の費用は月18万円もするのだろうか?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私も疑問に思い、自身の半年間のフィリピン留学の費用を比べた時に、「大学進学した方が安いし良いのでは?」と考えました。

なぜ語学学校は大学と比べると割高なのか。その理由は単純で、語学学校は韓国や日本といった外国人留学生向けに作られた ”英語ビジネス” だからです。

 

語学学校に現地フィリピン人は来ませんよね?大学は現地フィリピン人が通う場所なので、大学には国からの補助金があっても、外国人留学生向け施設である語学学校に国から補助金は付かないのは当然です。

 

フィリピン人からしたら、自分たちが払った税金が韓国人や日本人留学生のために使われてるとしたら、誰も納得する人はいませんよね。

また、大学は高等教育を学ぶ場所であって、英語を学ぶ場所ではありません。英語はできることが大前提として授業が進みますので、そもそも大学と語学学校は別物なのです。

ですので、フィリピンの大学に進学を希望する方でも、まずは大学進学に必要な入学資格である英語力を語学学校で勉強しなければなりません。

 

フィリピンは学費が安いだけではなく、生活費も当然安くなります。

 

例えば、500mlのミネラルフォーターは20~50円、1回の外食は200~800円で十分満腹になれます。1カ月の生活費は6~8万円で十分に生活することができ、大学の学生寮を利用すれば、さらに費用は抑えることができます。

また日本からフィリピン往復航空券は平均7万円程度です。長期留学では年末年始や大型連休などで日本に一時帰国することは複数回発生するので、航空券の安さは大変助かります。

海外の大学進学は費用が高くハードルが高く感じますが、フィリピンでは低コスト、ローリスクで実現することができます。ポイントは視野を広げることです!

 

→ フィリピンの大学構内の学食風景。ランチ代も非常にリーズナブル。

 

大学進学に必要な英語力

現実的に大学に進学するには、どの程度の英語力や準備が必要でしょうか。大学の授業はすべて英語で行われますので、英語力必須です。

上述した通り、大学は英語そのものを学ぶ場所ではありません。英語ができることを前提として、各専門分野の授業が行われます。

 

英語力の基準は学部で多少異なりますが、目安としてTOEFL iBT 79以上、IELTS 6.0以上となります。

 

この英語力があれば日本から出願を行い、ストレートでフィリピンの大学への進学も可能です。しかし、語学学校で学ばず自力でスコアを取って進学した場合、海外の大学授業についていくには相当大変です。

大学の授業に関しては、日本の大学と同じで基本受け身で授業を受けているだけなので、授業中は対応していけるでしょう。

しかし、レポート提出やプレゼンテーション、ディベート(グループ討論)がほぼ全ての教科であります。語学学校でこれらの訓練を積んでいないと、これらの課題に十分対応することができません。

 

特にプレゼンテーションやディベートは発信力が求められる技能ですが、こうした技能は語学試験の学習をしていても身に着けられるモノではありません。

 

また、レポートの書き方にもテクニックがありますが、語学試験にはエッセイ(ライティング)があるものの、大学のレポート課題とは文章ボリュームが全く異なります。

この部分が、自力で語学スコアを大学進学した人と、語学学校で学んでから大学進学した人との大きな違いとして、入学後に如実に差がつきます。自力入学する一部の方は、入学後についていけずに、ドロップアウト(自主退学)する方も少なくありません。

入学基準に必要なスコアを取るという目先の目標に焦点を置くだけでなく、大学入学後に対応していける英語力を身に着けておくことが重要であることを強調しておきます。

 

大学進学希望の方は、完全なる自力入学ではなく、語学学校の大学進学コースでの学習をおすすめします。

 

語学学校の大学進学コースでは大学生活で必要となる専門用語の学習はもちろん、大学進学後に待っているプレゼンテーションやディベートなどの訓練もしっかり行います。

特に英語上級者の方の場合は、プレゼンテーションとディベートといった発信力を鍛える授業を中心に行って貰うと良いでしょう。

また、現地大学の下見や寮見学、進学手続きやビザ申請、なども現地でサポートを受けながら進めることができるので、英語上級者でも3ヶ月以上を目安に語学学校に通うことをお勧めします。

