留学エージェントはどう選ぶ? ~私が選んだエージェント・選ばなかったエージェント~ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

留学エージェントはどう選ぶ? ~私が選んだエージェント・選ばなかったエージェント~

公開:2019/12/27 著者:河端 健司 115 Views

こんにちは!かわけんです!

私はフィリピンのバギオへ語学留学をし、その後ワーキングホリデーでカナダへ行きました。いわゆる「2ヶ国留学」です。

海外経験が少なかった私は、学校選びや渡航先などをエージェントに相談することにしました。

 

学校選びと同じように、「エージェント選び」に迷う人も多いのではないかと思います。

 

そこで今回のコラムでは、私が選んだエージェント・選ばなかったエージェントの特徴を書きたいと思います。

あくまで個人の経験がベースなので、一つの参考としてお読みくださいね。

どのようにしてエージェントを探したか

私が留学、ワーキングホリデーを考えていた時、周りに留学経験した友達があまりいませんでした。

経験者の友達やエージェントで働いている友達がいれば、そこから紹介してもらうことができますが、自分の場合はそのようなツテがありませんでした。

そこで、どうやってエージェントを探したかというと、とてもシンプルですがインターネットで調べました。

 

インターネットで「ワーキングホリデー」などで検索すれば、たくさんエージェントのページが出てきますよね。

 

10社以上のエージェントのウェブサイトを見て比べました。

エージェントを選ぶ際に最初に基準にしたのがこちらです。

 

「直に会って面談できるかどうか。」

 

と言うのも、私は当時福岡県に住んでいたのですが、いくつかのエージェントは九州に支店を持っていませんでした。

色々と不安なことや相談したいことがあるので、メールや電話だけでなく、実際に担当の方とお会いして話をしたいと思っていました。

そこで、福岡県に支店があるところを探すようにしました。

 

エージェント側からしても、生徒と実際に会った方が生徒の好みや留学の目的を知ることができるので、お互いスムーズに意思疎通ができると思います。

 

初めてエージェントを利用する人の中では、エージェントに払うお金のことであったり、エージェントが教えてくれる学校情報のことであったり、エージェントのことを心のどこかで疑っている人もいると思います。(エージェントの方には申し訳ありませんが…。)

そういった不安等を取り除くためにも実際に会ってコミュニケーションを重ねることは大事かなと思います。

次に基準にしたのがこちらです。

 

「大手エージェントかどうか。」

 

これは個人的な基準です。

新しくできたばかりのエージェントでもいいところはあると思います。

ただ、自分は留学するのもエージェントを探すのも初めてだったので、色々な心配がありました。

 

例えば、「騙されたらどうしよう…。」とか「エージェントが潰れてしまったらどうしよう…。」といったような余計かもしれない心配です。

 

そのため、大手で有名なエージェントがいいなと思っていました。

エージェントはネットで探せばたくさん出てきます。

エージェントによって様々な特典を出していますが、そういったものに関しても、素直に受け取れませんでした。

 

「何か裏があるのかな?」、「後でお金をたくさん取られるのかな?」などといった変な不安もありました。

 

そういった種類の不安を取り除くためにも、たくさん利用者がいて、長年続いているようなエージェントを選ぶことにしました。

ただ、これは個人的に設けた基準であって、必ずしも大手じゃないとダメということではないです。

自分が心配性だっただけです。(笑)

 

インターネットで検索する段階では、直接会える大手の有名エージェントと言う観点で留学エージェントを探しました。

 

その上で実際に説明会に参加したり、担当の方にお会いしたりを繰り返して、エージェントを選びました。

それでは、次の項目では「選ばなかったエージェント」と「選んだエージェント」の特徴を説明したいと思います。

 

選ばなかったエージェント

まずは「選ばなかったエージェント」についてです。

ここは初めて私が留学やワーキングホリデーに関する説明会に参加をしたところです。

大手に分類されるエージェントで、インターネットで検索しても上位の方に出てきます。

 

