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カテゴリー:留学の準備

国際色豊か&自然いっぱい!ニュージーランドの首都ウェリントンで英語を学ぼう!ビクトリア大学附属語学学校について紹介

公開:2021/04/30 著者:高橋 美沙季 37 Views

皆さん、こんにちは!ニュージーランド留学経験者の美沙季です。

これから英語圏への留学を考えている皆さんは、留学先の国はどのような観点から決めますでしょうか。

 

・治安や気候などの住みやすさ?
・通っている日本人の数?
・学びたい学部の有無や留学生サポートの充実度?
・国民性?街や人の雰囲気?
・交通の便?

 

このように、数ヶ月から数年間を過ごす留学先を決定する上で、考慮したい点はたくさんありますよね。

私は約4カ月間、英語力の向上のために過ごしたニュージーランドの首都ウェリントンにあるビクトリア大学附属語学学校で過ごしました。

ニュージーランドは、留学生にと人が多い安全で気候も素晴らしいため住みやすく、学習も続けやすいと言われます。私自身が身をもって体験をしたニュージーランド・ウェリントンを、今回は皆さんに強くお勧めしたいと思います。

 

今回この記事では、なぜ世界でも多くの留学生がニュージーランド・ウェリントンを留学先として選ぶのか、その理由をお伝えしたいと思います。

また、私が通っていたニュージーランドのウェリントンにあるビクトリア大学附属語学学校への入学準備からプログラムの内容、留学生のためのサポートや卒業後の進路などについて詳しくご紹介します。

この記事を読んだ上で、英語圏の国へ留学を考えている皆さんが、「ニュージーランドのウェリントンっていいかも!」とか「ビクトリア大学の語学学校で英語を学びたい!」と少しでも選択肢の中に含んでいってもらえたら幸いです。

なぜニュージーランド・ウェリントンを留学先に選ぶ人が多いのか

ウェリントンはニュージーランドの首都であり、オークランドに次ぐ二番目に大きな都市となっており、政治、芸術機関、映画産業やデジタルテクノロジーの会社が多く存在しています。

そんなウェリントンには質の高い教育、溢れる自然、世界各国から集まるユニークなカルチャー、そして親切でフレンドリーな人々が溢れています。

以下では、ウェリントンに留学したらぜひ訪れてほしい場所を4つ紹介します。

 

1. 港のウォーター・フロントを散策

ウェリントンの市街を海に向かって歩き続けると、港に出ることができますが、これがウォーター・フロントです。海沿いを歩いてみると、日によってさまざまなイベントが行われています。

私が実際に見たことがあるのは、土日に開催されているウォーター・フロントガラスマーケットやミュージック・フェスティバル、フード・マーケットなど。

行く度に違った様子が見られるので、時間がある時はふらっとウォーター・フロントまで出かけてみましょう。

 

2. 動物園 – Zealandiaへ行こう!

ウェリントンにある動物園の中でも有名なのが、Zealandia。ここでは、ニュージーランドの国鳥、キウイをみることができます!

 

3. ボタニック・ガーデンでピクニック!

ビクトリア大学のあるケルバーンという土地から歩いて15ほどのところにあるのがボタニック・ガーデンです。ここは、見晴らしのいい高台にあるとっても広い植物公園です。

友達同士でランチやお菓子を持ち寄って、みんなでピクニックをするのが学生たちの楽しみ。天気の良い日に是非!

 

4. アイスクリーム片手に散歩へ!

みなさんにぜひ食べていただきたいアイスクリーム屋さんがあるのですが。その名もKaffe Eis (カフェ・アイス)というお店です。

ウェリントン市街に3箇所あり、さまざまなフレーバーのジェラートを選ぶことができます。私のおすすめのフレーバーは、ニュージーランド発祥の「ホーキー・ポーキー」とフィジョア、そしてネクタリン。

実はフィジョアとネクタリンは、ニュージーランドに住んでいる人の家の庭によくなっているすごくポピュラーな果物なんです。日本ではあまり見かけないですよね。

 

→ カフェ・アイスのジェラートはオススメです。

 

また、ウェリントンには、ニュージーランドの首都として政治を行い、さまざまな会社や機関が集います。

ビクトリア大学で学ぶ学生たちは、政治の中心地へのアクセスも良いことから、学術調査や研究、論文執筆のために頻繁に政治関連の建物や商品の生産工場、国のさまざまな機関に調査へ出かけることができます。

さらに、街の中心地では無料で入ることのできる博物館(テパパ・ミュージアム)や図書館、文化や芸術系の機関などに非常に簡単にアクセスができます。これらも、学生の研究やフィールドワーク等に役立てることが可能です。

