「え?なにこれ?」オーストラリアに来た日本人が驚くこと15選 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

「え?なにこれ?」オーストラリアに来た日本人が驚くこと15選

公開:2020/02/16 著者:黒須 千咲 338 Views

海外に行くと、現地の人々の何気ない行動や、日常生活の中の些細なことにカルチャーショックを受けることって多いですよね。

私もここオーストラリアのシドニーにワーホリビザで来て、これまでの7ヶ月で、「え?なにこれ、嘘でしょ!?」と驚くことがたくさんありました。

そんなオーストラリアを訪れた日本人の多くが驚くであろう、この国ならではの驚きポイント15選をシェアしていきます。

1. スーパーやドラッグストアのセールが太っ腹

オーストラリアに長く滞在した今ではもうすっかり慣れてしまいますが、最初こそかなり驚きました。

日本のスーパーでは20%オフの特売品をありがたく買っていましたが、オーストラリアのスーパーの割引はレベルが違います。

誰もが知る2大スーパー「Coles」と「Woolworths」に行くと、デカデカと「1/2 Price」の文字が!

 

→ Colesの週替わり半額コーナー。

 

しかも年に1回の大セールとかでもなく、毎週あらゆる特定の商品が半額で手に入ってしまうから驚きですよね。

 

いつも愛用しているものが半額となればストック買いするし、半額じゃなければ買わないものまでつい買い物かごに入れてしまうので、オーストラリア流マーケティング(?)の思う壺です。(笑)

オーストラリアで一番有名なドラッグストア「Priceline」でもまた、全く同じシステムで半額や40%オフのセールが行われています。

 

→ ドラッグストアの40%オフ時に愛用品は買い溜めすべき!

 

日本のスーパーやドラッグストアで半額セールをしたら在庫が無くなりそうですが、オーストラリアではそんな心配はありません。(笑)

もうみんな半額セールに慣れてしまっているのかもしれません。

「またこれすぐ半額になるでしょ!」と半額セールに興奮しなくなっているのであれば、もうあなたはオーストラリア通です。

 

2. お会計前のアイテムを飲み食いする

日本のスーパーではお会計前の商品に手をつけた子供を叱る親を見かけることはあっても、レジに通す前の商品を呑気に食べながら買い物をしている人は絶対にいません。

でもオーストラリアでは、子供にお会計前のナッツやお菓子を食べさせながら買い物をしている親をよく見かけます。(笑)ペットボトル飲料も会計前に飲んでもOKなシステムです。

そのせいか商品棚にはよく無残に開けられたお菓子のパッケージや、食べかけのチョコレートが散らばっているんですよね。無残に食べ散らかされたフルーツの皮を見かけることも…。

 

最近では日本のスーパーの秩序正しさを思い出して、逆カルチャーショックを受けてしまうくらいです。

 

3. 自販機の飲み物が高すぎる

日本でも「自販機=高い」のイメージはありますが、オーストラリアの駅にある自販機で売られているドリンクの値段には度肝を抜かれます。

自販機のコーラ(500ml)の値段を見てみると、なんと「$4.5(約340円)もします。ちなみにスーパーで売っているコーラだと、2Lで$2.75(200円程)なので、自販機がいかに高いかが分かると思います。

日本のコンビニのペットボトル飲料(150円)を高いと思っていた自分が信じられなくなってきました。(笑)日本に帰国したら、自動販売機の使用に抵抗がなくなりそうです。

 

→ 駅で見かける自動販売機。

 

4. コンビニが全然コンビニエントじゃない

オーストラリアに来て「あ!セブンイレブンだ!」と見慣れたロゴに惹かれて店内に入ってみると、色んな意味で驚いてしまいます。

コンビニの目玉商品のはずであるお弁当や菓子パン、そしてホットスナックなどの商品が見当たりません。売っている商品は、お菓子、ペットボトル飲料、タバコ、とちょっとした日用品程度です。

コンビニエント(便利)であってこそのコンビニですが、オーストラリアのコンビニは正直言って全然便利じゃない、そして値段がかなり高いので、本当によっぽどの緊急事態でなければ利用はお勧めしません。

 

→ オーストラリアのセブンイレブン。

 

よく海外に行くと日本のコンビニの素晴らしさに気がつくと言いますが、本当に日本のコンビニが恋しくなります。

24時間営業であれほどにも必要なものが全て揃っている場所は、日本以外の国には無いんですよ、皆さん!

