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カテゴリー:現地生活情報

徹底解説!フィリピン・スービック経済特区中心街の治安や生活環境とは?

公開:2020/01/10 著者:鈴木 智也 306 Views

英語留学をしてみたい!だけど、費用面がネック…。フィリピンなら公用語が英語だし、物価も安いから挑戦してみたい!

しかし、フィリピン留学に対し、以下のような一抹の不安を感じる人もいます。

 

・現地の治安や生活環境は大丈夫なのか?
・どのエリアなら安心して留学ができるのか?
・授業のない日はどのように過ごせるのか?

 

フィリピンでの英語留学が知られるようになった現在ですが、言ってもフィリピンは発展途上国という現実から、このようなことを思う人は多いのではないでしょうか?

今回のコラムでは同じフィリピンのマニラとセブ島にも滞在経験のある筆者が、現在滞在しているスービック経済特区中心街の気になる治安や生活環境を徹底解説したいと思います!

スービック経済特区の基本情報と中心街について

日本では殆ど知られていないスービック経済特区ですが、フィリピンの首都マニラがあるルソン島の西南に位置しています。元々はアメリカの海軍基地があった場所で、1991年にフィリピンへ返還されました。

返還後は経済特別区に指定され、フィリピンでの最初の自由貿易港となりました。現在はフィリピン企業のみならず、外資系企業も次々に進出しています。

スービック経済特区は、今後の経済的な発展が期待されるエリアの一つです。スービック経済特区中心街とは、名前の通りスービック経済特区の中心のエリアを指しています。

 

 

スービックの気候

フィリピン全土が熱帯性気候で、一年を通じて大きな気候の変化はないです。年間を通じて平均気温が約27度と非常に過ごしやすい国です。6月から10月までが雨期、11月から2月までが乾期とされています。

年間を通じて半袖で過ごすことができます。ただ、フィリピンではエアコンの温度設定が、非常に低く設定されていることが多いので、羽織るものを持ってくることをお勧めします。

 

日本からスービック経済特区中心街へのアクセス

マニラ国際空港から高速道路を使うと約3時間、クラーク国際空港からは高速道路を使うと約1時間でスービック経済特区中心街へアクセスができます。

マニラ空港から高速道路に乗るまでに渋滞に巻き込まれることが多く、時間が読みづらいのでクラーク国際空港からの移動をお勧めします。

マニラ国際空港へは成田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港から直行便があります。クラーク国際空港へは、成田空港と関西国際空港から直行便があります。語学学校の入学予定日などの都合に合わせて、都合の良い路線を利用すると良いでしょう。

 

スービック経済特区中心街からフィリピン国内へのアクセス

2019年12月の段階で、クラーク国際空港からセブ、バコロド、ダバオ、バスコ、ブスアンガ、エベリオ・ジャヴィア、プエルト・プリンセサ、タクロバン、イロイロ、への国内線が運行されています。週末などを利用して、フィリピン国内の旅行も気軽できるエリアです。

 

スービック経済特区中心街の治安とインフラとは?

スービックの治安状況

スービック経済特区中心街に入るためには、警備員が24時間駐在しているゲートを通過する必要があります。自動車でエリアに入る場合、IDの提示などのチェックを受ける必要があります。

また、エリア内はフィリピンでお馴染みのジプニーやトライシクルが通行できないルールになっています。車両も人の量もコントロールされていると言えます。

セブのITパークでも警備員はいましたが、ジプニーやトライシクルが通行できるため車や人の量はコントロールできていなかったので、スービック経済特区中心街の方が断然安全に感じると思います。

 

→ ジプニー(前方の車両)とトライシクル(後ろのバイク)。

 

スービックでは、エリアの入り口だけでなく、町中の至る所で巡回中の警察を見かけます。ジプニーやトライシクルの交通規制の影響は大きく、車の交通量がマニラやセブに比べると圧倒的に少ないため、歩いて移動する時に安全だなと感じます。

また、渋滞が殆どないのでドライバーがイライラしてクラクションを鳴らすようなこともなく、マニラのような騒音問題もほとんどないのが特徴です。

道路沿いには外灯が設置されている場所も多く、夜間も比較的外出しやすいエリアと言えます。フィリピンでトップクラスの治安の良いエリアとなっています。

 

ただ、あくまでも海外では自分の身の安全は自分で守るという意識を忘れず、行動することをお勧めします。

 