 

大学を卒業してからの進路やつきたい職業やそこで働く人々に、在学中からコンタクトを取れ、実際に就業経験を積んだりすることもあります。学生と社会との距離が非常に近いのが魅力ですね。

具体的には、インターンシップやボランティアなどをビクトリア大学が提携を結んでいる企業や機関などで行うことが可能です。

研究に関する資料や読み物、アドバイスが欲しい際にもしっかりとしたサポートがついています。大学が運営しているリサーチ機関が各分野であるので、研究や論文執筆中に困ったことがあればいつでも相談に乗ってもらえます。

 

→ テパパ・ミュージアム内の恐竜展示の様子。

 

このように、普段の生活をする面でも、学問の面においても、ニュージーランドのウェリントンは留学生にとって大変過ごし易いところだと分かります。

実際に4ヶ月間ウェリントンで毎日を過ごした私も、その居心地の良さに一生ここに住みたいと思いました!

以下からは、ビクトリア大学の学部に留学をする前に、必ず行くことになるビクトリア大学附属語学学校について紹介をしていきたいと思います。

 

English Proficiency Program (EPP)とは

ビクトリア大学附属の語学学校は、English Proficiency Program (通称EPP)と呼ばれ。英語集中コースなどと訳されることが多いです。

大前提として、留学生がビクトリア大学のファウンデーションコース、学部、修士課程、博士課程へ入学し学び、研究に励むにはEPPコースでそれぞれに相当する英語力があることが証明されていないといけません。

ウェリントンへ留学しに来た学生は、まずこのEPPコースで英語力を磨きます。その後、テストを受けて定められている英語力があると認められれば、自分の希望するコースや学部や研究科へ進む手続きを始められます。

 

それでは、留学生がEPPコースに入学するために必要なことは何か?

それは、IELTSまたはTOEFLなどの英語資格が定められているスコアに到達しているかどうかです。

EPPコースに入学するためには最低でも、以下のスコアが必要とされます。

 

・IELTS: 4.5以上
・TOEFL 32 またはそれ以上

 

逆に言うと、このスコアさえあればEPPコースの入学申請が可能ということです。

晴れて申請が通り入学が許可されたら、現地に行き授業開始前にプレイスメントテストを受けます。

その結果によって、レベル別のクラスに振り分けられ、同じ程度のレベルの留学生たちと毎日英語力強化のための授業を受けます。

 

EPPコースの英語の授業は「読む」、「聞く」、「話す」、「書く」の4つの技能をバランスよく強化します。

 

また、必ず担任との個人面談を複数回設定してくれており、個人の弱い部分と強みを徹底的に分析してくれます。

担任からは、弱い部分を補うための具体的な方法まで教えてもらえるため、安心して授業に励むことができました。

個人的に不安に思っていることや留学生活で困っていることなども気軽に相談に乗ってくれるため、留学当初の緊張や不安も取り除かれました。

 

→ EPPコースのクラスで行われたピザパーティーの様子。

 

English Proficiency Programの詳しい概要

・プログラム終了までにかかる期間: 10週間

・場所: ビクトリア大学ケルバーンキャンパス またはオンライン

・学費の概算(2021年3月現在): 日本円で約527,998円

 

EPPの先生たち

EPPコースは50年以上も前から続くプログラムです。その間に教員たちは、120カ国もの国々から集まる留学生たちを指導し、良い成績と共に送り出してきました。

一つのクラスにつき、二人のプロフェッショナルな教員が担任としてつきます。教員たちは英語教授やクラスルームマネジメントについて多くの経験を有しており、とても信頼できる人たちです。

学生の個性や英語の苦手を分析する力に優れており、一人一人に対して的確なアドバイスをくれます。個人面談の際に教えてくれる具体的な英語の勉強方法と、その効果には本当に驚きました!

 

EPPコースへの出願の方法

出願に必要なもの:

・IELTSまたはTOEFLのテストスコアの結果 (ELTS4.5 or TOEFL3以上)。

※スコアを取得していない場合は、最低でもEPPコースが始まる1週間前にテストスコアが届くようにテストに応募し受験、スコアを取得していること。

 

出願手順:

1. 出願は無料で行える。学費、現地に留学するのであれば生活費や、その他かかる費用を概算しておく必要がある。

2. 出願をビクトリア大学のウェブサイト、オンライン上で行う。

3. 出願から出願した日から、3~4日以内にビクトリア大学から出願完了のお知らせメールが届く。その後、めでたくEPPコースへの入学が許可されると、オファーレターがメールで届くので、授業料を支払う。

