思わずため息が出るほど美しい…!フォトジェニックスポットin New Zealand【後編】 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:エンタメ・イベント

思わずため息が出るほど美しい…!フォトジェニックスポットin New Zealand【後編】

公開:2021/12/05 著者:高橋 美沙季 40 Views

今回の記事は、ニュージーランドの知られざるフォトジェニックスポットの後編になります!前回紹介しきれなかった、知る人ぞ知るニュージーランドの秘境の地をさらにたくさん紹介していきます。前回は南極にも近く自然豊かな南島の秘境の地を紹介しましたが、今回は首都があり観光地、政治の地、ビジネスの地としても栄えている北島を中心に紹介していきたいと思います。

ニュージーランドの北島といえば、観光ガイドブックに必ずと言っていいほど紹介されているのが最大の都市オークランド、首都であり政治の中心地のウェリントン、先住民族マオリの文化が根強く残るロトルアなどです。きっと図書館や本屋さんの旅行コーナーに行ってニュージーランドの本を見てみると、今述べた都市はマストで訪れるべきところとして紹介されているでしょう。

でも待ってください!ニュージーランドの北島には、まだまだ訪れるべき場所がたくさんあるんです!ガイドブックには載っていないユニークな場所に今からみなさんをお連れします!それでは、ニュージーランド北島のフォトジェニックな旅のスタートです!

 

スポット④ Waitomoの洞窟探検

 

ニュージーランドは北島のワイカト地方にある洞窟の中では、暗闇の中で煌めく謎の光をみることができます。

ワイカト地方は、オークランドから車で南へ2時間ほどの距離にある地域です。そこにある「ワイトモ鍾乳洞」に、その「光」はあります。ワイトモとはマオリ語で「水の穴」を意味します。ワイが「水」でトモが「穴」です。

ここワイトモ鍾乳洞は、長い年月をかけて水が岩や石を削った末、現在のような洞窟が作り出されたのです。ちなみにこの洞窟は石灰岩で形成されているそう。この地にたくさん形成された洞窟の数々を総称してワイトモ鍾乳洞と呼ばれています。そのワイトモ鍾乳洞の中で見られる幻想的な景色がこちら。

 

→ ワイトモ鍾乳洞の土ボタル(参照: https://www.facebook.com/PK_Leaks-184192088625456/photos/216517235392941)

 

みなさん、この幻想的な光の正体は何だと思いますか?実はこの光、「土ボタル」という虫が出す粘液なんです。土ボタルと言っても、その本当の正体は蛍ではなく、何と「ヒカリキノコバエ」というハエの幼虫!その幼虫が体から出す光る粘液が、暗闇の中で輝いて見えるんです。驚きですよね。

現在では、ワイトモ鍾乳洞の中でもこの幻想的な土ボタルの発光をみられる洞窟が限られています。中でも有名な洞窟は「グローワーム洞窟」と「フットウィッスル洞窟」「ルアクリ洞窟」の三つです。グローワーム洞窟は最も人気のある洞窟ツアーであるため、洞窟内の道も歩きやすいように整備されています。

フットウィッスル洞窟は唯一、土ボタルの写真撮影が可能となっている洞窟です。最近ツアーが人気となっている洞窟です。ルアクリ洞窟では、思い金属の扉を開けて地下90mまで続く螺旋階段を降りるときの気分はまるで探検家!土ボタルの数自体は少ないのですが、狭い場所を探検してみたい方には是非おすすめの洞窟です!

 

スポット⑤ Abel Tasman National Parkのプライベートビーチ

 

お次に紹介するニュージーランドのフォトジェニックなスポットは、南島の北部に位置する楽園のような「エイベルタスマン国立公園」です。この国立公園、ニュージーランドの中では最も面積の狭い国立公園なのですが、山と海のトレッキングを同時に楽しめる場所としてとっても人気なんです!