オーストラリア人は小腹が空いた時にどこでスナックを買っているのか、気になるところです(笑)

 

5. アジア人が多い

「オーストラリアは多国籍な国だよ!」と聞いていましたが、予想以上の国際色の豊っぷりに驚くと共にとても居心地よく感じています。

イギリスのイーストボーン(ブライトンの近く)に短期留学に行った時には、アジア人が全然いなく、どことなく疎外感を感じていました。

しかし、ここオーストラリアでは辺りを見渡せば色んな国籍の人がいるので、「自分は外国人なんだ…。」という疎外感で嫌な気分になることがありません。

 

6. 「Thank you」じゃなくて「Ta」と言われる

ジャパニーズレストランで働いていた時に、お客さんが「Ta!」と言ってくるので何かと思ったら、これ実は「Thank you」の略だそう。

この意味を知るまでは「なんでみんな私に『タ!』って言ってくるの?」とすごく不思議でした。

アボカドを「アボ」と言ったり、モスキート(蚊)を「モージー」と言ったり、とにかく省略好きのオーストラリア人ですが、まさか「Thanks」以上の省略の仕方があったとは驚きでした。

 

7. 「Iced coffee」がアイスコーヒーじゃない

アイスコーヒーが飲みたいと思って、なぜか他のコーヒーと比べて値段が高い「Iced coffee」をカフェで注文すると、バニラアイスが上に乗ったコーヒーフロートが出てきます。

ホットのドリンクと比べてサイズも大きめで、アイスクリームが乗っているからか、値段もだいたい$6.5~$8(約490円~600円)と少しお高め。

私は甘いコーヒーとアイスクリームが大好きなので嬉しい驚きでしたが、普通に日本のアイスコーヒーが飲みたいという人は注意が必要です。

 

→ オーストラリアの「アイスコーヒー」。

 

オーストラリアでアイスコーヒーを頼みたい場合は、「Iced Long black」「Cold brew coffee」を頼んでくださいね。

日本のものより少し濃いめではありますが、ロングブラックコーヒーが砂糖・ミルクなしのブラックコーヒーです。

オーストラリアのカフェを訪れる際はぜひ覚えておくと良いでしょう。

 

8. 裸足で街を歩いている人がいる

裸足でスーパーや街中をうろうろしている人を見かけては驚いています。

夏だけかと思いきや、冬でも上は厚着で防寒対策してるのに裸足で歩いてる人を見かけて、「寒くないの!?」という心の声が出てしまいそうになりました。

靴を履くのが好きじゃないから…といった理由で靴を履かないで外に出るオーストラリア人がいるようですが、ちょっと理解に苦しみます…。(笑)

 

9. 店の閉店時間が早い

夕方に用事が終わってちょっとぶらぶら買い物にでも行こうかなと思ったら、「もう店が全部しまっている!」ということがよくあります。

日本では夕飯を食べ終わった後に、まだモールが閉まる22時まで③時間もあるから買い物に行こうかな…なんてことがありましたが、それってオーストラリアにいる今ではとっても贅沢に感じます。(笑)

でもそんなお店がすごく早くしまってしまうオーストラリアですが、毎週木曜日だけは「レイトナイトショッピングデー」と言われ、お店が夜の9時まで営業しています。

 

→ 買い物客で賑わう木曜の夜。

 

日本人の感覚だと21時でもちょっと早いと感じますが、そこはグッとこらえてレイトナイトショッピングデーに感謝して買い物を楽しみます。

夜に買い物を楽しみたいという場合は、ぜひ木曜日に街へ繰り出してみてくださいね。

逆に木曜日以外の夜に出かけると、やっているのはアジア系のスーパーやレストランそしてパブくらいなので行動範囲がかなり狭まってしまいます。

 

またオーストラリアのローカルカフェはどこも朝のオープン時間が早く、夕方3~4時頃までには閉店してしまいます。ギャグではありません、本当です!

夕方から夜にかけてカフェでコーヒーを楽しみたい時は、私はいつも夜遅くまで営業しているスターバックスやオリバーブラウンなどのチェーン店を利用しています。

基本的にオーストラリアはカフェの街なので、ローカルカフェが開いていればチェーン店を利用したいもの。チェーン店の利用は、ローカル店が閉まっている時ですね!

 

10. 日本人コミュニティーは狭い

海外での日本人との出会いって、なんだか嬉しい気持ちになるものですよね。でも、滞在期間が長くなってくると、シェアハウスでの出会い、職場での出会い、友達を介しての出会い…と出会いの数が自然と増えていきます。

ひとつのシティー内の日本人コミュニティーは私たちが思うよりも小さく、知り合いが増えていくにつれ、「友達の友達は友達」のように繋がりが露わになります。

だから何だっていう話ではないですが、シドニーに滞在していて思ったよりも日本人コミュニティーって狭いんだなーと驚いてしまいました。(笑)

 

11. 知らない人に話しかけられる

ひとりで行動していると、日本では知らない人に話しかけられることってそうそうないですが、オーストラリアでは日常茶飯事。

知らない人と会話を楽しむことのハードルがすごく低いんだな…と驚きます。

ショッピングモールのベンチに座っていたら、通りかかったおばさんに「あなたのジャケット素敵ねぇ!どこで買ったの?」と聞かれたり、スーパーで買い物中に「この卵〇〇なのかしらねぇ?」みたいに話しかけられたりしたこともあります。

