オーストラリア生活情報
入国カードの記入例
オーストラリアに入国する際には、必ず入国カードの記入が必要です。 大抵は、飛行機の機内で入国カードを渡されますが、稀に自分だけ配られない可能性があります。 もし、こちらのカードを飛行機内で貰えなかった場合には、空港内の出国審査ロビーの入り口に各国の翻訳されたカードが置いてあります。 英語が分からない方は、日本語の入国カードに記入すると良いでしょう。経由便の飛行機だと英語の入国カードしか用意されていなかったりします。内容は全くの同じとなりますので、このページをプリントアウトして持っておくと良いでしょう。英語バージョンはコチラから!
また、入国カードを間違って記入したり、あまり正直に正確な情報を書き過ぎると、逆に怪しまれたりすることにもなりますので、入国カードの記入は結構気をつけて記入する必要性があります。もし入国審査の際に審査官が『怪しい人物』と判断された場合には、色々な質問攻めにあったり、宿泊先施設に電話を入れられたり、荷物も問答無用で総点検されたりします。特に観光ビザで現地入りし、現地に来てから学生ビザを切り替える予定のある方は、その内容を正直に記入すると、確実に入国審査で引っ掛かりますので要注意です。このページでは、入国カードの書き方と、出国審査官から怪しまれない記入方法について詳しく解説しておりますので、入国前にはきちんと目を通しておきましょう!
入国カードの記入例-日本版(表面)
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| ① 姓名: 英語表記だと姓(Family/surname)、名(Given names)となっています。 |
| ② パスポート番号: パスポートに書いてある番号を記載します。 |
| ③ オーストラリアの滞在先: これは記入しないと担当官から質問攻めにあう可能性もあるので要注意! |
| ④ 滞在期間について: 実際に1年間滞在する予定でも、"いいえ"(No)にチェックをした方が無難。 |
| ⑤ 結核と犯罪歴について: これを"はい"(Yes)にチェックすると別室に通されますので、絶対的に"いいえ"(No)にチェックすること! |
| ⑥ 申告項目について: これは正直に記入して下さい。ウソを記入して見つかると罰金等を取られる可能性があります。 |
ワンポイントアドバイス
③滞在先の項目について
オーストラリアの滞在先項目はきちんと記入出来るように、滞在先の住所は控えておきましょう。ホームステイなどで滞在先住所が自分で控えていない場合には、入国審査の際に色々と質問攻めに合ったり、荷物の総点検をされたりと色々と面倒なことになりますので、要注意です!
④滞在期間についての項目について
1年以上の学生ビザを既に取得している場合や、将来的に学生ビザに切り替えて滞在期間を1年以上を希望する場合であっても、④番の項目は"いいえ"にチェックをした方が良いでしょう。別にどの程度滞在するかは相手側は知る由がありません。とにかく、審査官としては長期で滞在するという部分に対して敏感に反応するので要注意です!
⑥申告項目について
これは正直に記入しておいた方が無難です。ただし、申告をすると検免の際に時間が掛かりますので、出来る限り申告が必要なモノは持ってこない方が良いでしょう。具体的には、食べ物関連全般は申告が必要です。その他、植物や種子関係の持込は絶対禁止ですので、それはどんな場合においても破棄処分されますから、最初から持ち込むのは止めましょう。また、アルコールに関しては1125mlまで、タバコに関しては250本か250gを超えると免税扱いになりませんので要注意です!
入国カードの記入例-日本版(裏面)
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| ⑦ オーストラリアにおける連絡先: 無記入だと質問攻めに合う可能性があり。当社のサービスをご利用される方は当社連絡先を記入下さい。 |
| ⑧ フライト情報&個人情報等: フライト情報(経由便の方は経由先を記入:大韓航空なら"Korea"と記入)と個人情報を記入します。 |
| ⑨ 緊急連絡先: 日本の連絡先を記入します。 |
| ⑩ 滞在目的等: 留学生は"B"の項目を記入します。この項目でも滞在期間が問われるので要注意! |
ワンポイントアドバイス
⑦オーストラリアにおける連絡先について
出国検査の際には、身元がきちんと分からない人には、事情を聞いてきます。もし担当検査官から少しでも怪しいと思われれば、場合によっては滞在先施設に電話連絡を入れられることもあります。よって、この項目が無記入の場合には、荷物を総検査されたり、さまざまな質問を受ける可能性がありますので要注意です!余計な質問をされて理解できなく、さらにパニックにならないためにも、当社を通して申込まれた留学生は、当社のオフィス住所や電話番号をご記入下さればと思います。仮に何か質問をされても当社の方できちんと対応して差し上げられますのでご安心頂けます。
⑨緊急連絡先について
こちらを記入していないと、まず間違いなく怪しいと判断されます。自分の国に一切の緊急連絡先が無い方は皆無だと思います。ご両親やご親戚の住所などを記入して置くと良いでしょう。住所以外にもEメールアドレスや電話番号の記入でも構いません。何かしらを記入するようにしましょう!
⑨滞在目的等について
ココが入国カードの記入で、最も大事な項目です!滞在予定期間の記入がありますが、観光ビザ⇒学生ビザに切り替えて長期滞在する予定の方でも、あくまで今現在のビザステータスに応じた滞在期間を記入するようにして下さい。また、記入の際は滞在可能な期間一杯を記入すると、また審査官から怪しまれる傾向が強いので、ビザの滞在可能期間よりも少なめの期間を記載するようにしましょう。
■ 観光ビザ(ETAS)で入国の場合: 最高3ヶ月滞在可能ですが、1ヶ月未満を記入。
■ ワーキングホリデービザで入国の場合: 最高12ヶ月の滞在ですが、6~10ヶ月程度を記入。
■ 学生ビザで入国の場合: 学校に通う期間を記入。
ワーキングホリデーや学生ビザの方は、滞在目的が定まっているので特に掘り下げた質問は少ないように思います。 一方、観光ビザの方は、1ヶ月程度で記入しておくのが無難です。理由は観光であっても1ヶ月を越える観光をする人は極めて少数派ですし、観光ビザの目的はあくまで観光なので、『担当官から何をするのか!?』と問われても、『語学学校に通う予定』などは言わない方が良いでしょう。
観光ビザで学校に通うことはもちろん可能ですが、観光ビザの目的はあくまで観光にあります。よって、担当官に滞在目的を質問された場合には、シドニー観光後、他都市にも観光に行く予定などと答えておく方がビザと滞在目的に筋が通りますし、それ以上の質問はされないはずです。



