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ニュージーランド・ウェリントンでおすすめのレストラン特集

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突然ですが、質問です。皆さんは、ニュージーランドと聞くと何を思い浮かべますか?

W杯や世界大会では常に上位に君臨しているラグビー最強チームのオールブラックス?ニュージーランドの飛べない鳥、キウイ?国民によって守られ続けている美しい大自然?最近日本でも健康食品として話題のマヌカハニー?

 

ニュージーランドと聞いて忘れてはいけないのが、美味しい食事の文化です!

 

ニュージーランドでは、美しい自然の中で育てられた野菜やフルーツ、水質の良い水の中で育ったシーフード、動物たちにとって良い環境で育てられたチキンやビーフやラム肉をふんだんに使った料理がとっても美味しいんです。

特に私が留学中生活をしていたニュージーランドのウェリントンには国際色豊かなレストランが多く、ニュージーランド独自のカフェ文化も強く根付いています。

そこで今回の記事では、ニュージーランドの首都ウェリントンで私が通い詰めたおすすめのレストランをたくさん紹介していきます。これからニュージーランドへ留学する人、旅行をする予定のある方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

ニュージーランドの首都ウェリントンの食文化について

ウェリントンのおすすめレストランを紹介する前に、まずはニュージーランドの食文化についての知識を入れておきましょう。

ニュージーランドの食文化の基本ベースはイギリスです。現在ニュージーランドに住んでいる白人系の国民の中にはイギリスからの移民が含まれており、ホームステイなどをして一緒に生活をすると、イギリスの朝食や夕食を食べる機会を得ることがあります。

私のホームステイ先の家族はホストマザーがイギリス生まれで、彼女の両親を呼んでみんなでパーティをする時は、ホストマザーとその両親が必ず祖国イギリスの手料理を振る舞ってくれました。

 

ニュージーランドでは透き通った水質の良い水の中で育った貝や魚、伊勢海老などのシーフードが有名です。また、環境のいい牧場で育てられた豚やラム、鹿や牛の肉もとても美味しくいただけます。

フルーツもさまざまな種類のものが一年を通してたくさん採れます。特に有名なのが、キウイフルーツやフィジョア、ニュージーランドで多く取れる小ぶりだけど味が濃いりんごやパッションフルーツ、ネクタリンが人気です。近年では、ニュージーランド産のワインが世界的に高い評価を得ていて、特に白ワインがおすすめだそうです。

人口が少なく、「人間よりも羊の数の方が多い」などと言われるニュージーランド!牛たちにストレスを与えない、とても環境の良い牧場では質の良い牛乳がとれます。その牛乳を使って作られたチーズやバター、ヨーグルトやアイスは本当に絶品です!

 

もちろん基本的な食文化はイギリスの料理なのですが、多くの移民が移り住んでいるニュージーランドにはさまざまな国の食文化が発展しています。

例えば、中華料理や韓国料理、インド料理やタイ、ベトナム、シンガポール料理などのアジア系、そしてメキシコ料理、ブラジルの料理などの南米系、もちろんフランスやイタリアなどのヨーロッパ各国の料理のお店もたくさんみることがあります。

さまざまな国から留学生を受け入れて居るニュージーランドですが、留学生たちが食に困らない街、とも言えそうですね。

 

おすすめレストラン① Olive

 

最初におすすめするレストランは、ウェリントンに住んでいる年齢層の若い人たちの間で特に人気の高いおしゃれなレストラン「Olive」です。

Oliveは、ウェリントンの中でも最もヒップでおしゃれな地域「キューバストリート」に位置しています。キューバストリートには、見た目もおしゃれで流行の最先端を追うカフェやレストランが多数あるのですが、Oliveはその中でも常に人気上位でいつもお客さんで賑わっています。

内装は、観葉植物や大きなツリーなどで装飾がされていて、窓も大きく開放的。机や椅子も木でできておりナチュラルな雰囲気の中で素敵な時間を過ごすことができます。店内から奥に進むと、より開放的なエリアがあり、テーブルと椅子も間隔がとられ配置されています。周りには店内よりも大きなツリーや観葉植物が置かれており、エキゾチックな雰囲気の中食事ができますよ。

 

Oliveは、店内や料理の見た目だけではなく、味がとっても良いと評判なんです。私が実際にOliveに食事をしに行った時に頼んだのは「エッグ・ベネディクト」です。

まん丸でカリッと香ばしくトーストされたバンズに、濃厚なニュージーランド産のバターでソテーされたほうれん草と、プルプルで今にも破けてしまいそうなポーチとエッグ、そして自家製のマヨネーズが乗ったそれは、本当に美味でした!

