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ニュージーランドのコンビニエンスストアが面白い!

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どの国に住んでいても、ほぼ必ず身近にあるのがコンビニの存在です。ちょっとした用事を叶えてくれる心強い存在ですよね!

ですが、コンビニと言っても、国や地域によって置いてある商品など、コンビニの内情は微妙に異なります。

そこで、今回はニュージーランドのコンビニ事情を紹介したいと思います。

ニュージーランドのコンビニ「Night’n Day」

 

上写真は、クイーンズタウンの「Night’n Day」の店内ですが、飲み物、ホットスナック、野菜、パン、アイスクリームから雑誌、文房具、日用品など品揃えが豊富です。

 

ニュージーランドでは、こういったお店のことを「Dairy(デイリー)」と呼んでいます。

 

Dairyというと英語で「乳製品」って意味でしょ?と思われるかもしれませんが、ニュージーランドではコンビニという意味でも使います。

Night’n Dayはニュージーランド全土に50店舗展開しており、ニュージーランドの代表するコンビニでもあります。他にも、小さい個人商店やガソリンスタンドに併設されているお店なども多くありますが、Night’n Dayは基本的に24時間/7日営業とニュージーランド初の24時間営業を開始した会社としても知られています。

ニュージーランドの人たちは、こういった24時間営業のお店をツーフォー(24)と呼んでいます。他にも、Night ‘n Dayでは下記のサービスを行なっている店舗があります。

 

・Uber eats

店舗にもよりますが、Night’n DayがUber eatsをやっているところがあります。Uber eatsのサイトから商品を頼んで自宅まで届けてもらうことが可能です。

 

・郵便

多くの郵便局は9時~17時、土日休みのところが多いので、時間外で郵便物を送りたい場合や郵便局が遠い場合は、Night’n Dayを使うのが便利です。私は土日仕事で、なかなか郵便局に行く時間が取れなかったので、こういったサービスは助かりました。

 

・Lotto

ニュージーランドの宝くじ売り場がNight’n Day内にあります。コンビニ以外でもスーパーマーケットでも見かけることがあり、色々なところに設置されていますが、ニュージーランドの宝くじは日本に比べたらあまり人気がないような気がします。どちらかというとカジノ等のギャンブルをやる人の方が多いですね。

 

Night’n Dayの人気商品3選

 

上写真はレジの様子です。レジ前にはガムや飴、ホットスナックが並んでいます。

何でも売っているコンビニですが、種類がありすぎて何を買おうか迷う人もいるかと思います。Night’n Dayでは、独自ブランドのコーヒー、アイスクリーム、そして手軽に食べられるホットスナックのこの3つが主力商品のようです。

下記では、Night’n Dayで良く食べられている人気の商品を3選紹介します。

 

・アイスクリーム

 

ニュージーランドと言ったら美味しい乳製品です!ミルク、チーズ、バターなど濃厚で種類豊富な乳製品がたくさん並んでいます。

中でもダントツに美味しいのがアイスクリームです。ニュージーランドのアイスクリームアワードでも数々の賞を受賞している「Much Moore Ice Cream」という会社の商品が売られています。

チョコレートクッキーアンドファッジやチーズケーキ味のアイスなどが人気で、ニュージーランドならではのホーキーポーキー味は特に絶品ですよ♪他にもミルクシェイクやタピオカドリンク、サンデーパフェなどもあります。

 

→ フローズンドリンクとドリンクマシーンが店内にあり、自分でカップに入れてお会計に持っていくシステムです。中身の商品は時々変わります。ニュージーランドの暑い夏にはおすすめの商品です♪

 

・コーヒー、紅茶、ホットチョコレート

出典: https://www.nightnday.co.nz/products/cafe#view

 

Night’n Dayでは「Helova COFFEE」という自社のブランドコーヒーを出していています。コーヒーが売れ出してから、Helvova ブランドのフローズン ヨーグルト、クリーム フリーズ、スラッシー、ファッジ、紅茶の販売を開始して今では人気商品の一つです!

