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【フィリピン留学】マニラ観光ってホンマに危険なのかどうか電車とバスで旅してみた!

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結論、「あれ?案外大丈夫じゃん」です。

フィリピン留学を4週間以上していると、何となくどこか旅したくなるもんです。セブにいてもバギオにいてもクラークにいても、タクシー圏外へなんか週末行きたくなる方は多いです。

留学中に仲良くなったスクールメイトとは、平日夜とか週末はふらっとそこら辺に飲みに行くでしょうし、その流れで「週末どっか遠出したくね?」みたいな展開に。

 

そこで恐らく多くの方が選択肢の一つとして候補に上るのが、フィリピンの首都であるマニラ。

 

しかし、マニラと聞いてまずイメージするのが治安の懸念。分かります。なんか取り敢えずマニラって聞いただけで「危なくね?」って不安になりますよね。

さらに、「マニラって観光スポットあるんだっけ?」となります。私もなりましたし、グーグルでリサーチすると主な観光スポットが教会やら遺跡、なんやら記念の公園巡り…。

皆さん教会とか公園にわざわざ観光目的で行きたいんですかね?ぶっちゃけ私は全く理解できないし興味もない。公園や教会行って何すんの?行ったところで「数分間のオー、へぇー」ってなって終了。

 

以前にイロイロ(パナイ島)という都市に旅行に行った際、教会が点在している有名な観光地でしたが私にはめちゃくちゃつまらなかった。

 

個人的には二度と行かないし、お勧めもしない観光地です。

私は旅には自分がワクワクするような高揚感にも似た何かを求めるので、共感しない方は今回のコラムは読まないことを勧めます。

何故なら今回紹介するマニラ旅には、いわゆるありきたりな旅紹介に出てくる教会や公園は全く出てこないからです。

 

また、今回こだわったのがタクシーを使わない事。とにかく移動手段はタクシー以外で、電車が中心となっています。

電車男ではないのですが、「なんか海外の電車とか交通機関ってどんなんやろ?」という強い好奇心と超低コスト旅となっているので、費用を抑えてマニラを旅したい方には参考になります。

とは言え、「ココ行ったら面白いよ!」という個人的なお勧めスポットなので、期待し過ぎないでください。案外みなさんが知っているような場所だったりするので。それでは行きましょう!

旅のルート概要

 

まずは今回の旅ルート概要の解説です。実際に私が行動した道順が上の地図の通り。

いきなり無駄にちょっと動いてますが、スタート地点からは電車とバスで約45分程度の距離ですのでそんなに遠くはありません。今回巡ってきたのは、フィリピン駐在員の方々が多く滞在しているエレガントなエリア「BONIFACIO GLOBAL CITY」、通称BGCです。

日本食でお腹が満たされたら、再び駅まで戻って北上してフィリピン人がよくSNS投稿している逆さま博物館に行きます。

 

そこでは目いっぱい写真を撮りたくなるので、パワーバンク(予備バッテリー)持参がこの旅には必須となります。本来ならその後は近くにあるマニラ動物園やリサール公園、サンチャゴ要塞やマニラ大聖堂もあるので、気になる方はうまい事アレンジして下さい。

私は単に興味が無かっただけで、通常のマニラ観光では、これらのエリアに訪れるのが間違いなくスタンダードルートです。私は曲者です。

ちなみに、上記観光スポットは固まっているので周り易いです。そして、その辺りからさらに20分くらい北上すると、トンド地区と言われるフィリピン最貧困エリアがあります。

 

YouTubeで調べるとユーチューバ―達が紹介していますが、アジアの貧困問題に関心がある方は現地のヒトと一緒に行ってください。フィリピン慣れした私でも「絶対に一人では行かないように!」と厳重注意されて、まだ訪れていません。

注釈したいのが、品の無いユーチューバ―達は、フィリピンの貧困層を完全に見下した内容で撮影していますので、動画ありのままを受け取らないようにして下さい。トンドは確かに危険な地域とも言われますが、事業家でもあるキンコンの西野さんもこの地域を訪れ現実を知り、クラウドファンディングを通して可能な事のボランティアを現地ガイドと実施しています。

