ドイツ留学でわかった「あいさつ」や「お礼」の大切さ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

ドイツ留学でわかった「あいさつ」や「お礼」の大切さ

公開:2019/12/07 著者:平塚 千晴 93 Views

これからドイツへ留学やワーホリに予定があるあなた!

あなたはドイツ人に対して、どんなイメージを持っていますか?

 

・不愛想
・なんか怖い
・なんか強そう
・背がすごく高い
・美男美女が多い

 

こんな風に、いろいろと出てくるのではないでしょうか。

 

ですが、ドイツに行くとびっくりするのが知らない人同士でも気軽に「あいさつ」を交わしたり、フレンドリーだったりします。

 

実際交流してみると、最初に抱いたイメージとは180度変わるということがよくあります。かくいう筆者もそのうちの一人でした。

大学に留学しに来ていたドイツ人たちは、なんだか屈強だし不愛想な感じがするし、笑顔もあまり見せないから、なんだか怖い!(笑)初めて目の前で見たドイツ人の学生たちに対して、このような印象を抱いていました。

ですが、実際に交流したり、自分自身がドイツに行ったりしてわかったことがあります。

 

それは、「あいさつ」と「お礼」の大切さです。

 

一見、不愛想に見えるドイツ人たちから学んだのが、「あいさつ」だったり「お礼」だというのは、意外と思われるのではないでしょうか。

今回は、どうして「あいさつ」や「お礼」が大切だったのかを、筆者が体験したエピソードも交えながら、お話ししていきたいと思います。

ドイツ生活の中で「あいさつ」や「お礼」の言葉を言えようになるだけで、こんなにも留学生活が楽しくなるなんて、誰が想像するでしょうか。ですが、実践していった筆者は、実際本当に楽しい1年を過ごすことができましたよ。

日本人にはびこる「あいさつがウザイ」

あなたは普段、あいさつをしていますか?また、見知らぬ誰かがあなたのために何かをしてくれた時、しっかりと感謝の気持ちを伝えられていますか?

インターネットで「あいさつ」と入力すると、その次に「うざい」というワードを目にします。

 

そう、つまり「あいさつがウザイ」と思っている人たちが、少なからず存在しているということです。

 

周りを見渡してみると、現代では他人に対して「あいさつ」をするという習慣がどんどん減ってきています。

また、レストランやお店といった場所でも、店員さんのサービスに対してお礼を言っている人ってどのくらいいるでしょうか?そのような人はもはや、ひと握り程度となっているのではないでしょうか。

この様に、私たち日本人の普段の生活の中では「あいさつ」や「お礼」を言うという概念が、ほぼ無いに等しいのです。

 

しかし、これからドイツへ留学やワーホリへと行こうとしているあなたは、このような考えではドイツだけでなく、ヨーロッパの生活自体になじむことが、正直難しいでしょう。

 

何故かというと、ドイツをはじめとするヨーロッパでは、「あいさつ」や「お礼」を言う習慣が根強くあるからです。

 

ドイツではあちこちであいさつやお礼の声が聞こえてくる

一方、ドイツはどうでしょうか。もちろん、あいさつしない人も中にはいますが、これは本当に少数派。

ドイツへ行くと、レストランやホテルだけでなく、スーパーマーケットでも、公園ですれ違った見知らぬ人同士でも、小さな商店でも、駅員でも、カフェでも、「あいさつ」や「お礼」の言葉がたくさん聞こえてきます。

お礼の言葉は、きっとドイツ語を知らないあなたでもよく耳にするのは、この言葉です。

 

・Danke (ダンケ/ありがとう)
・Dankeschön(ダンケシェーン/ありがとうございます)

 

そして、あいさつの言葉はたくさんあるのですが、よく現地で耳にするのはこちらです。

 

・Hallo(ハロー/英語のハローと同じ)
・Guten Tag(グーテン ターク/こんにちは)
・Guten Morgen(グーテン モルゲン/おはよう)
・Guten Abend(グーテン アーベント/こんばんは)

 

