【2026年版】フィリピン・セブ留学のリアルな物価とお小遣いの目安!1ヶ月いくら必要?

フィリピン留学を考えている皆さん!
「フィリピンって物価が安そうだけど、実際どれくらいなの?」
「1ヶ月のお小遣いはいくら持っていけばいい?」
と、費用のイメージが湧かずに悩んでいませんか?
フィリピン留学は、基本的に「学費・寮費・3食の食事」がすべて含まれているパッケージプランです。
カナダやオーストラリアのように、現地で家賃を払ったり自炊のための食費を計算したりする必要はありません。
ただし!フィリピン留学には特有の「現地到着後に支払う必須費用」と、純粋な「お小遣い(交際費や日用品代)」の2種類のお金が必要です。
この記事では、留学のプロの目線から、見落としがちな初期費用と、リアルな物価事情、そして「週末の過ごし方別・お小遣いシミュレーション」をわかりやすく解説します!
【超重要】お小遣いとは別!到着後に学校で払う「現地費用」とは?
フィリピン留学では、日本で支払う学費とは別に、現地に到着した最初の週に学校のオフィスで支払う「現地納入金」があります。
これはお小遣いとは別に用意しておくべき必須のお金です。
主なものは以下の3つです。専門用語がありますが、難しくないので安心してくださいね。
1. ビザ・就学許可関連の費用(SSP、ACR-Iカードなど)
これは何?:
外国人がフィリピンで合法的に滞在し、勉強するために政府へ支払う必須のライセンス・登録費用です。
対象者は?:
留学生全員に費用が発生します。ただし、滞在期間が長くなる(約2ヶ月以上など)と、必要な登録が増えるため、期間に応じて費用も高くなります。
2. 光熱費(電気代・水道代)
寮で使う電気や水道の費用です。
水道などは一定額ですが、電気代については一定分までは「定額制」、はみ出た分は追加で支払う(追加徴収)という形が一般的です。
フィリピンは電気代が少し高めなので、クーラーのつけっぱなしには注意が必要です。
3. 寮の保証金(デポジット)
お部屋の設備を壊したりしなかったかどうかの保証金です。
何も問題なく綺麗に使っていれば、卒業する時に全額返金されます!(返ってきたお金で最後にお土産を買う学生さんが多いです)
※これらの費用は「フィリピンペソ」で現金払いすることが多いため、現地に到着したら、まずこれらを支払うための両替を行うのが一般的です。
複雑なビザのルールや具体的な金額は期間によって異なるため、ご相談時に正確なお見積りをお出しします!
ここからは、現地での日々の生活に関わる「物価とお小遣い」について見ていきましょう!
フィリピンの物価のウラ話。実は「2つの価格」がある?
「フィリピンは物価が安い」というのは本当ですが、注意点があります。
それは、フィリピンには「ローカル(地元民)向けの価格」と「観光客・留学生向けの価格」の2つが存在するということです。
地元の人が行くローカル食堂や屋台はとても安いですが、留学生がよく利用する綺麗なショッピングモール、カフェ、レストランの物価は、日本とあまり変わらない、もしくは少し安いくらいです。
「全部が日本の3分の1の値段で買える!」と思って行くと、少しギャップを感じてしまうかもしれません。
留学生が実際に利用するお店のリアルな価格を見ていきましょう。 (※1ペソ=約2.7円で計算しています)
【飲食編】ファストフードからカフェまで
まずは、留学中によく利用する飲食店での物価です。
・水(500ml):10ペソ~(約27円~)
・Jolibee Chicken with meal:120ペソ(約330円)

フィリピン人のソウルフード「ジョリビー」。
ご飯、フライドチキン、グレービーソースの基本セットです。
「チキン+ご飯」は日本人に馴染みがないかもしれませんが、実はマクドナルドを超える超絶人気のファーストフードです!現地のローカル価格に合わせられているのでとてもリーズナブルです。
・【フィリピン留学】フィリピンのファーストフードの紹介
マクドナルドのハンバーガー:120ペソ(約330円)
ジョリビーと比べると、少し価格設定が高め(現地の人からすると少し良いランチ)という位置づけになります。
ピザ(中サイズ):350ペソ~(約950円~)
テイクアウトではなく、レストランやカフェで食べると1,000円弱のイメージです。
Lechon(レチョン/250g):495ペソ(約1,330円)
フィリピンでお祝いの時に食べる「豚の丸焼き」です。
炭火で数時間かけて皮はパリパリ、中はジューシーに仕上げるごちそうです。
お祝いごとの食べ物なので少し高めとなっています。
カフェ・スイーツの物価
勉強の息抜きにカフェに行くことも多いですよね。カフェは冷房が効いていてWi-Fiもあるため、嗜好品として価格は少し高めです。
・マンゴーシェイク:150ペソ~(約400円~)
→果物が安いフィリピン!フレッシュなマンゴーシェイクは日本より割安ですね。
・タピオカティー:120ペソ~(約320円~)
【日用品・美容編】現地調達?それとも日本から持参?

