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ニュージーランド入国、渡航、開国情報まとめ

公開:2022/03/13 著者:中山 大輔 157 Views

※2022年3月14日から日本人のワーキングホリデービザ申請が再開となり、以前ニュージーランドのワーキングホリデービザを持っていたけれどもコロナで渡航できなかった人への救済なども発表されました!
※ビザなしでの入国可能日が7月から5月1日と大幅に短縮されました!

ニュージーランドも現在全世界の水際対策緩和に続き制限が少しずつ弱まっており、緩和が前に進んでいます。

そこで、このコラムではニュージーランドの入国、渡航制限情報をまとめてご紹介致します!

コロナ対策でも特に慎重&厳格だったニュージーランド

2020年、ニュージーランドは全世界で多くの感染者が出ているなかでも、「徹底的なロックダウン&非常に厳格な入国規制=コロナゼロ政策」を行い、感染者数ゼロを長期間達成した世界でも非常に珍しい国です。

ニュージーランドの自国民ですら、なかなか帰国ができないほどの強い水際措置だったので「鎖国」とも呼ばれていました…。^^;

当時ニュージーランドではロックダウンをして国内での感染者数が0になったら、ロックダウンを解除し、マスク着用義務やレストランなどの経済活動制限も一切なく、国民全員が本当に自由にのびのび生活できていました。

 

そのため、コロナ渦で大混乱となっている各国からはある意味で羨望のまなざしや「コロナウイルス封じ込めに成功した国」という賞賛が集まっていました。

しかし、2021年以降感染力が強いデルタ株が出てからは「従来のニュージーランドスタイル=徹底的なロックダウン&入国規制手法」では感染者数をゼロに戻すことが難しく、他国と同じように「コロナウイルスとの共生」、「水際対策の緩和」という政府方針へ徐々に切り替える事となりました。

そうした経緯のあるニュージーランドですので、国境の再開についても他国と比べてかなり慎重で段階を踏んだゆっくりとした動きとなっています。

 

国境オープンに向けた5ステップ

現在ニュージーランドは下記のような5ステップで国境のオープンを予定しています。

 

ステップ1: 2022年2月27日以降

・ワクチン接種済みのニュージーランド人と入国制限免除者がだけがオーストラリアからのみ入国可能

・ワクチン接種済みであれば3月2日以降は自己隔離についても不要

 

ステップ2: 2022年3月4日~

・ワクチン接種済みのニュージーランド人や入国制限免除者であればオーストラリアからの入国に限らず、どの国からでも入国が可能

・自己隔離についても不要

 

また、3月13日以降は「賃金中央値よりも1.5倍高く、専門技術を持つ技能労働者」や「ワーキングホリデービザ保持者」も入国可能となります。(この場合も自己隔離については不要です)

 

ステップ3: 2022年4月12日~

・オーストラリアからの渡航者全員(外国人含む)が入国可能

・ビザ条件を満たす一時就労ビザや学生ビザ保持者が入国可能

 

ただし、新規の学生ビザ申請者については入国特例の申請(上限発給数5,000)をしてのビザ申請となります。

 

ステップ4: 2022年5月1日(以前は7月~予定でした)

 

・観光ビザを既に持っている人が入国可能(ビザなしで渡航できる外国人も対象)

・技術労働者の入国規制免除が段階的に廃止

 

ステップ5: 2022年10月以降

・全てのビザに対しての国境がオープン

 

ちなみに、上記の予定は2022年3月時点の情報のため、随時変更(前倒し)となる可能性があります。

実際1ヶ月ほど前(2022年2月)の時点では、「入国後は政府指定の隔離ホテル(MIQ)滞在から自己隔離へ変更しますよ。でも隔離自体はやってくださいね」というアナウンスでしたが、最新のアナウンスでは「自己隔離さえも不要にしますよ」、「ビザなしの渡航者も7月ではなく5月から入国可能ですよ」というさらに進んだアナウンスに変わっているためです。

