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アイルランド・ダブリンからチェコ共和国の首都「プラハ」へ2泊3日旅行したエピソード<前編>

公開:2020/03/29 著者:重綱 蒼太 81 Views

ダブリンからこんにちは!重綱蒼太です!

コロナウイルスの影響で東京オリンピックの延期が決定しましたね…。この決定は致し方無いかと思います。僕の通っている学校の再開日もまた4月20日(月)に延長され、アイルランド政府から4人以上集まらないようにというアナウンスがありました。

ここ数日間、幸か不幸か天気の良い日が続いていてハウスオーナーの庭仕事の手伝いや、気分転換がてら、家の庭でサッカーをするなどして平穏に過ごしています。

 

さて、前回はコロナウイルスと人種差別について述べさせて頂きました。今回はあえて明るい話題として旅行記を記載したいと思います。2020年2月1日~2月3日の2泊3日のプランで、チェコ共和国の首都プラハに友人とともに訪れました。

プラハは個人的に世界で一番気に入っている街で、今回が3回目です。そのくらいハマっています。(笑)特にダブリンからだと大半のヨーロッパの都市に近く、今後ダブリンに滞在する方は、他都市に旅行へ行くことを検討している方も多くいらっしゃると思います。

現状では旅行そのものが難しいかと思いますが、落ち着いた頃にでもこの記事を思い出して、参考にして頂ければと思います!

 

※上写真は、プラハのLesser Town Bridge Towerにて撮影。個人的には一番お気に入りの写真映えスポットです。

チェコってどこ?プラハの有名なものは?

チェコ共和国は中欧にある国の一つで、北と西がドイツ、東がポーランド、南東がスロバキア、南がオーストリアに囲まれた内陸国です。もしかしたらチェコスロバキアと名前がリンクする方も多くいるかもしれません。

冷戦時代までは確かにチェコスロバキアという一つの国でした。その後1993年に武力衝突なくチェコ共和国とスロバキア共和国に分離しました。

プラハで有名なものは?そう聞かれたら、僕は「音楽!ビール!以上だ!」と答えています。(笑)音楽に関してはクラシックが有名です。

 

 

ただ、「クラシックなんて全然わからないわ~。」という方もご心配なく。僕も全然詳しくありません。(笑)しかし、音楽の授業でスメタナの「ヴルタヴァ/モルダウ」を聴いたことがあるかもしれません。

スメタナはチェコ出身の作曲家で、チェコ音楽の記念碑的として「わが祖国」という作品を作曲しました。その中の第2曲目が「ヴルタヴァ」でおそらくクラシックの中でも最も有名な曲の一つです。

ヴルタヴァとはプラハをはじめ様々な街を流れるチェコの代表的な河川の一つで、プラハの象徴の一つでもあります。それを表現した楽曲であり、雄大な音楽が素人ながら素敵に感じました。後ほどヴルタヴァ川の写真も掲載しますのでご期待下さい!

 

 

次にチェコといえばビール!!ビール好きな方には天国のような国です。(笑)。なぜならば、ビールの値段がかなり安く、質もかなり良いからです。実は一人当たり年間ビール消費量の1位はドイツではなく、ラグビーワールドカップのイメージからイギリスやアイルランドでもなく、実はチェコなんです。

一人当たり191.8リットル飲むそうです。ちなみに日本は52位。一人当たり40.2リットルだそうです。つまり、単純計算だと日本人の4.78倍飲むことになります。このような国なので、ビールがとにかく安い!観光客向けのレストランだと500ミリリットルのピヴォ(チェコ語でビールはピヴォと言います)が大体50コルナ(約220円)、街中のスーパーの瓶ビールだと20コルナ(約88円)と驚異的に安いです。

しかもビールの質も高く、種類も豊富です。個人的に好きなKozel(コゼル)の黒ビールはコクがあって若干甘い感じがします。非常に飲みやすいので、ビールがあまり好きではない人にもオススメできます!実は昔、はじめてチェコに来た時はビールが苦手だったのですが、このビールで克服できた思い出の味です。

