運転免許証取得

運転免許証取得

ニュージーランドで車を運転する場合は、幾つかの方法があります。また、ニュージーランドの運転免許証を取得したい場合も、複数の方法があります。日本で既に運転免許証を取得していると、簡単な手続きでニュージーランドで運転できるだけでなく、ニュージーランドの運転免許証の取得も比較的簡単です。以下、分かりやすく表にまとめてみました。

ニュージーランドで運転する方法

免許取得の有無 免許取得の方法 制限など
日本で免許を取得している 日本で国際運転免許証を取得して来る 運転のみ可能
日本の運転免許証を英語に翻訳する 運転のみ可能
ニュージーランドの運転免許証に書き換える 運転に加え、身分証明証としての利用可能
免許を取得していない ニュージーランドで運転免許証をイチから取得 16歳以上で取得可能

日本で国際運転免許証を取得して来る方法

ニュージーランドで運転する方法としては、日本国内で国際運転免許証を取得して来るのが一番オーソドックスです。国際運転免許証とは、海外で運転できるように、日本で運転免許証を保持していることを証明する英文書類です。

運転自体は問題ありませんが、身分証明証(ID)としては使用できません。例えば、お酒やタバコの購入、パブやナイトクラブ・カジノなどの年齢制限がある場所への出入りは、見た目の年齢に関わらず身分証明証の提示を求められる場合がありますが、こうした場所に出入りする際に国際運転免許証をIDとして使用することはできません。

日本の運転免許証を英語翻訳する方法

日本で取得した運転免許証を英語に翻訳した書類があれば、国際運転免許証を持っていなくても運転することが可能です。翻訳に関しては、最寄りの日本総領事館に出向いて、翻訳して貰う必要性があります。

なお、運転する際は翻訳された書類だけでなく、日本の運転免許書を携帯していなければいけません。ニュージーランド入国後に1年以内、この方法で運転することができます。国際運転免許証と同様に運転自体は問題ありませんが、身分証明証として使用することは不可能です。

ニュージーランドの運転免許証に書き換える

日本で運転免許証を持っており、2年以上が経過している場合、ペーパー試験や実技試験免除でニュージーランドの運転免許証を取得することができます。視力検査だけパスすれば良いだけです。まずは日本の運転免許証を日本総領事館で翻訳します。その後、最寄りのAA(Automobile Associationに行って書き換え申請を行います。

なお、日本での免許取得後の期間が2年未満の場合は、筆記試験はありませんが、実技試験を受けなければいけません。ニュージーランドの運転免許証を持っていれば、身分証明証(ID)としても使用できるため、常にパスポートを持ち歩く必要性がなくなります。運転だけでなく、IDとしても利用できることから、とても重宝します。

ニュージーランドでイチから運転免許証を取得する

日本で自動車学校に通うのと同様に、時間のかかる方法です。一般的に1年未満の滞在の語学留学生やワーホリにとっては、ニュージーランドでイチから運転免許証を取得するのは現実的ではありません。この方法は、あくまで2年計画以上の滞在予定がある方向けです。

ペーパー試験や実技試験に合格しても、すぐに正式な運転免許証の取得には至りません。ニュージーランドの免許にはLeaner license(6カ月)、Restricted license(25歳未満は18カ月、25歳以上は6カ月)、Full licenseというステージ制になっています。日本の運転免許証は取得した時点で、ニュージーランドで言うところのFull licenseです。

Leaner licenseは、日本の仮免許のような位置づけです。この免許では、Full licenseを2年以上所持するドライバー(スーパーバイザー)を助手席に乗せていないと運転ができません。6カ月後にRestricted licenseになりますが、22時から5時の間に運転をする場合はスーパーバイザーを助手席に乗せないと運転できません。

Restricted licenseの期間を経て、晴れてFull licenseを取得するためには、25歳未満で合計2年、25歳以上で合計1年掛かることから、長い道のりとなります。

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