フィリピン留学でダイビングを始めよう!初心者でも安心ガイド☆ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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フィリピン留学でダイビングを始めよう!初心者でも安心ガイド☆

公開:2019/12/17 著者:浅倉 沙紀 74 Views

こんにちは!SAKIです。

突然ですがみなさん、海は好きでしょうか?

筆者は山より海の方が断然好きなのですが、実は泳げなかったりします。(笑)

 

そんな私が海に年間何十回も潜るきっかけになったのは、スキューバダイビングです。

 

カナヅチなので「海は見るだけでいいや…。」と思っていたのですが、数年前にフィリピン留学をしてからはなぜかどっぷりダイビングにはまってしまい、気がつけば100本以上年間潜ることになってしまったのです。

自分でもびっくりなわけですが、泳げなくてもダイビングはできるので、「これから始めようかな?」と思う人の後押しになればと思い、今回の記事を書かせていただくことにしました。

 

フィリピン留学がこれだけポピュラーになっていながら、ダイビングについての情報が少なく、せっかくの楽しいフィリピン留学を楽しむチャンスを逃している皆さん、とてももったいないです!

 

ダイビングは素晴らしいマリンスポーツです。今回はその魅力と、どんな風に始めたらいいかまで完全ガイドしたいと思います!

ダイビングってそもそも何?ハマる人が多い理由は?

さて、ダイビングを始める前に知っておきたいのが、スキューバダイビングはどんなマリンスポーツなのか?「サーフィンとダイビングはどう違うの?」と疑問に思う人が多いような気がするのですが、ダイビングとサーフィンはまったくの別物なのです。

サーフィンは特に特殊な器具などをつけることなく、サーフボードを持って波のある場所に行き、波にのることを楽しむスポーツです。

一方、ダイビングはまず長時間水中に潜るため、特殊な器具を全身につける必要があります。

 

ダイビングの場合、丸腰のサーファーとは違い、ウェットスーツ(水温によってはドライスーツ)という全身を覆うスーツを着ることになります。こちらは水が直接肌にあたり、体温が奪われることを防いだり、怪我や傷、危険生物から身を守ったりする役割があるものです。ただ水温が高い海だとあまりスーツを着ることなく潜る人もいます。

スーツを着たら酸素ボンベを背負って、ボンベから伸びるレギュレーターという呼吸器具を使って、水中でも長い時間息を吸えるようなものを装着します。また、目や鼻に海水が入ることを防ぐ水中マスクも装着します。人間の足は水中動物のような水掻きがないため、フィンと呼ばれる長いゴムでできた水掻きも装着します。

ちなみにこちらがダイビングする時の装備です。

 

→ こうすると、完全装備ですね!もはや髪型でしか誰かを認識することができません。(笑)

 

ここまで完全装備をしてはじめて水の中に潜ることができます。

あとは浮力を調整しつつ、水中の中を漂いながら美しいサンゴや魚たちをウォッチングする、というのが大体の流れです。時間にすると20分~1時間近く潜っていることもあり、経験やライセンスのレベルによって深さや時間は大きく変わります。

中には水中写真を撮るマニアがいますので、とても高性能な水中カメラを装備する人もいます。また、ダイビングファンの中にはそれぞれジャンルというものが存在し、楽しみ方は千差万別なのが奥深いところです。

 

・水中生物やサンゴを撮ることに命をかけている人
・小さなカラフルなお魚を見ているだけで癒されるほのぼの派
・サメやクジラ、マンタなど大型水中動物を見たいと果敢にチャレンジする派
・難破船や沈没船艦を探検することに興味がある派

 

ちなみに筆者は無重力を楽しみたい派なので、何もないところでくるくる回転してみたり、水中の浮遊感を楽しんだりしたい派です。

大型水中動物を見るのも好きなのですが、きっとサメなんかに遭遇したら、パニックで溺れてしまいそうなのでまだチャレンジしたことはありません。(笑)

こういったマニアックな楽しみ方もあるので、ダイビングにハマる人は多いのでしょう。

 

ダイビングをするにはライセンスが必要?

