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カテゴリー:留学の準備

はじめての留学・ワーホリの不安はこれで解消しよう!海外生活に向けたメンタルの整え方

公開:2021/08/16 著者:坂元 ちひろ 36 Views

こんにちは、ちひろです。

Twitterやインスタグラム、YouTubeを見ていると、新たに留学やワーホリへ旅立った人たちの姿が目立つようになってきました。全然知らない人たちですが、「素敵な海外生活になるといいな…!」と心の底から思います。

私自身もつい最近までカナダに住んでいました。トータルで2年弱滞在しましたが、はじめての海外生活ということもあってとても緊張しました。

 

「トラブルなく過ごせるかな…。」、「自分の英語力は通用するのかな…。」そんな風に不安な気持ちでいました。

私と同じように、留学やワーホリがはじめての海外生活になる人はたくさんいるのではないでしょうか。国内での引っ越しとはワケが違うので、渡航まで緊張しながら過ごす人が多いかもしれませんね。

そこで今回は、はじめて留学やワーホリに挑戦する人に向けてメンタルハックをご紹介します。緊張や不安をゼロにするのはむずかしいでしょうが、少しでも気を紛らわせてもらえたら嬉しいです。

準備を念入りにして不安要素をつぶす

 

ワーホリや留学に挑戦しようとしている人が抱えている不安には、自分で何とかできるものとできないものの2種類があるように思います。

自分でコントロールできる不安はこんな感じです。

 

「自分の英語力で問題なく生活できるかが不安だ…。」
「現地での学費や生活費はきちんと足りるのだろうか…。」

 

逆に、自分の力ではどうしようもない不安の例はこうなります。

 

「留学先でアジア人差別にあったらどうしよう…。」
「ワーホリ中、日本にいる家族にもしものことがあったら困るな…。」

 

これら2種類の不安のうち、自分でコントロールできるほうは努力次第で解消することができます。

英語力を心配しているなら不安に頭を悩ませている間に、オンライン英会話にでも申し込んで英語の勉強を始めましょう。

現地での生活費が不安なら仕事を増やすなり、両親にお金を貸してもらうなりして資金を用意しましょう。

 

自分で何とかできる不安はこのように具体的な対策を打っておくことで、気持ちが楽になります。

 

仮に、打った対策が思ったように上手くいかなかったとしても「できるだけのことはやったから、あとは臨機応変に乗り越えよう!」という、ちょっとした気持ちの余裕が生まれます。

一方、自分ではコントロールできない不安はどうでしょうか?アジア人に生まれた以上は、どうしても差別のターゲットになってしまう場面が出てくるかもしれません。

日本に残してきた家族の体調を私たちがどうにかすることもできません。これらに対して、対策を打つのはむずかしいようにも思えます。

 

しかし、「もしそのような問題が起きた時はこうしよう!」という指標を決めることは可能です。

例えば、「アジア人差別にあったら悔しいけど抵抗・反撃せずに我慢しよう。」、「家族に万が一のことがあったら一時帰国しよう。」といった形です。

私たちが不安になるのは、答えや進むべき方向性が分からないときが大半だと思います。

 

そんな時のために、「Aが起きた時はBをする!」と自分のなかで仮の答えを設定しておくのです。

 

そうすると、少なくとも「どうしよう…。」と悩む必要はなくなります。

 

海外在住者の声を聞いておく

 

留学・ワーホリ前の不安や緊張を緩和するためには“予習”もおすすめです。ここで言う予習とは、海外生活に関する情報をリサーチしておくという意味です。

いまや、留学コラムやブログ、SNSで海外在住者の体験談はいくらでも検索できます。

Googleで「海外 カルチャーショック」とキーワード入力しただけでも、約4,570,000件のウェブページが見つかりました。これを利用しない手はありません。

 

