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帰国後驚く!オーストラリアと日本のカフェ文化の差

公開:2019/09/24 著者:浅倉 沙紀 3600 Views

こんにちは!SAKIです。

きっと留学やワーホリのあるあるだと思うのですが、オーストラリアから戻ってくると日本で「あれ?」と驚く事が結構あります。

 

その中でも特に私が一番大きな違いを感じた「オーストラリアと日本のカフェ事情」「オーストラリアでカフェをより楽しむための豆知識」についてこのコラムで詳しくご紹介したいと思います!

カフェのチェーン店が日本には多い!

オーストラリアと日本のカフェ事情でまず一番の違いは、カフェのチェーン店の数です。

日本にいるとおそらく何も感じないと思うのですが…実は日本のカフェは圧倒的にチェーン店(スタバやタリーズ、ドトールなど)がかなり多かったりします。

 

例えば、ショッピングモール内にチェーン点のカフェがあることは全く違和感がないのですが、日本では普通に道を歩いていて見かけるカフェのほとんどがチェーン店なのです。

 

しかも、そのチェーン店に多くの行列ができていることもあり、「えぇ!スタバって、日本でこんなに人気があったの!?」と最初気づいた時には驚きました。

 

なぜなら、これはオーストラリアではまず見られない風景だからです。

実は、オーストラリア(私が住んでいたメルボルン)ではスターバックスに好んで行く人はほとんどいません。

 

もちろんオーストラリアのスターバックスに魅力がないというわけではありません(笑)

実際、スターバックスはだいたい気軽に入れる距離にお店があって、値段や味のバランスも良いので私自身もスターバックスは日本ではよく利用していました。

でも、そんな私でもオーストラリアのメルボルンにいた時はスターバックスへ行くことはほとんどなかったんですね。

 

魅力的な個人経営店が多いオーストラリア

では、その理由はなぜなんでしょうか?

 

その答えは、オーストラリアにはスターバックスのようなチェーン店よりも魅力的なカフェがたくさんあるからです。

 

もちろんオーストラリア人も「スターバックスには絶対に行かない!」というわけではなく、利用するときもあります。

例えば、カフェで長時間作業をしたいとか、勉強したいという時にオーストラリア人はスターバックスを候補に入れるんですね。

 

一方、カフェで友達とおしゃべりしたい!、美味しいコーヒーを飲みたい!という時にはオーストラリア人的には「一緒にスターバックスへ行こう!」とはならないのです。

 

ちなみに、オーストラリアのカフェ(個人経営)がチェーン店よりも魅力的という事実を裏付けるように、実はスターバックス、2018年になんとオーストラリアから事業撤退をしています(苦笑)

 

でも安心してください!現在もオーストラリア国内にはスターバックスの店舗はしっかりあります。

しかし、アメリカのスターバックス本社は2014年以降から直営店の運営権をオーストラリアの地元企業に売却しているため、今オーストラリアにあるスターバックスの店舗はアメリカ本社による直営店舗ではありません。

※スターバックスは、フランチャイズをしておらず、全世界の各店舗をアメリカの本社が直接各店舗を経営しています。(日本にある店舗も直営店舗です)

 

上記のように、あの大企業であるスターバックスが撤退するくらいのおいしいコーヒーがオーストラリアでは地元の個人店から提供されていて、オーストラリア人はそれを毎日楽しんでいるんですね。

 

ちなみに、私もメルボルン中を歩いていると個人が経営している魅力的なカフェがたくさんあったので、いつも新しいカフェを開拓するのがとても楽しみでした。(それぞれ違った雰囲気やインテリアなので飽きることもありません!)

 

次は、そんなオーストラリアのカフェをより楽しむための豆知識をご紹介したいと思います♪

 

メニューはいちいち見ないのがメルボルン流!?

さて、実際にメルボルンのカフェに入って、私たち日本人ならかなり驚くことがあります。

それは時々、お店でドリンクのメニューがないこと(笑)

 

「こんなんでどうやってオーダーしてるんだ!」と思いますよね?

 

最近は流石に、観光客も多いため親切にメニューを出してくれますが…カウンターでオーダーする際(特に忙しい時間)で、オーダーする際にメニューがないこともありました。

しかも、たまたま私の友人がメルボルンに遊びに来た時にそういうカフェに行ってしまい、友人を戸惑わせてしまったことも…。

 

実は、メルボルンの各カフェはあまり変則的なメニューがないので地元の人はたいてい「そのカフェにどんなドリンクがあるか」を把握しているんです!