関連動画ではフィリピンの貧困層をディスルチューバ―が存在しますが、彼らのような程度の低いヒトの情報に触れるより識者が発信している情報に触れる事の方が深く、響く内容であるのは明らかです。

 

ルート案内に戻りますが、その後は再び南下してSM最大のSMモールオブアジアに向かいます。ここは単なるショッピングモールではなく、海沿いには小さな遊園地もあり、遊覧船もあるのでかなり使えます。

ここでショッピングや数多あるレストランで夕食を取ったら、今回の旅の〆である豪華絢爛なカジノ&ホテルのオカダマニラです。モールオブアジアから往復の無料シャトルバスが運航しているので、こちらも利用して行けます。

ザクっとこんな内容ですが電車とバス利用がメインのため、まあまあ歩きますし疲れますがその分かなり楽しめます。ローカルの交通手段を多用するのでスリなどの治安に懸念を抱くかもしれません。これらのルートでは貧困エリアを通らないので、そのリスクは低いのですが鞄類は常に前掛けを推奨します。それでは行きましょう!

 

マニラの電車の乗り方

 

まず、マニラ市内の鉄道路線図はこんな感じになっています。

そうなんです、かなりシンプルです。これ以外の路線はグーグルマップで調べてみましたが見当たりませんでした。しかし、以前に別の路面電車をマニラで使ったことがあるので、他にも路線は存在しているはずです。

そして、気になる料金表はこんな感じ。

 

 

見方としては左の行が出発駅、右の行が目的駅で料金を確認しますが御覧なさい!死ぬほど安い!!!終点まで行っても30ペソ。(65円くらい)何なら無意味に取り敢えず終点まで乗ってみたい…とはなりませんね。ハイ。

最初に強調しておきたい事が、「電車を使うならグーグルマップで経路を設定しスクショするか常にオンにしておく事」をお勧めします。完全なるアウェーですし、乗り過ごしてしまうかもれないので、細かく確認しながら行動しましょう。

切符はガラス張りのみどりの窓口みたいのがあるので、そこで行き先を告げて支払いを行い、このカード(切符)を受け取ります。

 

 

みどりの窓口は撮影しょうとしたら、激しく注意されたので画像はありませんが、行けばすぐにわかります。そしてこのカードを以下の自動改札機の青いタッチパネルにタッチして、バーごと押し通ります。

 

 

あとはプラットホームで日本同様に待つのみ。ちなみにホームはこんな感じで、日本と変わりありません。

 

 

と、思いきや日本と異なる点は時刻表が無いこと。日本みたいに分刻みで正確に電車が来る国は他にあるんでしょうか?!ここはフィリピンです、電車もあと数分後に来るから待っててね、みたいな感じのアナウンス。確かに10分も待たないくらいで来るので安心してください。

あと、社内も案外普通で中づり広告が全く無いくらいですね。ただ、さすがフィリピン。社内でも音楽やら着信音はオンのまま、それでいいんです!

基本的に車内は明るいのですが、時間帯によっては激混みするので荷物は常に前掛けにしておいてください。以前に使ったことのある電車は、社内の電気が付いてなく薄暗く、完全に危ない雰囲気がムンムンしていたので、いづれの場合でも車内では重々気を付けてください。

 

 

改札口を出る時は、先程のカードを見るからにココに通すであろう…という改札のカード挿入口に入れて出るのみ。

ちなみに、フィリピンにもチャージ式のスイカみたいのがありますが、今回は使っていません。カードの金額は不明ですが、改札近くにある画像左にある機械で現金がチャージ出来ます。

 

 

降車したら、グーグルマップを再度開いて、丸亀うどんまで徒歩で探します。

 

電車で丸亀うどんを食べに行く!

