クレジットカードは必要?クレジットカードの必要性と使用場面を紹介 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

クレジットカードは必要?クレジットカードの必要性と使用場面を紹介

公開:2018/07/07 著者:片桐 健一郎 110 Views

社会人であれば多くの人が1枚は持ってるクレジットカード。

大学生は安定した収入がないため、クレジットカードを持っている人は少数派だと思います。

海外留学やワーホリを含む海外生活において、クレジットカードはとても便利なもの。大学卒業前に留学する方が年々増えてるため、近年は学生でもクレジットカードを持つことが可能になってきました。

それでは、クレジットカードが具体的にどんな場面で役に立つのかご紹介します。

現地通貨や現地銀行口座が無くても支払いができる

留学生の中には、「渡航前ではなく渡航後に学校を見学してから語学学校を決めたい。」という希望があります。

このようなケースの場合、まだ現地銀行口座も持っていないため、クレジットカードで支払いすると手続きがスムーズです。

他にも、「語学学校を延長したい時」もクレジットカードがあれば、すぐにお支払いができます。

 

一般的な語学学校は、4週間で10~15円程度の支払いになります。クレジットカードにも使用限度額がありますので、2~3カ月くらいまでの支払いであればクレジットカードで対応できます。

より高額な支払いの可能性がある方は、カードの使用限度額を上げておきましょう。

クレジットカード以外での支払い方法は、以下が考えられます。

 

・ATMでキャッシング
・現地銀行口座作成後に日本の家族から海外送金
・現金を両替所や銀行で換金

 

キャッシングは高い金利が掛かるため、あまり現実的ではありません。現地銀行口座開設してから家族に送金手続きして貰う方法も、自分の口座に入金反映されるまで物理的時間が掛かり、手続きの流れとしては少々面倒です。

日本円を持ってきて、現地の両替所や銀行で換金する方法もありますが、直接現金を両替する方法は、為替レートが悪いため節約留学したい方には向いていません。

時間と手間を考えた時に、クレジットカードの便利さはとても魅力的です。

 

学校以外の大きな支払いは、(帰国や旅行のための)航空券の購入です。

 

最近の航空券は、インターネット購入が主流です。インターネット購入の場合は、お支払いは原則クレジットカードになります。

その他、PCやスマートフォンなどが壊れた際、新しく購入(契約)する際にもクレジットカードがあると強い味方になります。

ワーホリビザで来る方は、ビザ申請費用の支払いがクレジットカード決済になります。クレジットカードが無いと不便な場面がきっと滞在中にあると思いますので、渡航前に1枚は用意しておきたいものです。

 

カードを2枚用意して、万が一に備えよう

もし渡航までに時間の余裕があれば、もう1枚カードを用意しておくと良いでしょう。

せっかく用意したクレジットカードが予期せぬ理由で使えないケースがあるためです。

過去の例を挙げると、、、

 

・自分のカードがJCBで、お店がJCBに対応していない
・磁器不良で支払いができない
・理由は分からないが、カードリーダーが受け付けてくれない

 

海外では、Visa、MasterそしてAmerican Expressが主流です。日本では有名なJCBですが、海外ではほぼ使えません。

 

日本ではあまり経験が無いことかもしれませんが、海外では磁器不良も含め、何が起こるか分かりません。

 

残念ですが、「このカードでは支払えない!」と言われたら、それで終わりです。

 

海外旅行に慣れている人であれば、必ず複数のカードを持参していますが、それは1枚のカードだけではリスクがあることを知っているからです。

もしクレジットカードを2枚持つのが難しければ、トラベルプリペイドカード(キャッシュパスポートなどが有名)があります。こちらも渡航前に検討をしたほうが良いでしょう。

 

日本はカードが使えない現金主義?

この数年、日本政府は外国からの観光客を誘致し、ビザの緩和などを図っています。急激に観光客は増えていますが、海外から日本に来る観光客が不便に感じていることの1つは「日本が圧倒的に現金社会である」ことです。

 

冗談に聞こえるかもしれませんが、日本はキャッシュレス化が遅れています。

 

日本の高度な新幹線技術やアニメといった印象が、日本は高度なデジタル化した社会だと思い込んでいる外国人もいますが、日本の現金主義には驚かれるようです。

多くの外国人は、「自国であればもっとカード払いができる。」または「自国ではキャッシュレスで支払いができるのに…」と感じる場面が多いとのこと。

ここ数年日本で、一番お金を落としている外国人観光客の国籍はオーストラリアのようです。ちなみにオーストラリアでは、以下のようなことはカード清算が普通です。

 

・公共交通機関用ICカードにチャージ
・路上パーキングの駐車料金払い
・スーパーマーケットでの買い物
・携帯電話の通話料・通信料の支払い

 

カード決済が今後より普及していくことは、世界的な流れといって差し支えありません。インドでは、数年のうちに高額の紙幣が流通しなくなるという話もあります。

何を隠そう、オーストラリア在住の私も「100ドル=8,000円」以上の現金を財布に入っていることはほぼありません。50ドル程度が普段持っている金額です。日本で生活している30代の人であれば、この額では不便とだと思いますが…。

 

オーストラリアはカード社会であることを忘れずに!

※オーストラリアに限らず、先進国の欧米社会ではカード社会になっています。

 

海外留学やワーホリをする方は、こういった海外の感覚・習慣を覚えていくことも良い経験になります。

海外留学は、英語の勉強だけではありません。日本と海外のギャップを経験し、国際バランスを手に入れることができるのも、ご自身の大きな財産となることでしょう。

今後の海外生活において、クレジットカードは必要となります。クレジットカードをお持ちでない方は、お時間のある時に準備をお願いします。

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