海外生活してみて分かった海外で意味が通じない「和製英語」にはご注意! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

海外生活してみて分かった海外で意味が通じない「和製英語」にはご注意!

公開:2020/04/21 著者:金城 愛子 203 Views

G Day guys! How are you today?

皆さんこんにちは、金城愛子です!いかがお過ごしですか?

前回の記事では「自宅で出来る英語学習方法」についてご紹介しました!まだ読んでない方は、是非読んでみてくださいね。

 

 

外出自粛のまとまった時間を利用して、少しでも皆さんの英語学習のお手伝いが出来れば…という願いを込め、私が約1年間のオーストラリア・ワーキングホリデー生活で得た英語の知識を皆さんとシェアしてみたいと思います♪

ローカルジョブ(英語環境のお仕事)に就いていたとは言え、正直英語力は未だ「全然大したこと無い」私ですが、こんな私でも皆さんが英語を学ぶきっかけになれば嬉しいなと思い、思い切ってこのような記事を書いています。(笑)

今回は「和製英語」についてご紹介します。英語の豆知識程度の内容にはなるかと思いますが、まぁ知らないよりかは知っていた方がいいと思います。

和製英語って何ですか?海外で通じますか?

まずは、今回のテーマである和製英語について少しご説明致します。(めがねクイっ)

「そんな事、今さら説明されなくても知ってるゼ!」と言う生意気秀才野郎はこの項目は読み飛ばしてもらっても構いません。わが校では、個人のレベルに合わせた授業のご提供を基本指針としております故。

さて、生徒の皆さんは「和製英語」と聞いて、どんな単語を思い浮かべるでしょうか?「ガソリンスタンド?エアコン?ノートパソコン?」大変良くできました!5つ以上思いついた方は◎!

 

和製英語とは、その名の通り「日本で生まれた、英語のようで英語でない単語」達のことです…。

 

一見英語のようで、実は英語でもなんでもない、カタカナで書かれた日本語。とでも言いましょうか。はっきり言えば、英語圏の人には伝わらない日本人が勝手に作った英語っぽい単語です。

そう…和製英語は残念ながら、英語圏の人には伝わらない!通じない!オーマイガッ!なんと業の深い単語達なんや…。これは罠…?

うっかり外国人の前で使おうもんなら、「はぁ?」やら「何て!?」と聞き返されて、それだけで日本人の豆腐よりもぷるぷるなメンタルは崩壊不可避。なんて恐ろしい!

 

今これを読んで下さっている皆さんが、そんなトラウマを抱えないためにも、今回は明らかに我々をおとしめようと意図されて生み出されたであろう憎き和製英語の数々をご紹介します。

いいか、これから出会う奴らは全員敵だ!決して気を許すことなど無いように!

さもなくば、外国人からの「What’s?」攻撃を受けて貴様のメンタルは…やられるぞ!!!

 

先生、まずは最凶の和製英語を教えてください!

 

初めに、和製英語界のBIG3についてお話します。

こいつらは何食わぬ顔で、我々日本人の日本語社会の中を歩き回っていますが、本当に危険な要注意単語達です!見つけたら即逮捕!現行犯!

 

① ノートパソコン

こいつはやばいですね。ノートパソコンと言う単語は勿論、ただのパソコンですら和製英語。つまりノートパソコンは、和製英語中の和製英語。諸悪の根源。

 

ノートパソコンは、英語で「laptop」です。

 

…は?そもそもノート(note)は英語で「メモ」と言う意味で、いわゆるノートではありません。皆さんが学校や職場で使うノートは、「note book」です。つまり、ノートパソコンは「note bookっぽい personal computer」ってことで生まれた単語だと推測できます。まぁ…納得の余地、無きにしも非ず。

ですが、ノートパソコンは英語でlaptop。今日はこれだけでも覚えて帰って頂きたい。なぜなら、このlaptopと言う単語、海外に渡る際には避けては通れぬものだからです。

皆さん、海外に行く際は空港で手荷物を預けますよね?その時必ず聞かれる質問…。

 

「お荷物の中にノートパソコンなどの電子機器は入っていませんか?」

 

あっぶねぇぇぇぇぇ!!これ、あっち(海外)の空港だと英語で聞かれますから!

「laptop」という単語を知らなかったら、一体全体何を聞かれているのか分からず「へ?は?ほ?」とパニックです。良かったですね~、この授業受けて。これで空港での手荷物検査は楽勝です!

タブレット端末が主流になりつつ現在でも、まだまだノートパソコンを持っている人は少なくないと思うので、是非覚えて帰ってください!

 

② マンション

「私の実家、マンションでさ~。ちょっと手狭なのよね。」なんて外国人の前で言おうものなら、「お前は貴族か?」と聞き返される事間違いありません。

 

なぜなら、英語でのマンション(mansion)てのは「豪邸」って意味だからです。

 

豪邸ですよ、豪邸。セレブとか石油王とかが住んでいるアレよ。

実家がマンションて、どないやね~ん!しかも手狭ってどうゆうこっちゃ~!?と外国人困惑。

いえ、マジで豪邸にお住まいの方は全然、マンション使ってもらって大丈夫なんですけどね?