既にお伝えしたように、私たちは未来で何が起きるか予測ができないからこそ不安になります。

けれども、未来の自分の姿を少しだけでも想像できたら、不安が若干解消される気がしませんか?日本人が海外で経験するカルチャーショックは、大体似通っています。

先輩留学生の海外での体験談は、未来であなたの体験談にもなるかもしれないのです。

 

予め自分が経験する可能性のあるカルチャーショックを把握しておくと、いざその時がきたら割と冷静に対応できます。

「あぁ、はいはい、こうなることは聞いていましたよ!」という感じです。

私もカナダワーホリに旅立つ前は、先輩からこんなカルチャーショックを教えてもらっていました。

 

・日本と比べて接客が適当
・仕事がなかなか見つからない
・ルームメイトとのトラブルが絶えない
・英語が思うように通じず悔しい経験をする

 

これらの可能性を予め覚悟していたので、実際に自分の身に起きた時には「これがウワサに聞いていた異文化か。」とどこか客観的でいられました。

「自分だけが辛い思いをしているのではないんだ。ワーホリ・留学生は誰もが通る道なんだ。」と考えられたのも、冷静さを保てた理由のひとつかもしれません。

 

「体が傷ついたりしなければOK」と捉える

 

どれだけ他人の体験談を予め調べていても、思いもよらぬ事態が起きる可能性ももちろんあります。

私も結構ないい年齢をした大人ですが、ワーホリ中はたくさん泣いてたくさん悔しい思いをしました。

けれど、死にはしませんでしたし身体を傷つけられることもありませんでした。いい経験と辛い経験の両方を体験して日本に帰ってきたあとは、こう思いました。

 

「いろいろあったけど、無事に日本に帰ってこられたんだからいいか!」と。

 

まさに、死ぬこと以外かすり傷状態です。

改めてカナダ生活を振り返ってみると大変な思いもしましたが、それでも自分の身で、そして心でそれを経験できて良かったと感じます。

今の時代、わざわざ海外に行かなくても英語は勉強できます。日本に住んでいる外国人と友達になることだってできます。

 

けれども、海外に住んで現地の文化や空気を体感するためには日本から出なければなりません。それに挑戦できた自分と、無傷で帰ってこられた自分を誇りに思います。

カナダに行く前は自己肯定感がめちゃめちゃ低い人間だったので、実はこのポジティブさも海外生活でようやく得られたものです。

大変な時期の渦中はものすごく辛いでしょうが、生きてさえいれば時間が解決してくれます。

 

海外生活中の泣ける経験も未来では誰かの共感を呼ぶ体験談になるかもしれません。

頭の血管が切れそうになるほどムカつく経験も帰国後は笑い話のネタにできるかもしれません。

自分の経験は全て何かしらの糧になる、そんな風に私は捉えています。これから留学やワーホリに挑戦する人には、是非このことを覚えておいてほしいです。

 

海外挑戦できる環境にいることは恵まれている!

 

いかがでしたか?メンタルコントロールは、ワーホリや留学だけに関わらず人生のテーマのような気がします。

学校でも職場でも家庭でも、どこにいても問題や緊張を抱えます。さらに、他人といてもひとりでいても、何かしらのタイミングで不安を感じます。

どうしたって緊張や不安な気持ちに襲われるのであれば、思い切って対策を講じたほうが建設的ですよね。

 

ワーホリや留学は緊張と不安の連続で、もはや海外生活にはつきものと言っても過言ではありません。

未来がどうなるか予想がつかないとネガティブな気持ちになります。でも、先が分からないからこそ、そのワクワクとドキドキ感を楽しむ気持ちも忘れずにいてほしいです。

ずっと同じ場所に止まっていると飽きるし退屈もします。ですから、海外生活に挑戦できるあなたのことを羨ましがる人はたくさんいます。

 

ですから、まずはワーホリや留学にトライできる環境にいることに感謝しましょう。

そして、今回ご紹介した対策で緊張や不安を緩和して、できるだけポジティブな気持ちで日本を出発してください。

素敵な海外生活になるよう、陰ながら応援しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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