 

【参考サイト】
・「キリンビール大学」レポート/2018年世界主要国のビール消費量
(https://www.kirinholdings.co.jp/news/2019/1224_01.html)

 

ダブリン空港へのアクセスと利用について

ダブリン空港へのアクセスは2通りあります。バスかタクシーです。バスにもいくつか種類があり、それぞれAir Coach、Air Link、Airport Hopper、Dublin Coach、Dublin Bus(市バス)です。今回僕が使ったのはAir Coachで空港から中心街を経由し、BrayやDun Laoghaireなど郊外まで延びていて、比較長距離路線を取り扱っています。料金は事前に予約して大人料金が往復16ユーロでした。ちなみに、中心街行きだと往復で9ユーロです。

その他、Air Linkが空港から中心街までで大人料金が往復11ユーロ。Airport Hopperが空港から南西部の郊外にあるTallaght行きと西部の郊外にあるMaynooth行きがそれぞれ事前予約の大人料金で16ユーロと18.40ユーロ、Dublin Coachが西のRed Cow Luasか南のDundrumまでの乗車でそれぞれ往復10ユーロと15ユーロです。

もう1つが市バスの利用で[16番]と[41番]が該当し、16番が中心街を通り抜け、南部のBallinteer行きで、41番が中心街には行かず空港のさらに北のSwords Manor行きです。16番の場合、中心街まで通常の市バスと同じく片道2.50ユーロですので最も安いです。ただしバス自体も通常のバスと同じなので、荷物が多いとかなり大変です。

 

ダブリン空港に行く前に一つ確認しないといけないことがあります。利用ターミナルについてです。ダブリン空港だと2つターミナルがあり、ターミナル2が比較的新しく、エア・リンガス、エミレーツ航空、ノルウェー・エアシャトル、デルタ航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空の6つの航空会社が乗り入れており、ターミナル1はそれ以外の航空会社です。(2020年3月現在)

ダブリンからだと多数ヨーロッパ方面の便が出ており、プラハ行きもそれぞれライアンエアーとエア・リンガスが直行便を飛ばしています。しかし今回は、ライアンエアーだと復路の時間帯が早すぎる曜日(曜日によって飛行機の時間が大幅に違うことがあります)だったことと、エア・リンガスだと料金がかなり高めだったので、ルフトハンザ航空のフランクフルト経由便を選択しました。

この便だと、「ダブリン08;35AM→フランクフルト11:35AM」で、その後に「フランクフルト13:00PM→プラハ14:05PM」なので乗り継ぎも問題ないだろうと考えていました。この後のトラブルも知らずに…。

 

ダブリン空港でのチェックも問題なくパスし、いざルフトハンザ航空へ乗り込みます!しかし待てども待てども飛行機が動かず…。結局動き出したのが定刻の30分後でした。はい、めちゃくちゃ焦ります。(笑)フランクフルトに到着したのも12:05PM。焦りすぎてフランクフルト空港の写真を撮るのを忘れてしまいました…。(笑)

巨大なフランクフルト空港で乗り継ぎ1時間以下はかなりピンチです…。しかし機内で作戦を練っていました。一つは入国検査で時間を食わないように、なるべく前の方で位置取りをすること、もう一つは事前にダウンロードしていたルフトハンザのアプリでプラハ行きの便の場所を把握しておくことでした。

幸運にもプラハ行きの便の搭乗口が入国検査の近くだったため、最終的に走ることなく25分で搭乗口にたどり着けました!ただ、ドイツの入国審査官の方!次のフライトのチケット見せているのだから、世間話を交えながら審査するのをやめてください…。マジ焦ります…。後は飛行機に乗ってプラハに行くだけなので、やっと一息つくことができました。

 

プラハ到着!交通機関について

フランクフルトから約1時間でプラハに到着!ドイツで入国検査済のためそのまま出口まで向かいます。(ダブリンからの直行便の場合、アイルランドはシェンゲン協定に加盟していないため、プラハで入国検査を受ける必要があります。)プラハ空港から中心街までのアクセスなのですが、この空港もバスかタクシーを利用することになります。

