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カテゴリー:留学の準備

留学前の英会話教室の選び方!自分に合った教室を選ぶためにチェックしたいポイントをご紹介します!

公開:2020/10/06 著者:坂元 ちひろ 77 Views

こんにちは、カナダ在住のちひろです。

私は留学生活を充実させるために、渡航前に英会話教室に通っていました。

ある程度の英語力を事前に身につけておくことで、留学中にレベルの高い学習ができます。

 

それだけでなく、留学初日の段階で基本的な英語力があれば、日常生活さえもスムーズに送れます。

私の場合は、現地の空港やホームステイ先に着いた瞬間から現地の人と英語でコミュニケーションを取る必要がありました。

緊張しながらも英語でやりとりできて、「留学準備の一環で英語を勉強しておいて良かった!」と心の底から実感しました。

 

けれども、思い返してみると英会話教室を選ぶのにはとても苦労しました。

 

英語を学ぶ形式は、対面授業、オンラインクラス、グループレッスン、マンツーマン、ネイティブの先生、日本人の先生といったように、様々な選択肢があるからです。

決して安い月額ではありませんし、入会費が必要な教室もあります。お金を無駄にしないためにも、自分に合った教室を慎重に見極めたいところです。

そこで今回のコラムでは、英会話教室を選ぶ際のポイントをまとめました。

先生のタイプを決める

私はまず、その英会話教室(オンライン英会話含む)にどんな先生が在籍しているのかを確認しました。

先生のタイプは大きく分けて二通りです。

 

・ネイティブの先生: 英語圏で生まれて英語圏で育った先生(母国語が英語)
・非ネイティブの先生: 母国語は英語ではないけれど、英語が話せる先生(第二言語が英語)

 

私はネイティブの先生と非ネイティブの先生の双方から英語を学んだ経験がありますが、それぞれに違った良さがありました。

以下で各先生のメリットをご紹介します。

 

・ネイティブの先生

ネイティブの先生の良さは、アクセントや発音がきれいな点にあると思います。

また、教科書に載っている形式的な英語だけでなく、日常生活でより自然に使われている表現も教えてくれました。

さらに、英語圏の文化について話を聞く機会もあり、英語プラスアルファの知識を学べるのも価値があったと感じています。

 

・非ネイティブの先生

非ネイティブの先生は、学習者が苦労する文法や躓(つまず)きやすいポイントをよく理解しています。先生自身もかつては英語学習者だったため、学習者の目線で物事を見ることができたり生徒の気持ちに共感しやすかったりするのかもしれません。

私が日本人の先生に教わっていた時は、日本語と英語の細かなニュアンスの違いを解説してもらえるメリットもありました。

「日本語ではこうだけど、英語ではこうなる。」という比較があることで、曖昧な部分が明確になりやすいです。

 

→ カナダは多国籍国家で様々なアクセントやイントネーションの人がいます。非ネイティブの先生の発音に慣れておくのも実は有用です。

 

授業のスタイルを選ぶ

先生のタイプと同様に、授業スタイルも二つに分かれます。

レッスン形式は以下のいずれかになるでしょう。

 

・グループレッスン: 先生1人に対して生徒が複数人
・プライベートレッスン: 先生1人に対して生徒も1人

 

授業料はプライベートレッスンよりもグループレッスンの方が安価なのが一般的です。

ここからは価格以外の部分で私が感じたそれぞれの特徴をご紹介します。

 

・グループレッスン

グループレッスンを受けている時は、自分の発言時間と比べて、先生や他の生徒の発言を聞いている時間が長かったです。グループ学習のメリットは、先生からだけでなく他の生徒から学べることもある点です。

自分では思い付かないような英語表現に触れ、「そんな言い方もできるのか!」と新たな発見があります。

さらに他の生徒の間違いから「自分は同じミスをしないようにしないと…。」という気づきもあったりします。

 

・プライベートレッスン

プライベートレッスンの特徴は、自分の発言時間が長くなることだと感じました。生徒は自分1人のため、先生と一対一で深い話ができる十分な時間があり、込み入った話をするいい練習になりました。

ですから、私はリスニングよりもスピーキング力を強化したい時に、マンツーマンレッスンを受けていました。

また、不明点があった場合も他の生徒の存在を気にすることなく、自分のペースで先生に質問できる点も私にとってはメリットでした。

 

→ 趣味や仕事などの日常会話だけでなく、英語圏と日本の文化や歴史について対話する練習も大切です。

 

