カナダワーホリで住むならどんな家?4つの家タイプまとめ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

カナダワーホリで住むならどんな家?4つの家タイプまとめ

公開:2019/09/12 著者:久保村 慎吾 448 Views

僕は1年間のカナダワーホリで4回引っ越しを経験し、5つの家を渡り歩きました。

家のタイプと期間は、ホームステイ(1ヶ月) → シェアハウス(3ヶ月) → スタッフアコモデーション(1ヶ月) → シェアハウス(4ヶ月) → シェアハウス(3ヶ月)です。

都市移動やジョブチェンジをしたことにより、ここまで引っ越しが多くなってしまいましたが、自分に合った家を最初に見つけることができれば引っ越しをする必要はありません。

 

ちなみに僕がオススメする家タイプは、スタッフアコモデーション > シェアハウス > ホームステイです。

 

ただし、人それぞれ宿泊先に求めるものは違います。

この記事では、家のタイプ別にメリットやデメリットなどをまとめたので、それを参考にして自分に合ったスタイルの滞在先を見つけましょう!

カナダでの家の探し方

家の探し方には色々ありますが、主には「クラシファイドサイト」を利用するか「フェイスブックグループ」を利用するか「知り合いのツテ」で探すかの3択になります。

まずはクラシファイドサイトですが、英語のクラシファイドサイトは定番の「Kijiji」と「Craigslist」に多くの募集が集まっています。

ただ僕自身、実際にこの2サイトを使ってシェアハウスを探してみたのですが、オーナーにメール連絡しても返信が来る確率がとても低いと感じました。

 

返信を待っていても時間だけが過ぎていくだけなので、もし家のオーナーの電話番号があったら迷わずに電話しましょう。

 

そして、この2つ以外によくあるのが日本語の2つのクラシファイドサイトです。

トロントは「e-Maple」、バンクーバーは「JPカナダ」というサイトが頻繁に利用されている印象です。

このサイトでの募集は比較的返信が返ってきます。

 

しかし、1つだけ問題点を挙げるとすれば、日本人だけのシェアハウスが圧倒的に多いということ。

 

カナダで海外の人々とシェアハウスに暮らしてみたいという人は少し大変ですが、英語サイトでシェアハウスを探したほうがいいでしょう。

さらに僕が住んでたロッキーマウンテン周辺のエリアでは「Bow Valley Home Finder」という、家を探している人と家に住む人を探している人がマッチできるフェイスブックグループがありました。

正直、このフェイスブックのグループが1番家を見つけやすいと思うので、自分の住んでいる地域周辺のグループがないかを一度探してみてください。

 

トロント(1ヶ月) でのホームステイ

僕はカナダに来て最初の1ヶ月は、留学エージェントを通して見つけたホームステイをしました。

 

その理由は、カナダに渡航する前に住む場所を確保しておきたかったからです。

 

海外に渡航してホステルに泊まり込みすぐにシェアハウスを探す人もたまにいますが、焦って家を探すよりもじっくりといくつかの家を比べたほうが確実に自分に合った良い家が見つかります。

さらに、海外という慣れない環境でいつ終わるかわからないホステル暮らしは非常に疲れます。

そのような理由から僕は最初の1ヶ月はホームステイすることを決め、その1ヶ月間でじっくりと次のシェアハウスを探しました。

 

結果としてこの判断は正しかったと思います。

ホームステイ自体の感想としては、ホストファミリーはいい人たちだったのですが、僕にはあまり合っていませんでした。

その理由は、生活リズムの不一致と気疲れでした。

 

ホームステイは、1つの家族の中に自分も入れてもらうようなスタイルです。

もちろん彼らには決まった食事時間やルーティンなどがあり、僕もそれに合わせなければなりませんでした。

僕は好きな時間に好きなことをしたかったのでホースステイは合いませんでしたが、人によってはシェアハウスよりもホームステイが合う人もいるのでどちらも試してみてください。

 

メリット: 英語を話す環境がある。ご飯を作ってくれる。
デメリット: 気疲れする。当たり外れがある。家賃がちょっと高い。生活リズムが合わない。

 

トロント(3ヶ月)・キャンモア(4ヶ月)・キャンモア(3ヶ月) でのシェアハウス

僕はカナダ生活のほとんどをシェアハウスで過ごしました。

 

そこで分かったことは、シェアハウスに住むにおいて1番大切なことは「一緒に住む人」です。

 

僕は3つのシェアハウスで様々な国籍や年齢の人と生活しましたが、一緒に暮らす人たちによってそのシェアハウスは形を成しています。

家自体は綺麗な家や汚い家など様々ですが、住んでるメンバーが良ければ家のクオリティはそこまで気になりません。

逆に言えばどんなに綺麗な家に住んでいても、一緒に住んでいる住人が嫌いだったらそこでの生活は全く楽しくはなりません。

 

「でも、メンバーなんて住むまで分からなじゃないか?」と思うかもしれませんが、可能であれば友人のツテでシェアハウスを探すことをお勧めします。

カナダにはワーキングホリデーで海外から来ている人も多く、VISAの関係上住人の入れ替わりは多いです。

もうすぐVISAが切れる友人のシェアハウスに、その人が帰った後に住むというのはよくあることです。自分が家を探しているということを常に発信しておくと、友人のツテでいい家が見つかるかもしれません。