また、デザートの種類も豊富なので食後に甘いものが食べたいというお客様にはもってこいのレストランです。

 

スタッフもとってもフレンドリーで、気さくに話しかけてくれますよ。子連れのお客さんや赤ちゃんを連れて入る方も多いのだとか。

また、ベジタリアンやビーガンのお客さん向けのメニューも豊富に取り揃えています。ニュージーランドにはさまざまな国のバックグラウンドがある人が多く住んでいるため、基本的にレストランやカフェにはベジタリアン・ビーガン専用メニューが準備されて居るのも特徴です。

ベジタリアンやビーガンでない人でも、美味しすぎて専用メニューを頼んでしまう人も中に入るんだとか。ウェリントンのキューバストリートを通りかかった際はぜひ、Oliveへ足を運んでみては如何でしょうか。

 

 

おすすめレストラン② Southern Cross Garden Bar

2つ目にご紹介するウェリントンのおすすめレストランは「Southern Cross Garden Bar」です。こちらのレストランは、1つ目に紹介したOliveのあるキューバストリートから少し離れたテ・アロという場所にある開放感漂うレストランです。

ここは店内がとても広く、なんとビリヤードやダーツなどができる広場も兼ね備えています。最新の情報はホームページを確認してみてください。

週末には毎週何かしらのイベントが開催されており、日中には子供も参加できるアクティビティや遊びのイベント、夜にはお酒を飲みながら決まったテーマのパーティが開催されています。その週になんのイベントが開催されるのかは、ホームページを確認してみると良いでしょう。

 

メニューはというと、ブランチから大人数向けのシェアメニュー、ランチメニュー、ディナーメニューに別れています。メニュー数がとても多く、肉料理からシーフード、イタリアン、ボリュームタップリのサラダ、デザートまで取り揃えられています。

キッズ向けのメニューもしっかりあるので、子連れのお客さんにも人気です。

キューバストリートから程近い場所にあるレストランなので、観光のついでに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

 

 

→ キューバストリートでの1枚。

 

おすすめレストラン③ Capital Market

3つ目に紹介するのはアジアからヨーロッパ、アメリカなどさまざまな国の料理を試すことができる、「Capital Market」という名のフードコートです。

Capital Marketには、ウェリントン留学中に本当にお世話になりました…!というのも、大きな広場の中には中華料理から韓国料理、ベトナム料理、メキシコ料理、アメリカのファストフードやイタリアン、フレンチ、お寿司などの軽食がずらっと何十件も並んでいるのです!

ウェリントンでの生活が始まって数週間経つとやっぱり恋しくなる日本食。そして、意外だったのですが日本食よりも恋しいと感じたのが中華料理!特にラーメンが食べたくてしょうがなくなる期間がおそらく誰にでもやってきます。(笑)

 

そんな時に、留学生仲間の一人に街中に「とってもいいフードコートがあるよ!」と教わったのがきっかけでこのCapital Marketには滞在中最初から最後までお世話になりました。

Capital Marketのお店の中で、辛い物好きな私が最もおすすめなのが「Noodle Man」です。ここは世界一の辛い物好きな場所で知られる中国、四川省の地元のラーメンを販売しているお店です。

たっぷりの唐辛子が入った醤油ベースのすっきりとしたスープに、少しもちっとした太めのうどんのような麺が入っています。(今この文章を書いている時点で、その味を思い出して涎が止まりません!)。

 

辛さも調節が可能です。友人は中国の四川省出身だったので、最初から激辛をチョイスしていましたが、私は初回のみ様子見ということで一つ下のレベルを選ぶことに。ですが、一度食べたら病みつきになるこの味にどハマりしてしまった私は、ひどい時には週に3回このラーメンを放課後食べに行っていました!(笑)

辛さレベルもどんどんあげて行き、最終的には四川省出身の友人と同じレベルの辛さのラーメンが食べられるようになりました!

