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公開:2019/11/07
カテゴリー:現地生活情報

ロサンゼルスに留学予定?ロサンゼルスの治安について解説

公開:2019/11/07 著者:渡鍋 萌 29 Views

ロサンゼルスに留学することになった時に、一番心配なのがやはり治安ではないでしょうか。

危険なエリアに迷い込むことは、絶対に避けたいですよね。

今回は、安全にロサンゼルスでの留学生活を送るために、気を付けた方が良いエリアや、行ってはいけないエリアについて紹介します。

ロサンゼルスの治安は良い?悪い?

ロサンゼルスの治安は、エリアによって大きく異なります。治安が良いエリアもあれば、悪いエリアもあります。

一般的に観光地であれば、治安が良いのではないかと思うかもしれません。

しかし、有名な観光地であっても、あまり治安が良くないことがあります。

 

ロサンゼルスの治安が良いエリアとは?

ロサンゼルスの治安が良いエリアの例として、以下のような場所があります。

 

・ビバリーヒルズ
・ブレントウッド
・ウェストLA

 

上に挙げたエリアは、犯罪率マップを見てもほとんど色のついた場所がないため安全だと言えます。(色がついていると治安が悪い。)

 

治安が良いエリアの共通点として、家賃がそれなりに高いことや、子どもがたくさんいることが挙げられます。

 

家賃が高いということは、お金がない人は住めません。自然とお金がある人たちだけが住むことになるので、治安が良いです。安全をお金で買っているイメージです。

日本は田舎や利便性が悪いから安いから安いといったイメージが強く、治安を意識して住む地域を決める習慣がありませんが、ここアメリカでは異なります。家賃が安いという理由で住居を決めることは避けた方が良いでしょう。

また、子ども連れが多いということは、子どもが普通に歩いていても安全なエリアであることが言えます。

 

ロサンゼルスの治安が悪いエリアとは?

ロサンゼルスには、観光地ではあるけれど、治安があまり良くないエリアがあります。

それが「ベニス」と「ハリウッド&ハイランド周辺」となります。

 

・ベニス

ベニスビーチは観光地として有名ですよね。ベニスの中でも治安が良いところと悪いところがあります。ベニスビーチは昼間の間は、治安はそれほど悪くありません。しかし、夜になると薬物の取引が行われていることがあり、治安が悪くなるので注意が必要です。

アボットキニー通りは、おしゃれなカフェやセレクトショップが並ぶ通りとして有名で、治安は悪くありません。しかし、ベニスビーチからアボットキニー通りに行く道のりの中でも、治安の悪い場所が存在します。

 

・ハリウッド&ハイランド周辺

ハリウッド&ハイランド周辺には、チャイニーズシアターやマダム・タッソーなど、有名な観光地がたくさんあります。昼間に観光をしていても問題はありませんが、軽犯罪には注意をしてください。

夜にハリウッドを歩くことは避けましょう。特に女性だけで行動するのは危険です。私は友達に連れられて、夜中にハリウッドに行きましたが、昼間とまったく雰囲気が違い、怖かった思い出があります。

 

ロサンゼルスの絶対に近寄ってはいけないエリア

ロサンゼルスには、絶対に近寄ってはいけないエリアがあります。

これは現地の留学エージェントにも、念を押されたことです。次に紹介するエリアには興味本位では、絶対に行かないでください。

 

・スキッドロウ

 

 

観光地であるリトルトーキョーの南にあるエリアです。一番迷い込んでしまう可能性が高い場所といえるでしょう。

ホームレスが非常に多く集まるエリアで、そのほとんどが薬物中毒者です。たとえ昼間であっても危険なため、絶対に近寄らないようにしましょう。ダウンタウンに行く際には、マップを確認しながら観光をするのが良いですね。

 

・コンプトン

 

 

コンプトンはギャングの活動が盛んな地域として有名です。もはや警察も寄り付かないため、完全な無法地帯となっています。殺人事件の発生率も非常に高いです。普通に生活をしている分には、近づくことはないエリアですが知っておきましょう。

 

・サウス・ロサンゼルス

 

 

サウス・ロサンゼルスはもともと、サウスセントラルという名前でした。1965年と1992年に暴動が起こったエリアとして有名です。

サウス・ロサンゼルスにはワッツという地区も含まれます。ワッツ地区にはワッツタワーがあり、それを見たいがために行く人もいるようです。ワッツタワーはイタリアからの移民である、サイモン・ロディアによって作られた巨大な塔です。

