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メルボルン探検記③ メルボルンで機関車トーマスのモデルにもなった蒸気機関車の旅を楽しもう!

公開:2020/02/25 著者:金城 愛子 83 Views

G Day guys! How are you today?皆さんこんにちは、金城愛子です!いかがお過ごしですか?

今日は皆さんにメルボルンに来たら是非訪れて頂きたい、金城愛子のおすすめスポットのひとつをご紹介します♪

今回ご紹介するのは、メルボルンのシティから電車で約1時間のところにある「Puffing Billy Steam Railway」です。

 

Steam Railwayとは蒸気機関車を意味し、Puffing Billy Steam Railwayはあの「機関車トーマス」のモデルになったことでも有名です!

 

実際、期間限定であのトーマスが走るというから驚きです…。やはりご本家。気合が違うぜ!

という訳で、「せっかくメルボルンにいるんだし、機関車乗ってみたーい!」ということで行ってみましたので、その時の様子をシェアします♪

それでは早速!発車オーライ、行ってらっしゃ~い!

Puffing Billy Steam Railwayについて

Puffing Billy Steam Railwayは、1900年にできたオーストラリア最古の保存鉄道で、メルボルンから電車で約1時間の場所にあるベルグレイブ駅から出発しています。

ベルグレイブ駅自体は小さな駅ですが、ほんの少し森の中を歩くと5分くらいで蒸気機関車の駅が見えてきます!

梅田駅と大阪駅のような感じで、「電車の停まるベルグレイブ駅」と「蒸気機関車の停まるベルグレイブ駅」が別々に存在します。電車を降りたら、地面の青い線に沿って進んでください。その先が「蒸気機関車のベルグレイブ駅」です。

 

新大阪駅を降りて、赤い線に沿って進み、地下鉄御堂筋線に乗るような感じですね!(なんのこっちゃ)
ベルグレイブ駅に降り立つと、すぐに目に入るのが、鬱蒼とした森…。
それもそのはず。このPuffing Billy Steam Railwayが走るダンデノン丘陵は多雨林なんですね~。

そう言われてみると、なんだか熱帯雨林で見かけそうな植物もちらほら。(単純な性格なのでそう見えただけで、実際は熱帯雨林とはまた別物です。ご理解ください。)

 

→ ベルブレイブ駅からの景色。ヤシの木も見えますね!

 

Puffing Billy Steam Railwayはダンデノン丘陵の森林地帯の中を走っていくので、車窓からの眺めは抜群です!

都会では中々見られない風景が次から次へと現れるので、写真を撮ったり新鮮な空気を吸い込んだりして楽しんでみてください♪

今回私達は、ベルグレイブ駅からレイクサイド駅までの往復路を機関車で楽しみました!

 

レイクサイド駅までだと、行き帰りで約2時間、レイクサイド駅での休憩(?)が約1時間の合計3時間となりました。

 

レイクサイド駅の先にもまだ駅はありますが、そこまで行くと計5時間ほどの長旅になってしまうらしく、私達が乗車した日は、レイクサイド駅より先に行く乗客は居なかったようでした…。

あんまり乗車時間が長くなると、お尻がカッチカチになってしまいそうな椅子だったからかも…。(笑)

機関車の旅も充分に楽しめて、お尻も無事に済むので、傷心旅行でもない限りはこの3時間プランを私はおすすめします♪

 

機関車の車窓から

Puffing Billy Steam Railwayの走るダンデノン丘陵は、とにかく景色が最高です!

機関車には窓が無いので、少し身を乗り出して写真を撮ったり、風を感じたりする事も出来ます。くれぐれも転落しないように気を付けて下さいね!

 

道中では多雨林以外にも、美しい丘や、かわいらしい家々も見ることが出来ます。

 

→ Puffing Billy Steam Railwayの車窓から見える美しい丘の風景。

 

機関車のシュッシュポッポの音を聞きながら(ちょ、語彙力)、外の風景を眺めていると、タイムスリップしたような、映画や絵本の中に入り込んだような、不思議な気持ちになってきます。

お家の庭やバルコニーから汽車を見守る人、踏切に停車しているドライバー、途中に通りかかる幼稚園の園児たち、森の中を散歩中の現地の方や犬…たくさんの人たちが乗客に手を振ってくれましたよ♪

また、ベルグレイブ駅を出て少し進むと、立派な木造の鉄道橋が見えてきます!