レッスン内容

英会話教室を探す際は、「その教室で何が学べるのか?」もしっかりと確認しておくべきでしょう。それと同時に、「自分は何を勉強したいのか?」を明確にしておくことも欠かせません。

例えば、ビジネス英語を勉強したい人が日常会話に特化している教室を選ぶと、その授業は物足りないと感じてしまうかもしれません。

逆に、日常会話を上達させたい人がビジネス英語のレッスンを受けても、実生活で使える英語は学べない可能性があります。

ですから、各英会話教室のHPをよく読んだり問い合わせをしたりして、その教室が提供している授業内容と自分が焦点を当てたい分野が一致するかを調べておくと良いと思います。

 

ロケーション(立地)

英会話はやはり継続が大切です。

英語の学習習慣を長期間続けるためには、英会話教室のロケーション(立地)も重要でしょう。

近頃はオンラインも人気なので、以下ではオンライン英会話と対面の英会話教室の特徴をお伝えします。

 

・オンラインレッスン

オンラインレッスンの場合は、教室へ通う時間が節約できるのが良い点です。

あまり大きな声では言えませんが、レッスン中はカメラに上半身しか写らないので、下半身はパジャマで受けられるという気楽ささえあります。

また、オンラインの場合は予約なしで受講できるプログラムもあるので、忙しい人が活用しやすいかも知れません。

 

予定よりも仕事が早く終わった日や、その日の気分で勉強するかどうか決めたい時に便利なシステムです。

ちなみに、予約なしで授業を受ける場合は、そのタイミングでスケジュールが空いている先生とレッスンをするのが一般的です。

ですから、お気に入りの先生のスケジュールが埋まっていれば、その先生には教えてもらえません。

 

・対面での英会話教室

対面授業はネット環境に左右されずに授業が受けられるので、画質や音質の不調に悩む必要はありません。先生の細かな表情の変化も読み取りやすいです。

私が対面式の英会話教室に通っていた時は、家から徒歩圏内の場所を選びました。

教室に辿り着きさえすれば自然に勉強するモードになりますが、「レッスンに行くのが面倒くさい…。」という心境になってしまっては本末転倒です。

 

雨の日や雪の日、疲れている日などモチベーションが下がってしまう要因は数多くあります。

ですから、無理なく通える教室を探してみることをおすすめします。

家の近くや学校、勤務先など自分の生活の動線上にある教室を選ぶことも、長続きの秘訣かもしれません。

 

→ 筆者は「電車に乗らないといけない。」と考えただけで疲れてしまうため、徒歩圏内に教室があって助かりました。

 

レッスンを受けられる頻度

英会話教室選びで私が個人的に重視していたのは、レッスンを受けられる頻度です。英語は習得するのに長い時間がかかる一方で、忘れるのは非常に簡単です。

私は要領が良い性格ではないので、頻繁に繰り返し練習しないとなかなか身につきません。一週間にたった一度のレッスンでは、いわゆる「英語脳」になり難いとも思います。

英語でインプットとアウトプットする習慣が日常的にある方が、頭の中で言語の切り替えが柔軟にできると思います。

 

…と言うのも、日頃、日本語に接している時間が長いと、エンジンをかける(頭を英語モードにする)のに苦労します。

ですから、週一回のレッスンでは、授業が始まって英語感覚を取り戻してきたところでレッスンが終了してしまうという現象に陥りました。

そこで、「定額でレッスン受け放題」や「毎日受講可能」なコースを探しました。実際にどちらのレッスンも受けましたが、英語を完全に忘れてしまう前に頻繁に復習ができるので、とても効率的に学習を進められたと思います。

 

【まとめ】 トライアルレッスンも活用してみよう!

最近は、何をするにしても選択肢が非常に多いと感じます。オンライン英会話ひとつを例にとってみても、簡単に10社近くが見つかります。

選択肢が多いのは幸せなことですが、あまりにも多いとどれが良いのか分からなくて、選ぶのが面倒になってしまう時もあります。

そんな時私は、消去法でできるだけ少ない数に絞り込んで、残った数社でお試しレッスンを受けました。

 

口コミもある程度は参考になりますが、最終的には自分の性格やライフスタイルに一致するかどうかが大切です。

私の場合は、レッスンの雰囲気や先生の質を体験すれば、自然に優劣がつけやすくなりました。今回の記事が、これから英会話学習を始める方の参考になれば嬉しく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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