 

その他、メールで必要な書類の提出等の連絡が来るため、小まめに受信ボックスをチェックしましょう。

 

留学生へ提供されているプログラムやサポート

ニュージーランドは、留学先の国として大変評価が高いです。それでも、自分の国から出て知らない土地で母語以外の言語を使って生活をし、勉強を続けることは簡単なことではありません。

特に最初は色々なストレスや不安が重なって、精神的にも不安定になるもの。ビクトリア大学のEPPコースのスタッフ、先生たちは授業1日目からそんな留学生たちのためにさまざまなアドバイスや声がけ、工夫をしてくれます。

例えば、留学生活が始まったばかりで現地に友達が少ない学生には、放課後活動が始まるクラブ活動を紹介してくれます。

 

特に居心地が良かったのは、日本語や日本文化を学んでいる英語ネイティブスピーカーたちが集まる日本語クラブでした。

 

毎週水曜日の放課後に活動場所の教室に集まって、情報交換や会話を楽しみます。

時には街に出てみんなで遊びに行ったり、バーホッピングをしたりすることもありました。

このクラブのお陰で、現地での交友関係がすごく広がりました。

 

多くの留学生たちが英語力について抱える悩みは、さまざまなアクセントの聞き取りが難しいことと、流暢にコミュニケーションをするのが大変なことです。

 

EPPコースの担任の先生たちが留学生に紹介してくれるのが、授業後に行われている「News Watch」というプログラムです。

この留学生向けのプログラムは、BBCやABCニュースなどで流れた面白いニュースを題材に、リスニングをして自分たちの意見を英語でシェアし合うものです。

色々なアクセントの英語を聞く能力と、クリティカルな視点でニュースを分析し、自分の意見を相手に伝える能力を育てられる、非常に良い経験ができました。

 

また、News Watchのように与えられたテーマやトピックについて数人のグループで意見を出し合い、異なる意見を認め合う力を養う「Conversation Club」というものも紹介してもらいました。

このクラブは英語のネイティブも参加しているため、留学して数ヶ月が経ち、自分の英語力が向上してきたタイミングで参加すると、より高い英語力を目指すために最適です。

英語力の向上だけではなく、物事を多角的・批判的に見て具体的な意見を相手に分かりやすく伝える能力を鍛えるのに非常に役立ちました。

 

【まとめ】 自分の求めるポイントは何処!?

なぜ留学先にニュージーランド・ウェリントンを選ぶ人が多いのかの理由と、私が留学していたニュージーランドの首都、ウェリントンに位置するビクトリア大学附属の語学学校への出願から学校の特徴について紹介してきましたが如何でしたか?

もちろん世界の英語圏には、さまざまな特徴を持つユニークな大学や語学学校がたくさんあります。それぞれの学校に良さや利点があり、きっとどこを選択してもかけがえのない経験ができることでしょう!

今回ご紹介したニュージーランド・ウェリントンならではの良さに共感し、「ここで勉強をしてみたい!」と思えなら、留学先をニュージーランドのウェリントンに選択する価値があると思いますよ!

 

恵まれた生活環境と人々の暖かさ、そして学問や地域、社会の関わりの深さ、留学生のサポートの手厚さが、実際私が通って感じたことです。

そんな部分に魅力を感じて貰えるなら、ニュージーランド・ウェリントンのビクトリア大学附属語学学校への留学はオススメです。

より詳しくご覧になりたい方は、ここでも参考にさせていただいたビクトリア大学ウェリントンの公式サイトをご覧ください。サイトは英語ですが、サイト内で日本語表記に変更することも可能です。

 

 

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この記事を書いた人
留学・ワーホリ経験者
高橋 美沙季(MISAKI TAKAHASHI)

1995年生まれ。フェリス女学院大学の英文科在籍時にニュージーランドのウェリントンへ留学。現地で大好きな「音楽」を通して生涯の素敵な仲間と家族に出会う。大学卒業後は、横浜国立大学・大学院にて国際教育・外国語教育の研究に励む傍ら、日本で研究をしている大学院留学生のチューターやお世話を担当。大学院修了後はインターナショナルスクールに就職、5歳児の担任を経験。

これらの経験を活かし、現在はバイリンガルの先生として小学生のモチベーションをアップさせ、夢を英語でかなえるサポートをするお仕事と、バイリンガル教育の研究所でコラム、研究論文の執筆を行う。子供のころから大好きなニュージーランドと音楽、「外国語を使って好きなことに夢中になること」を自分軸に、ある時は「英語の先生」、またある時には「研究者」、そして「音楽の先生」とマルチに活動しています。

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