ここまで私のおすすめラーメン店のことばかり書いてきましたが、このCapital Marketで食べたものは、他にもベトナムのフォーやタイの生春巻き、ガパオライスなどたくさんあります。どれも本場の味がお財布に優しい価格で楽しめる、素敵なフードコートです!

 

→ Capital Marketで食事した時1枚。

 

気になるレストランは見つかりましたか?

ニュージーランドの食文化についての豆知識と筆者が留学生活を送ったウェリントンにあるおすすめのレストランを紹介してきました。冒頭でもお伝えした通り、ニュージーランドはイギリスにルーツを持つ国民が多いため、イギリスの家庭料理などを好んで作り食べる家庭が多いです。

しかし、移民やさまざまなバックグラウンドをもった人で構成される多民族国家であることから、街にはさまざまな国のレストランが数多く点在しています。各国からニュージーランドに留学し、学びにくる学生たちにとって、故郷の味を楽しむことができることはとっても有難いことです。

私自身がウェリントンで生活をしていてその幸せを感じました。今回紹介した3つの店舗は、地元民にも愛され続けている素敵なレストランです。これからニュージーランドの首都、ウェリントンを訪れる機会のある方はぜひ、足を運んでみてくださいね。

 

ニュージーランド・ウェリントンでおすすめのレストラン特集 その②

皆さんにとって、海外に行って現地ですることの中で最も楽しみなことは何ですか?観光?ホテル?乗り物に乗ること?現地の人との交流?

多くの人が、海外旅行に行く最も大きな楽しみとして「現地での食事」を上げるのではないでしょうか。その国の料理を、現地の空気を吸いながら、現地の人たちに囲まれて、現地のレストランで食べる喜びは海外旅行ならではの醍醐味ですよね!

それはおそらく留学中も同じことが言えます。留学中は海外旅行よりもずっと長い期間現地に住み続け、その間さまざまな料理を食べる機会があります。日本にいたら食べることのできないものや、行くことのできないレストランやカフェにたくさん行くことができるのも、留学中の楽しみではないでしょうか。

 

今回の記事では、前回の「ウェリントンのおすすめレストラン特集」の番外編として、筆者が留学していたニュージーランドにあるファストフード店についてお送りして行きたいと思います!

 

おしゃれでヘルシー、そしてオーガニック食材やベジタリアン、ビーガンの方でも入れるお店が多いイメージのニュージーランド。そんな中で実は意外と知られていない、ニュージーランドのファストフード文化について勉強してみましょう。

ニュージーランドのファストフード文化について知ろう!

 

レジで食べたいものを注文したらすぐに商品が出てきて、値段もお手頃、お店の中でも食べられるし家に持ち帰って食べることもできるとっても便利なファストフード。そんなファストフードが日本に上陸し始めてからかなりの年月が経ちます。日本に住んでいると、街のあちらこちらでファストフード店の看板や広告を見かけますね。

もはやファストフードとの生活が当たり前になっている私たち日本人ですが、海外のファストフード市場はどうなっているのでしょうか?海外旅行が趣味の方やさまざまな国に行ったことがある方は、海外生まれのいくつかの某大手ファストフード店が立ち並ぶのを見たことがあるのではないでしょうか。

また、逆に日本で生まれたファストフード店のフランチャイズが海外に視点を出しており、それを現地で見たことがある方もいるのでは?