今回訪れた丸亀は先にも言いましたがBGCという高級住宅街のエリアにあります。

 

電車は最寄り駅の「Edsa-Ayala」で降車し、その後はシャトルバスで「Market Market」というエリアまで行きます。

 

 

バスから下車するとすぐにわかりますが、そこは既にかなりキレイな街と明らかに家賃が高そうなタワーマンションがずらり。

そんな雰囲気の良い(ちょっとこの時は天気が微妙でした)エリアの中を徒歩で突き進んで行きます。

 

 

そして、マップ通りにある日本のままの丸亀がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

この日は朝食も我慢してたので、「うどん×うどん」というのが私のベストチョイスです!

 

 

フィリピンで他店舗含め数回丸亀うどんを食していますが、現地での人気は日本並みに行列を作っています。席の回転率も日本ほどではありませんが、そこそこ早いので待ち疲れすることもありません。

日本が恋しくなったら、是非ともマニラの丸亀に行っていただきたいです。

ちなみに、現地の丸亀製麺の雰囲気はこんな感じです。

 

 

この動画は画像とは別店舗となっていますが、味はどちらの店舗も日本と全く同じなのでアナタの日本食欲求を満たしてくれることは間違いありません!保証いたします!

BGCというエリアは写真でもわかるように結構キレイな場所で、丸亀だけでなく他にも見たことのある日本食レストランも出店しています。

このエリアは、食事を済ませてからも結構ゆっくり過ごす事が出来るエリアとなっています。

 

 

満腹になったら来た道を引き返すだけなので再びシャトルバスに乗って駅まで向かいます。
次の目的地である逆さま博物館の最寄り駅は「Gil Puyat」になりますがルートは同じなので難しくはないです。

この駅で下車したら、博物館までは徒歩ではちょっと距離があるのでタクシーで行きましょう。近距離なので片道100ペソしないくらいで行けたはずです。あ、すいませんタクシー使わない旅って言ったけど、ここで使ってしまいました…。(苦笑)

とにかく、タクシーに乗っても博物館の入口がとにかく見つけにくいので、ここでもグーグルマップをしっかり注視して、必要に応じてタクシードライバーにナビしてあげてください。

 

私がそうでしたが入口が見つからず二回も素通りしたくらいです。そしてこの逆さま博物館ですが、マニラに旅するフィリピン人の多くがSNSに投稿するほど注目スポットとなっています。

正直この手のアミューズメントは、日本でも存在するでしょうが私はこれまで行ったことがありません。こんな感じで撮影しているんだろうな…と想像つきますがここはフィリピンです。

どんな所なのか、どのようにして皆が楽しんでいるのかが気になり過ぎます。というのもフィリピン人は基本何でも楽しめるという性質を兼ね備えています。

 

→ マニラの逆さま博物館(出典: Facebook)

 

先日のタール火山で被災した住民たちは家から衣類を持ち出せず、被災地では寄付された女性用の衣類を男性が着用し、いつもと変わらないスマイルで写真が撮れてしまうくらい。

これが日本だったらどうでしょう、40~50代男性がフィリピン人みたいに女性用の衣類を堂々とは着れないと思います。

そんな何でもどんな境遇でも楽しめるフィリピン人が私はなんか好きなんですよね。適当だったり行動がやたら遅かったりして、大概の場合は許せてしまいます。が、たまにブチ切れます。

 

前編のまとめ

旅の行動を文字に変換していたら結構な情報量となってしまったのでこの旅は前編と後編に分けることにしました。何より私自身がマニラを満喫して掲載したい写真が多くなってしまったので分けます。

あと、ぶっちゃけた話、この旅の前編は完全に一人旅でしたが、後編はフィリピン女子と二人旅です。

フィリピンの出会い系まがいのツールで暫くの期間やり取りして、「マニラに行くから会おうか。」という展開。

 

地方都市にも長年住んでいたから言えるのですが、色々とマニラの方が断然選択肢が死ぬほど多い。

 

日本でも同様ですが、首都圏に人とお金は集まります。当然の事ですが人の分母が多ければイイ感じのヒトとなる分子も比例していきます。もうわかりますよね。そんな意味でもマニラは楽しいです!

