英語好きなワーママ必見!子ども英会話教室の講師1日スケジュールをのぞき見! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2019/07/10
カテゴリー:その他

英語好きなワーママ必見!子ども英会話教室の講師1日スケジュールをのぞき見!

公開:2019/07/10 著者:伊東 さやか 90 Views

ワーママにとって、仕事を見つける上でいちばん重要視していることってなんでしょうか?

 

やっぱり、自分の子育てとの両立、ですよね!

 

得意な英語と子育て経験を活かすことの出来る「子ども英会話教室の講師」は、ワーママにもオススメの職業です。

私は過去に5年ほど子ども英会話教室で勤めました。私自身は独身でしたが、周りにはワーママもたくさんいました。講師仲間としても、子育て経験者のワーママが同僚にいるのは心強いもの!

そこで今回は、「子ども英会話教室の講師1日スケジュール」や、ワ―ママにとってのメリット・デメリットなどを考えていきましょう。

子ども英会話教室の講師1日スケジュール

それではさっそく、子ども英会話教室の講師1日スケジュールをチェック。

 

・~15:00 出勤、レッスン準備、事務作業、教室の掃除
・~16:00 レッスン開始
・~20:00 レッスン終了
・~21:30 片付け、事務作業、終了

 

と、大まかにはこのようなスケジュールですが、これではどこに時間がかかるのかなど詳しいことが分かりませんよね。もう少し掘り下げてお話しましょう。

まず、「1日スケジュール」と言っても毎日同じではありません。3レッスンの日もあれば5レッスンの日もあります。

それでも学校終了後からのレッスンであることは変わりないので、平日のスタート時間は夕方16時以降になることがほとんど。

そして、終了時刻は遅いと22時近くになることも…。(中学生クラスはほとんどがこの時間です!)

未就学児クラスを受け持つ場合にはもう少し早まったり、土曜日には午前中からレッスンスタートの場合があったり。

 

運営する企業によって条件等は異なりますが、「自分が受け持つことが出来るクラスの時間帯」はしっかりと入社前に相談しておくことが大切です!

 

私が勤めていた頃、同僚のワーママさん達はご主人の扶養範囲内で働いたり、週1回のレッスンを受け持ったり、比較的融通が効いていたのでは無いかと思います。

女性中心の職場ということもありますし、「週にこれ以上は働けないから…。」と悩んでも、まずは相談してみることで解決策を見出せるかもしれません。

また同時に、「頑張れば週4でも5でも!」と最初から意気込むのはオススメしません。というのも、受け持つクラスが多くなればなるほど、精神的・体力的な負担がかなりかかるんです。

 

子ども英会話教室では、契約上の勤務時間と実際の拘束時間が大きく異なります。(時給が高く設定されているのは、恐らくそのためでしょうね。)

 

まずレッスンの準備にかかる時間。これはマメな方・完璧主義な方であるほど丁寧に時間をかけてしまうもの。1レッスン15分程度で見積もっていても、自分が納得いかなければ1レッスン1時間かけてしまうことだってあります。

さらに保護者や上司とのコミュニケーションでかかる精神的負担、そしてレッスンでかかる体力的な負担。

元気いっぱいな小学生10人ほどのクラスを5レッスン…なんて日は、レッスン終了後には何も出来なくなるほど体力を消耗します。

仕事内容についてはこのあとさらに詳しく解説していきますが、ご自分の負担にならないペースをよく考えて、運営企業側と相談してくださいね。

 

子ども英会話教室の仕事をもっと詳しく!

「子ども英会話教室って、教えること以外にどんな業務があるんだろう?」

これはワーママじゃなくても気になる部分。レッスン以外の「業務」をそれぞれ詳しくチェックしていきましょう。

 

保護者とのコミュニケーション

お子さんを習い事に通わせているママなら分かるかもしれませんが、講師は保護者とマメにコミュニケーションを取ります。目的は、「教室で何をやっているか」、「子どもがどんな様子で過ごしているか」、「現在の課題、目標」…などを保護者と講師の間でシェアすること。

このコミュニケーションが薄いと、保護者に不安を与えてしまうことになりますし、何よりお金を出しているのは保護者です。

マメなコミュニケーションは単純に保護者との仲を深めるだけではなく、出資者への説明責任とも言えます。

 

資料整理

やや時代錯誤にも思えてしまいますが、英会話教室には紙資料がてんこ盛りです。(笑)生徒の記録、会議資料、PDCA、レッスンマニュアル…そういった紙資料の作成・整理に、かなりの時間を割くことになるのが常。

私の勤めていた会社のケースだと、PDCAを細かく提出する業務があり、隔週くらいのぺ―スで提出していました。

社会人として当たり前と言えばそうなんですが、「先生になりたかっただけなのに…。」とギャップを感じてしまう人も少なく無いようです。

 

会議・研修への参加

恐らく、どの運営企業でも…と思いますが、私が勤めていた運営企業では月1回、講師が集まり会議をおこなっていました。

会議の場所が遠かったり長丁場になったりと、ちょっと面倒な会議ではありましたが、日頃ゆっくり話せないクラスの悩みなどをシェア出来るので、貴重な時間でもありました。

また、研修は3ヵ月~半年程度の頻度で行われ、レッスンの質向上のためのデモンストレーション・発音練習などを行います。

 