さて、さらに多く質問をもらうのが、「ライセンスがないとダイビングできないんですよね?」というものです。

 

ズバリ言うと、ライセンスがなくてもダイビング自体はできます。

 

ダイビングは大きく分けると、「体験ダイビング」と「通常のダイビング」の2種類があり、通常のダイビングは3~5日(受講内容や時間によって変動あり)でライセンス取得が可能です。

体験ダイビングの方は、ライセンスがなくてもできる安全なダイビングとなります。水深5~10メートルあたりをサンゴや小魚を見ながらインストラクターと周るもので、時間も15~30分程度と長くないため、負担が少ないのも安心です。

こちらは経験がなくてもライセンスがなくても、インストラクターが1から丁寧に教えてくれるので、まずは浅瀬で息ができるかどうかの確認からしっかりしてくれます。まだやったことがない人は、体験ダイビングから始めるのがオススメですよ。

 

一方、通常のダイビングは、ライセンスのレベルによって行き先や潜る時間が変わってくるものです。

 

ライセンスは「オープンウォーター」と「アドバンス」があります。「オープンウォーター」は、水深18メートルまで潜ることが可能で、「アドバンス」だと水深40メートルまで潜ることができます。

たまにダイビングを楽しむ程度であればオープンウォーターでもいいかと思いますが、よりディープに楽しみたいならば、ぜひアドバンスにチャレンジしてみてください。

さらに上のレベルだと「レスキュー」や「ダイブマスター」といったインストラクターレベルの資格もありますが、普段楽しむだけならば必要ないでしょう。

 

また、ライセンスを取る上でPADI 、NAUI、 SSIといった団体の認定資格が選べますが、一般的にPADIは加盟国が多くメジャーなため、海外で潜りたいと言う場合はそちらを選んでおけばいいかと思います。

ちなみに、私はNAUIですが特に困ったことはないので、好みですね。

まずは体験ダイビングをしてから自分に合っていれば、さらにライセンスを取得すると言う流れがよいでしょう。

 

実際に私の友人でも体験ダイビングで潜ってみたら、うまく耳抜きができないとか、水中の恐怖心が強いといった理由で諦めた人もいました。

 

また、健康上の理由で難しい場合があるので、持病がある場合はあらかじめ医師に確認するようにしてください。

 

ライセンスを取得するならフィリピンがオススメな理由

筆者はダイビングライセンスをフィリピンで取得しましたが、他の韓国や台湾の留学生も多く、一緒に受講していました。

どうせフィリピンに来たなら、「ダイビングライセンスも取ってしまおう!」という考えの人が多かったですね。

 

と言うのも、ダイビングライセンスの取得にフィリピンがオススメな理由として、「とにかく価格が安い!」ことが挙げられます。

 

費用面で言うならば、日本で取得すると5~6万円程度かかるのに対し、フィリピンで取得すると1万ペソ(約2~3万円)前後と格安なのです。

また、ダイビングライセンス取得のビジネスをしているのは、日本人や韓国人であることも多いため、あまり適当なことはやっていない印象でした。

フィリピン人経営だともっと基準が緩いのかもしれませんが、私が行ったところは韓国資本のダイビングショップで、3日間しっかり通って取得するプログラムでした。

 

また、フィリピンは浅瀬が多いため、波もほとんどなく、透明度も高いため、安心して潜ることができました。

 

ですが一方では、フィリピンが潜りやすい環境のため、他国で流れが強いところや視界が悪い場所に行った時は苦労することがあるので、フィリピンの海しか経験していない人は注意が必要だとも言えるでしょう。

ちなみにそういったイージーな場所に慣れているダイバーのことを、リゾートダイバートしてスキルの低いダイバーと見られる場合もあります。

 

サメに遭遇したら危険!?気になるダイビングの安全性

ダイビング中に「サメに遭遇したことある!?」というのは、もはやダイバーの中では鉄板の話題ですが、私は実はまだありません。100回潜って1回も遭遇しないと言うことを考えると、かなり確率は低いと言えるでしょう。(サメが後ろを通っていたかもしれないけど、気づいてないと言う可能性も?)

 

ダイビング中の危険と言えば、「海中危険生物=サメ」を思い浮かべるかもしれませんが、実はサメはダイバーにとっては危険な生き物とはあまり言えません。

 

サメも野生動物なので、重装備で自分と同じくらいの大きさの体格で、泡がぶくぶく出ている怪しい生き物を襲うというのは本能に反するからです。

ですが、中にはタイガーシャーク(イタチザメ)と呼ばれる獰猛なサメもいて、襲われたとしたらそういったサメに運悪く最悪のタイミングで遭遇してしまったと言えるでしょう。

それよりも、尾ビレに毒があるエイや、サンゴを噛み砕くほどの歯をもつゴマモンガラという獰猛な魚、毒のあるサンゴやイソギンチャク、クラゲなど、実は一見危なさそうに見えるもののほうが危険なこともあります。

 

さらに、それよりも危険なのはパニックです。怖い生き物をみてパニックになって息ができなくなり溺れて死ぬ、というケースはかなり多いらしいです。

 

