フィリピンでの年末年始の過ごし方!常夏の国のクリスマスとニューイヤー! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:エンタメ・イベント

フィリピンでの年末年始の過ごし方!常夏の国のクリスマスとニューイヤー!

公開:2020/01/06 著者:鈴木 智也 132 Views

新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

みなさんはどのような年末年始を過ごされましたか?クリスマスにはフライドチキンを食べたり、年末年始は年越し蕎麦にお雑煮やおせち料理を食べたりと、たくさんの美味しいものを食べたのではないでしょうか?日本の年末年始が本当に羨ましい(笑)!!

とはいえ、海外での年越しもまた一つ大きな経験には間違いありません。今回は常夏の国フィリピンの年末年始の過ごし方を紹介したいと思います。

フィリピン人にとってのクリスマス

クリスマスはフィリピン人にとっては非常に大事な日です。フィリピンの国民約83%がカトリック、その他のキリスト教が約10%と言われるASEAN唯一のキリスト教国です。

 

※参照: 外務省 / フィリピン基礎データ参照(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/philippines/data.html)

 

そのため、クリスマスは祝日として定められています。日本では友人と集まる、あるいは恋人でディナーを楽しむなどがメジャーな過ごし方だと思いますが、フィリピンでは全然違います。

 

こちらでは家族で集まる特別な日です。日本でいうお正月のような感覚かもしれません。

 

とはいえ、楽しいことが大好きなフィリピン人。クリスマス当日だけではなく、12月に入る前くらいから店員さんがクリスマス仕様のコスチュームをつけていたりします。

常夏のフィリピンですが、夜はクリスマス仕様のイルミネーションもしっかりセットされています。フィリピン人の友人によると、場所によっては100日前からカウントダウンやイルミネーションを開始するところもあるようです。(笑)

それくらいフィリピン人にとって、クリスマスは特別なイベントです。

 

クリスマス当日は家族で過ごすため、それ以前に友人や会社の同僚とクリスマスパーティーを行うことが一般的なようです。

フィリピンに駐在をされている方に聞いたところ、会社全体、部署のメンバーという形で複数回クリスマスパーティーをしたそうです。

クリスマスシーズンは、日本でいう忘年会のようにたくさんパーティーがあることを、今後フィリピンに渡航する方は覚悟した方が良いかもしれません!(笑)

 

フィリピンでのクリスマス体験談

実際、私も学生マネジャーを務めているiYES Language Schoolのクリスマスパーティーと、フィリピン人の友人のマニラの親戚の家に呼んでいただいてのパーティーと2回クリスマスパーティーに参加しました。

語学学校のクリスマスパーティーでは、予算を決めてプレゼント交換をしたり、みんなで商品をかけてゲームをしたり、フィリピン料理を食べたりと楽しい時間を過ごしました。

プレゼント交換は、事前にパーティー参加者がホワイトボードに欲しいもの書いておき、ランダムで選ばれた人の欲しいものを準備する形式でした。

 

予算は300ペソ(日本円で約600円)以上という下限のみが決められたスタイルで、少しでも高価なものがもらえたらラッキーというフィリピン人らしさを感じました。(笑)

実際に私が指定されたものは、最低でも1,000ペソはするものでした。

そのため、同じブランドの別の商品にしたものの、指定予算の倍以上の費用がかかり、フィリピンのクリスマスの洗礼を受けることとなりました…。(笑)

 

→ iYES Language Schoolでのクリスマスパーティー。

 

フィリピン人の友人の家では、親戚の方が料理を準備してくれていて、その料理を楽しみました。日本でおなじみのフライドチキンはなく、えびや貝、白身魚などをたっぷりと使った料理でおもてなしをしてくれました。

フィリピンはご存知の通り島国なので、家族で集まるときは魚介類を食べることも多いのかなと思いました。

食事の後は料理を振舞ってくれた親戚の方の結婚式の映像を見せてもらい、家族を大事にするフィリピン文化の一部を垣間見ることができました。

 

→ 振舞っていただいたクリスマスディナー。

 