 

よくありがちなのが、日本人留学生が初めてカフェに行った時に「コーヒーください!」と言って店員さんから「うん、で、なんのコーヒー?」と聞き返されるパターンです。

 

オーストラリア人は「コーヒーにはいろんな種類がある飲み物」という大前提の考えがあります。

なので、上記のように「コーヒー下さい」とオーダーしても、「ん?何のコーヒーが良いの?」というやりとりになるわけです(笑)

 

オーストラリアの定番メニューをご紹介

オーストラリアのカフェを楽しむなら絶対に押さえておきたいオーストラリアの定番カフェメニューをご紹介します。

 

Flat White(フラットホワイト)

・「エスプレッソ(※)+スチームミルク(※)」で作る
・ラテ(Latte)よりはミルクの量が少なめ多め
・オーストラリア発祥の定番人気メニュー

 

※エスプレッソとは、細かく砕いたコーヒー豆に、エスプレッソマシーンで高圧をかけて短時間で抽出する方法です(濃厚でコーヒーのうまみが凝縮されているのが特徴)

※スチームミルクとは、蒸気を使って温めたミルクの事で、ふわふわの細かな泡が特徴です。(ミルクの甘さやなめらかな口当たりが特徴)

 

Latte(ラテ)

・「エスプレッソ+スチームミルク+フォーム(※)」で作る
・まろやかでバランスの良い味

 

※フォーム(フォームドミルク)とは、スチームミルク(蒸気で温めたミルク)でも特にふわふわの泡部分の事を指します。(スチームミルクは液状のミルク部分)

 

Cappuccino(カプチーノ)

・「エスプレッソ+スチームミルク+フォーム(+チョコパウダー)」で作る
・Latteよりもフォームドミルク(泡の部分)が多い
・ミルクが多いため、軽めの口当たりが特徴

 

 

Piccolo Latte(ピッコロラテ)

・「リストレット(※)+スチームミルク」で作る
濃いめのミニラテのようなイメージ
・小さなグラスで提供される事が多い

 

※リストレットとは、基本エスプレッソと同じものなのですが、抽出する際のお湯の量をエスプレッソの半分にして行うものです(エスプレッソよりも濃くなるけれども、苦みや酸味が抑えられます)

 

Magic(マジック)

・「リストレットショット2杯+スチームミルク」で作る
・スチームミルクはラテの半分くらい
濃厚でなめらかな一杯でバリスタにも人気

 

このMagicはメニューに乗っていない裏メニュー的な存在の事も多かったりします。

 

Short Black(ショートブラック)

・エスプレッソ1杯(1ショット)のみ(1ショット=約30ml)
・クレマ(※)がしっかりとある
・基本となる濃いコーヒー

 

※クレマとはエスプレッソの表面に現れるきめ細かいコーヒーの泡の事。

 

Long Black(ロングブラック)

・「お湯+エスプレッソ」で作る
・いわゆるアメリカンコーヒー(=アメリカーノ)よりも味がしっかりなブラックコーヒー
・濃くて香ばしく、クレマが残るのが特徴

 

オーストラリアで「いわゆるブラックコーヒー」というと、このLong Blackの事を指します。

 

Macchiato(マキアート)

・「エスプレッソ1ショット+フォーム少量」で作る
・「Macchiato=染みをつけた」という意味でミルクフォーム(泡)は少量
濃いエスプレッソをまろやかにしたい人向け

 

ちなみに、エスプレッソと1ショットだとShort Macchiato、エスプレッソ2ショットだとLong Macchiatoと言います。

 

Mocha(モカ)

・「エスプレッソ+チョコシロップやパウダー+スチームミルク+フォーム」で作る
・見た目はラテやカプチーノに近いが、チョコが加わって甘い
・コーヒー+ホットチョコレートのような味

 

 

Affogato(アフォガート)

・「バニラアイス+エスプレッソ1ショット」で作る
・エスプレッソの熱でアイスが少し溶けて、冷たい&熱い、甘い&苦いの絶妙なバランス
デザートメニューとして扱われることも

 

オーストラリアには上記のようにいろいろなコーヒーの種類がありますので、飲みたい種類をカフェではオーダーしましょう。

ちなみに、もし日本で言うブラックコーヒーが欲しい場合は、オーストラリアでは「Long Black(ロングブラック)」とオーダーを入れます。

 

また、私のオススメはFlat White(フラットホワイト)です。

これは、オーストラリア発祥のコーヒーで定番メニューなのでぜひ飲んでみて欲しいと思います。

きっとクリーミーなミルクとほんのり苦いエスプレッソがクセになるはずです。

 

オーストラリア人の中にはほとんど毎日コーヒーを飲む人が多いため、だいたい自分の飲みたいものは既に固定で決まっています。

そのため、カフェで働いている友人はあのおじさんはカプチーノ、あのお姉さんはフラットホワイト、と覚えてしまっているそうです。

 