最近では、男女ともにフィリピン人との結婚も増えてきているみたいです。

昔のような「フィリピン人=パブの姉ちゃん」という固定概念を捨てる必要はありませんが、「英語の教師」というイメージを持って欲しいと思っています。

 

ちなみに、この国に一定期間滞在すると分かりますが、フィリピン人の何割かはよーーーく働きます。

 

それは家族のためです。家族のために、最も愛する家族から一人離れて出稼ぎに行くほどです。国内でも給料の全てを親に渡して、10%前後の金額を小遣いとしてもらう家庭も存在します。

自分で稼いだお金全てを親に渡して、小遣いをもらう制度なんて日本では考えられない。日本人の感覚からしたら理解し難い事ですが、フィリピンではこれが普通。

爺さん婆さんと孫が手をつないで出かける。知らないヒトでも手と手を取り合うことが当然の事と、みんなが行動出来ているのが普通。それが、この国を好きになった理由です。

 

マニラ観光ってホンマに危険なのかどうか電車とバスで旅してみた!<後編>

後編では多くのフィリピン人が訪れている写真に撮ると結構面白い逆さま博物館から始まり、フィリピン最大級のSM、からの超高級ホテルカジノのオカダマニラに行きます!

前編のあらすじは、マニラ周辺で旅する際の電車の乗り方から始まり滞在先から電車を乗り継いでBGCという高級エリアの丸亀うどんを食すという流れ。

海外の電車を乗り継ぐだけでも日本とは勝手が違うので、ちょっと細かく紹介しました。電車の乗り方を活字で説明して日本を振り返ると、私たちは日本式の切符の買い方や路線を使い慣れているから屁でもありません。

 

 

外国人が日本の電車を利用するとなると超不安だと思います。少なくとももし自分が外国人だったらめちゃくちゃ不安で日本人に聞きまくると思います。

何故ならそもそも日本の路線、特に東京と大阪近郊はかなり多くの路線が入り混じっていて、乗り換えフロアや改札口もめちゃくちゃ多い!これは外国人のみならず、日本人でも都心に上京したばかりのヒトはかなり焦ると思います。

確かに案内表示には英語表記がありますが、そうゆう問題ではなく複雑過ぎ。JRもあれば地下鉄も死ぬほど路線がある。切符購入者だったら、「なんでこんなに何回も切符買わないとならないねん!?」ってなります。まあ慣れればいいんですが、外国人旅行者は短期ではまず慣れることはないでしょう。

 

そして、中長期留学していると日本の味が恋しくなる時期が来ます。先進的な学校であれば各国に合わせた料理が本場に近い味の学食が提供されます。

しかし、多くの学校が発展途上、もしくは発展が停滞している学食は、見かけは日本食だけど味が全然伴っていない…。

このような学校は結構存在しますので、しっかりリサーチしましょう。いずれにしても学食では提供できないレベルの日本食は、外食するしかないです。

 

マニラには丸亀製麺が3店舗あり、しかも日本価格が据え置きとなっているので安価で満足させてくれます。

海外で日本食となると大概1,000円くらいは取られるので、この丸亀は現地の方からしたらぶっ飛んでるコスパです。

それでは、前回からの続きを早速行ってみよう!

