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短期集中は本当に効果があるの?コナミスポーツクラブの水泳で検証してみた!

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勉強は誰だって嫌いですよね!

私を含めて周囲にも「勉強が大好き!」と言う人はほとんどいません。

そこで、多くの方が思いつくのは、”短期集中学習”ではないでしょうか?

 

皆さんも一度は、「短期集中学習は効果がある!」と耳にしたことがあるはずです。

 

1日1時間として1年間(約360日)勉強するのと、1日8時間として1カ月半(45日)勉強することを想像してみてください。

皆さんは、どちらを選択しますか?

きっと多くの方が「1カ月半」の短期集中型を選択するのではないでしょうか。

 

特に英語の勉強は継続学習が必要なので、1~2日で何とかなる学問ではありません!

 

短期集中型の爆発的効果は、英語学習で言えば「フィリピン留学」が証明しています。

これまで数千人の留学生をフィリピンに送り出してきましたが、明らかに欧米圏で勉強するよりも伸びが早い!

短期集中型で圧倒的に成果が出る法則は、全てにおいて効果的だと自負しています。

そこで、コナミスポーツクラブで水泳に通う息子に短期集中レッスンを行い、どのようなプラス効果が出るのか検証しました。

 

 

英語も水泳も「体で覚える」部分は同じ

「体で覚える」と言えば、英語も水泳も同じです。

4泳法(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)をマスターするには、それなりの時間が掛かります。我流で取り敢えず泳げるレベルではなく、綺麗な模範的な泳ぎができるレベルがゴールです。

水泳の4泳法は、どの程度でマスターすることができるのか知ってますか?

 

幼児~小学生のスイミングスクールに通っている子に話を聞くと、早い子で大体3~4年とのこと。

 

保育園の年中さん(5歳)からスタートした場合、3年生(8歳)で4泳法をマスターできれば早い方です。

実はスイミングスクールで4泳法マスターまで到達できるお子さんは、決して多くありません。

途中でモチベーションが切れてしまう子や、他の習い事に興味が移ってしまい辞めてしまうケースもあるでしょう。また、小学校高学年になると私立中学受験対策も重なって、水泳を辞めていく子もいると聞きます。

 

英語の勉強も同じで、何年間も根気強よく継続できる人は少数派ではないでしょうか?

 

社会人になってからも「英語の勉強を引き続き続けてます!」って人は超少数派です。

だからこそ、短期集中型が好まれますし、より濃密な英語環境に触れられる海外留学という選択が有効だと言えます。

 

ちなみに、水泳において短期集中型で訓練したらどうなると思いますか?

 

結論から先に言うと、見違えるほどに上達します!

インターネット上にはスイミングスクールの口コミや体験談などがありますが、そのどれもが内容が薄く決め手に欠けるものが多いと思います。

そこで、コナミスイミングスクールの内容と成果を詳細にレポートしたいと思います。

私の息子が短期集中レッスンで4泳法をマスターした体験談をご覧ください。

 

水恐怖症の息子がスイミングスクールに通う

私には小学校1年生になる息子がいるのですが、簡単にスイミングスクールに通うことになった経緯から紹介します。

息子はお風呂に入った時にシャワーが少し顔に掛かった程度で、大騒ぎするくらい水を怖がる子でした。実は私も幼少期は全く同じだったので、私の遺伝なのは間違いありません!(笑)

保育園の年長さんの頃から「小学校に入ったらプールある?どんなことするの?」と不安げに聞いてくるようになりました。1度ならず何度もです。

 

そこで、小学校入学後の2018年4月末に息子にスイミングスクールに通うことを提案。

 

「少しでも水に慣れておけば、小学校のプールも怖くないよ!」と。

小学校のプール授業は7月に始まります。さすがに3カ月スイミングスクールに通えば、水に顔を付けられるまでにはなるだろう…と。

私の住む神奈川県相模原市の「橋本駅周辺」には、以下の3つのスイミングスクールがあります。

子ども向けのスイミングスクールが3つあるなんて、結構充実してます。

 