皆さんもぜひいろいろコーヒーの種類を試してみて、自分の好みのスタイルを見つけてみて欲しいと思います。

 

カスタマイズは自由自在!?フレキシブルな対応も◎

メルボルンで特に多いのが、ドリンクをお客さんに合わせてカスタマイズしてくれるカフェです。

 

というのも、オーストラリア人は健康志向が特に高いので「ミルクはアーモンドミルクや豆乳がいい」、「カフェインはなし」で、などなど様々な要望を持っています。

 

こういった健康志向が高い人、アレルギーを持っている人、そしてビーガンやベジタリアンの人に合わせてくれるのもオーストラリアのカフェのすごいところかもしれません。

 

また、時間が来てしまったので店を出なくてはいけない、でもまだ店内で飲んでいた「コーヒーが余っている!」という場合にもお願いすれば快くテイクアウトカップに入れて持ち帰らせてくれるのです。

※ちなみにオーストラリアでは、テイクアウト(Take Out)ではなくテイクアウェイ(Take Away)という表現を使います。

 

こちらか何かお願いをした際に、できる限りの対応をしてくれるのがオーストラリアのカフェのフレキシブルなところであり、カフェ文化の強い地域ならではの良いところですね。

 

ちなみに私は日本で同じことをした際に普通に断られました。

もし万が一食中毒やトラブルになった場合には、日本のお店の責任も問われる部分も出てしまうので仕方ないところではありますが…8割も残っていた飲み物をゴミ箱に捨てたのは悲しかったです(涙)

 

こういった意味では、余裕がある時はフレキシブルな対応をしてくれるオーストラリアのカフェはいいな~と思います。

 

お水はちゃんと無料で出してくれます

日本の良いところといえば、どこの飲食店に行っても無料でお水が出てくることですよね。

 

実はこれ、オーストラリアでも最近はお水が普通に出てくるようになりました。

というか、大きな水のボトルが置かれてあって自由に飲むことができます。

 

こちらの無料のお水はTap water(タップ・ウォーター)と呼ばれ、結局は水道水なのですがお店によってはレモン水として出してくれるところもあります。

 

高級レストランなどでは最初から飲み物を飲む前提でオーダーを取るので、無料のお水は出てこないことが多いようです。

もしカフェに行って無料のお水がなかった場合は、遠慮なく聞いてみても大丈夫ですよ。

大体のお店は快くお水を出してくれるでしょう。

 

気になるメルボルンカフェの価格事情

「オーストラリアといえば物価が高い!」という印象があるかと思いますが、まさにその通りです(笑)

外食するとしてもファーストフードでも確実に10ドルはかかってしまうので、あまりお財布に優しくないとも言えるでしょう。

 

特にカフェは、実際には娯楽費、贅沢の部類に入るため価格もそれなりです。

コーヒーは買う人が多いので、6~7ドル前後くらいで美味しいものが飲めるのですが、お食事についてはワンプレートで20ドル以上になることも珍しくありません。

 

例えばですが、一人でカフェに入って、コーヒー(Flat White)と食事をオーダーした場合。
・フラットホワイト: 一杯6.0~7.0ドル
・軽めのエッグトーストなど: 12~16ドル
・しっかりめの朝食プレート: 20ドル~

 

このように、カフェの朝食+コーヒーでも25ドル~35ドルが一般的な予算になります。

カフェご飯なので男性には物足りないレベルにはなりますが、味としては見た目もこだわっており、そのくらいはするだろうなと納得することもありますね。

 

→ メルボルンのカフェ体験は少し贅沢ですが、品質と雰囲気に見合った価格とも言えます。

 

オーストラリアのカフェメニューはかなりクリエイティブなものが多く、実際に見たことのないような料理や、予想のできない味のものが多くあります。

 

こだわりが強い料理を提供していることもあり、ちょっと強気な値段をつけているとも言えるでしょう。

ちなみに、オーストラリアは人件費もかなり高いので(2025年7月1日からの最低時給はなんと24.95ドル)となっています。

 

オージーっ子のカフェ時間の使い方

日本でカフェに行くと、ゆっくり読書をしたり、友達と長居したり、勉強をしたり…ということもあるかと思います。

 

しかし、オーストラリアのカフェは意外にも回転率が高く、お客さんのほとんどは1時間以上長居しません。

そのため、オーストラリアではカフェに長居するお客さんに対して、あまり良く思わないということもあります。

 

実際に、私もカフェに行った場合によく起こるのが、「まだカップやお皿に食べ物や飲み物があるにもかかわらず、下げてもいい?」と聞かれることです。

 

また、食べ終わったお皿などは間髪入れず下げられてしまうので、長居しづらい雰囲気があると言えます。

オーストラリア人も「コーヒーをササッと飲みにいこう」というスタンスなので、コーヒー1杯で2~3時間粘るということもほとんどないようです。

 