 

12. 卵が常温保存な上に賞味期限が異常に長い

オーストラリアのスーパーで卵を買おうと探していると、なんと冷蔵庫の中ではなく普通の陳列棚に常温保存で売られているんです。

「あれ…?!」と思い卵のパッケージをよく見てみると、賞味期限が1ヶ月くらい先なのです。

不思議に思って調べてみると、日本の卵の賞味期限は生で食べることを前提としての賞味期限だが、オーストラリアの卵は調理して食べるのみを前提とした賞味期限なのだそう。

 

→ オーストラリアのスーパーでは卵は常温で売られている。

 

なので、オーストラリアのスーパーで卵を購入して、卵かけご飯を作るのは止めた方が良いと聞きますし、お腹が弱い人にとっては極めて危険です。

卵の殻にサルモネラ菌が多く付着していて危険と聞いてから、卵焼きを作るときに卵を触ったら必ず手を洗うようにしているくらいです。

でもオーストラリア人に「オーストラリアでは生卵を食べないの?」と聞いたら「食べるよ!」と言う人もいました。

 

スーパーの卵を普通に生で食しているという人もいるみたいですが、安全の保証はないのでオススメはしません。

 

生卵を食べたい人は、少なくとも良く洗ってから、卵を割るようにしましょう。

 

13. 街中の鳥の多さ

日本で街中で見かける鳥といえば、スズメ・ハトそしてカラスくらい。そしてその数もそれほど多くないですよね。

でも私が滞在してるシドニーは、高層ビルが立ち並ぶシティーのど真ん中でも、ありえないくらい多くの鳥がそこら中をさまよっています。

駅の中や店の中にまでハトやカモメが入ってきてしまうことも日常茶飯事。

 

→ シドニーのシティー内でよく見るカモメ。

 

大きくてくちばしの鋭い「オーストラリア白トキ」がゴミ箱を漁っているのもよく見かけます。

このトキはいつもゴミ箱を漁っているので、オーストラリア人の間では「Bin checken (ビンチキン)」というあだ名がつけられています。

オーストラリアで暮らしている人たちは、そんな鳥の存在に超慣れているので気にも留めないのがまた面白いです。

 

14. 物価は高いが中には激安の物もある

シドニーで暮らしていると物価の高さに驚くことの方が圧倒的に多いですが、「え?こんなに安くていいの?」と安さに驚かされることもしばしば。

 

→ メロンの安さに驚き。

 

下写真をご覧頂いて分かる通り、「メロン1玉がこの値段!?」と驚きが隠せませんが、フルーツ全般は日本より確実に安いです。ただし、味は日本の方が格段に美味しいです。

他にも量り売りのナッツ類や、食パン、チョコレート、パスタなどは日本よりも安価で手に入ります。

オーストラリアに来て自炊をたくさんして節約生活を送りたいと考えている人は、ぜひスーパーの中を散策して安いものを探してみてくださいね。

 

15. 歩行者信号の「青」が極端に短い

そもそも信号無視をする歩行者が圧倒的に多いオーストラリアですが、信号をちゃんと待っていると「青」の時間が極端に短いことに驚きます。

やっと青になったと思ったら、ほんの数秒ですぐ赤の点滅に変わります。

日本では「青→青の点滅→赤」ですが、オーストラリアでは「青→赤の点滅→赤」と少し紛らわしいので注意が必要です。

 

→ オーストラリアの歩行者信号。

 

赤の点滅時はいつ赤になるか分からなくて少し怖いので、私は渡るのを躊躇してしまいます。しかし、オーストラリア人は赤の点滅でもゆったりと渡り始めるので面白いですよね。

オーストラリア人は、信号が赤でも車が来ていなければ渡ってしまうんですけど…。(笑)

そう言った意味では、赤信号でも車が来てなければ横断歩道を渡ってしまう大阪人に近い感じなので、関西人にとっては驚きは少ないのかも知れません。

 

カルチャーショックがたくさんのオーストラリアを楽しもう!

いかがだったでしょうか?シドニーで7ヶ月間ほど生活してみて、私が驚いたこと(中には今でも慣れないものも…)を15個まとめて紹介しました。

留学やワーホリの渡航先として大人気なオーストラリアには、オーストラリア独特の驚きポイントがたくさん。7ヶ月がたった今でも日常生活を送る中で、「これ日本だったらあり得ないよな…。」という場面に出くわすことがまだまだ多いです。

オーストラリアに根付いている独特な文化や人々の行動を、生で体感して楽しんでみてください。日本ではできない体験がたくさんできること間違いなしです。

 

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