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カテゴリー:留学の準備

【留学・ワーホリ持ち物リスト】カナダに持ってきて良かった5つのアイテム

公開:2020/03/31 著者:坂元 ちひろ 157 Views

こんにちは、ちひろです。

私は現在、カナダに住んで1年と1ヶ月になります。カナダでも特にトロントやバンクーバーにはユニクロや無印良品など、日本のショップがいくつか立ち並んでいます。

また、メイドインジャパンのコスメ用品を取り扱うアジア系店舗もあるので、日本のドラッグストアで販売されているようなお徳用フェイスパックを入手することも可能です。

 

ですので、万が一、日本から忘れ物をしてしまったとしても、現地調達が叶うものは意外とあります。

 

でも、それでもなお、私が日本から持ってきてよかったと実感しているものが5つあります。

そこで今回は、「実際にカナダに持ってきて良かったと感じたアイテム5選」をお届けいたします。

少し余談ですが、私がカナダに来る際の荷物はRIMOWAの85L/10泊用スーツケース・通学用のバックパック・普段使いのショルダーバックにギュウギュウに詰め込んで出発しました。

 

もしかすると、どの大きさのスーツケースを購入すべきか悩んでいる方もいるかもしれません。個人的には、1年間留学される場合は「少し大きすぎるかな?」と思うくらいの容量のケースを購入されることをおすすめします。私は普段から持ち物は少量タイプの人間ですが、オールシーズンの服を入れると、圧縮袋を使用してもほとんどのスペースが埋まってしまいました。

ちなみに、スーツケースを購入する際は、航空会社毎に預け入れ荷物のサイズ規定が設けられているので、買おうとしている商品が容量規定を超えていないか、利用するエアラインのHPで確認することを忘れないようにしてください。

それでは、次項から本題である「持ってきて実際に役立ったアイテム」をご紹介していきます!

アイテム1: 洗濯ネット

洗濯ネットは、ホームステイをされる方に特におすすめしたいアイテムです。日常生活の中では、衣類が傷むのを防ぐために使用する物ですが、ホームステイにおいては「自分の衣類を紛失されるのを防ぐ物」としても役に立ちます。

滞在先にもよりますが、ホームステイの場合は洋服の洗濯と乾燥をホストファミリーにお任せせねばならないケースがあります。要するに、洗濯機や乾燥機を触らせてもらえないということです。そして、自分以外にも同時期に留学生を複数受け入れている家庭もあります。

そのような家庭に配属されるとどうなるか。数人分の洗濯物を一緒にまとめて洗うため、「靴下や下着など、細々としたアイテムが行方不明になりやすい」のです。そこで、洗濯ネットに自分の洋服をまとめておくことで、他人の衣類と混ざってしまうことを防げます。

 

あとは、人様に下着を預けることになるので、洗濯ネットなしでむき出しの状態だと純粋に恥ずかしいです…。

 

ちなみに、節水や節電の観点から洗濯を週に一度しかしてくれない家庭もあります。

持っていく洋服の量が少ないと、「同じ服を二日連続で着る」 or 「お風呂場で手洗いする」 or 「自分でコインランドリーへ持っていく」という選択を迫られる場合もあります。

衣類や下着は現地でも調達できますが、荷物を増やしたくない方は、あらかじめ理解しておいた方が良いでしょう。

 

→ 海外の洗濯機は威力も強いので、洋服を守るためにもネット使用がおすすめです。

 

アイテム2: 捨てる覚悟のある室内用スリッパ

海外というと、室内は土足で入るイメージが大きいです。でも、北米は意外にも、玄関で土足から室内用スリッパに履き替える家が多いです。私はカナダ国内で三度引っ越しをしましたが、全て土足厳禁のお家でした。

ということで、日本から念のため持ってきた室内用スリッパは留学初日から大活躍!「日本から持ってきてよかった~!」と安心したのも束の間、オーナーやシェアメイト達は目を離すとすぐに土足でチョロチョロ家の中を動き回ります。

例えば、彼らが「行ってきます!」と元気に外へ飛び出し、忘れ物に気がつき自室へ引き返すことになった場合。なんと、面倒臭がって土足のまま家の中に侵入してきます。キッチンもバスルームも平気で土足で立ち入ります。

 

そんな状況なので、室内の床が結構汚れています。スリッパの裏はそもそも汚れるものではありますが、必要以上にドロドロになります。

 

裸足で廊下を歩こうものなら、即、足の裏が真っ黒になります。

そのため、海外で使用した室内用スリッパは、日本に持って来て自宅でそのまま使用することは考えにくいです。

帰国する時には捨てることを覚悟し、「最悪捨てることになっても良いスリッパ」を選ぶようにしてください。

 

→ 冬場は道路に撒かれた融雪剤でも靴が汚れます。

 

アイテム3: 多めの常備薬とマスク

実は私、カナダでの約1年間の生活の中で3度も風邪をひきました。そして、特に渡航初期は現地のウイルスに対する免疫がないため、かなり長期化し完治するまでに3週間も要しました。

日本ならば、すぐに医者に診てもらうのですが、カナディアンは風邪をひいたくらいでは病院なんかに行きません。基本、自己療養です。

そのことを知っていたので、日本からも飲み慣れた薬を持って行きはしたのですが、なんせ3度も体調を崩したせいで、すぐに底を尽きてしまいました…。風邪をひいた時は、「ちょっと風邪っぽいかな」と思ったらすぐに薬を飲まないと悪化する一方です。

 