もしあなたがオーストラリアのカフェで勉強をしたい、長居したい場合はスターバックスのようなチェーン店へ行くことをオススメします。

 

チェーン店であればそこまで言われることはないため、実際にオーストラリアにいる留学生は放課後に図書館かスタバで勉強していました。

 

また、スタバは留学生が多く、色々な国籍の人もいて、特に日本人と韓国人はスタバに集う傾向にあったように思います。

 

とは言っても、長居する場合は何かを追加注文するなど、お店側への配慮を忘れないようにできると良いですね(笑)

 

これはだけは押さえて!カフェのマナー

次はオーストラリアのカフェ利用時のマナーについてです。

ただし、オーストラリアのカフェに関するマナーは日本ほど厳しくありません。

実際には「ルールがないのがルール」とも言えますが、これだけは守ったほうがいいというものをご紹介。

 

それは、「挨拶をする」というルール。

 

日本の接客といえばマニュアルで決まったことをスラスラと流れるように言うというのが一般的です。

しかし、オーストラリアではマニュアル化して淡々とお客さんをさばくというよりは、店員さんがストレスなく個人として働いていることを尊重するというのがオーストラリア流。

 

つまり、店員さんをただの店員さんとして扱うのではなく、個人としてリスペクトをするというのがマナーかもしれません。

 

日本でよく見る光景として、何か注文をしたらあとは知らんぷり、返事もしない、イヤフォンをつけっぱなしで目を見ずに必要事項だけ話すというお客さんが多いように思います。

これは、オーストラリアではあまり受け入れられる態度とは言えません。

 

注文する際には必ず挨拶をする。 ” Hi! ” などの簡単な挨拶でも構いません。

相手の目を見て話をする、ドリンクをもらったら必ず「ありがとう」と言うなど、人として当たり前のことをしていれば大丈夫です。

また忘れがちなのですが、オージーはお店を出る時にも「Thank you!」と言って出る人がほとんどです。

 

店員さんだから色々サービスしてもらって当たり前、と思うのではなく、感謝の念を積極的に表すようにしましょう。

 

子連れでもウェルカム!なカフェ文化

Babycchino(ベビチーノ)という言葉をご存知でしょうか?

実はこれ、赤ちゃんや子供用にカフェ側がサービスでくれる飲み物のことです。

 

これは、ただミルクをあわ立ててくれたものです。

お店によっては無料で提供していることもあれば、1ドルなど安価で出しているところもあります。

 

日本人からすると、カフェはゆっくりする場所だから子連れなんて…と思う人もいるかもしれませんが、オーストラリアではよく小さい子を連れてカフェでくつろいでいるお母さんやお父さんをたくさん見ました。

 

子供も小さなカップでミルクを飲んでいるところは大変かわいらしく、ほのぼのしますよね。

 

カフェのソファ席でお母さんは朝からコーヒーを飲みながら新聞を読み、その横で赤ちゃんはゴロゴロしたりスヤスヤ眠っていたり。

子連れでも自然とカフェに溶け込んでいる光景は、とても良いなあと思いました。

 

閉店時間には気をつけて

また、オーストラリアのカフェで気を付けて欲しいことの1つが、閉店時間や定休日です。

土日も普通に開いているだろう…と行ってみたものの閉まっていた!ということがよくあります(笑)

 

特にオーストラリアは、土日祝日に働いてもらう場合はダブルペイ制度といい、普段のお給料の倍くらいもらえる法律があるくらいなので、そもそもお店を開けないというカフェも。

 

もちろんオーストラリアでも人気のカフェなどであればほぼ土日は開いていますが、平日でも16時か17時には閉まってしまうのが一般的です。

 

そのため、行きたいカフェは必ず早めに行くようにしましょう。

ちなみに、スタバなどのチェーン店は夜遅くまであいていますので、土日や夕方以降の利用はこちらの利用がオススメです。

 

【まとめ】 メルボルンに来たらカフェは絶対行こう!

以上がオーストラリアのカフェ事情&豆知識でした!

オーストラリアではカフェ文化が強く根付いているため、みんなが美味しいコーヒーを楽しむカルチャーがあります。

 

特にメルボルンはカフェの街と呼ばれるくらい、カフェ文化で有名な都市です。

 

メルボルンに来て、地元のカフェを楽しまないで帰国するのは、ものすごくもったいないです!

是非皆さんも、オーストラリア留学した際は、地元のカフェにチャレンジしてみてくださいね!

 

→コーヒー好きやオーストラリアのカフェ文化に興味がある方は、コーヒー大国オーストラリアならではのバリスタ留学がオススメです。

 

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