ホームステイ

ホームステイ

留学先へご到着後、最初に経験される滞在方法として人気なのがホームステイになります。ご到着したばかりの時は多くの方が土地勘もなく知り合いも現地にいないため、その土地で生活して行く道先を見せてくれるホストファミリーは心強い存在です。また、ホームステイではその国の家庭に入り家族の一員として生活を行うため、カナダの文化や慣習、言語を学ぶのに最適な方法と言えます。ここからは、ホームステイのメリットとデメリット、ホームステイ環境、ホームステイでのルールについて紹介していきます。実際にホームステイを開始してから気づくことやわかることもありますが、基本的な知識を持った上で開始することで想像と現実とのギャップが狭まり充実したホームステイ生活へと繋げていくことができます。

ホームステイのメリットとデメリット

ホームステイのメリット

・その土地の文化や慣習を直接学ぶことができるため、現地生活により早く溶け込むことができる。
・ホストファミリーとの会話を通じ言語の向上が期待できる。
(ホストファミリーは英会話講師として雇われているわけでないため、間違った英語の訂正や指導の義務はありません。英語を教えてくれた時はホストファミリー側のご厚意によるもののため過度な期待は持たないでください。)
・現地在住のホストファミリーだからこそ知る、カフェやレストラン、イベントごとなどのローカル情報を教えてもらえるチャンスがある。
・クリスマスやハロウィン、感謝祭などのイベントを通じてよりカナダの文化を感じることができる。
・普段の生活ではカナディアンの友人を作るのは容易ではないため、ホームステイを通じカナダらしい生活を体験することができる。

ホームステイのデメリット

・基本的にホームステイ先のルールに沿って行動するため、多少の時間的束縛がある。
(例:夕食時間に合わせて帰宅しなければならない、帰宅が遅れる場合や食事が不要な場合は連絡が必要、など)
・ホームステイ先から学校やアルバイトまで1時間前後、通学・通勤に時間がかかることがある。
・英語力(フランス語圏ではフランス語力)が低い場合、ホストファミリーとのコミュニケーションが難しく意思疎通に苦しむことがある。
・ホストファミリーとの相性が合わない場合がある。
・ホームステイをビジネスとして行っている家庭の場合、ホストファミリーとのコミュニケーションの機会が少ない。

ホームステイ環境

ホームステイ多民族国家のカナダは約200を超える民族から構成されているため、全てのファミリーが白人家庭とは限りません。ホームステイ先が、シングルマザーの家庭やご年配ご夫婦の家庭、カナダの以外の国籍や2世、3世系の移民系のカナダ人の家庭、複数の留学生を受け入れている家庭ということもあります。しかし、ご年配の夫婦の家庭に滞在することで会話の機会がより多く設けられたという場合もありますし、シングルマザーの家庭に滞在したことでより家族の一員として一緒に出掛ける機会が多かったという声も頂いています。ホームステイをする際に特に大切なことは相手側の文化を尊重し、受け入れる心を持って家庭の中に入っていくということです。その思いやりと理解力によって、お互い心地よくより快適な生活を送ることができます。

カナダでのホームステイの心構え

比較的日本人は空気を読み察するという文化がありますが、カナダでは自身の意見を持ち伝えることが大事とされます。例えば、「YES」「NO」で答えを聞かれている場面において日本は「どちらでも良い」という中間の答えが比較的受け入れられがちです。時として使用するのは構いませんが、毎回「どちらでも良い」という返事をするのは自身の意見が無い人だと思われる原因になります。相互理解のためにも自己表現を行うことが大切ということを覚えておきましょう。言葉に思いやりがあれば「NO」という返事が悪いということは決してありません。
また、コミュニ―ケーション力や英語力(地域によってはフランス語力)に対して不安をお持ちの方も多いかと思いますが、ホストファミリー側も留学生ということを理解し受け入れているため、過剰に英語力(やフランス語力)の足りなさを不安に感じたりする必要はありません。伝えたいという気持ちがあれば大体の場合はホストファミリーも耳を貸してくれますし、言葉だけで伝えることが難しい時は鉛筆とメモ用紙を用意し書いたり絵にしたりして表現しても良いでしょう。

ホームステイでのルール

皆さまの家庭それぞれにルールがある様にホストファミリーにもルールがあります。ホームステイ先のルールを十分に理解していないことで後々トラブルにならないよう、ホームステイ先到着後、最初に家庭のルールをしっかりと確認しておくことが大切です。リスニング力に不安がある場合は重要事項をメモ用紙に記載してもらい、不明点がある場合は早めに確認を行うことで、トラブルを防ぐことができます。こちらでは主なホームステイのルールに関してご案内をしていきます。