 

もしそうでは無くて、いわゆる集合住宅的な建物のことを言いたい時はコレ、「apartment」です。

 

アパートの語源に当たる英単語ですね。

日本ではマンションとアパート、少し意味合いが違うと思いますが、英語では丸っとまとめて「apartment」と言います。もしくは、「flat」でもOKです。

 

ここでひとつ気を付けて頂きたいのは、apartと言う単語は「別々に、バラバラに、離れて」と言う意味でapartmentとは意味が異なります。

 

・マンション、アパート: apartment
・別々に、バラバラに、離れて: apart

 

ちょっとややこしいですが、こういうことです。

とにかく、マンションに住んでいる発言は、「私は超お金持ちでございます。」発言になるので注意してください!

海外でのお家探しの際も「マンションを探しています。」と言うと、豪邸を案内されるので気を付けてね。

 

③ ハーフ

日本では、二ヵ国の血が混ざっている人のことをハーフと呼びます。

ハーフタレント、ハーフモデル、ハーフメイクなどなど…基本的にはポジティブな意味合いで使われます。また、顔立ちが綺麗な人や、スタイルが日本人離れしている人を褒める時に「ハーフみたい」と言うことがあると思います。

 

が!これマジで気を付けてください!英語でのハーフ(half)の意味は「半分の」。これを人に対して使うと、差別用語になってしまいます!

 

「綺麗だね」と褒めたつもりが、相手を傷つけてしまうことになります。(泣)「じゃ英語では混血の人のことを何て言うの?」ということになりますが、これはひとそれぞれです。

例えば、アジア人とヨーロッパ人の混血の場合は「Eurasian」、アフリカ系アジア人の場合は「African-Asian」、台湾人と日本人の混血なら「part-Taiwanese」「part-Japanese」などなど。

もしくは、「母は○○人で、父は○○人です」というような言い方で、バックグラウンドを説明する方法もあります。

 

日本は人口の殆どが日本人で、未だに混血の人や外国人は珍しい国なので、他人に対して「あの人はハーフだよね」と言う話題があがる事もあるかと思います。

ですが、英会話の中で使う時には充分注意してください。たとえわざとで無くても「知らなかった」は人を傷つけていい理由にはなりません…。

海外生活で円滑な人間関係を築くためにも、このハーフを始め「使い方に注意すべき英単語・英会話」などについて調べてみるのも大切だと思います!

 

先生、日常会話の中に潜んでいる和製英語が知りたいです!

続いては、何気ない日常会話の中で使われる和製英語についてご説明します。日常会話と言うのは、どの国に居てもその内容に大差ありません、多分。

「明日の予定は?」、「ねぇそれ取って。」、「鍵閉めた?」、「午後の授業行きたくなーい。」とか。世界中の人が大体似たような会話をしております、多分。

そんな毎日の日常会話の中でよく出てくる和製英語を、いくつかの項目に分けて見ていきましょう!まずは家電系の和製英語から。

 

① コンセント

コンセントはそのままコンセントでは英語圏の人には通じません!えっでもじゃあ「コンセントって英語で何て言うの!?」と思われるでしょうが、英語では「socket(ソケット)」と呼びます。

日本ではあまりソケットという単語自体使いませんが、海外で生活する際は結構使う単語なので要チェックです。

 

② コンロ

日本では調理用のガスコンロのことを略してコンロと呼びますが、英語では「stove(ストーブ)」です。正しくは、「cooking stove(クッキングストーブ)」ですが、会話の流れから「stove」でも通じる事がほとんどです。

 

③ 電子レンジ

電子レンジって英語で何というかご存知ですか?私は全く分からず「レンジ!レンジ!」を連呼して、外国人の友人から変人を見る目を向けられたことがあります。

正解は、「microwave(マイクロウェイブ)」です。いや分かるかいっ!!全然違うやないかいっ!

誰!?電子レンジとか最初に言い出した奴!?ちなみに「range(レンジ)」は、領域・範囲などを意味します。

 

④ クーラー・エアコン

クーラーは和製英語ではありませんが、日本人の思い描くクーラーと、英語圏の人が思い描くクーラーには少々ギャップがあるかもしれません…。クーラーとは冷却器のことです。

日本語で言うところのクーラーを指す英単語は、「air conditioner(エアーコンディショナー)」になります。

エアコンはエアーコンディショナーの略語ですが、これも日本独特の言い回で海外では通じません。

 

⑤ ミシン

皆さんミシンの語源はご存知ですか?実はミシンと言うのはマシーンから生まれた言葉だという説があります。という訳で、このミシンも和製英語。英語圏では通じません。

ミシンは英語で、「sewing machine(ソーイングマシーン)」です。大事なのはマシーンじゃなくて、ソーイングの方だろ…と思わずツッコミたくなりますよね。

 

 

続いては、勉強や仕事でよく使う文房具にまつわる和製英語をご紹介します!