 

兎にも角にも、現在は世界中の国にファストフードのお店が進出しているようです。

では、ニュージーランドにファストフード店はあるのでしょうか?これまで筆者が紹介してきたコラム記事を読んでいただくとわかるのですが、ニュージーランドのレストランはどちらかというとニュージーランド現地に一店舗しかない唯一無二のおしゃれで美味しい、しかもヘルシーなお店が多いイメージがあります。

でも、実はニュージーランドにもファストフードが進出しているんです!一体どのようなファストフード店があるのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

 

その① ハンバーガー系のファストフード店

 

ニュージーランドに進出しているハンバーガー系のファストフード店には二大勢力があります。それは、「マクドナルド」と「バーガーキング 」です。確かに私が暮らしていた首都のウェリントンには、街の中心地にマクドナルドが複数店舗、バーガーキングも大きな店舗が点在していました。お客さんの出入りも多く、子供から大人まで賑わっていたのを覚えています。

また、ニュージーランドにあるマクドナルドやバーガーキング限定の味のバーガーやシェイク、ドリンクなども販売されていました。

その他、日本でもお馴染みの「サブウェイ」なども有名ファストフード店としてお店が出店されています。

 

その② ピザ系のファストフード店

ニュージーランドに進出しているピザのファストフード店も、ハンバーガーと同じく二大勢力があります。それは、「ピザハット」と「ドミノピザ 」です。この二つは日本でもとても馴染みの深いピザ屋さんですよね。

私が留学していた時のピザ屋さんに関するエピソードを一つ紹介させてください。ある日、仲良くしていた中国人の留学生の友達に、「すごく美味しくて安いピザ屋さんがあるの!一緒に行こうよ!」と誘われました。

「きっと、ニュージーランドには日本と違って安くて美味しいピザ屋さんがたくさんあるんだろうな〜!」と楽しみにしていた私。ですが、目的地に着いたら途端びっくり仰天、なんと友人のおすすめのピザ屋さんは「ドミノピザ」でした。おそらく、当時中国にはドミノピザが進出していないのではないかと思います…。(笑)!

 

ちなみに筆者のおすすめのピザ屋さんは、「Hell Pizza」という名前のチェーン店です。

ウェリントン市内に数店舗あり、日本には上陸していません。選べる味の種類も豊富で、辛いものが好きな方には特におすすめなのが「ハバネロ入り激辛フレーバー」です。

この激辛ピザは、よく語学学校のクラスのパーティーや友達同士のパーティーで、ゲームの罰ゲームで食べるためのピザとして注文しました!味もとっても美味しいんですよ。

 

その③ お寿司系のファストフード店

 

この記事を読んでいる日本人の皆さん、「お寿司」がファーストフードとしてカウントされていることに少し違和感があるのでは…?

なんとニュージーランドでは、お寿司は立派なファストフードなんです!ニュージーランドには日本のような高級な江戸前寿司や回転寿司は存在しません。現地では、寿司は生の魚を手軽に食べられるファストフード的なイメージを持つ方が多いです。

それもそのはず、街を歩いてみると「Sushi」と書かれたスーパーのようなコンビニのようなお店がとても多いんです!

 

お店に入ってみると、日本のお寿司屋さんのように座って食べられる場所はなく、すでにお弁当用の容器に詰められたお寿司がズラーっと並んでいる状態なんです。

日本のスーパーのお寿司コーナーに売られているお寿司を想像してもらうと分かりやすいかと思います。

お寿司のネタも、日本のようにたくさんの魚があるわけではなく、あってもマグロとサーモンのみ。あとは、アボカドや唐揚げ、ボイル海老、カリフォルニアロールが一般的です。

 

その④ フィッシュ&チップスのファストフード店

ニュージーランドのファストフードといえばなんと言っても「フィッシュ&チップス」です!フィッシュ&チップスなしではニュージーランドの食文化は語れません!