シャンプーやトイレットペーパーなどは、現地のスーパーや薬局で簡単に手に入ります。
ウェットティッシュ(100シート):110ペソ
洗濯用洗剤(液体):180ペソ~
ボディーソープ:220ペソ~
シャンプー、コンディショナー:350ペソ~
洗顔:300ペソ~
歯ブラシ:50ペソ~ / 歯磨き粉:100ペソ~
虫除け:200ペソ~ / 日焼け止め:400ペソ~
ナプキン(8枚):70ペソ~
コンタクト洗浄液、保存液:400ペソ~
ポテトチップス:40ペソ~ / カップ麺:45ペソ~ / ノート:50ペソ~
日用品は日本で買うのとそこまで大きく値段は変わりません。
肌に直接触れるもの(日焼け止め、洗顔、コンタクト洗浄液など)は、普段から使い慣れているものを日本から持参するのがおすすめです。
また、ちょっとしたお菓子や文房具は安く買えます。
美容・リラクゼーション
フィリピン留学の醍醐味の一つが「マッサージ」です!
これは日本より圧倒的に安いです。
全身マッサージ(1時間):800ペソ~(約2,160円~)
ネイル:500ペソ~(約1,350円~)
【交通・観光編】週末の過ごし方で出費は大きく変わる!
フィリピン(セブなど)は電車がないため、移動手段は車中心です。
交通費の目安
・ジプニー(乗り合いバス):初乗り13ペソ〜(約35円〜)
→ 現地の人の足です。とにかく安いですが、スリに注意が必要なため、慣れるまではタクシーが安心です。
・タクシー:初乗り45ペソ〜(約120円〜)
日本と比べると破格の安さです。例えば、学校からショッピングモールまで30分乗っても、200〜300ペソ(500円〜800円程度)。
友達と割り勘すれば、1人数百円で快適に移動できます。配車アプリ「Grab」を使うとさらに安全です。
週末アクティビティ(ツアー)の目安
・アイランドホッピング(島巡り):約2,500〜4,000ペソ(約6,000円〜10,000円)
・ジンベエザメと泳ぐツアー:約4,000〜5,000ペソ(約10,000円〜13,500円)
ズバリ!1ヶ月のお小遣いシミュレーション
ここまで見てきた物価を踏まえて、純粋な「お小遣い」はいくら必要でしょうか?
フィリピン留学の1ヶ月のお小遣いは「約3万円」が一般的な目安です。
しかし、外食やツアーの頻度で大きく変わります。
① 堅実・勉強集中派(目安:月1.5万円〜2万円)
過ごし方: 平日は寮でしっかり勉強&3食食べる。週末は近場のカフェで自習や、友達とショッピングモールへのお出かけ程度。
ポイント: たまに息抜きでマッサージに行ったり、安めの外食をしたりしても、お小遣いは2万円以内に十分収まります。
② バランス・標準派(目安:月3万円)
過ごし方: 平日はしっかり勉強。週末は週に1〜2回レストランで外食し、月に1回はアイランドホッピングなどの海ツアーに参加。月に数回マッサージでリフレッシュ。
ポイント: 最も標準的な過ごし方です。勉強も遊びもバランスよく楽しみたい方は、3万円用意しておけば安心です。
③ アクティブ・満喫派(目安:月5万円〜)
過ごし方: 毎週末のようにジンベエザメツアーやボホール島観光などに出かける。平日の夜も友達とよく外食に出かける。
ポイント: 週末に遠出する頻度が高いと、ツアー代と交通費がかさみます。フィリピンの観光を全力で満喫したい!という方は、少し多めに予算を見積もっておきましょう。
まとめ:あなたに合った留学プランをご提案します!
フィリピン留学のお金について、イメージは湧きましたか?
まとめると、フィリピンに持っていくべきお金は以下の2つです。
・自分の過ごし方に合わせた「お小遣い(月3万円が目安)」
フィリピンは欧米への留学と比べて、生活費が大幅に抑えられるのが最大のメリットです。
浮いた費用を週末のアクティビティに回すのも良し、期間を延ばして英語力アップに全力を注ぐのも良し。
「自分の留学期間だと、初期費用はいくらになる?」
「私の予算だと、どれくらいの期間留学できる?」
そんな疑問があれば、いつでもお気軽に 留学ドットコム公式LINE からご相談ください。
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