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アイルランド・ダブリンからチェコ共和国の首都「プラハ」へ2泊3日旅行したエピソード<後編>

公開:2020/04/12 著者:重綱 蒼太 69 Views

ダブリンからこんにちは!重綱蒼太です!

今回の記事を含めて、チェコ共和国の首都プラハへの旅行記事を3回に渡りお届けしてきました。前回と前々回の記事を読んで頂いていない方は、是非併せてご覧ください。

本日はチェコ・プラハへの旅行記の最終回、最終日のついてと予算について記載していきたいと思います。

 

ヴィシェフラドとハヴェルスカー市場

2泊3日のプラハ旅行も最終日。と言っても飛行機の時間は18:40なので、朝はのんびり出発です。2日目にメインの箇所はほぼ回ったため、この日のプランは少し外れたエリアである「ヴィシェフラド」を最初の目的地に設定して目指しました。

ヴィシェフラドとはプラハの中心街から見て南にある城跡のことであり、トラムで中心街から大体20分ぐらいです。

かつては政務活動拠点として10世紀半ばごろに造られたという逸話があり、その後敷地内に聖マルチン円形聖堂、聖ペトロ・聖パウロ教会などが建設され、チェコの民族墓地などが位置する場所として現在も残っています。

 

ヴィシェフラドの中で最も目立つ建物が上述の「聖ペトロ・聖パウロ教会」であり、個人的にヴィシェフラドで一番オススメのスポットです!

なぜならば、聖ヴィート大聖堂に比較すると大きさは勿論小さいですが、人もそこまで多くないため、静かな環境でただただ雰囲気を感じられる場所です。

今回訪れた時も観光客らしき人はわずかであり、どちらかというと地元の人が良く訪れるような場所なのではないかと感じました。

 

→ 聖ペドロ・聖パウロ教会にて。非常に落ち着いた雰囲気です。スタッフの方も親切丁寧で好印象でした。

 

 

聖ペドロ・聖パウロ教会には、チェコの民族墓地が隣接しており、チェコの歴史に大きく関わる著名人のお墓がここにはあります。僕個人霊感は全くないですし、スピリチュアルなことに興味があるとは言えませんが、ついつい気になって中に入ってしまいました。(笑)

ちなみに、チェコの2大音楽家であるスメタナとドヴォルザークのお墓もここにあります。特にスメタナのお墓は音楽家らしくユニークです。

あえて写真はあげません!別に写真を撮り忘れたというわけではありませんよ!?プラハに訪れた時は是非とも自分の目で確かめてください!

 

ヴィシェフラドの敷地は公園にもなっているので、散策と景観を楽しみつつトラムの駅に戻り、再び中心街へ。「ハヴェルスカー市場」という場所を訪れます。

ここでは雑貨などが軒を連ねていて、お土産を購入するには最適な場所かと思われます。一通りお店をチェックし、結局キーホルダーを購入。

ハヴェルスカー市場には、軽食を食べられるお店もあるのでここでお昼を簡単に取るというのもありですよ!

 

→ ハヴェルスカー市場にて。雑貨などの購入に最適です。

 

 

プラハ空港~ダブリンまで

昼を過ぎて暇を持て余したため、とりあえずぶらぶら回るもののずっと歩くのも億劫なため、喫茶店で時間をつぶすことにしました。

プラハの場合だと、こだわったお店が多いのか、お菓子の絵が目立つ看板が良くあります。今回私たちが入ったのは「Chocafé」というお店で、「チェーンではなくプラハにしかないお店にしよう。」という案のもと選択しました。

お店の名前からわかる通り、入った瞬間からチョコレートの香りが漂います。店員さんもチャーミングな感じで入った瞬間、「ここの喫茶店も当たりだ!」と確信しました。

 

 

今回はアメリカンコーヒーと、歩き疲れていたのでワッフルとホイップクリームの組み合わせをオーダーしました。

最初にコーヒーが運ばれてきて、その後にワッフルが来たのですが、でっデカっ…・。予想の1.5倍はありました。しかし、食べてみるとクリームの甘さが控えめで、チョコレートソースとワッフルとの組み合わせは抜群でした。

