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出発準備

各種ビザの申請

現在、オーストラリア国内に入国するには、目的に応じた各種ビザを保持していなければなりません。ビザの申請はインターネットによる申請と書類による申請がありますが、日本人はインターネットによるビザ申請となります。ビザが発給された際にe-mailや書面により発給通知書が届きます。各種ビザの申請手続きや申請に掛かる期間は異なりますので注意が必要です。それぞれの目的に応じたビザの申請を行いましょう。


eVisa申請が可能な種類

日本人国籍の方は、特別な理由が無い限りオーストラリアのビザはインターネットを通じて申請を行う形となります。概ね留学生に調節関係あるビザは、ETA(観光ビザ)、学生ビザ、ワーホリビザの3種類となります。それ以外のビザ申請の方は、何かしらの形でオーストラリア滞在を経験している方のためのビザだと言えるでしょう。

・ ETA(電子入国許可)
・ e676 (観光ビザ)
・ eST (学生ビザ)
eWH (ワーキングホリデービザ)
・ e457 (長期就労ビザ)
・ General Skilled Migration (技術永住ビザ)

英語による申請について

オーストラリアのビザ申請は、英語による申請方法のみとなります。eVisaの申請は日本のオーストラリア大使館でなく、直接オーストラリア国内事務所で審査されるため、ビザ申請の際に問題があれば英語で担当者とのやり取りとなります。よって、eVisaビザ申請の際の問い合わせは大使館に行っても答えてもらえません。英語によるeVisa申請に不安を感じる方は、英語の分かる方又は、代理店等のサポートを利用するように移民局では勧めています。

基本的には簡単な英語内容になりますが、申請内容には意味を掴みにくい質問も含まれています。間違った申請をすると追加書類の提出を求められたり、健康診断を受けるように指示されたりする場合もあります。一度申請をしてしまうと、後から訂正ができないため、個人で申請する方は英語でメールのやり取りをできる程度の英語力が必要になります。英語力に不安がある方はビザ申請代行サポートを利用することをオススメします。ビザが発給がされないとオーストラリアに入国すらできませんので、渡航日程が狂うだけでなく申し込んでいた学校や滞在先をキャンセルしたりしなければいけなくなるため、ビザ申請は特に慎重に行うようにしましょう。

e-Visa申請者の健康診断

1. ビザ申請後に健康診断用紙をダウンロード

学生ビザの方はe-Visaを申請後に、健康診断が必須になります。その他のビザ申請でも申請内容に問題があった方は、健康診断を受けるように指示されます。健康診断が必要となった方は、オーストラリア移民局のウェブ上で健康診断用紙(Form26EH / Form160EH)をダウンロードし、指定された病院にて健康診断受診が必要です。自分の判断で指定病院以外で健康診断を受けても認められませんので注意が必要です。指定病院の予約は、すぐに予約が取れるとは限りません。場合によっては1ヶ月近く健康診断が順番待ちになる可能性もありますので、ビザ申請3ヶ月以上前に行うようにしましょう。

2. 大使館指定病院にて健康診断を受ける

指定病院にて健康診断を受診される際は、本人確認としてパスポートの提示が必要となります。健康診断用紙と一緒に必ずご持参下さい。

3. 診断結果は指定病院から大使館へ送られる

基本的にeVisa申請者の健康診断結果はオーストラリアへ直送されます。健康診断を受けた日から移民局の担当者まで健康診断結果が届くまでの期間は、大体2~3週間掛かると言われます。

4. オーストラリア移民局のヘルプデスクよりビザ発給通知メールが届く

インターネットでビザ申請し、健康診断もすぐに受けてたとして、スムーズに手続きが進んだとして約1ヶ月程度の時間を見ておくと良いでしょう。健康診断の予約がすぐに取れるか確約はできないため、できる限り早いビザ申請を行うようにしましょう。


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