このワードがあちこちで聞こえてくるのが、ドイツなんです。

もしあなたが、ドイツへ留学やワーホリ、さらにスイスドイツ語圏やオーストリアでの留学などを考えている場合は、上記のあいさつやお礼のワードは覚えておくと良いでしょう。

これらのフレーズは、100%実生活で使うことになります。

 

エピソード1: スーパーマーケットでも日常的にあいさつやお礼を言う

では、どのような場所で「あいさつ」や「お礼」を頻繁に聞くのか、筆者の体験談をもとにお話ししていきます。

あなたは、知り合いや学校の友人・同級生、先生に対しては、知っている人ですから、もちろん「あいさつ」をすることがあるでしょうし、何か助けてもらったら「ありがとう」と言いますよね。

ですが、あなたが日本でコンビニやスーパーマーケットに行ったら、レジの人に「ありがとう」と言いますか?おそらく、ほぼ全員が言わないと思います。

 

ですが、ドイツおよびドイツ語圏では、お客さんがレジ係の人にも「ハロー」だったり「ありがとう」を言うのが、ほとんど当たり前のように行われます。

 

ですので、うっかり日本と同じように店員さんに感謝ができないと、なんだかわからない孤独感を感じてしまうかもしれません。

筆者は、このドイツのステキな習慣のおかげで、日本にいる現在でも自分のために何かしくれたレジ係の人やレストランの人たちにも、「お礼」を言うようにしています。

 

エピソード2: すれ違った人とのあいさつも普通に行われる

ちょっと都市圏から離れた郊外や地方、そして公園などへ行くことが、滞在期間内であるかもしれません。ドイツ語圏にも大都市と呼ばれる場所ではあまりないのですが、こういった校外や地方に出かけた時、近所の人や公園で犬の散歩をしている人と、あいさつを交わすことがあります。

それを裏付ける出来事がありました。すでに筆者は帰国し日本におり、その時に出会ったドイツ人の友人とテレビ電話で話をしていた時でした。

ドイツと日本では、夏には7時間、冬には8時間の時差があります。そのため、友人はドイツ現地時間の早朝に話をしていました。

 

早朝の公園で、友人はすれ違った見知らぬ人と「ハロー」とあいさつを交わしていました。

 

この様な光景、日本ではあまり見かけないですよね。ですが、ドイツ、特に公園や地方などでは、すれ違った見知らぬ人とのあいさつは通常に行われているのです。

 

あいさつや感謝の気持ちを言葉にすると自分も幸せな気持ちになれる

「あいさつ」や「お礼」というのは、誰でも簡単にできることです。では、これを行うことで何が起きるのでしょうか。

もしあなたがドイツへ行って、店員さんやすれ違う人に「Danke!(ありがとう)」と言ったとしましょう。

 

そうすると、相手も笑顔で声をかけてくれるかもしれませんし、あなたのドイツ語を褒めてくれるかもしれません。

 

そうしたら、あなたも小さな幸せをもらえちゃうんです!

 

「あいさつ」や「お礼」の言葉をかけるというのは、恋愛にも勝るパワーを秘めていることが、科学的にも証明されているんですよ。

 

それを知ったら、「あいさつ」や「お礼」を積極的に行えそうですよね。

あなたが笑顔だったら、相手も自然と笑顔になりますし、ドイツでは「あいさつ」や「お礼」を言われて文句を言う人はいません。

 

【まとめ】 海外留学で良い習慣を取り入れよう!

今回は、ドイツでの「あいさつ」や「お礼」の大切さをお話ししました。

こういう情報は、なかなか日本では知ることができなかったのではないでしょうか。

ドイツ語でお礼が言えればベストですが、「まだドイツ語はちょっと…。」という場合は、もちろん英語でもOKです。

 

ですが、せっかくこちらの記事を最後まで読んでくださったのであれば、出国前に「あいさつ」や「お礼」のドイツ語フレーズも併せて覚えてみてはいかがでしょうか。

日本とドイツでは、このように習慣が違うことが実はかなりあります。

もし、出国前に不安なことがある場合は、留学のプロである留学カウンセラーに、恥ずかしがらずに相談しましょう。

 

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