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カテゴリー:留学の準備

どうやって留学先を決める?自分にあった留学先を探す方法

公開:2020/01/07 著者:渡鍋 萌 212 Views

留学に興味はあるけれど、留学先の候補が多すぎて決められないと困っていませんか?

何となく留学先を決めてしまうと、「思っていたものと違う…。」、「自分は本当にここに住みたかったんだっけ?」といった結果になってしまうかもしれません。

せっかく時間とお金をかけていくなら、満足度の高い留学をしたいですよね。そこで、今回は自分に合った留学先を探すためのポイントを紹介します。

私が留学先をロサンゼルスに決めた理由

まずは私自身の例を紹介します。私がロサンゼルスに留学を決めた理由は以下のようなものです。

 

1. 気候が良い
2. ビーチが近いところが良い・おしゃれなところが良い
3. 直行便がある

 

私にとって大切だったのが、気候が良いことです。天気が悪い場所だと気分も落ち込んでしまうため、太陽の光を毎日浴びることのできる場所が良いと思っていました。また、日本のように湿気の多い夏は嫌なので、比較的乾燥していることも条件の1つです。

また、私はマリンスポーツをしませんが、海辺を散歩するのが好きなので、ビーチが近い場所に住みたいと考えていました。

さらに、当時は英語にも不安があり、乗り換えを上手くできるか自信がありませんでした。そのため、私にとって日本から直行便があるという点も重要なポイントでした。

 

私が留学先に選んだロサンゼルスは、ほぼ毎日天気も良いですし、乾燥した気候です。ビーチもあり、日本から直行便が出ています。

 

このことから、ロサンゼルスは私にとってピッタリの場所だと思いました。

以下では、留学先を選ぶための5つのポイントを紹介します。

 

ポイント①: 天気や気候から選ぶ

天気や気候が自分に合っているかということは、思ったよりも重要なことです。例えば、寒冷な気候が良いと思っている人が、常夏の気候の国を留学先に選んでしまうとストレスになってしまいますよね。

また、晴れが好きな人にとっては、天気の良い日が少ない国、例えばイギリスのロンドンやカナダのバンクーバーは曇りや雨の日が多いので、その人にとっては適していない場所だと言えるかも知れません。

同じ国のアメリカでも東部と中部、西部ではまったく気候が異なります。ニューヨークなどの東部は比較的湿気が多く冬は寒いです。しかし、東部の中でもフロリダは温かい気候です。

 

また、デンバーなどの中部は乾燥しており、夏はかなり気温が上がります。夏が暑い一方で、冬は0度を下回ることがあります。

ロサンゼルスなどの西部は比較的晴れの日が多いですが、夏は砂漠のような暑さになることがあります。西部でもシアトルやポートランドは、晴れの日が比較的少ないです。

それぞれの国によっても気候は違うので、「どのような気候だと快適に暮らせるか?」という部分を考えてみましょう。

 

ポイント②: 英語のアクセントから選ぶ

学びたい英語のアクセントからも、留学先を選ぶポイントになります。たとえば、イギリス英語を学びたい人がアメリカに行っても、留学の満足度は低くなりますよね。

すでに知っている人も多いかもしれませんが、アメリカ英語とイギリス英語を比べると、発音や使う単語が異なる場合があります。

例えば、アメリカ英語では「R」ははっきりと発音しますが、イギリス英語では「R」は発音しません。

 

アメリカ英語を学びたいのであれば、アメリカのほかにカナダやフィリピンがあります。カナダはアメリカに近いこともあり、発音や使う単語もアメリカ英語寄りです。

 

フィリピンもアメリカ英語がベースとなっているので、アメリカ英語を学びたいのであればフィリピンも選択肢の1つです。2カ国留学を考えている人であれば、フィリピン留学後にカナダやアメリカに来るとスムーズだと言えるでしょう。

また、イギリス英語を学びたいのであれば、イギリスのほかにアイルランドやニュージーランド、オーストラリアなどがあります。

アイルランドは親戚に聞いたところ、アイルランドの訛りがあるようです。ニュージーランドはイギリス文化の影響を強く受けているため、イギリス英語や文化を学びたい人にはピッタリといえるでしょう。

 

それぞれの国でアクセントが異なるので、「どのアクセントの英語を学びたいか?」ということを軸にしても良いですね。

 