 

現時点で全く英語力が無いという方であっても問題ありません。語学学校では現時点の英語力から大学進学までのスケジュールを作成してくれます。

 

一般英語コースで学ぶ期間、大学進学コースで学ぶ期間、など進学に必要な期間と学習内容をコンサルティングしてくれますので、その辺はご安心頂いて大丈夫です。

一旦大学進学してしまうと、自分のペースに関係なく大学の授業は進行していきます。そのスピードについて行けなければ、単位を落とし卒業が遠のくだけです。

重要なことは、入学基準ギリギリの語学スコアを取得することではなく、大学の授業のペースについていけるだけの英語力を身に着けることなのです。

 

フィリピンの一流大学とは?

フィリピンには国公立と私立合わせて約2,000以上の大学がありますが、その中で名門と言われる大学のご紹介です。

 

フィリピン大学ディリマン校(University of the Philippines Diliman)

フィリピン大学ディリマン校はケソン市にあるディリマン校が本部となり、その他マニラ、バギオ、ロスバニョス、ヴィサヤ、などにキャンパスがあります。その中でもディリマン校は「フィリピンの東大」と言われアジア大学ランキングでも高い評価を得ています。

ディリマン校は1985年に設立され、大学では約2万5,000人以上の学生が学び、多くの留学生も受け入れています。同大学は産業や経済関係の研究機関を多く保有していますが、特に法学、医学、社会学、政治学、自然学、に定評があり多くの学術者も輩出しています。

ディリマン校のキャンパスは500ヘクタールあり、広大なキャンパスには講義棟、寮、研究所、スーパー、銀行、など生活に必要なものがすべて揃っており、留学生活を安全に送ることができます。

 

アテネオ大学マニラ(Ateneo de Manila University)

1985年に設立されたマニラ ケソン市にある私立の名門校です。

私立大学ということもあり、学費は年約30~40万円とトップレベルの高さとなります。日本と比べると安く感じますが、年収が約30万円のフィリピンでは、ほぼ富裕層や中級層のみの学生しか入学することができません。また日本からの交換留学生を多く受け入れており、国際的なイメージも強い大学です。

学校キャンパスはセキュリティーが強化されており、キャンパス外周は柵で囲われ、セキュリティーガードが巡回、警備をしています。

 

デラサール大学(De La Salle University)

1911年に創設され、マニラ市にキャンパスがあります。デラサール大学は私立の最高峰大学とも言われており、ビジネスや経済、科学、教養、電子、など8つの学部や大学院があります。

日本からの留学生も多く受け入れており、早稲田大学、上智大学、北海道大学、などの大学とパートナーシップを持ちます。大学の授業はすべて英語で行われ、ゴローバル教育を受けるには最適な環境です。

 

フィリピン大学進学のデメリット

ローコストで実現できるフィリピン大学進学ですが、デメリットにも触れておきたいと思います。ここまでの記事を読む限りは、メリットばっかりのように見えてしまいますよね。

メリットしかないのであれば、欧米圏に大学留学する人はいなくなってしまうことでしょう。フィリピンの大学進学は、デメリットだってないワケではありません。

しっかりとデメリットを把握した上で判断しましょう。

 

フィリピンの大学は日本での知名度ゼロ

日本での知名度について、フィリピンの大学進学は日本での知名度がほぼありません。皆さんの中に、フィリピンの大学を1つでも挙げられる人はいるでしょうか?おそらく、いないはずです。

例えば、「アテネオ大学を卒業」と言っても、その大学の所在国もレベルも分かる日本人はほぼ皆無です。また、欧米圏の大学留学するイメージはあっても、フィリピンに大学留学するイメージを持っている日本人は極めて少ないです。

 

つまり、フィリピンの大学を卒業したと言っても、「何でフィリピン?」という質問は毎回必ずされるでしょう。人によっては、「その大学大丈夫なの?」と疑いの眼差しで見て来る人もいるかも知れません。

 