・食事について

カナダの一般家庭の食事は日本と比較し質素と言われています。日本の家庭では食卓に数品のおかずが並ぶこともありますが、カナダではお肉を中心とした1品もしくは1プレート料理が多くなります。1プレートにお肉とマッシュポテト、野菜という様な食事も多く、またご家庭によってはレパートリーもさほど多くなく週に2回同じような食事が提供されることもあります。これは怠惰や貧しいというころではなく、あくまでも食文化の違いによるものです。昼食に関してはサンドウィッチと果物のみなど大変シンプルです。ほとんどの家庭で朝食はセルフサービスとなっており、家族揃って召し上がるのではなく各々好きな時間にシリアルやトースト、ジュースや牛乳などを準備して食べて頂くことが多いです。ホームステイ先よっては子どもがいる家庭もあれば仕事も持っている方もいるため、留学生自身もある程度自立し自身のことを行う必要があります。また、ご家庭によっては勝手にキッチンを使用されることを好みません。自身で昼食を作って持って行きたい、たまに夜ご飯を自身で作って食べたいなど特別なリクエストがある場合は使用前に必ずホストファミリーに確認を行いましょう。

・喫煙について

カナダでは、公共の場における喫煙は一部の例外を除き、全面的に禁じられています。レストランやバーなども全て禁煙です。このため禁煙を好むホストファミリーが多く、煙草を吸われる方はホームステイのお申込み時に必ず申告が必要です。喫煙可能なホームステイ先でも、家のどの場所で煙草を吸っていいのかを必ずファミリーに訪ねてから決められた場所のみで喫煙してください。

・ペットについて

ホームステイの中には犬や猫などのペットを飼っている方がいます。アレルギーをお持ちの方はホームステイ申込み時に必ず申告をして下さい。ペットアレルギーの場合はペットのいない家庭でお手配いたします。また、アレルギーが無くとも苦手な方に関してもなるべくご希望を考慮し手配を行うため、お申込み時に詳細を記載下さい。

・子どもについて

ホストファミリーの中には小さなお子さまから中高生のお子さまがいる家庭もあります。快適な生活を送っていただくためにも、子どもが苦手な方はホームステイお申込み時に子どものいない家庭をご選択頂けるになっています。

・洗濯について

洗濯に関しては、毎日ではなく週に1回もしくは週に2回とまとめて行う家庭がほとんどです。下着やお洋服など、少し多めに約1週間分日本から持って行くと便利です。ホームステイ先によってはホストマザーが家族の洗濯物とまとめて洗ってくれるところもあれば自身で洗うように指示される場合もあります。洗濯機の使用方法や洗剤の購入必要の有無に関しては、洗濯機使用前にホストファミリーへ直接確認が必要です。

・シャワーについて

カナダは日本と違い、バスタブにお湯を張りお風呂に入る習慣がほとんどなく、シャワーで済ませる方が多くなります。通常は大きなタンクにお湯が蓄えられており、シャワーを浴びる際にもそのお湯から使用して行きます。そのため家族全員が同じ時間帯にシャワーを浴びた場合、お湯が無くなり水しか出ないということが稀に起きます。シャワーを使用する際には短時間に済ませる様に心がけましょう。また、シャワールームとお手洗いが一緒のユニットバスタイプのご家庭が多いため、シャワー時間が長くなると他の方がお手洗いを使用できなくなります。相手を思いやり迷惑がかからないよう十分に気を付けましょう。

・インターネットについて

カナダでは、ご家庭によっては費用をお支払いの上インターネットが使用可能もしくは無料で使用可能というところもあります。ただ、日本のようなインターネット使い放題プランが無いため、利用可能な家庭であっても無制限に使用することはできません。弊社手配のホームステイ先はすべての家庭でインターネットが使用可能となっておりますが、学校手配のホームステイでインターネットの使用を希望される方はホお申込みの際にインターネット利用についての確認を行ってください。

ホームステイのお申込みついて

ホームステイホームステイのお申込みは入居希望日の最低2週間前に行うことが前提になります。あまりにも渡航直前でのお申込みの場合はリクエストに合ったファミリーでのお手配ができない、お手配が間に合わない、といったことも考えられるため、渡航予定日より遡って4週間以上前の余裕を持ってのお申し込みをお願いしております。特にアレルギーをお持ちの方やリクエストがある方に関してはお手配に時間を要すためホームステイ開始希望日の2~3カ月前までにはお申込みを行って頂くのが一般的です。
また、弊社では長期まとめてのホームステイのお申込みではなく、お試しとしてまずは4週間のお申込みを推奨しています。ホームステイは赤の他人の家庭に入るため、どちらが悪いとかではなく性格上の不一致も起こりえますし、日数が経過するに連れ生活スタイルや食文化の違いから窮屈に感じる方も中にはいます。現地にてホームステイが気に入られた方は延長、自身に合わないもしくは別の滞在方法を試してみたいという方は現地にて新たに探していくのが良いでしょう。ただ、ホームステイの延長に関しては既に次の留学生の入居が決まっている場合もあるため、延長の可能性がある場合は事前にお申込み段階で伝えておくもしくは現地ご到着後早めに担当者までご相談ください。

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