 

実際に僕自身もこのような方法で家を見つけました。

自分が住む前からその友人のシェアハウスに遊びに行き、一緒に住んでいるルームメイトやオーナーとも仲良くなっていました。

そのため、友人の後釜として入った際は、すんなりと馴染めました。

 

ただし、ハズレのシェアハウスもたまにあるので気をつけてください。

 

僕がキャンモアで住んだ最初のシェアハウスがそれでした。

ここはKijijiで見つけたシェアハウスで、家賃が安かったのでここを選んだのですが、ここのオーナーがハズレでした。

最初は細かいことを言うだけで、他のルームメイトとも仲が良かったので普通に過ごしていました。

 

しかし、ある日の朝にキッチンを使っていたら「うるさい!」と罵声を浴びせられ、次の日から朝9時前はキッチンの利用禁止、夜10時以降はシャワーの利用禁止と言われたので、すぐに次の家に引っ越しました。

僕はこの時ちょうど引っ越しを考えていたので友人のツテで次の家に移ることができましたが、同居人の1人はすでに2ヶ月分の家賃を払っていたにも関わらず、この家に引っ越してからたったの10日で家を出ました。

 

シェアハウスの問題は、引っ越してきてから発覚したことが大半です。その同居人は、家賃の返金を求めたらしいのですが、結局家賃は返ってきてないみたいです…。

よく調べてみたら、この家は僕が住む前も後も常に住む人を探し続けていた物件でした。

それだけみんなすぐに出て行ってしまうと言うことです。

 

このように家賃が安い時は、安いなりの理由があるということを頭に入れておいてください。

 

メリット: 基本的に自由。節約しやすい。
デメリット: 全ての家事を自分でこなさなければならない。

 

キャンモア(1ヶ月)でのスタッフアコモデーション

僕のキャンモアでの最初の家は、スタッフアコモデーションでした。スタッフアコモというのは日本語でいう社員寮のようなもので、職場が保有している従業員専用のシェアハウスのことです。

トロントではほとんどこのようなスタッフアコモを見かけることはなかったのですが、キャンモアに引っ越してからはよく見かけました。

僕が住んでいたロッキー山脈周辺の観光地では、このようなスタッフアコモを持っている働き先がたくさんあるので、簡単に見つけることができると思います。

 

スタッフアコモの最大のメリットは普通の家よりも家賃が安く、普通の家賃相場の半額くらいで住めることです。

 

僕が住んでいたスタッフアコモは5人で部屋をシェアしていたのですが、みんな仲が良く楽しいシェアハウス生活を送ることができました。

ただ、場所によっては毎日マリファナを吸っていたり(カナダでは合法)、大音量で音楽を流してパーティーをしていたりするような家もあるみたいなので当たり外れもあるみたいです…。

家賃を節約できるうえに友達がすぐ近くにいるスタッフアコモは、個人的にはオススメの滞在方法です。

 

メリット: 基本的に自由。家賃が安い。
デメリット: 仕事を辞めたら家がなくなる。うるさいことが多い。

 

【番外編】 バンライフ

これは海外上級者のツワモノ向けの方法なのですが、カナダでは車に住んでいる人もいます。(夏の間だけ)

キャンピングカーに住んでいる人もいますが、多くの人はミニバンサイズの車を自分でカスタマイズして車に住んでいます。

夏のカナダはとても過ごしやすく日本のような熱帯夜はほとんどないので、エアコンがなくても快適に暮らせます。

 

中古車のミニバンは相場が大体2,000~2,500ドルくらいで、僕が住んでた町の家賃の相場は800ドルくらいなので、3ヶ月で元がとれるうえに最後には車が手元に残ります。

支出のほとんどは家賃が占めているので、家賃をカットすることで大幅な節約ができ、これこそがバンライフの最大のメリットでもあります、

僕の友人は、食事はバイト先の賄い、ジムでシャワーを浴び、図書館でスマホなどを充電し、Wi-Fiを使って過ごしていました。(笑)

 

さらに、キャンプ用品さえあれば自炊もできるので、案外快適そうに暮らしていました。

キャンモアには、車で生活している人たちが集まっている駐車場のような場所があります。

そこに住んでいる世界中から集まった面白い人たちと仲良くなれるのも、バンライフの魅力の一つです。

 

メリット: めちゃくちゃ節約できる。、慣れれば案外楽しい(らしい)。
デメリット: 何かと不便。(水、電気、Wi-Fi、トイレなど)

 

【まとめ】 自分に合った家タイプを選ぼう!

ワーホリ期間中は、様々な滞在方法と選択肢があります。

選択肢が多い故に悩むことも多いと思いますが、逆に言えば自分次第で自分に合った最適な家を見つけ出しやすいとも言えます。

自分に合った家を見つけ出す方法は、とにかく行動すること。

 

いい感じの家が見つからずに気分が落ち込むことは、ほとんどのワーホリ経験者が体験したことです。

そこで妥協した家選びをすると、必ず後悔します。

諦めずに家を探し続ければ自分に合った良い家が必ず見つかるので、最後まで諦めずに探し続けましょう!

 

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