Cebu English Language Center（CELC） 学校の特徴 | フィリピン留学・セブ島語学留学は留学ドットコム

Cebu English Language Center（CELC）は2007年にセブに開校して以来、1万人以上の卒業生を世界に輩出してきました。フィリピンの中でも外資系企業への就職率が高い、SOUTH WESTERN UNIVERSITYの大学付属語学学校として指定されています。当校では平日の外出が禁止されていたり、英語の使用が義務付けられていたりと（平日の午前8時～午後9時）、少し厳しめの規則のもと勉強に集中したい方に最適な環境です。

CELCのカリキュラムは、他校に比べてスピーキングに重点を置いたカリキュラムを採用しています。知識として英語を学習するのではなく、実際の生活で使用できる実用的な英語を学習していきます。スピーキングに力を入れることで、英語を話すということに対する苦手意識を克服することに重点を置いています。コースは、一般英語コース、ビジネス英語コース、IELTSコース、パワースピーキングコースがあります。一般英語コースのグループ授業やスペシャルクラスでは、学生の様々な目的や必要性に応えられるよう、種類豊富な科目を開講しています。

CELCは独創的な教育システムを用いることで、通常の一般英語のプログラムよりもさらに短期間で、迅速かつ確かな効果を実感できるようになっています。また、学生ひとりひとりに担当の講師が割り当てられ、個々の学生の学習進捗状況を管理した体制も特徴的です。学生のレベルや得意不得意をしっかり理解し、それぞれに合った学習方針が組まれるため、講師による行き届いた学習サポート、学習管理が受けられより効率的な学習効果が得られます。