 

→ 木製のトレイスル橋。全長85.3mの立派な橋です。大きくカーブしているので、写真に収めやすい!

 

そこそこ高さもあって、見るからに古めかしい橋なので、ちょっとドキドキしますがスリルがあって楽しかったです!

私は友人と一緒に真下を眺めながらきゃーきゃー言ってはしゃぎました。(笑)

車窓からの景色はどんどん変わるので、どれだけ見ていても飽きません。写真撮影が好きな人も、一旦撮影の手を止めてファインダー越しではない風景を是非楽しんでみてください。

 

のんびり草を食んでいる牛や、一面黄色のお花畑や、手が触れられそうなほど迫ってくる植物などなど…もちろんどれも写真に収めたくなるような素晴らしい景色が広がります。

少しの間「私は単なる傍観者じゃなくて、この素敵な景色の一部なんだ。」という感じる時間を作ると、びっくりするくらい小さな悩みが消えて、心が穏やかになります。

オーストラリアは大自然の国です。ウルルやカタジュタなどの壮大な自然でなくても、「私は地球で生きているんだ。この身体も心も、でっかい自然の一部なんだ!」と感じられる場所がたくさんあります。

 

蒸気機関車に揺られて田舎の風景を眺めている時と、日本での忙しい日々が嘘のように感じます。終わらない残業や、形だけの定時退社、ワンオペ育児や自己嫌悪…本当は辛くてしょうがないのに、それを口に出すと周りから非難されるから、心がどんどんトンガっていく…。

現代の日本人が抱える問題は、私がここオーストラリアで抱えている悩みとは根本的に違う気がします。ですが、どんな悩みや苦悩も、自然の前では平等です。私達が何を考え、何で悩んでいようと、でっかいでっかい自然の一部である事に変わりはありません!!

こういう記事を写真付きで書いている私が言える立場ではないですが、自然とはそもそも誰かに見せるためのものでも、自慢するためのものでもありません。今の世の中、「いかにリア充か」、「いかに映えるか」に目がいきがちですが、あなたの生活や見たもの、感じた事はあなただけのオンリーワンであって、そこに上とか下とかはありません。

 

SNSに載せなくても、あなたの心の中で大切にしているものがあればそれで充分だと思います。これは超個人的な思いなのですが、最近私はなんだかSNSに載せると急に自分の思い出が軽く感じてしまうので、大切な出来事は自分の中にしまっておこうかな…とか考えています。

SNSとの付き合い方や距離感は人それぞれなので、それに関してとやかく言うつもりはありませんが、「写真を撮りまくって、SNSにアップしまくるのだけが旅の楽しみ方ではないですよ。」と、読者の皆様に伝わったら幸いです。(特にまだ年の若い、ネットネイティブ世代の方に。)

このPuffing Billy Steam Railwayの旅でも、私は最初「コラムの記事にもしたいし、たくさん写真撮りまくろう!!!」と考えていました。

 

ですが、車窓からの景色を見ていると、なんだか感動してしまって「幸せを感じるってこういうことだなぁ。今私すごく幸せだなぁ」といつの間にか、目の前を流れる風景に心を奪われていました。

 

以上、車窓からの写真が少なすぎて、記事で使えるものが見つけられなかった私の言い訳でした!(笑)

 

レイクサイド駅での休憩時間の過ごし方

ベルグレイブ駅を出発して1時間、レイクサイド駅に到着します。

 

ここレイクサイド駅では、帰りの汽車が発車するまでに1時間ほど時間が空くので、駅の周りを散策することが出来ます♪

 

その名の通り、駅の隣には湖があって、湖の畔を散歩できるようになっています。その他にも、駅横で軽食を食べたりお土産を選んだりもできますよ!