スービックのインフラ状況

以前アメリカの海軍があったことから、スービック経済特区中心街は綺麗に区画整理がされています。皆さんがイメージするような混沌とした東南アジアとは全く違うエリアです。どちらかというと、少し広めの道路や駐車場からアメリカらしさを感じます。

ただ、あくまでもここはフィリピン。道路の舗装は完璧ではありません。雨が降れば大きな水たまりが出来る場所もありますし、それが何日も残ったままの場所もあります。車移動時、多少ガタガタと揺れることは覚悟が必要です。それでも、マニラやセブと比べると比較的に状況は良いと感じます。

中心街ではジプニーやトライシクルが乗り入れられないだけでなく、Grab(フィリピンでメジャーなカーシェアリングサービス、Uberのようなもの)も使えません。徒歩あるいはエリア内での営業許可を持つタクシーでの移動が基本です。ただ、運転手によっては、外国人に通常より高い値段を請求してくることもあります。

 

エリア内のタクシーはメーターがついていないので、乗車前にしっかりと値段を聞いておくことが重要です。

 

→ スービック経済特区中心街で営業許可を得ているタクシー。

 

スービック経済特区中心街のレストラン・ショッピング情報

レストラン情報

スービック経済特区中心街には、沢山のレストランがあります。フィリピンで有名なファストフード店のJolibeeやMang Inasalなどから、ケンタッキーやマクドナルドなど世界的なファストフード店があります。

フィリピン全土にあるチェーン店の中華料理屋やタイ料理屋、個人経営の韓国料理屋など国際色豊かな料理を楽しむことができます。

また、日本の方が経営されている日本料理屋もあるので、日本が恋しくなっても大丈夫です。

 

食事面においては、困ることはないでしょう。

 

→Mang Inasalの人気メニュー。タレをつけながらじっくりと焼かれた鶏胸肉。

 

ショッピング情報

出典: Facebook

 

スービック経済特区中心街には、ハーバー・ポイントという大型のショッピングモールがあります。

こちらのショッピングモールには先ほど紹介したMang Inasalなどのレストランが入っているだけでなく、洋服屋やスポーツショップからスーパーマーケットまで多くのお店が入っています。日本でもおなじみのユニクロやダイソーも入っているので、日本人にとっては安心です。

日本では生活の一部となっている、コンビニエンスストアももちろんあります。日本でもおなじみのセブンイレブンやミニストップが進出しているので、生活に困ることはないかと思います。

 

スービック経済特区中心街のレジャー情報

マリンアクティビティ

スービック経済特区中心街は海に面しているため、ジェットスキーやパラセーリング、バナナボートなどを楽しむことができます。

ただエリア内の海自体は綺麗とは言えないので、泳ぐのには適さないです。泳ぎたい場合は、スービック経済特区中心街の外に出かけることをお勧めします。

 

スポーツ

滞在期間中、身体を動かしたくなることもあるかと思います。車が少なく、海辺で風通しの良いスービック経済特区中心街では、気軽にランニングを楽しむことができます。

ここがマニラやセブとの大きな違いだと思います。スービック・ベイ(海沿い)のランニングは本当気持ちが良いです。大型ショッピングモール内にはジムもあるので、筋トレ派の人も困ることはありません。

 

ナイトレジャー

フィリピンと言えば、マッサージやスパも観光の楽しみの一つだと思います。もちろん経済特区内にもマッサージやスパのお店が多数あります。大型ショッピングモール内にもあるので、買い物ついでにリフレッシュもお勧めです。夜遅くまで営業しているお店もあるので、一日の疲れを癒したい方にはオススメです。

また、フィリピンは物価が安いのでビールなどのアルコールもお手頃です。海沿いにお洒落なバーがあるので、お酒がお好きな方にはおすすめです。

夕日を見たり、潮風を感じたりしながらフィリピンのビールやカクテルを楽しむ。そんな過ごし方もいかがですか。

 

→ 海辺のバーでリフレッシュ。オーシャンビューで最高のひととき。

 

まとめ

スービック経済特区中心街のレポートはいかがでしたか?

東南アジアやフィリピン聞くと、多少不安な気持ちを持つ方も多いと思います。海外ですので、日本に比べれば当然危険性が高まるのは否めません。

 

ただ、スービック経済特区中心街にだけに絞れば、比較的安心・安全な生活ができることがお分かりいただけたのではないかと思います。

 

フィリピン国内にはセブ、マニラ、バギオエリアの知名度が高いですが、スービックという選択肢があることも読者のみなさんに知っていただけたらと思います。

フィリピンでの滞在のきっかけになれば、それ以上の喜びはありません。

 

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