ポイント③: 英語の他に学びたいことから選ぶ

英語の他に学びたい(体験したい)ことも、留学先を選ぶうえで大切なポイントです。たとえば、マリンスポーツが好きな人が、山の多い地域に留学をしても満足度は低くなってしまいます。

国によって、習い事にも特徴があります。たとえば、アメリカの西海岸であれば、ヨガやピラティス、パドルボード、サーフィンなどを楽しむことができます。

イギリスでは、アフタヌーンティーやフラワーアレンジメント、アート、乗馬などが代表的なところではないでしょうか。

 

また、普段日本語で習っていることを英語で習うということは、とても良い経験です。先生の言っていることが分からなかったと感じた時は、もっと勉強しようという気持ちにもなり、習い事だけでなく英語を勉強するモチベーションにもつながります。

最近では英語のクラスに加えて、習い事もできるプログラムが増えています。また、語学学校だけ決めておいて、現地に着いてから自分に合ったプログラムを探しても良いでしょう。

現地の習い事を探すと、当たり前ですが先生だけでなく生徒も現地の人が習っているケースもあります。つまり、現地の人との交流が生まれることもあるかもしれません。留学生と交流するのとは、また違う刺激があって新鮮です。

 

「英語の他に何を学びたいのか?」ということを、留学先を決める際の目安にしてみてはいかがでしょうか。

 

ポイント④: 都市の規模から選ぶ

都市の規模も留学先を決める際のポイントになります。例えば、自然が多くて静かな環境が好きな人が、都会を選んでも快適に暮らせそうにないですよね。

都市部に住む場合、家賃や物価は高くなります。その代わりに、移動に便利なことや娯楽がたくさんあり、飽きることはないでしょう。ワーホリであれば、アルバイトも都市部の方が見つけやすいでしょう。また、最新のトレンド情報をゲットしたい人には良い環境です。

一方で、娯楽がたくさんあるということは、誘惑がたくさんあるということです。生活リズムが乱れてしまわないように注意をしたいですね。

 

田舎に住む場合、家賃は抑えられますが、移動手段が不便になるでしょう。

場合によっては、車が必要になるかもしれません。一方で、田舎であれば誘惑が少ないので、静かに勉強に集中したいという人や、自然の中を散策したい人には良い環境です。

「静かな環境に住みたいのか、常にトレンドの最新情報を得たいのか?」ということを、留学先を決める際の基準にしても良いですね。

 

ポイント⑤: 滞在費用から選ぶ

滞在費用から選ぶのも良いでしょう。

 

ただし、留学費用はあくまでも1つの目安とし、「自分が本当に行きたいところはどこか?」を基準に考えることが大切です。

 

留学の予算は大事な要素ですが、フォーカスしすぎない方が、納得のいく留学ができると私は考えています。

滞在費用は国によって異なります。例えば、フィリピンであれば1ヶ月20万円もあれば留学ができます。20万円の中には航空券代も含まれています。また、欧米に留学をするとなると、1か月30万円以上となり、留学費用は高くなります。

アメリカやイギリスは家賃がとても高いことが多く、留学費用が高くなる傾向にあります。また、カナダやオーストラリア、ニュージーランドはアメリカやイギリスに比べると安くなりますが、中心地に住むとなるとそれだけコストがかかります。

 

また、民間の語学学校か大学付属の語学学校でも、授業料が異なります。民間の語学学校でも有名なところであれば、授業の質も良いのでそれだけ費用が高いです。あまりにも安い語学学校は質が良くない場合があるのでオススメしません。

大学付属の語学学校は、授業の質も良いですし、大学の施設も利用できるので便利です。その代わりに、授業料は高くなります。

それぞれにメリットとデメリットが表裏一体の関係性にあるので、何を重視するかを見極めることが重要です。

 

留学を成功させるために留学先は時間をかけて!

この記事では、自分に合った留学先を決めるために考えたいポイントを紹介しました。留学のパンフレットなどを見ると、留学先の選択肢は本当に多いですよね。

 

数多くの候補から1つ選ばないといけないので、迷って当然です。

 

そのため、留学をする際には、余裕を持って計画を立てるのが良いですね。

時間に余裕があれば、自分の好みをじっくり考えることができます。時間に余裕があれば、ネットの情報もじっくり調べられます。いくつかの留学エージェントに相談して、総合的に良いプランを組み立てることもできます。

「自分がここだ!」と思った留学先を探して、納得のいく留学にしてくださいね。

 

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