謎の「逆さま博物館」

 

前回、ちょっとだけご紹介しましたが、逆さま博物館の最寄り駅は「Gil Puyat」になります。まずは、この駅まで電車で移動します。降車後はタクシーで逆さま博物館まで行きます。今回の旅で唯一のタクシー移動となります。

案外、現地タクシードライバーも逆さま博物館の存在を知らなかったりするので、ここでもグーグルマップはオンにして必要に応じてナビしてあげましょう。

そうです、フィリピンのドライバーには時に乗車客がナビする必要があるんです。ドライバーが知らないこともありますし、日本人の英語の発音は自分たちが思っている以上に良くないので、伝わらないことも多々あります。そのため、地図を直接見せるか自分がナビした方が確実です。

 

ちなみに、駅からは片道100ペソ(約220円)くらいで着きます。

日本語では逆さま博物館と言いますが英訳すると、「Upside Down Museum」と表記されているので気を付けて下さい。

そして、外観はこんな感じです。

 

 

でっかいファンタオレンジが目印です。そして、入場料はこれです。

 

 

フィリピンにしてはちょっと割高ですが、まあ旅なので惜しまず出しましょう。朝11時から夜9時までオープンしているので結構遊べますね。

しかし、月曜日は閉館となっているので、平日行くヒトは留意しておきましょう。

ドアを開けると早速こんな感じになって、みんなそこら中で写真撮影しまくっています。

 

 

普通の目線で見ると「あー、こんな感じだよね。」となります。しかし、千円近くも支払って入場したのだから、アナタも到着したら恥ずかしがらずガンガン撮りまくりましょう!

ちなみに、正常に撮った写真が下のもの。

 

 

それが、写真を逆さまにすることで、こうなっちゃいます!

 

 

写真で比較して見るとそりゃそうだわってなりますが、行ってみればココの楽しさがもうちょい伝わるはずなので、写真でのプレゼンでは限界があります。ちなみに、逆さまの画像を見てもらうとわかりますが、ちょいちょいダウトがあるんですよね。

逆さまで撮影する事を想定しているのに黄色のモップが逆立っていたり、オレンジの洗剤が空中状態であったり、左のシャワーヘッドが逆に設置されているというように。さすがです!完成度が甘い!

特にこのやたらとドデカいやつは、ちょっと並びますが試していただきたい!

 

 

特にカップルはイイ感じに映ります!どんな感じになるのかというのは、ちょっと公に見せられる写真が撮れなかったので、上の画像で想像してください。

けど全員がとにかく私みたいな感じで撮影を楽しんでいるので、一人以上で行ってみてください。この場に一人で行くのは結構キツイです。

そして、ここでは正味1~2時間あれば十分楽しめます。その後は再びGrab TAXIでSM Mall Of ASIAへ行きます!ぼられると著しく気分を害するので、極力そこら辺のタクシーは使いません。

 

 

フィリピン最大のSMモールへ

 

画像からは分かりづらいのですが、このSM Mall of Asia(MOA)はとにかく超絶デカいの一言。

 

感覚的には、USJとかディズニーランドくらいあるんじゃないかと思うほど巨大施設です。

 

ビジターはかなりの高確率で迷うこととなるので、気になる店があったら即トライがいいです。後で来てみようとか考えると、きっと戻って来れないでしょう…。

しかし、このMOAは単にデカいだけで、中にある店舗は特別何かがある訳ではありません。単に店舗数がめちゃくちゃ多いだけなので、ショッピングよりかは外食目的の方が使い勝手はいいかと思います。

ちなみに、この時は日本食を激しく欲していたので「道頓堀」でお好み焼きをオーダー。間違いない、裏切らない正真正銘の味でマジ感動でした。

 

 

しかも、日本同様に店員さんがきっちり焼いてくれるので、私たちは単純に食べる事に集中すればそれでOK!

腹を満たしたその頃は、きっといい時間帯になっているはずです。いい時間帯とは勿論夕暮れ時からナイトタイムです。

このMOAは、モールから徒歩で海沿いのアミューズメントエリアに容易に移動出来ます。

 

 

画像にもあるように、観覧車やら小さなタワーハッカーみたいのもあって、結構遊べるんですココ。

以前に別のエリアで似たようなスピード出す系のマシーンにトライしたことがありますが、セーフティバーがかなりゆるかった上に中心のエンジンみたいのがフル稼働以上してて、ある意味で超怖かったのを今でも鮮明に記憶しています。