・コナミスポーツクラブ橋本
・相模原ドルフィンクラブ
・ルネサンス橋本

 

選択肢が1つしか無ければ、そのスクールで決まりなんですが、3つもあるだけに悩みます。

色々リサーチした結果、「ドルフィンクラブ」は本格派、かつスパルタ式で厳しいらしい。

「ルネサンス橋本」は子ども向けクラスが金曜日のみ。

「コナミスポーツクラブ橋本」は週6日開講しているので融通が利く。

 

色々な特徴があるものですが、決め手のポイントは以下の通りです。

・スパルタ式だと気持ちが折れてしまわないか不安。
・保育園で息子と同い年の子がコナミに通っていて、悪い話を聞かなかった。
・親の仕事のスケジュールが合わせやすい。

 

このような理由から、総合的に「コナミスポーツクラブ橋本」を選択することに。

 

最初の動機は、「取り敢えず水に顔を付けられるようなること!」でしたが、状況が大きく変わることになります。

 

息子は感情豊かなタイプなのですが、初日は心細くて泣いてました…。

初日に出会った「年配女性のHコーチ」との出会いが大きかったように思います。

泣いてる息子にやさしく声を掛けてくれて、レッスン中も終始息子に気を配ってくれて、不安な気持ちも吹き飛んだようです。

 

そのHコーチとの出会いが、息子を覚醒させることになります。

 

スイミングスクールのシステム説明

どのスイミングスクールも同じだと思いますが、コナミスポーツでは1~20級までレベルが設定されています。20級の下に「ひよこ」という超初心者レベルもありますが、幼児向けレベルです。

1級合格は、4泳法でそれぞれ25メートル泳げるようになったことを意味します。

また、1級を合格すると、4泳法を50メートルでタイムを競う「ベストスイマー」という上級レベルに進級します。

ベストスイマーになると、25メートルプールを気持ち良いくらいに華麗にスイスイ泳いでます。

 

コナミスポーツクラブのスイミング進級ステップ
・基礎コース(ひよこ + 20級~17級)
・初級コース(16級~10級)
・中級コース(9級~5級)
・上級コース(4級~1級 + ベストスイマー)

 

次にレッスンのシステムですが、通常の大人数で行う「通常レッスン」に加え、コーチ1名に対して子ども2名の少人数制で行う「1for2レッスン」があります。

さらに夏休みと冬休み、春休み時期には、定員5~7名で行う「短期集中レッスン」があります。

 

「1for2レッスン」は、一般的に土日祝日の早朝8時30分から行われます。

祝日レッスンの場合は、稀に16時30分や17時45分から行われる場合もあります。

費用は1レッスンにつき4,050円の追加料金が掛かります。

少人数制なので、当然のことながら上達は早いです。

 

通常のレッスンでは、月1回の進級テストがあります。

それに加えて、「1for2レッスン」や「短期集中レッスン」でも進級テストが行われます。

つまり、通常レッスンに加えて、追加レッスンを受ける度に進級チャンスがあることになります。

 

ちなみに、息子は児童クラスで一番下の17級からスタートでした。(水が大の苦手なので当然ですね!)

もともと息子は人懐っこい性格と言うこともあってか、年配のHコーチが大のお気に入りに。

水恐怖症もすぐに克服することができ、小学校のプール授業の不安も吹き飛びました。

 

さらに、通常レッスンでは飽き足らず、Hコーチと「1for2レッスン」を受けたいと言い出し、平日2日の通常レッスンに加えて、週末も通うことになりました。

 

ちなみに、「1for2レッスン」は追加費用が掛かることもあり、より意識の高い子しか参加しません。

 

