学校の特徴紹介
・話す力を引き出すアウトプット重視のカリキュラム。
・独自のエクササイズを取り入れた効率的な英語学習。
・日本人が少ない環境で英語漬けの生活。
・平日外出禁止制度でしっかり学習に専念。
・現地インターナショナルスクールへの進学可能。
SDALCは、マニラ空港から車で2時間程のタガイタイという自然豊かなエリアに位置する学校です。10,000坪というフィリピン一広大な敷地面積を誇り、コンピュータールームやジムなどの室内施設に加え、サッカーやバスケ、テニスコートなどの屋外施設も充実しています。車で10~15分程の距離にショッピングモールはありますが、自然に囲まれた誘惑の少ない環境にあるため、落ち着いて学習に取り組むことができます。ほとんどが韓国もしくは他の国の学生となるため、日本人がいない学校を求められる方には最高の環境です。講師も学生寮に滞在しているため、自分次第では英語漬けの生活を送ることも可能となります。
カリキュラムは、スピーキング力の向上を目的としたアウトプット中心のスタイルを採用しており、様々なシチュエーションに合わせた英語表現を授業内外で繰り返し練習していきます。日本人にとっては難しい発音も録音しながら細かくチェックしていくため、より正確で実践的な会話力を身に付けられるようになっています。また、朝食の前と授業の合間合間に講師の指導による軽いエクササイズを行っているのも特徴の一つです。授業前に簡単なウォーミングアップを行うことで脳が活性化し、より効率的に英語力を身に付けることが可能となります。
また、SDALCではジュニア(中学生3年生以上)の受け入れも行っています。ジュニアに関しては講師と同室になるため、授業で学ぶ形式的な英語だけでなく日常生活で使われる自然な英語に触れながら生活していただけます。SDALCは現地のインターナショナルスクール(幼稚園~大学院)とも提携があるため、条件次第では進学もできるのが魅力的です。自分のペースでのびのびと学習したい方、長期で腰を据えて留学したい方におすすめの学校です。