また、私は立ち寄りませんでしたが、噂によると蒸気機関車のミニチュアが展示されている博物館もあるようです…。もう少し時間があれば寄ってみたかった。

私は今回、友人3人と一緒だったので、おしゃべりしながら湖の周りを散歩してきました。

 

→ 湖の周りは遊歩道やベンチもあるので、のんびり景色を楽しみながら散策できます。

 

→ 散歩中のカモを見つけました。色んな種類の野鳥に遭遇できるのも楽しみのひとつです。

 

湖自体は大きくないので、ゆっくり散策しても1時間あれば充分1周できます。

私達は途中登りやすそうな木を発見して木登りに興じたため、発車ギリギリで駅に駆け込む羽目になりましたが…。

汽車に戻って一安心していると、ここでもお洒落な野鳥に遭遇しました。鳥博士では無いので名前は分かりませんが、機会があれば図鑑で調べてみたいですね。

 

→ 観光客のフライドポテトを美味しそうに(そして器用に)食べていたので、こいつの名前は「ポテト」に決定しました。お見送りどうもありがと~、ポテト~~!

 

シティからのアクセスとチケットの予約

さて、この記事を読んで下さった読者の中に「私もせっかくだから行ってみたいなぁ。」と思って下さった方がいるかもしれないので、シティからのアクセスとチケットの予約方法をご紹介します。

Puffing Billy Steam Railwayが出発するのは、ベルグレイブ駅(Belgrave Station)です。シティの中心から電車1本で行けるので、とても便利です!メルボルンの中心フリンダースストリート駅からは約1時間で到着します。

ベルグレイブ駅は終着点なので、電光掲示板でも探しやすいです。もしどの電車に乗ればいいのか分からなければ、駅員さんに「パッフィンビリーって…」と声を掛ければ簡単に伝わると思いますよ♪乗り換えは不要なので、電車に乗ったらあとは終点までリラックスしてお過ごしください。(笑)

 

次にチケットの予約方法です。

私は今回わざわざ友人が日本から遊びに来てくれていたので「行ったはいいけどチケット買えなかった…。」となったらショックだなと思い予約しました。

時期や時間帯によっては、予約なしでチケットを購入する事も可能なので、必要に応じて利用してみてください。チケットの予約は、Puffing Billy Steam Railwayの公式サイトから出来ます。

 

① まずは時刻表のページを開きます。
② 次に、予約したい日付を選びます。
③ 希望の時間と行先を選びます。(どの駅まで行くかによって金額が異なります)
④ 人数を記入して「Add to Cart」をぽち。
⑤ 最後に個人情報を入力して「Submit Payment」をぽち。

 

これで予約は完了です。あとは、当日、事前予約用の窓口に行って、予約番号を提示すればチケットを発券してもらえます。

予約番号は登録したメールに届くので、間違えて削除してしまわないように気を付けてください。

Puffing Billy Steam Railwayでは、食事を楽しみながら乗車体験が出来るコースや、様々なイベントも開催されているので、そちらも良かったらチェックしてみてください♪

 

私が気になったのは「Murder on the Puffing Billy Express(パッフィンビリー急行の殺人)」というエンターテイメントイベント!

「パッフィンビリーで殺人事件が起こった!」というスリリングな設定で、乗車体験が出来るみたいです!わくわくしますね!!コナン・ドイルファンでミステリー大好きな私、大興奮!(笑)

それとやっぱり気になるのがトーマス!アニメーションの世界から飛び出してきたのかと思う程、原作に忠実なトーマスとその仲間たちが実際にダンデノン丘陵を走るとのこと!思わず頭の中でおのオープニングテーマ曲が流れてきますね♪

 

このように、通常の運行に加え、一味違ったワンランク上の乗車体験も色々と用意されているようなので、二度目・三度目は変わり種を試してみると楽しいかもしれません!

 

私もできれば帰国までにミステリー乗車してみたーい!

 

【まとめ】 郊外の観光スポットも楽しもう!

今回は、メルボルン近郊のPuffing Billy Steam Railwayについてご案内しました!

鉄道好きな人は是非訪問しておきたい場所の1つではないでしょうか!

 

特別鉄道が好きでなくても、蒸気機関車に乗れる機会はそうそうありませんし、窓が無いので風を感じながら景色を楽しむ時間は贅沢です!

 

短期滞在であればメルボルンの市内観光だけで終わってしまいますが、海外留学やワーキングホリデーで訪れている人にとっては、郊外の方に足を延ばして観光する時間は十分にあります。

メルボルン自体は小さな街ですが、少し足を伸ばすと魅力的な観光スポットがたくさんあるので、ゆっくり時間のある方は小旅行を楽しんでみてください。

それではまた次回、お会いしましょう♪

 

→ Puffing Billy Steam Railwayの駅員さん。素敵な駅員さんと一緒にSee ya!!

 

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