と言うのも、食べ物のルーツとして関係が深い祖国イギリスではお馴染みのスナック、フィッシュ&チップスはニュージーランドでも「超ど定番のスナック」としてどのレストランやカフェにも置いてあるからです。

また、ニュージーランドには日本のようにすぐに食べられるものがたくさん売っているコンビニエンスストアは存在しません。ただし、フィッシュ&チップスをはじめとした揚げ物やサンドイッチを売っている個人営業のデイリーストア的なものは街にたくさん点在しています。

 

「家を出て数100メートル歩いたところにこのデイリーショップがある」という場合が多く、実際私のホストファミリーの家の近所にもありました。

うちのファミリーの決まり事として、毎週金曜日の夜は家族みんなでゆっくり過ごす日なので、夕飯は近くのデイリーマートで売っているフィッシュ&チップスをたくさん買ってきて、家族みんなで頬張りながら映画鑑賞をする、というものがありました。

ニュージーランド人にとって、デイリーマートで売っているこのなんでもない「フィッシュ&チップス」がとっても美味しいスナックなんだと思います。

 

ファストフード店は大学キャンパス内にも!?

ここまで紹介したニュージーランドにあるファストフード店ですが、私はウェリントンに留学していた間、そのほとんどを食べました!と言うのも、これらのファストフード店は大学のキャンパス内にお店を出店していることが多く、毎日たくさんの大学生がお昼やスナックを買いにお店へ行くのです。

私が在学中特にお世話になっていたのはお寿司のファストフード店「St. Pierr’s Sushi 」とフィッシュ&チップスのお店でした。(名前は忘れてしまいました…。)

語学学校の休み時間になるとお腹が空き、毎日のようにフィッシュ&チップスやお寿司屋さんの「Tuna roll」、「唐揚げ rice ball」を買いに行っていました。授業で疲れた体に美味しいファストフードが染み渡るんですよね…。

 

ニュージーランドにもファストフード店はある!

ここまで、ニュージーランドのファストフード文化を紹介してきました。如何でしたでしょうか?

オーガニックカフェやベジタリアン、ビーガンの方向けのヘルシーなレストラン、外装や店内の見た目に拘った素敵なお店がたくさんあり、世界中から注目されているニュージーランド。そんな食文化の溢れる国にも、日本や他の国と同様ファストフード店は進出しています。しかも、多くのニュージーランド国民がファストフードを愛しています。

ニュージーランドへ旅行した際、留学生として生活をしてみた際、たまには私たちが日本で慣れ親しんでいるファストフード店に行ってみるのも気分転換になるかもしれませんね!

 

ニュージーランド・ウェリントンでおすすめのレストラン特集 その③

今回の記事も引き続き、「ニュージーランドの首都ウェリントンにあるおすすめのレストラン」について紹介していきたいと思います!

ニュージーランドは、さまざまな国からの移民や旅行者、留学生、労働者が集まり共生している国です。多様なバックグラウンドを持つ人が多ければ多いほど、街にはさまざまな国の料理を扱うレストランやカフェが立ち並びます。

特に、首都のウェリントンは政治や経済の中心地、そして大学や専門学校があるということもあり、市街地には多種多様なレストランが立ち並んでいます。

 

その中でも今回は、「ウェリントンにある日本食屋さん」に焦点を当ててみていこうと思います。

留学中に必ず恋しくなる日本の味、そんな気持ちを和らげてくれたのが、ウェリントン市内にある日本食屋さんでした。

これからニュージーランドの首都、ウェリントンに留学やワーキングホリデー、旅行を検討している方はぜひ訪れてみてくださいね!

ニュージーランドにおける日本食の浸透率

ウェリントンにある日本食レストランを紹介する前に、まずはニュージーランドの日本食の浸透率について知っておきましょう。

和食、日本食の素晴らしさが世界各国に認められ、話題になってから年月が経ちました。海外旅行に行っても、必ずと言っていいほど都市部では日本食のレストランを見つけることが可能です。

また、海外の現地のスーパーなどでも日本製品、日本の食品を見つけることもあります。ただし、スーパーなどで売られている商品は結構割高なことが多いです。

 

ニュージーランドでは日本食レストランや日本の製品、食品はどの程度広まっているか気になるところですよね!