海外の大学に進学することは間違いなく、それだけの高い英語力と大きな決断、覚悟を持っていることは確かです。

もし日本のFランクの大学(偏差値をつけるのが困難な無名私立大学)に入学して、遊んで4年間を過ごすのであれば、それ以上の価値になることは間違いありません。

さらに突っ込むと、日本でCランク以下の以下の大学(上位3割以下の大学)に行くなら、大学の知名度が無くとも「英語ができる」という負荷価値があるので、引けを取ることも無くなります。

 

Cランク(上位30%未満)とされる大学一覧
C1ランク大学: 山形大・群馬大・東京海洋大・都留文大・静岡県立大・京都教育大・香川大・徳島大・青山学院大・関西学院大
C2ランク大学:岩手大・高崎経大・宇都宮大・茨城大・愛知県立大・富山大・和歌山大・山口大・愛媛大・中央大・津田塾大・立命館大
C3ランク大学: 弘前大・福島大・山梨大・福井大・県立広島大・鳴門教育大・高知大・大分大・宮崎大・学習院大・法政大・豊田工大
※Bランク以上、Dランク以下の大学を知りたい方は、ネット検索で簡単に調べることができます。
(出典: 田舎ハック – 大学ランク付け | あなたの大学はどのレベル? より引用)

 

どの出身大学であれ、日本の大学生は殆どが同じような学生生活を送ってます。そういった意味で、履歴書でアピールできる材料が乏しいのが実情です。

 

意識の高い大学生は、大学時代に企業インターンしたとか、短期留学の経験、TOEICスコアをアピール材料に使います。それにしても、これらは大したプラス材料には見えません。

しかし、フィリピンの大学知名度は無くとも、海外大学卒となると日本の大学卒に比べたら苦労の度合いが全然異なることくらいは、誰でも容易に想像つきます。

フィリピン大学卒に加えて、TOEICで満点近いスコアを持って就職活動すれば、説得力は十分です。Aランク以上(上位10%未満)の学生と対等に勝負できるでしょう。

 

生活環境の違いによるストレス

生活環境の違いは、何もフィリピンに限ったことではありません。欧米圏に留学するにしろ、生活環境は日本とは多々異なります。

しかし、フィリピンは発展途上国ですので、欧米圏の留学国よりも生活環境の違いの振れ幅は大きくなります。そうした環境で、4年近くの時間を過ごすことになります。

 

当然、生活環境の違いはストレスを伴います。

 

留学中は文化の違いにも苦労します。私が留学中に困惑したのは「フィリピノタイム」と言われるフィリピン人のルーズな時間感覚です。

待ち合わせしても10分以上遅刻してくることは当たり前ですし、バスが時刻表通り走ることはありません。

それがフィリピンでは当たり前であり、バスが遅延していようと、授業開始が遅れても不思議に思う人や怒り出す人はいないのです。

 

フィリピンの現地語はタガログ語です。大学の授業は当然公用語である英語で行われますが、授業以外の時間は学生同士でタガログ語を話すことが多々あります。

 

日本人留学生にとっては、タガログ語は理解できないので、輪の中に入りづらい雰囲気があります。慣れてしまえばなんてことないですが、人によっては「何か陰口を言われてるのではないか?」とストレスに感じる方もいます。

しかしながら、フィリピン人は親日家が多く、外国人留学生も少ないので相手も興味津々だったりするので、友達作りにはあまり困らないと思います。

海外で生活することは、治安の心配、ネットなどのインフラ環境、食事の違い、など多くの生活面の違いが生じます。その違いを理解した上で、フィリピンの大学に進学するかどうかを判断するようにしましょう。

 

フィリピン大学進学コースを開講する語学学校

ここで、フィリピンで大学進学に力を入れている学校をご紹介します。これから、フィリピンで大学進学を目指す方には、よりサポート体制が厚いと言えます。語学学校選びの際、最優先でリサーチして見ると良いでしょう。

 

Bright Dimensions English Academy

ブライト ディメンジョンズ イングリッシュ アカデミーはフィリピンのバギオ地域にある英語学校です。バギオは教育都市として優秀な学生が集まり、大学も多くあります。

同校の大学進学コースは「1年短期留学」、「2年編入留学」、「4年正規留学」と学ぶ期間に応じたプランを提供しています。学生の英語レベル、学習期間、進学内容に合わせた学習プランと現地サポートを実施しており、同校との提携大学も多数あります。