バスの場合だと、直接中心街に向かうエアポートエクスプレス、近郊の地下鉄駅へ向かう市バスがあります。エアポートエクスプレスだとプラハ中央駅まで片道60コルナ(約260円)、市バスの場合、地下鉄も利用可能な1日乗車券があり、価格が110コルナ(約480円)です。

今回は荷物が少なめ、かつ使い慣れている市バスを利用しました。空港だと両替のレートがあまりよくないので、最低限の現金を用意し1日乗車券を購入。この乗車券は、打刻する必要があるので空港の場合、乗り場近くにある打刻機を利用します。

 

空港からだと[119番][100番][191番]どのバスに乗っても地下鉄駅へ行けます。その中で最も頻度が多く使い勝手の良い[119番]で、バスの終点にあたる地下鉄A線(緑色が目印です)のNádraží Veleslavín(ナドラジ ベレスラビーン)駅に向かいます。

そこから乗り換えでDepo Hostivař(デポ ホスティバルシ)方面行きの地下鉄に乗り、中心街にあるMůstek(ムーステク)駅で下車しました。このルートだと空港から約40~50分です。

 

→ プラハの地下鉄。少しレトロな感じがします。

 

1日目終了まで

Můstek駅を出るとそこには、プラハのメイン通りの一つであるヴァーツラフ通りが広がっています!プラハの素晴らしさの一つに建物や街並みがあまりに美しいことが挙げられます!いわゆる歩いているだけで楽しい街です。

 

→ ヴァーツラフ通り。長野オリンピックでアイスホッケーチェコ代表が金メダルを取った時、ここで大規模なパレードが行われたそうです

 

 

駅からしばらく歩くと、今回のお宿Hotel Caesar Pragueに到着。スタッフの方の感じが良く、部屋は広くはないものの十分ではあり、朝食の質もしっかりしていました。総じてコストパフォーマンスが高く好印象のホテルでした。

 

→ ホテルの部屋にて 広さも十分あり快適でした。

 

1日目のプランとして、メインのカレル橋旧市街広場の様子を見つつ、その近くで夕食にしようということでまとまりました。ホテルがヴルタヴァ川のすぐ近くなので、せっかくだから川沿いを歩くことにしました。

すると、そこにはまるで絵葉書のような景色が広がっています!ヴルタヴァ川とプラハ城、これぞまさにプラハ!そのまままっすぐに歩き、旧市街広場を目指します。

旧市街広場に着くとまたプラハに来たなという実感と、何度見てもため息が出るほど荘厳な雰囲気に包まれます。

 

→ ヴルタヴァ川とプラハ城。2日目は奥の教会とお城を目指します。

 

 

ここで、旅のヒントですがプラハで両替をする場合、旧市街広場近くにあるEXCHANGEという両替所がオススメです。レートが一番良く、以前現地に住んでいる人に尋ねたところ、ここでの両替が一番間違いないとのことでした。

かれこれ1時間以上さまよったので、そろそろ食事にしようという話になりました。個人的にオススメできるのが、カレル橋近くにあるKozlovna Aproposというレストランです。

ビールは勿論のこと、特に肉料理の質が高く(チェコ料理は肉がメインです)料金も良心的なため全体的なバランスが総じて良いレストランと言えます。

 

→ ローストポークと付け合わせにキャベツの酢漬けとクネドリーキ(蒸しパン)。キャベツとクネドリーキはチェコ料理における典型です。

 

→ Kozelのビールとの相性は至福です。

 

 

ホテルに戻る前にカレル橋の夜景を見てきます。夜の光もまた美しく明日からのプランも期待できるものでした。このような形で1日目は終了です。2日目はプラハ旅行の定番!プラハ城と聖ヴィート大聖堂をメインに案内していきたいと思います!

 

→ カレル橋の上にて 無駄にかっこつけていますね…。(笑)

 

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