エイベルタスマン国立公園から一番近い主要都市は、南島のネルソンというところです。そこから、エイベルタスマン国立公園のあるマラハウという都市までは車で1時間程度。ネルソンからバスも出ているので車のない人でも安心ですよ。(都心ではないため、バスが1日に1~2本という少なさなので注意が必要です。)

このエイベルタスマン国立公園にあるプライベート感満載のビーチが今回ご紹介するおすすめスポットの「テ・プカテア・ベイ」です。このベイは、展望台から見下ろすと綺麗な三日月型をしており、砂の色は白と金色の混ざったような鮮やかな色合いで、海の色は透き通る青です!

 

ビーチから遊歩道が舗装されており、その道を登っていくと展望台や昔マオリの人々が使っていた要塞跡や調理用に使った穴などをみることができます。

また、ここエイベルタスマン国立公園には野生のアザラシがたくさん住んでいます。繁殖地となっており、ニュージーランドが保護活動を行なっているんです。テ・プカテア・ベイの近くにある「アデレ島」という無人島では、なんとニュージーランドのアザラシの繁殖地になっているんです。

ニュージーランドでは野生動物保護を積極的に行っており、動物たちの生活に人間が入り込み影響し過ぎないよう、しっかりと法律やルールが定められていて素晴らしいです。運が良ければ、アザラシたちが砂浜で日光浴をしたりお昼寝をしたりする姿を見ることができますよ!

 

→ 展望台から見たエイベルタスマン国立公園のテ・プカテア・ベイの様子。

 

スポット⑥ Arrow townの紅葉

最後に紹介するニュージーランドのフォトジェニックなスポットは、南島の大人気観光都市、クイーンズタウンのほど近くに位置する「アロータウン」にあります。アロータウンは、クイーンズタウンから車で約20分のところにある、閑静で静かなおしゃれな街です。

昔、この土地で金が取れたことでゴールドラッシュとなり栄えた街です。今でも小さな町の至る所で当時使われていた工具や倉庫、建物が姿を残しており、訪れた人をノスタルジックな気分にさせてくれます。

何だか映画に出てきそうな、おしゃれなカフェやブティック、小さな映画館や雑貨屋さん、ジェラート屋さんなどがメイン通りに連なります。

 

→ アロータウンのメイン通りにあるおしゃれなお店。

 

ここアロータウンには、自然を満喫できる遊歩道や散歩道がたくさん舗装されています。街から気軽に森の中へ入ってマイナスイオンを感じつつ、野鳥の声を聞きながらリフレッシュできるんです。ここをぜひ訪れてほしい季節が秋です!

ニュージーランドは南半球にあるため、日本の春にニュージーランドを訪れれば秋になります。アロータウンの秋は紅葉が素晴らしく、ベストシーズンは5月!

舗装されている散歩道沿いに綺麗な花が咲き乱れ、真っ黄色に染まったイチョウやカエデの木が迎えてくれます。静かに流れる川の水とのコントラストがとってもいい感じです。

 

→ アロータウンの紅葉の様子。

 

クイーンズタウンを訪れた際には、是非このアロータウンにも足を運んでみてください! クイーンズタウンから、タクシーやバスも利用できるためアクセスはとってもいいです。

実際に私も、クイーンズタウン空港からアロータウンの市街までタクシーを使い向かいました。タクシーの運転手さんたちもとっても親切で、「何か困ったことがあればここへ連絡してね。迎えにいくよ。」と会社の名刺を渡してくれました。

 

次の旅の目的地とスポットは決まりましたか?

今回は前回の北島特集に続き、ニュージーランドの南島にあるフォトジェニックなスポットを紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

もちろん有名な観光地に訪れるのもマストですが、時にはガイドブックにはあまり載っていないユニークなスポットを訪れるのって楽しいですよね。何だかニュージーランド通になれた感じがします。

 

・ワイトモの鍾乳洞で神秘的な光を探しに探検家気分になるのも良し。
・エイベルタスマン国立公園のテ・プカテア・ビーチでアザラシたちとくつろぐのも良し。
・秋のアロータウンで紅葉を眺めながら川沿いを散歩するのも良し。

 

どの過ごし方もニュージーランドらしいスローな時間になりそうです。

ニュージーランドを訪れた際は、前回と今回の記事で紹介したスポットを訪れて、是非みなさんのインスタグラムに投稿してみてください!

 

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