 

以上のように、子ども英会話教室での業務は「教える」こと以上に細かい作業がたくさん。全てに手を抜かず、全力投球して仕事をする人なら、時給換算で泣いてしまうかもしれません。私も、最初はそうでした。

生徒の記録や会議の準備などに時間をかけてしまい、気づけば日付が変わってしまう頃まで教室に居たことも。(本来は講師の安全のため、ルール的にNGですが…。)

ですが、徐々に段取りや容量を覚えていくと、そういったレッスン以外の業務もスムーズにこなせるようになりました。この子ども英会話教室の講師時代に身につけた「段取り力」や「スケジュール管理」は、今でも大きな糧になっています。

 

ワーママが子ども英会話教室で働くメリット・デメリットは?

職探しをする上で自分にとってのメリット・デメリットを知るって、とても大切なことですよね。

デメリットもしっかりと理解しておかないと、いざ働き始めてから「こんなはずじゃ無かった…。」というマイナスのギャップが生じてしまいます。

さて、まずは子ども英会話教室でワーママが働くメリットについて考えてみましょう。

 

・子育て経験が活かせる
・教室での経験を子育てに活かせる
・午前中はゆっくり出来る
・段取り力が身につく

 

出産や子育ての経験と子ども英会話教室、なんだかとてもリンクするようなイメージだと思います。これは実際にそのとおりで、やはり「子どもの扱いに慣れている。」というのは大きな強みです。

私は子どもどころか独身時代に講師を始めましたので、小さな子との触れ合いや保護者とのコミュニケーションに最初はとても戸惑いました。泣きじゃくる子をそのままママから引きはがしていいの!?とか。

そうそう、ちょっと転んだだけなのに、慌てて上司に連絡してしまったこともありました…。(笑)

 

こういった「子どもとの距離感」は、ワーママさんであれば最初からそれほどハードルも高く無いことでしょう。

 

仕事で身につけるテクニックをご自身の子育てに活かすことが出来るのもメリットです。

子ども英会話教室で講師は「子どもの能力を伸ばす褒め方」や「正しい叱り方」を学んでいきます。

もちろん十人十色ですので、褒め方も叱り方にも思考錯誤することは多々ありますが、だからこそ日常に活かせるテクニックとして身に付くのではないでしょうか。

 

→ 自分自身の子育て経験を活かして仕事ができるのが魅力!

 

さらにこれはワ―ママに限ったことではありませんが、ほかの講師と集まることが少ないため、会社の同僚とある程度の距離感を保つことが出来るのもメリット。

私はグループ付き合いが苦手なタイプでしたので、ひとりで仕事が出来るのはストレスの少ない環境でした。

たまに寂しくなっちゃうんですけどね。(笑)

 

デメリットとして挙げられるのは、どの仕事でも同じかもしれませんが、お子さんに熱が出たときなど緊急での休みを取りにくいという点。

子ども英会話教室は基本的に「1教室1担任制」です。もちろん休ませてはもらえますが、代わりの講師を探す・いなければ休講の連絡・後日休講分の振替レッスン…など、いろいろと面倒が重なってしまうのが事実。

もうひとつ、先ほど記述したように、平日のレッスンは基本的に夕方~夜にかけてです。この時間に家を空けるのが難しい方は、スケジューリングしにくいかもしれません。

ご家族や運営企業と相談しながら、無理のない範囲でスタートしてくださいね。

 

自宅で英会話教室という方法も!

「企業運営の教室はなんだか面倒くさそうだなぁ…。もっと自由にのんびりやりたいだけなんだけど…。」

そんなワーママには「自宅開講(開業)」という手もあります。

基本的に十分なスペースがあれば開講出来ますし、中学生など高学年を対象とすれば家の中を走り回られる心配もなし!

 

とは言え、セキュリティや駐車場、集客が上手くいかない…などなど、解決すべき問題もすべてひとりで抱えるのが自宅開講。

 

ご存知かと思いますが、自宅開講するための方法は、「自分で開業する」か「フランチャイズ形式」。フランチャイズならサポート体制が整っているため、集客などにはそれほど不安なくスタート出来るかもしれませんね。

自宅開講を考えていて、最初から仕事として開講することに不安を覚えている方は、「ボランティア」という形で始めるのがオススメです。ボランティアなら開業届もフランチャイズ契約も必要ありませんし、知っている人のみへの声掛けということも可能。

「しばらく英語から離れちゃったし、ちょっとウォーミングアップしたいかも。」そういう方は、から始めてみましょう!

 

【まとめ】英会話講師はワーママのスキルを100%活かせる仕事

ワーママとして働くときって、きっと不安がいっぱいだと思います。

しかし、これまでお伝えしてきたとおり、子ども英会話教室の講師は、「ママ」と「英語力」
、この2つのスキルを活かせる仕事です。

仕事終わりが夜遅いことをクリア出来れば、きっと楽しく始めることが出来ますよ!

 

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