風邪薬を含む常備薬は、手の届く範囲にいつでも薬があることが望ましいです。症状が進行してしまってからでは、外に買い物に出るのも一苦労です。

 

また、薬現地調達するにしても、自分の体質に合った医薬品を見つけるまでに時間がかかります。

日本でも風邪薬1つとってもたくさんの種類がありますが、海外でも同様です。さらに、海外だとパッケージはすべて英語であることに加え、専門用語ばかりが書かれているため、どれが最適な薬なのか特定するのが困難です。

周囲に現地に長期滞在している知人がいるならアドバイスを貰えば良いですが、そうした方がいない場合は、なかなか最適な医薬品を見つけるのに時間を要するのです。

 

欧米人と日本人は体の大きさが異なるため、海外の市販薬は日本の規定量を超える成分が含まれている場合も多くあります。つまり、副作用が出る恐れもあるので注意しましょう。

 

次にマスクです。カナディアンは、風邪予防としてマスクを着用する習慣がありません。マスクといえば、大病を患っている人もしくは、医療従事者が使用するものという位置付けです。コロナが流行している最中でも、街中でマスクをしている人はアジア人以外ほとんど見かけません。

そこで、海外では「バスや電車内で、風邪をひいている人がマスクをせずに咳やくしゃみをする。」という現象が起こります。相手がマスクをつけてくれない以上、こちらがマスクで感染を予防するしかありません。

そうは言っても、カナダの冬は長いです、日数分のマスクを持っていくとなると、かなりかさ張るでしょう。

 

できれば、洗って再利用可能なマスクか、体調を崩した時に使用できる分量を最低限は持っておけると便利です。

 

滞在期間が限られた留学生活です。体調を崩してしまって身動きが取れないとなると、身体的だけでなく精神的にも辛いものがあります。

予防を万全にして健康を保つに越したことはありませんが、不慣れな地では体調管理が思うようにできないのも事実です。

万が一に備えて、すぐに対策が打てる状態にしておくことを強くおすすめします。病気は早期対応すれば完治も早いため、「あ、風邪かも…。」と思ったらすぐに薬を飲める状況にスタンバイしておくことが大事です。そういった意味で、日本の常備薬は非常に役に立ちます。

 

→ 自分の体質にあった薬が早期完治の要です。

 

アイテム4: 貼るカイロ

私はトロント在住ですが、冬はとにかく寒いです。マイナス20度なんて当たり前の世界です。

車移動ができる現地の人は、外に出ている時間が短いので薄着だったりもしますが、留学生は基本的にバスや電車移動でしょう。日本とは違って公共交通機関の運行はあやふやです。

雪がしんしんと降る中、外で何分もバスを待っていないといけない状況もあり得ます。

 

カナダでもカイロは売っていなくはないのですが、アウトドア用品店にかろうじてあるかどうか、あったとしても割高です。

 

日本で販売されている「足裏に貼るカイロ」などという、世紀の大発明品は見かけたことすらありません。

女性の方は、特に生理中の冷えは大敵です。異常な寒さから「冬は生理痛が悪化した」なんて話もよく聞きます。

こちらもマスク同様、何十枚もスーツケースに入れると荷物がかさばりますので、鞄のスペースに余裕がない方は、いざという時に使用できる最低限の枚数をスタンバイしておくと良いでしょう。

 

→ 3月でもまだ雪が残るトロント。

 

アイテム5: 滞在期間分のメイク用品予備

こちらは、普段使用されている化粧品ブランドにもよりますので、補足説明が必要です。
例えば、日々お使いの製品がM・A・CやCLINIQUEといった海外ブランドの場合は渡航先でも入手できる可能性があります。

また資生堂や無印良品は海外展開があるので、居住エリアによっては現地での追加購入が叶います。ですので、まずは留学中もそのまま使いたい製品が日本にしか売っていないのかどうかを確認してください。日本国内でしか手に入らないものの場合は、使用頻度によって数本のストックが必要です。

特に、海外で販売されているファンデーションやリップスティックは種類展開が多過ぎます。白人もいれば、黄色人、黒人といったように肌の色が違う人々が一緒に住んでいるため、一つのアイテムごとに何十種ものカラー展開があります。

 

日本人の肌色や肌質に合うコスメだけが店頭並んでいるわけではないので、医薬品同様、自分に合うものを見つけるのに苦労します。

 

→ 現地の生活に慣れてくると、新アイテム開拓の余裕も出てきます。

 

【まとめ】 あまり神経質になりすぎなくて大丈夫!

 

私は出発前、「足りないものがあったらどうしよう…」。」とか、「何か忘れ物をしないか心配だな。」とすごく不安でした。

でも、渡航先が発展途上国でない限りは、実際のところは現地で調達できる物の方が多いです。そうは言っても、化粧品や文房具などのこだわりがあるもの、薬やコンタクトレンズなど自分の身体に合った条件が必要なものは、持ち物リストに欠かせない項目です。

生活用品に気を取られすぎるあまり、パスポートやビザの発給許可証、クレジットカードなどの代用が利かないもの忘れてしまっては取り返しがつきませんので、十分注意してくださいね!

 

「あると便利なもの」は正直、挙げ出したらキリがないので、それを全て持ち物リストに入れていると荷物は増える一方です。

自分の生活スタイルや渡航先のエリア情報を収集し、健康面 or 身だしなみ or 生活の快適度など、「ここだけは絶対に譲りたくないポイント」を絞り込むと、荷物もコンパクトにまとめられるでしょう。

今回の記事が皆様の留学準備の参考になることを祈っております。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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