これからニュージーランドに留学やワーキングホリデーなどで長く滞在する方は、現地にどれくらい日本食が根付いているのか知っておくと良いと思います。

出発の際、無理にたくさん和食のレトルト製品などを持っていかなくて済みますよ。

 

日本製の商品・食品の浸透率について

まずは、日本生まれの製品や日本で作られ販売されている食品の浸透率について見ていきましょう。

 

結論から言うと、ニュージーランドでは、スーパーに行けば大体の日本の食べ物、食品を買うことが可能です!

 

ざっと売られている食材を挙げてみると、筆者がウェリントンで生活をしていた頃にはうどんや蕎麦などの乾麺、お米 (ただしタイ米またはオーストラリア米)、カップラーメン各種、漬物、のり、わさび、みそ、醤油、だし、みりんなどの調味料系、午後の紅茶、焼きそば、豆腐、冷やし中華、パックごはん、ふりかけ、お茶漬け、日本で有名なお菓子…など。

ニュージーランドに出発する前の準備で、絶対に現地で日本食が恋しくなるだろうと思いフリーズドライの味噌汁やレトルトのカレー、レンジでチンして食べられるパックごはんをたくさん荷物に詰めました。

しかし、現地に着いたらこんなにも多くの日本食がスーパーで手に入ると知り、拍子抜けしました!

 

でもやはり、日本で買うよりも値段は高いです。時には倍以上するものもあります。また、いくら思っていた以上の日本食を買うことが出来たとはいえ、普段日本で生活していて不自由なく買うことのできる好きな日本食の全てが手に入るわけではありません。

私がニュージーランドで生活をしていて食べたいけれど手に入れることが出来なかったものもたくさんあります。

また、最近ではウェリントンの市街に複数のダイソー (100円ショップ)がオープンしました。日本のダイソーではお馴染みの日用品から文房具、ちょっとしたインテリア製品や美容、掃除用具、そして少しですが日本のコアなお菓子や駄菓子、おかずなども売られていますよ。

 

和食のレストランの浸透率について

ユネスコの無形文化遺産として登録された和食。それは海外のニュージーランドの食文化、レストランにも大きく影響しています。

ニュージーランドでの日本食レストランの浸透率について、結論から言うと、ニュージーランドに滞在中に日本食が恋しくなっても大丈夫です!

それもそのはず、北島最大の都市オークランドや首都のウェリントンに始まり、南島の観光都市、クイーンズタウンやクライストチャーチ、ダニーデンなど、ニュージーランドの多くの地域に日本食のレストランがたくさん展開しています。

 

日本食レストランと言っても、日本の懐石料理を真似たメニューの多いThe・和食レストランから、焼き鳥や揚げ物を多く扱ういわば居酒屋的なレストラン、ラーメン屋さんやお寿司屋さんなど、そのスタイルは様々です。

値段は日本よりも少々高めですが、手が出せないほどではありません。筆者もウェリントン留学中に日本食が恋しくなり、日本人の友達とランチに日本食レストランへよく出かけました。焼きそばと餃子のセットで1,500〜2,000円とちょっとでしょうか。

留学先では、友達とちょっと和食を食べにランチやディナーへ行きたい時にお気に入りの日本食レストランを持っておくと便利ですよ。それでは、以下では私がお気に入りのウェリントンのオススメの日本食レストランを紹介します。

 

① Kazu Yakitori & Sake Bar

 

最初に紹介するウェリントンのおすすめ日本食屋さんは、「和」と書いて「Kazu」と読む素敵な焼鳥屋です。日本の居酒屋をイメージして創業したそうです。ドリンクメニューには、居酒屋がイメージされているというだけあって麒麟などの日本のメーカーのビールや日本酒がたくさん置いてあります。

また、焼鳥だけではなく種類豊富なラーメンも食べることができるので、飲んだ後の締めのラーメンが恋しい方はぜひここへ !日本の居酒屋の雰囲気を体験してみたいという外国人の留学生友達がいたら、連れて行くと良いと思います。

ウェリントンの市街地からほど近く、おしゃれなレストランやバーやカフェが立ち並ぶと言うことで有名な「コートニープレイス」と言う場所にあります。

 

 

② Kazaguruma

 