 

・ホットスナック

 

私はよくポテトフライ(ウェッジ左上)を食べていました。この写真の他にも右側にずらりとホットスナックコーナーが広がっています。

中でも人気なのがパイとポテト系スナックです。パイというとアップルパイやチョコパイのようなスイーツを想像すると思うのですが、ニュージーランドでパイといったら、中にお肉やキノコ、チーズ、カレーなどが入っている食べ物で朝食やランチがわりに食べることもあります。コンビニの他にもスーパーマーケットやベーカリーでも手に入れることができます。

ポテト系スナックは、どこのレストラン、カフェに行ってもポテトフライが売られていて、ポテトチップスの種類も多く色々な味が楽しめます。どちらもキウイ(ニュージーランド人)の主食と言っても過言ではないほど毎日食べられています。

 

→ 私が撮影した時には既に売り切れが多かったです。

 

私はステーキ&マッシュルームパイがお気に入りです。濃いめに味付けられた牛肉がゴロゴロ入っていてマッシュルームソースとの相性抜群です!パイと一緒によく、ソーセージロールもこのコーナーに売られていることが多いです。パイ生地でソーセージを包んでいる商品で朝ごはんにぴったりですよ!

ここまで人気の美味しい商品を紹介してきましたが、軽食コーナーに売られているサンドイッチとサラダラップはパンがパサパサしていて美味しくありませんでした。(笑)

また、日本で売られているお弁当みたいなものはないので、昼食をニュージーランドのコンビニで買うとしたらチキンやポテトフライ、パイ、マフィンなどささっと食べられるものが多くなると思います。美味しいですが、かなりカロリーが高いので太らないように注意が必要ですね。

 

月替わりのお得なキャンペーン

ニュージーランドは比較的物価が高いので当然ですが、コンビニで1ドルで買える商品はなかなかないです。

日本のコンビニおにぎりのような100円前後で買えるようなものがあるといいのですが、ニュージーランドのコンビニではパイやサンドイッチを買うと5ドルくらいにはなってしまいます。

特に語学学校に通っていた時は仕事もしていなかったので、節約のためにもいつもお得なキャンペーン商品ばかり探していました!Night’n Dayには月替わりで対象の商品が安くなるお得なキャンペーンがあります。

 

出典: https://www.nightnday.co.nz/promotions

 

ホームページやファイスブックにも毎月情報が更新され、お店の外にはポスターが貼ってあります。

 

出典: https://www.facebook.com/nightndaynz/photos/7808236939250448

 

マフィンは結構大きいので、1つでお腹いっぱいになります!

 

出典: https://www.facebook.com/nightndaynz/photos/1966045933469607

 

サンデーパフェはこんなに大きくて2ドルになる時もありますよ!

フライドチキン(1ドル)、ポテトウェッジ(3ドル)、ポテトフライ(2ドル)、コーヒー(2ドル)、パイ(2ドル)、アイスクリーム(1ドル)、ハッシュドブラウン(1ドル)、チュロス(2ドル)、ワッフル(3ドル)等、安くて美味しいものがキャンペーンになっていることもあります。

学生の時は毎回楽しみにしていました♪ぜひホームページやフェイスブックをチェックして見てくださいね!

 

ニュージーランドのコンビニでお酒は買えない

 

ニュージーランドには、日本のセブンイレブンやファミリーマートが進出しておらず、Night’n Dayは日本と違ったコンビニの楽しみがあると思います。

ニュージーランドのコンビニで驚いたことの1つに、お酒が売っていないということがあります。

日本では、仕事帰りにコンビニでお酒とおつまみを買って買えることが多かったので、お酒がニュージーランドのコンビニで買えないのは衝撃でした!

 

コンビニにお酒が売っていない代わりに、周りには遅くまで(23時)開いているリカーショップ(酒屋)があります。

 

ニュージーランドでは道や公園、ビーチなど外でお酒を飲むことが禁止されている場所があります。「Alcohol Ban Area」というサインが目印で、このサインがあるところではお酒は飲んではいけません。24時間営業のコンビニでお酒が買えないのは、治安維持のためなのかもしれませんね。

Night’n Dayでは、看板やドリンクカップなどに「MILK BAR」と書いてあります。お酒を提供しているBARにかけてアイスクリームなどが買えるMILK BARにしたのでしょう!遊び心があって面白いです♪

ニュージーランドに来たら、Night ‘n Dayでお気に入りの商品を見つけて見てくださいね!

 

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この記事を書いた人

神田 真悠子 MAYUKO KANDA

留学・ワーホリ経験者

94年生まれの埼玉県熊谷市出身。外国語専門学校卒業。在学時カナダ・バンクーバーへ留学。卒論で相撲や着物について書く程日本の美しい文化が好きだったが、英語で書く卒論の日本文化の説明の難しさと、あまりにも自分が日本のことを知らなかったと痛感。

海外留学に行く前に、国内旅行関係の仕事に就きたいと思い、観光系の媒体を多く扱う広告代理店に約5年勤務。会社の代表の方針で海外旅行が多く、韓国・台湾・バリ・ベトナム・中国等へ旅行。そして、2019年12月~ワーホリビザを使ってニュージーランドへ。

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