落ち着いて水中で呼吸ができているうちは、まず死ぬことはありません。

ちなみに私の友人は、ものすごく大きいウツボがニョロニョロ水中を泳いでいる姿を見てパニックになり、水深20メートルで呼吸するレギュレーターを自ら外してしまい、溺れかけるといった恐ろしい経験をしました。私もあの時はヒヤッとしたものです。

つまり、ダイビングはきっちりルールを守り、落ち着いてする上ではサーフィンより安全とも言えます。

 

バディ制度といって、必ず2人1組でお互いをチェックしながらダイビングをする、ダイビングをする際はインストラクターがきっちり監視するといったことが定められているため、そこまで怖がる必要はないでしょう。

 

ただ、不安が強い人や、パニックを起こしやすい人、病弱な人はあまりオススメしません。

 

フィリピンに行ったら絶対行くべきダイビングスポット

それではライセンスを取得し、フィリピンでダイビングするならどこがいいのでしょうか?

今回はずばり、筆者がフィリピンでダイビングをした中で印象に残った、もしくは行ってよかったと思ったスポットをランキング形式ご紹介したいと思います。

 

第3位 モアルボアル

まずは第3位、モアルボアルは、フィリピン留学人気のセブ島から車で3時間ほど走った場所にあるリゾートです。比較的セブ島から近いため、日帰りでもいける距離なのが魅力ですね。

モアルボアルの目玉はなんといっても、イワシの群れとカメ。

 

特にイワシの群れは圧巻で、まさに目の前を砂嵐がかかったようにイワシの群れが泳ぎまくっているのを見るのは大迫力です。

 

別世界に入り込んだような不思議な感覚が味わえ、さらに欧米人が多いリゾート地ということもありクオリティの高いダイビングショップやリゾートが数多く立ち並びます。

ただその気軽さやポピュラーさから人が多く、ダイビングも人が多いこともありゆっくり楽しみたいという人にはあまり向かないかもしれませんね。

 

第2位 マラパスクア

続いては、マラパスクア。こちらはセブ島から車と船を乗り継いで行く必要があるため、かならず泊りがけでいくリゾート地です。宿などもたくさんあるため、快適に過ごせることでしょう。

マラパスクアのダイビングスポットは、ニタリザメという尾ビレの長いサメが高確率で見れるというものです。サメは行動範囲が広いため、「確実に見られる!」という保証ができないものなのですが、マラパスクアはニタリザメがやってくるポイントがあるため、どうしても見たいという人はおすすめです。

ちなみ、にニタリザメは見なくてもいいや…と思っている人でも、通常のダイビングポイントも非常に美しいため満足できるはずです。

 

私はマラパスクアのサンゴの群れを見て、「楽園とはこういうことだなぁ。」と人生で初めて感動した覚えがあります。

 

第1位 アポ島

映えある第1位はずばり、アポ島!そんな名前の地名聞いたことないけど…という人がほとんどだと思いますが、ダイビングをするなら絶対に行って損はありません。断言できます!

なぜ私がこんなに推しているかというと、アポ島は自然の神秘を感じることができるからです。400種以上の生物が生きるアポ島は、まさに自然を楽しむことができます。また、私はアポ島のことをカメの楽園と勝手に呼んでいます。

というのも、私がダイビングに行った時、なぜかお客さんは私1人。(笑)親切なフィリピン人ダイバーは、私1人のために大きな船を出してくれました。

 

そして、ダイブした時に広がった光景は、辺り一面カラフルなサンゴ礁と、カメ、カメ、カメ・・・カメ!カメだらけやんけ!!!と衝撃を受けました。

 

たった2回のダイブで12匹もの野生のカメと一緒に泳ぐことができ、まさに夢のような時間を過ごしました。

また、火山があるため海の底から泡が出ている砂地を見に行く、水玉模様のかわいいフグが泳ぎながら寝ているところを間近で見ることができるなど、不思議な体験をたくさんすることができました。

フィリピン留学の際にダイビングを考えている方は、ぜひ一度行ってみてくださいね。

 

【まとめ】 フィリピン留学したらダイビングに挑戦しよう!

以上、フィリピン留学中にダイビングライセンスを取得する方法でした☆

ダイビングライセンスは取っておくと、海外のどこに行っても潜ることができます。また、水中の美しい世界は、日常から離れてリラックするのにとても効果的です。

せっかくフィリピン留学に来ているのなら、ダイビングライセンスを取得しないともったいないですよ!友達同士などで、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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