文句なしに美味しかったです!甘さ控えめなので、そんなに重くもなく気が付いたら完食していました。

 

→ Chocaféでのワッフルとアメリカンコーヒー。甘いものは僕たちを幸せにしてくれます。

 

カフェでまったり過ごしていると、フライトの時間が近づいたため、空港に向かうことに。空港のアクセスも来た時と同じように地下鉄とバスを組み合わせになります。

ここでも一日乗車券が便利なため、乗車券の使用開始時間を上手く調節するのがコツです。

プラハ・ヴァーツラフ・ハヴェル空港には少し早めの2時間半前に到着。帰りもまたルフトハンザ航空でフランクフルトを経由しダブリンへ帰ります。

 

復路便は全く問題なく定刻通り出発し、遅れることなくフランクフルトへ。着陸する直前にJALとANAの姿が見え、何となく懐かしい気持ちになりました。(ダブリンへは両社とも就航)到着後、チェコ→ドイツ→アイルランド(シェンゲン協定未加盟)のため、ドイツにてシェンゲン協定域外への渡航審査が行われます。

ここで、EU加盟国内の市民だと別のレーンに並び、手続きがスムーズなのですが、それ以外の国のレーンに「Other Countries/UK」という立札がありました。

2020年2月1日にイギリスのEU離脱(ブレグジット)が成立したため、その影響を目の当たりにできたということはある意味貴重な経験でした。

 

今回については、2時間以上乗り継ぎに余裕があり、行きと比較すると焦ることは全くなかったのですが、一つ問題がありました。それはプラハ→フランクフルトの便とフランクフルト→ダブリンの便でターミナルが違うということでした。

それぞれターミナルAとターミナルBです。感想を端的にまとめると、とにかくひたすら広い。イスタンブール並みにデカい…。A→Bだったらすぐ行けると思いきや、移動のために地下道みたいな通路を通ります。エスカレーターの終わりは遥か彼方…。

ひたすらエスカレーターに乗ること10分。最後に階段があり(もちろんエレベーターもあります)、3階分を登り切ってターミナル間の移動は完了です。往路にこの移動があったらと思うと、少しぞっとします…。

 

時間的には余裕があったため、走ることもなくきっちりダブリン行きの搭乗口へ。飛行機に乗り込み約2時間、ダブリンの空港に着陸です。相変わらずダブリンは風が強いのか、多少揺れながらも無事に到着できました。

家路に着くまでが旅なので、最後にバスに乗る必要があります。行きと同じようにAircoachを使うのですが深夜帯でも1時間に1本は出ているのでかなり便利です。

こうして無事に家までたどり着き、プラハへの2泊3日旅行は完了致しました。

 

プラハ旅の予算について

さて気になる予算についてですが、以下のようになりました。

 

・往復飛行機代: 126.92ユーロ(約15,050円)
・ホテル代(2泊): 44,79ユーロ(約5,310円)
・飲食費: 1,811コルナ(約7,930円)
・ダブリンでの交通費(Aircoach 往復分): 16ユーロ(約1,900円)
・プラハでの交通費: 110コルナ×2日分(約960円) ※2日目は使用せず
・観光地の入場料: 375コルナ(約1,640円)
・お土産代・チップなど: 500コルナ(約2,190円)
一人当たりの合計: 約34,980円

 

飛行機代がやや高めだったので、購入のタイミングが合えばさらに抑えることができると思います!今回訪れたレストランも比較的お値段もしっかりした観光地にあるお店だったため、高くついた方だと思います。事前に探しておけば、よりローカルで料理の質も良く、お値段も抑え目なレストランもありますので是非とも探索してみてください!

3回にわたって、チェコ・プラハの旅行記を掲載致しました。記事を書いている途中、たった2カ月前までは色んなところに行けたなあ…という気持ちになりました。しかしながら、コロナウイルスの件が永遠に続くということはまずないと思います。

耐えるときは耐えて、全てが落ち着いた時にまた出かける。ただそれだけでいいのではないかと思います。では、次回また会いましょう!Slán leat!

 

→ プラハにあるDancing Houseという建物。個性的な建物で当初は賛否両論でしたが、現在では市民に親しまれているようです。

 

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