あと、こんな感じでみんなぐーたらしてるので、満腹でゆっくりしたい方はここでぐーたらするのもありです。この芝生はなかなか癒してくれます。

 

 

海沿いの防波堤にはめちゃくちゃ多くの人々がマニラ湾を眺めているので、その流れで黄昏てみましょう。そこそこイイ眺めなのでゆったりできます。

ここでちょっと時間を気にして欲しいのですが、もしオカダマニラも満喫したいのであればこのMOAは20時には出発した方がいいです。

なぜなら、オカダマニラで時間指定のイベントがあるからです!このイベントのためにオカダに行くようなものなので、気持ち切り替えて動き出しましょう。ちなみに、MOAとオカダ間で無料シャトルバスが出ています。

 

 

画像右上に見える「OKADA」のバスストップを探します。結構多くのヒトが利用するので複数で行動している場合は、マジで早めに行動したほうがいいです。

一人もしくは二人旅ならば、バイクタクシーをお勧めします。セブとマニラにはこのバイクタクシーが結構走り回っています。

 

 

マニラとセブは慢性的な渋滞となっていて、タクシーを中距離以上で利用すると値段以上に時間をかなりロスします。私が思うに、旅中にお金は多少払っても構わないけど、旅は限定的な時間なのでお金より時間をロスしたくありません。

当然ながらバイクタクシーなら渋滞中でも車の間をすり抜けていくため、時間のロスを最小限に移動できるので個人的にかなり好きです。

よくバイクタクシーは、事故の危険性が高いからと推奨されません。確かにわかります。なので、私はライダーに「急ぎじゃないから安全第一で運転してって!」と伝えます。これで大概のライダーは無理なスピードや割込みはしませんね。

 

 

バイクタクシーでオカダマニラへGO!

という事で、今回はバイクタクシーでオカダまで行きました。ぼったくり予防のため、Grabを使わない限り乗車前に必ず金額交渉をしましょう。

この際に、予めGrabでざくっとしたタクシーの金額を把握しておきます。

具体的には、「タクシーはこの金額だからバイタクはもう少し安い価格で行ってや!」と商談します。初めてのエリアなので、目安となる金額が必要です。

 

あと、バイクタクシーでは、ぼったくりだけでなく、「マフラーの熱」には重々気を付けてください。

数回、友人がこのバイクタクシー利用した際に、誤ってマフラーに下腿(ふくらはぎ部分)が触れてしまい、大やけどを負ったのを見たことがあります。

特にフィリピンでは常にショーツなので、皮膚が直接マフラーに触れると、いたたまれない事になります。なので、乗車と降車時はマフラーに気を付けましょう。

 

一泊3万円のオカダマニラでステイ

 

さあ、今回のマニラ観光の締めであるオカダにあっさり到着です。

 

 

外観はまあそこら辺にありそうな高級ホテルの見かけですね。ただ紫のネオンが鶯谷みたいですね…。

エントランスをくぐるとこんな感じです。

 

 

カジノですね。カジノには全く興味が無いので、私はテンションが全く上がりません。むしろ、ゲーセンにしか私には映りませんでした。

それからふらふらと館内を歩く訳なんですが、高級ホテルらしい内装ですね。

 

 

そして、内装には道玄坂のようなムラサキのネオン…。道玄坂はさて置き、オカダの中ではぶっちゃけカジノするか、軽食するか程度。みんなきっとオカダの中にいる事をSNSの先にいる友人に自慢したい、優越感に浸りたいんでしょう。その気持ちは超わかりますね!これ見よがしに自慢しまくりましょう!