フィリピン人にとっての年越し

フィリピンではクリスマスが日本でいうお正月のように最重要なので、年末年始の休みは殆どありません。祝日となるのは12月31日と1月1日のみです。

家族で集まって過ごす家もあれば、友人や家族と過ごすこともあるなど、比較的自由に過ごすようです。

大晦日は多くのエリアでカウントダウンイベントや打ち上げ花火があるようで、このようなイベントに参加をして新年はゆっくりする人が多いようです。

 

フィリピンでの年越し体験

年末年始はフィリピンのカレンダーに沿って、学生マネジャーのお仕事もお休みをさせていただいておりました。

大晦日はフィリピンらしさをエンジョイしようと、語学学校のあるエリアから車で45分くらいのカマヤン・ビーチ・リゾートという綺麗なビーチにインターン生、生徒さん、私の友人と出かけてきました。

海水が透き通っていて、中で泳いでいる魚が目で見えるレベルでした。砂浜もすごく綺麗で、日光浴には最適の環境でした。大晦日に海辺でのんびりと、贅沢な時間を過ごしました。

 

→ カマヤン・ビーチ・リゾートの海と砂浜。

 

昼過ぎまでのんびりとビーチで過ごした後は、夜のカウントダウンイベントに備えて滞在先に戻って一眠りしました。寝て起きた後は夕食にと思って外出をしたのですが、大半のお店が閉まっていました。

日本とは違って年末年始はお店が殆ど閉まっているので、買い物や食事などは注意が必要です。

偶然近くの韓国焼肉屋さんが時短でしたが営業していたので、そちらで2019年最後の食事を楽しみました。

 

食事の後はスービックベイに行き、カウントダウンイベントを楽しみました。23:30過ぎに会場に行ったのですが、そこには大勢の人が。

普段のスービックは全然人がいないのですが、この時ばかりはスービック以外のところから多くの人が集まってきました。

普段は治安の問題が全くないエリアですが、カウントダウンイベントの時だけはしっかりと財布などの貴重品を身につけておくなどの注意が必要だと感じました。

 

→ 約1時間前のメイン会場周辺。ここから人がどんどん増えました。

 

カウントダウン直前まではミュージシャンのパフォーマンスや、関係者のスピーチなど様々なイベントが行われていました。待っている間は一緒に歌っている人もいれば、踊っている人などそれぞれが思い思いに楽しんでいました。

10秒前からはみんなでカウントダウンをして大盛り上がり。新年と同時に花火大会がスタートしました。日本では考えられないくらい近くからの打ち上げで、耳が痛くなるくらいのけたたましい音でした。

花火の高さ自体が凄く低いものもたくさんあり、安全基準大丈夫?と日本人なら思わず考えてしまうものでした。

 

このような違いを感じるのもまた、海外生活の醍醐味かなと思います。

15分ほどの花火イベントが終わると、一斉にみんな帰り始めます。私たちはそのまま海沿いのバーへ行ったのですが、意外とお客さんはいませんでした。

スービックで年始を迎えるチャンスがあれば、海沿いでカウントダウンイベントを楽しんでから海辺のバーでゆっくりするのがオススメです。

 

→ 海辺のバー。優雅なひととき。

 

【まとめ】 人生1度は海外で年末年始を過ごしてみよう!

常夏の国フィリピンの年末年始の過ごし方は、宗教観や気候の差から日本とは全然違います。

 

それぞれの国の文化的な違いや気候の違いが反映される年末年始のイベントは、多くの学びを得られるでしょう

 

ただ年末年始は比較的物価の安い東南アジアとはいえ、航空券代やホテル代が高くなってしまうので割高感は否めません。そこを気にせずに、この期間を存分に楽しめるのは長期滞在者の特権です。

留学や海外インターンを考えている方は、年末年始を挟んで渡航するように上手にスケジュールを組んでみることをオススメします。是非それぞれの国の文化の違いを楽しんでください!

今年もフィリピン・スービック留学や海外インターンに関する情報を精一杯発信していきますので、よろしくお願いします!

 

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