担当の方はワーキングホリデービザの取得方法や、学生ビザと組み合わせた渡航方法など、留学初心者の私にとっても非常にわかりやすく説明をしてくれました。

 

その方自身もワーキングホリデーなど海外経験豊かで、ご自身の経験談などを交えたためになるお話を聞くことができました。

 

楽しい雰囲気が伝わったので、それは良かったのですが、「しっかり勉強をする!」という雰囲気があまり伝わってこなかったんですね。

 

自分の場合は仕事を退職して海外に行くということもあり、まずは英語の勉強を一生懸命したかったんです。

 

→ 自分は勉強に集中したかったので、フィリピンの「スパルタ」の学校を選びました。

 

ワーホリ自体楽しい部分もありますし、それ自体は全然悪いことではないんですが、そこの雰囲気は「ワーホリを楽しもう!」的なノリで、それが個人的に合いませんでした。

 

また、フィリピン留学のことを知ってから、フィリピン留学に興味がとてもあったので、ワーキングホリデー前にフィリピン留学をしようと思っていることを伝えました。

そうすると、「もったいないですね。」といったことを言われました。そのエージェントがフィリピン留学を扱っていないからなのかわかりません。

しかし、そうだとしても個人によってそれぞれの留学の目的やプランがあります。

 

その会社が扱っていないとしても、なぜフィリピン留学をお勧めできないのかといった理由も含め、「適切なアドバイスがあった方がいいのになぁ。」と思ってしまいました。

 

担当の方と波長が合うかどうか、自分の留学やワーキングホリデーの目的を理解してくれて、適切なアドバイスをしてもらえるかというのは大切な要素です。

留学エージェントは申し込みだけではなく、その後もお付き合いがあります。波長が合わないと後々困る部分も出てくるので、申し訳なかったのですが、こちらのエージェントを利用するのはやめました。

あくまでエージェント選びをする際の自分の中での基準にそぐわない点があったというだけで、エージェントの対応自体に悪い部分はありません。

 

担当の方はいい方でしたし、初めて訪れたエージェントだったということもあり、ワーキングホリデーのことなど知らないことをたくさん教えていただいて感謝しています。

 

選んだエージェント

次に「選んだエージェント」に関して。

こちらのエージェントの説明会には前項で書いた「選ばなかったエージェント」の次に参加をさせていただきました。

そこでの第一印象は、「真面目なイメージ」でした。

 

と言うのも、説明をしてくださった方の印象が真面目でしたし、資料もきっちりと用意されていました。

 

また、私が個人的に合うと思ったのは、担当の方が「しっかりと英語の勉強をしないと、充実したワーキングホリデーを送ることができない。」といった趣旨のことを繰り返し述べられていたことです。

確かにワーキングホリデーで楽しむことは大事です。ですが、楽しむためにも英語力は大事な要素になってきます。

個人個人の目的や目標にもよりますが、英語の実力をしっかりと身につけなければそうした環境を手に入れることも叶いません。

 

ワーホリを楽しむためにもネイティブの友達を作ったり、英語が使えるような仕事先を見つけたりしなければいけません。

 

→ トロントには日本人もたくさんいるので、ついつい妥協して日本語を使いたくもなります。

 

自分としては、そういう考えを持っていたので、ただ「ワーキングホリデーを楽しもう!」的なノリよりも「しっかりと英語の勉強をしないといけないよ!」の雰囲気の方が合っていたんですね。

ワーキングホリデーに行ったけど、結局日本人同士で固まってしまって英語が上達しなかったというような話をよく耳にしますよね。

私がワーキングホリデーを経験してみると、それは本当で、そういう人が沢山いました。

 

英語は難しいし、日本人といると何だかんだ安心してしまうんですね。

もちろんみんながみんなそうじゃなくて、日本人だけで固まらないようにネイティブや外国人の友達と過ごすようにしていた人もたくさんいました。

仕事も日本人があまりいないところにチャレンジしている人もいました。

 

ネイティブの友達作り・仕事探しをするためにも、やっぱり英語力の必要性は実感しました。

 