オカダに来ている自分がなんか不思議とリッチな人間であるかのような、けど現実はみんな普通の人間です。けどそんなの関係ねぇです、Facebookとインスタのストーリーズで連射撮影です!そのためにオカダはあります。

写真撮影に夢中になっても、8時半過ぎには「オカダファンデーション」というエリアに行きましょう。ここは一見たんなる人工的な噴水エリアですが、9時からダンスパフォーマンスが開始します。

 

 

私も見ましたが、このダンスパフォーマンスはディズニーランドのストリートパフォーマンスみたいな感じで、皆こぞって見に来ます。

ポジショニングとしては中央にステージがあるので、そこら辺を陣取れば間違いないです。行けばわかります。そして、ダンスはこんな感じでみんな写真撮っています。

 

 

このダンスは正味5分間で終了します、なんやこれだけかい…となり、みんな帰り始めますが、英語のアナウンスを超集中して聞きましょう。

アナウンスでは、この後は「水辺でウォーター合パフォーマンスやりますよー、全員集合!」みたいな事を言ってます。

聞き取るヒトはその場に残り、聞き逃してしまったヒトは会場を後にしてます。そのアナウンスから5分後くらいに静まり返っていた噴水エリアが躍動します!

 

 

 

いやー、これはダンスより断然見て欲しい!

人間のバディパフォーマンスより人工的なウォーターパフォーマンスの方が圧倒的に印象的な時間となるので、ダンスが終わっても留まりましょう。

ダンス、水パフォーマンスの合計でも正味15~20分程度で終わるので、それから移動もしくは帰路についても遅くはありません。

 

 

マニラ旅行のエピローグ

ちなみに、「1泊3万円のオカダマニラでステイ」と謳っていますが、私はオカダに1時間程度ステイ(滞在)しただけです。実際に宿泊したのは、前編の地図にもあるスタート地点の1泊4,000円のホテルです。

けど、3~4,000円レベルのホテルでも十分キレイで50階以上の高層に宿泊出来て、眺望は画像添付したように悪くはないのでこれで十分マニラ旅を満喫出来ます。

マニラ、ケソンはこの金額が平均価格となっているので、夜に帰るのが億劫だなと感じる方は気軽に一泊するのもありです。

 

折角マニラまで来たのだからショッピングも楽しみたいヒトは、マカティのど真ん中の「グリーンベルトモール」というエリアがオススメです。

そこには複数の有名モールが一体化しているエリアで、雰囲気も大変良くシティでふらふらしたい方はここがいいかもしれません。ショッピングも申し分ない品揃え、店揃えとなっています。

今回はグリーンベルトはご紹介しませんし、今後も紹介する事はないでしょう。単なるデカい綺麗なショッピングモールの集合体なので、個人的に興味がありません。気になる方は足を運んでください。

 

 

マニラの印象は、とにかく日本人には悪いです。「マニラ=危険な街」というイメージでしょうか。

確かに危険なエリアに行けば危険度は高まりますが、アホみたいに冒険せず、必要な知識を得ていれば危険を回避してフィリピンを満喫出来ます。

正直、印象だけで判断するのは、本当に愚の骨頂もいいところです。

 

YouTubeも一つの情報源でありますが、その情報をそのまま受け取らないで下さい。

 

フィリピンのイメージを下げるチューバ―が本当に多く存在するのが、個人的に憤りを強く感じます。が、情報収集する際は様々な情報を得て、自分の中で咀嚼し自分なりに考えて判断して欲しいです。

今回のマニラ電車旅は、そんなマニラのマイナスイメージを少しでも払拭したいという気持ちもあります。だから、電車とバイクタクシーを利用して旅をしました。

No Risk, No Glory.(リスクが無ければ栄光もなし。)

 

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この記事を書いた人

佐藤 高史 TAKASHI SATO

留学・ワーホリ経験者

千葉県船橋市出身。日本国内で9年間営業職に従事中、「途上国の貧困問題」に興味を持ち、アジア数カ国を訪れた後にOKEA(バコロド)に4か月、BILC(バコロド)に3か月留学後にアジアで働きたくOKEA日本人マネージャーに就任。現在は退職しクラークに滞在中。営業時代に養った「人間力」を基盤とし、「英語」と「サッカー」という二つのコミュニケーションツールを武器に、どこでも生き抜いていける中田英寿を崇拝する日本人です。

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