今回ニュージーランドがこうしてわざわざビザごとに渡航時期を細かくずらしているのには、やはり現在ニュージーランド国内でもワーキングホリデーの人達が少なく、労働力が足りていないからだと思われます。

 

オーストラリアも今年1月に「学生ビザの人は8週間以内に渡航したらビザ申請費用を返金しますよ」、「ワーキングホリデーの人は12週間以内に渡航したら同じようにビザ申請費用を返金しますよ」というアナウンスをしていました。

ニュージーランドも同じように「ワーキングホリデー(=働ける人)はすぐにニュージーランドにぜひ来て!」という希望があるんですね。

そのため、ニュージーランド移民局によって2022年3月14日から日本人のワーキングホリデービザ申請は再開されており、また、「2019年3月20日以降にワーキングホリデービザが発給された+コロナにより渡航できなかった+その後、新しく別のビザなども取得していない人」という人には、ニュージーランド政府からの救済措置も発表されています。

上記の条件に当てはまる人は「新しいワーキングホリデービザが3月13日に発給され、そこから半年間の間2022年9月13日までの間にはそのワーキングホリデービザで入国が出来る」というものです。(入国の猶予期限は半年ですが、滞在有効期限は通常通り入国してから1年滞在が可能です)

 

→ 2022年3月上旬ではワーキングホリデーを申請しようと思っても上記のように「Closed(中止中)」と表示されましたが、2022年3月14日から申請が再開となっています!

 

そのため、日本人の方が直近で渡航ができるのは以前ワーキングホリデービザを持っていた方(有効期限が切れた方)になりそうです。

次いで早いのはステップ3(2022年4月13日以降)の5,000人の特別留学生枠(学生ビザ枠)が選択肢になるかと思いますが、この特別留学生枠は「まずは学校へお申込をして、その学校からニュージーランド移民局へ渡航許可を例外的に申請する」という特殊な流れですので、自由に渡航したい方は5月1日からのビザなし渡航になりそうです。

 

 

入国時に必要な手続き

また、現在ニュージーランドも他国と同じように入国時にクリアすべき条件がありますので、こうした条件も渡航前にしっかり確認や準備が必要です。

現時点での渡航に必要な手続きは下記のようになっています。

 

・ワクチン接種済み

→ 2回目の接種をニュージーランド渡航から14日前までに完了させる

 

・陰性証明書提出

→ 搭乗時間から48時間以内でのPCR検査

→ 搭乗時間から24時間以内でのRAT検査、LAMP検査

 

・到着時に渡されるRATテスト(迅速抗体検査キット)の使用

→ 入国日、到着から5日目(もしくは6日目)で合計2回の検査が必要です。

 

・Travel declaration(渡航フォーム)の記入

→ 搭乗するフライト番号やニュージーランド国内での連絡先、渡航履歴などを入力するフォームになります。

 

オーストラリアやカナダのようなスタイルですので、特にルールの追加等がなければ特殊な手続きや準備は不要そうです。

 

まとめ

現在では残念ながらまだ「今すぐにニュージーランドへ渡航、留学するぞ!」というのは難しいのですが、それでも少しずつ緩和に向けて前に進んでいます。

また、ニュージーランド政府も2022年に入って、たった数ヶ月間でも緩和の前倒しなども行っていますので、予定よりも早く国境オープンや留学ができる時期が来るかもしれませんね。

ニュージーランドにはニュージーランドにしかない魅力や大自然がありますので、ニュージーランドのワーキングホリデーや留学を考えている方はぜひお気軽にお問合せください。

 

国境回復をしたら、スムーズに出発できるように少しずつ情報収拾や準備を進めていきましょう!

また、ニュージーランドについてもまた新しい情報が入り次第、随時アップデートをしていきます。

こちらの情報が皆さんのニュージーランド留学の一助になれば幸いです。

 

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