 

 

⑥ シャープペンシル(シャーペン)

これはご存知の方も多いかと思いますが、英語では「mechanical pencil(メカニカルペンシル)」です。メカニカルって…かっこいい。(笑)

実際の会話では、よっぽどシャープペンを強調したい場面でもない限り、メカニカルペンシルなんて言葉は聞くことはありません。通常は、単に「pencil」と使うのが一般的です。

 

⑦ ボールペン

ボールペンも一見英単語っぽいですが、そのままball penでは、英語圏の人は「は?」となるのでご注意ください。

こちらはまさかの「ballpoint pen(ボールポイントペン)」です。日本人の我々からしたら「ポイントって何?」となりますが、「ボールペン取って~」と頼んだつもりでボールとペンを渡されないためにも、豆知識として知っておいてください。

てか、ぶっちゃけ「pen」でいいです。ペンって言ったら、ほぼほぼボールペンのこと指すので。

 

⑧ ホチキス

ホチキスはカタカナで書くし英語でしょ!と長年思いこんでいた私ですが、オーストラリアでホチキスが全く通じなかったことに「はぁ?」と腹を立て調べたら出てきました「stapler(ステイプラー)」

「え?何?ステイプラー?お初にお目にかかるんだが?じゃぁホチキスってなんだよ?」とさらに腹を立てて調べたら出てきました、ホチキス社。

ホチキスって会社の名前だったんですねー!いやいやお恥ずかしい!まぁご愛嬌ってことでね。(笑)さて次は、飲み物や食べ物に関する単語を見ていきましょう。

 

⑨ ホットケーキ

こちらは最近日本でも良く使われるようになった「pancake(パンケーキ)」が正解です♪

panはフライパンのことです。韓国料理のチヂミは「Korean pancake」、お好み焼きは「Japanese pancake」と、甘~いホットケーキ以外にも良く使われる単語です。

 

⑩ アイスコーヒー

これから夏になるので、皆さんアイスコーヒーを飲む機会も増えると思いますが、実はこの単語も和製英語です!私の暮らしていたオーストラリアでは、「アイスコーヒー」と言うと「アイスクリームの乗ったコーヒー」のことでした。

正しくは、「iced coffee(アイスドコーヒー)」と言います。単にice(アイス)だと氷を意味します。
「どうして過去形?」と思われるかもしれませんが、このicedは受身形…つまり「冷やされた」という意味合いで使われています。

同じ理由から、アイスティーもiced tea(アイスドティー)となります。また、海外では日本のようにコーヒーを冷やして飲む文化はあまりないようなので、ホットコーヒーが飲みたい時は単にコーヒーで注文すれば、温かい状態で出てきます♪

 

⑪ サイダー

サイダー自体は英語ですが、日本語のサイダーとは意味が異なります。「cider」の意味はリンゴ酒です。レストランで何も知らずにサイダーを注文すると、「お酒やん!?」となるのでご注意ください!

甘い炭酸水のことは英語で「soda」「cider pop」と言いますが、注文する際は「スプライト」など商品名を言った方が正確に伝わります。

 

⑫ ココア

日本では良く使われるココアという単語、英語にも無くはないのですがあんまり使う事はありません。

代わりに使うのは「hot chocolate(ホットチョコレート)」という言葉です。ココアが飲みたい時は、ホットチョコレートで注文してみてください。

 

⑬ フライドポテト

先程のアイスドコーヒーの流れからいくと、このフライドポテトは完璧に正解のような気がしますが、残念ながら和製英語です。は?

フライドポテトは英語で「chips(チップス)」もしくは「french fries(フレンチフライズ)」です。

えええ…なんかもうわけがわからないよ!と言う感じですよね。頭混乱…色々面倒なのでチップスで覚えてしまうと楽です。

 

和製英語にご注意ください!

 

今回は、数ある和製英語の中からほんの僅かですがご紹介してみました!

他にも実はたくさんあるんですけど…ジッパーとかピーマンとか…ごにょごにょ…。

今回は日常生活の中で使用頻度が高そうなものや、使い方に注意したい単語を中心に紹介しました。

 

和製英語は日本人の私達にとって馴染みがある分、混乱の源になる罪深い言葉たちです。

 

海外旅行や海外留学・ワーキングホリデーに行く際には、一度調べてみて損はないと思います!

コロナウイルスで外出自粛している今だからこそ、自分一人で出来る範囲の英語学習をして、ガンガンスキルアップしていきましょう!

私も英語のお勉強…頑張りま~す。(口だけにならないように)それではまた次回、お会いしましょう!See ya!!

 

 

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