サウス・ロサンゼルスもコンプトンと同じように、貧困層が多く集まるエリアとなっています。犯罪率が非常に高いので、絶対に近づかないようにしましょう。

 

ちなみに、南カリフォルニア大学(USC)や、エンデバーが見ることができる博物館もサウス・ロサンゼルスのエリア内にあります。

大学内や博物館の敷地内は安全ですが、少し離れると危ないエリアとなります。

そのため、観光する場合は気を付けるようにしてください。

 

治安が良いエリアと悪いエリアの見分け方

ロサンゼルスには、上記で挙げた場所以外にも治安の悪いエリアが存在します。治安の悪いエリアを見分けるときには、次のポイントに注意をすると良いです。

 

・ゴミがたくさん落ちている

治安の悪いエリアには、モラルが欠けている人が多いです。モラルが欠けている人が多いと、ゴミが落ちていても全く気にしません。

このことから、治安が悪いことが分かります。治安の良いエリアで、ゴミがたくさん落ちていることは、まずありません。

 

・壁に落書きがある

壁に落書きが多いエリアは、治安が良くありません。こちらも上記のゴミの話と同じように、周辺に住んでいる人々のモラルが欠けている証拠のため、壁に落書きがあるエリアは注意をした方が良いです。

 

・ショップに鉄格子がある

ショップに鉄格子がある場合は、注意が必要です。犯罪がよく発生するため、鉄格子で守る必要があることを意味しています。治安の良いエリアでは、お店が鉄格子でガードされていることはありません。

 

・ホームレスが多い、ホームレスのテントがある

ホームレスが多いエリアは治安が悪いです。ホームレスの多くは、薬物中毒者であることが多いため、関わるのは非常に危険です。

もしそういった場所に迷い込んだ場合は、すぐに引き返しましょう。また、話しかけられても絶対に相手にしてはいけません。

 

ロサンゼルスで生活する上で、注意をすべきこととは?

ロサンゼルスに限らず、海外生活では日本にいる時よりも、安全対策には注意を払う必要性があります。

以下、ロサンゼルス生活する上での注意点について紹介しました。

 

・夜は出歩かない

ロサンゼルスで生活をする上で大切なのが、夜は出歩かないことです。やむを得ず夜に外出をする際には、UberやLiftといった配車サービスを使ってください。

金曜日の夜や土曜日の夜は、多くの人がUberなどを利用するため、料金が高くなることがあります。普段より高い料金を払うなんて、もったいないと思うかもしれません。しかし、夜遅くにバスなどに乗って、トラブルに巻き込まれるよりはよっぽど良いですよね。

アメリカのバスは夜遅くまで運航していますが、夜遅くなればなるほど、おかしな人が乗っている確率が高くなります。そのため、夜はバスを使わずに、配車サービスを使いましょう。

 

・人のいない路地裏や暗い場所は通らない

また、人の少ない路地裏や暗い場所などを通ることも避けましょう。路地裏では薬物などの取引が行われているかもしれません。暗い場所で犯罪に遭ったとしても、誰も助けてくれないかもしれません。

「ここを通ったら、トラブルに巻き込まれるかもしれない。」というアンテナを張っておくことで、危険なエリアに迷い込むのを防ぐことができます。

 

・多額の現金を持ち歩かない

日本にいると現金をよく使うため、多く現金を持ち歩いているときもあると思います。しかし、アメリカでは現金をたくさん持ち歩いていると、犯罪に遭う可能性があります。

アメリカではほとんどの場所でクレジットカードを使えるため、普段お財布に入れておく現金は20ドルほどで十分です。

さらに、現金を下ろす時にも注意が必要です。アメリカでは、ATMは基本的に路面に設置されています。このことから、夜に現金を下ろすことはやめましょう。トラブルに巻き込まれることがあるかもしれません。

 

治安の良いエリアと悪いエリアを見分けて安全な留学生活を!

ロサンゼルスでは、ここのエリアは問題ないが、ちょっと進むと治安が悪いということが多くあります。

ちょっとした心がけ1つで、トラブルを未然に防ぐことが可能です。

今回紹介した見分け方を参考にして、危ないエリアを避け、安全な留学生活を送ってくださいね。

 

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