 

 

Face To Face English School(F2F)

日本資本のアットホームな英語学校です。同校の大学進学サポートは入試対策、願書作成サポート、入試面談対策、など日本人経営ならではのきめ細やかなサポートがあります。

同校では一部の大学に対し、留学生の入学の交渉を行うことができます。交渉では、外国人向けの採点基準の適用などとなり数学や理科、などに弱い日本人留学生は点数を考慮され、英語力と面接を重視した入学が可能となります。

 

 

ZEN English

セブにある日本人経営の英語学校です。同校は勉強にまじめな学生が集まり一般英語コースの学生も夜遅くまで自習室で勉強に励んでいるのが印象的です。

ZEN English大学進学コースは、コロンビア大学出身の進学コンサルタントが担当しており、学習面はもちろん、大学見学や書類準備、滞在先の紹介、などをおこなっています。進学先は名門大学であるサンカルロス大学やサンホセ大学を中心としています。

 

 

Language Skills Learning Center(LSLC)

同校はサンアグスティン大学付属の語学学校となり、大学進学前の英語学習に最適です。学校キャンパスはサンアグスティン大学のキャンパス内にあり、大学のライブラリーやカフェ、などを英語学校の学生も使用可能です。

また大学と共同で行われるアクティビティーも多く、大学雰囲気や現役の大学生から大学の話しを行くことができます。

 

 

自身の視野と経験値だけで判断しないことが重要

多くの方は、自分のこれまでの経験と視野で、物事の優劣を判断します。

留学プランを練るにしても、多くの方は「自分の価値観」で殆どを決めてしまいます。

長年に渡り、留学業界及び教育業界、そして就職マーケットを観察してきた立場の我々からしてみると、この分野においては「皆さんの経験や視野はとても小さなもの」です。

 

海外留学にしろ、人生で成功の道を歩んでいる人は、自分の価値観だけで最終判断せず、良きアドバイザーの意見を耳にしているものです。

 

日本の大学進学には、高校で勉強した積み重ねが求められます。Cランク以上の大学進学を考えると、簡単に合格することはできませんし、それなりの努力が求められます。

現在、Dランク以下相当の学力レベルの方は、今回紹介したフィリピンでの大学進学は十分検討する価値はあります。しかも、フィリピンの大学進学は、日本の大学に通うのに比べても費用が安いという意味で、金銭的リスクはゼロと言っても良いでしょう。

日本でDランク以下の大学を卒業するよりも、一発逆転の突破力があることは分かって頂けるのではないでしょうか。ちなみに、Fランクの大学に入学した時点で、大企業への就職は難しいと言われています。

 

自分が決めた進路によって、自身で将来の可能性を摘んでしまうようなことになってしまうのは、何とも本末転倒ではないでしょうか!?

 

日本の場合、どこの大学を選ぶかによって、人生の方向性の大部分が決まってしまうと言っても過言ではありません。下手な大学に進学してしまうと、将来のリスクが高くなってしまいます。

高校の担任や進路指導の先生からアドバイスを受けるも、彼らの見てきた世界は日本国内の狭い世界の話だったりします。また、私たちは一番身近である両親の意見を良く聞きますが、それも両親自身の経験に基づく狭い意見です。

その意見の中には、一昔前の古い意見や根性論も多く含まれます。ましてや日本国外の選択肢に関しては、殆ど知識を持ちあわせていません。

 

→ 将来を左右する選択肢の場合、その道の専門家に相談しましょう。

 

今回紹介して来たフィリピンの大学進学は、多くの方にとって考えもしなかった選択肢だと思います。

 

フィリピンの大学進学は、決して万人向けではありませんが、こんな選択肢があるということを知って貰えると良いと思います。

様々な情報と選択肢があることを知った上で、自分の進む道を最終決断することを強くお勧めします。その方が、より有利な道を進めますし、挫折や苦労も少なく、メリットは最大化できるかも知れません。

留学ドットコムではお客様の目標に向けて、幅広い選択肢をご提案いたします。

 

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