続いて紹介するウェリントンのおすすめ日本食屋さんは、「Kazaguruma」と言う名前のおしゃれなレストラン。このレストランのオーナーは日本人の山内さん。山内さんは香川県で生まれ、高校を卒業した後大阪の学校で料理の修行を積んだのち、東京や海外のレストランで様々な料理の腕前を磨いて行きました。

その後、拠点をニュージーランドに移した山内さんは、ウェリントンで「Kazaguruma」をスタートさせます。

夜はお刺身や繊細なお出汁を使った豪華で贅沢な和食のコース料理となっており、ランチメニューでは現在和食のランチボックスをテイクアウトとして扱っています。ウェリントンでも最もおしゃれでヒップなキューバストリートと言う観光地にお店があります。

 

 

③ Tatsushi

3つ目に紹介するのは、2012年にお店を構えてから日々成長を続ける「Tatsushi」です。オーナーの三国さんは長年日本で調理師として働いたのち、日本の本当の味を海外のニュージーランドにも届けたいという思いで移住を決意したとのこと。

この「Tatsushi」では、「毎朝昆布と鰹を使ってとった出汁」「季節の素材を使って料理を表現すること」「毎日、本日のおすすめがあること」「新鮮な魚を仕入れるために自分たちで毎朝魚を調達しに行くこと」「豆腐は乾燥大豆を水につけるところから始めること」「お客様との心の距離を大切に、温かいサービスをすること」をモットーに料理を作っています。

メニューはランチタイムとディナータイムで異なっています。ランチタイムには本日のおすすめランチから、魚、チキン、天ぷらなどのメインやカレー、うどん、豆腐を使ったおかずが美味しいようです。

 

ディナータイムには、漬物や煮物、ほうれん草の胡麻和えなどのお通しから酢の物、お刺身各種 (白身魚やマグロ、ホタテの握り、かっぱ巻きなどもある)、豆腐メニュー、唐揚げや天ぷらなどの揚げ物、牛ステーキやチキンステーキ、そして味噌汁とご飯のセットもあります。

値段も海外にある日本食レストランにしてはお手頃で、何回でも通いたくなる味です。店内は、カフェのようにおしゃれで心地の良い空間です。ウェリントン市街の「エドワードストリート テ・アロ」という場所にあります。

本格的なお寿司や揚げ物、そして温かい日本人によるサービスが恋しくなった時はここを訪れてみては如何でしょうか。

 

 

ニュージーランドでも日本食は問題なし!

ニュージーランドの和食・日本食文化の浸透率の話からウェリントンにある日本食レストランを3店舗紹介してきました。

世界に誇れる和食は、遠い南半球の島国ニュージーランドでも愛されていることがわかります。故郷の日本を離れシェフやお店のオーナーとして働く日本人がいて、お気に入りのお店として日本食を訪れるニュージーランドの人たちも多くいます。

ニュージーランドの日本食は、そんな人たちに愛されて日々成長し人気となっています。これからニュージーランドのウェリントンに滞在予定のある方、留学やワーキングホリデーをする予定のある方はぜひ、今回紹介した日本食レストランを訪れてみてくださいね。

 

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この記事を書いた人

高橋 美沙季 MISAKI TAKAHASHI

留学・ワーホリ経験者

1995年生まれ。フェリス女学院大学の英文科在籍時にニュージーランドのウェリントンへ留学。現地で大好きな「音楽」を通して生涯の素敵な仲間と家族に出会う。大学卒業後は、横浜国立大学・大学院にて国際教育・外国語教育の研究に励む傍ら、日本で研究をしている大学院留学生のチューターやお世話を担当。大学院修了後はインターナショナルスクールに就職、5歳児の担任を経験。

これらの経験を活かし、現在はバイリンガルの先生として小学生のモチベーションをアップさせ、夢を英語でかなえるサポートをするお仕事と、バイリンガル教育の研究所でコラム、研究論文の執筆を行う。子供のころから大好きなニュージーランドと音楽、「外国語を使って好きなことに夢中になること」を自分軸に、ある時は「英語の先生」、またある時には「研究者」、そして「音楽の先生」とマルチに活動しています。

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