「正しいグラマーを使わなくても伝わる。」とか「簡単な単語しか知らなくてもコミュニケーションを取れる。」とか言われることがあります。

友達を作ってコミュニケーションする程度であれば、サバイバル英語でも良いかも知れません。しかし、仕事をするとなるとサバイバル英語では、雇って貰えません。何をするにしても、英語ができるに越したことはないのです。

日本語が話せる外国人でイメージしてみるとわかりやすいと思います。

 

一緒に仕事をする、友達として多少なりとも込み入った話をするとなると、一定以上の日本語スキルが必要ですよね?

 

「日本じゃできないこと」を十分に経験するためにも、英語をしっかりと勉強しておくことでは大事です。

英語力があることで、ワーキングホリデーで英語を使った仕事を始めることも叶いますし、ネイティブの友達を作ることができると思います。

結果として、海外生活の充実度が高くなるのです。

 

→ カナダワーホリ中に1人でニューヨークへ。英語が全てではないですが、ある程度自信がつけばニューヨークへも1人で行けます。

 

そういった現実的なところもしっかりと抑えて伝えてくれたことが、とても好印象で、こちらのエージェントを使わせてもらうことにしました。

 

大事なのは、このように自分が海外に行く目的にそのエージェントが合っているかどうかで、100人中100人に合う学校はないでしょうし、エージェントも同じだと思います。

担当の方が親切だとか、レスポンスが速いといったことも大事ですが、さすがに大体どこのエージェントもそんなに変わりません。

それ以上に、自分の目的や目標に沿ったアドバイスを貰えるエージェントを選ぶのがいいと個人的には思います。

 

まとめ

以上、今回のコラムでは、エージェント選びをテーマに「選んだエージェント」と「選ばなかったエージェント」について書かせてもらいました。

今回の内容をおさらいしますね。

 

1. どのようにしてエージェントを探したか: ネットで検索し、その中から「直に会って面談できるか」と「大手エージェントかどうか」を基準に探した。
2. 選ばなかったエージェント: まずは真剣に勉強したかったので「ワーホリ楽しもう」的なノリが合わなかった。
3.選んだエージェント: 海外を充実させるためにも「しっかりと英語の勉強をしないといけない」の雰囲気が自分に合っていた。

 

どこのエージェントにしようかという迷いは、ワーキングホリデーや留学を考えている人のほとんどが最初に直面する問題だと思います。

コラムの中でも書いたように、どこのエージェントが良い・悪いというよりは、どこのエージェントが自分が海外へ行く目的や目標に合っているか・合っていないかということが大事だと思います。

個人的には営業色の強いようなところはダメで、語学学校や留学情報のいいところも悪いところもざっくばらんに言ってくれるようなところがいいと思います。

 

そして、最後に決めるのは自分自身であることを忘れては行けません!

 

エージェントからのアドバイス等を言われるがままに受けて、思ったような海外生活を送れないと自分の責任じゃなく、エージェントのせいにしてしまう人がいます。

最初は右も左も分からないので、エージェントのアドバイスに耳を傾けるのは自然なことです。しかし、プランを確定するまでの過程で、自分でしっかり考えることもせず、エージェントのアドバイスにただ乗っかっているような他力本願的なプランは良くありません。

結局、思っていた海外生活にならなければお互いハッピーにはなりません。留学(ワーホリ)するのは自分自身なので、留学プランは自分が納得いくものに固めて行くことは重要です。そして、自分のパートナーであるエージェントの存在は大事です。

 

自分で責任を持って充実した海外生活を送れるように、留学エージェント選びを含めて、しっかり事前準備することが重要です。

 

こんな風に、より読者の方にリアルが伝わるように、自分自身の経験をベースにフィリピン留学やワーキングホリデーのことをこちらの留学コラムで書かせてもらっています。

これらの情報が気になる方は、よろしければ他のコラムも是非ご覧ください!

それでは次回の記事もお楽しみに。

 

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