「1for2レッスン」に参加した息子は、小学2年生や3年生のベストスイマーが華麗に泳いでるのを目の当たりにし、「自分もベストスイマーになりたい!」と闘志に火が付きました。

私も短期集中型は効果が高いことは知ってるだけに、「だったら徹底的にやってみよう!」と。

そこから、息子の短期集中レッスンの修行がスタートすることになったのです。

 

→ 1級まではこの水着て泳ぎます。1つ進級すると帽子に貼ってあるワッペンが貰えます。

 

水泳教室と語学学校は環境がよく似ている

スイミングスクールに実際に通って分かったことですが、水泳教室と語学学校(英会話スクール)は、環境がとても似ています。

スイミングスクールの通常レッスンでは、コーチ1人に対して子どもが10~15名になります。

そのため、コーチは1人の子に対して、手取り足取り教えることは難しくなります。

 

英会話スクールや語学学校も同様で、教師1人に対して生徒は10~15名で授業が行わるのが一般的ですから。

 

語学学校のグループ授業では、授業内で先生と話す機会はほとんどなく、大半は先生の講義を聞いている時間が多くなります。

会話の練習は、隣にいる生徒同士で、正しいのか間違ってるのかも分からずに英会話を行います。

 

ノンネイティブ同士が英会話していると、相手の間違った英語を吸収するのが難点です。

正しい英語と言うよりは、取り敢えず自分の意思が通じれば良いといった「サバイバル英語」になっていくのです。

 

一方、通常レッスンでは、コーチの手本を1回見て、見様見真似で泳ぎます。

コーチも10名以上の子どもを担当してるので、1人1人に手取り足取り教えることはできません。

よほど酷いフォームでない限りは、スルーされてしまいます。

 

つまり、大人数のグループレッスンでは、成長スピードが遅いことと、悪いクセがついてしまうデメリットを伴います。

 

私の義理の姉(妻の姉)は、フラメンコダンス教室を運営しています。

義理の姉も「悪いクセが付いてる生徒は、本当に修正するのが大変!」と言ってました。

 

悪いクセが付いてしまうと、当然進級も遠のきます。

「1for2レッスン」の少人数制であれば、悪いクセが付いてしまう前にコーチからすぐに修正して貰えるメリットがあります。

 

ちなみに、進級スピードですが、通常レッスンでは1つ進級するのに平均3~4カ月掛かります。

レベルが上がってくると内容も難しくなることに加え、悪い癖がついてしまったりすれば、1つ進級するのに半年近く掛かる子もいるそうです。

 

「1for2レッスン」が効率的に伸びる理由が分かって頂けたでしょうか?

そして、ベストスイマーになる子の大半は、通常レッスンに加えて定期的な「1for2レッスン」で、コーチから手取り足取り教えて貰った子たちが大半です。

 

また英語の話に戻りますが、英語学習も全く同じです。

大人数のグループ授業だけ受けていても、なかなか伸びを実感しません。

それでも英語力が伸びる人は、陰でかなりの努力(自習)をしているか、元々自頭が良い人に限られます。

 

そのため、英語学習でより濃密な短期集中型を希望する人は、「フィリピン留学を選択」します。

1日8時間以上の授業と、その5時間以上が先生とマンツーマン授業で行われるフィリピン留学は、まさに短期集中学習です。より短期間で英語力アップの効果が得られます。

 

また、コーチ(教師)も全員同じではないことは、予め抑えておきたいポイントです!

 

コナミスポーツクラブ橋本に通っていく中で、私の中で主力コーチのイメージが固まってきました。

 

1. 基礎を教えるのを得意とするコーチ
2. 弱点修正が上手なコーチ
3. 競泳指導向きのコーチ
4. 幼児受けが良いコーチ

 

基礎を固めるステージでは、1番目のコーチが一番最適です。

息子は1番目のコーチに主に教えて貰っていましたが、2級のタイム測定で基準タイムを切れない壁にぶち当たりました。

そこで、2番目のコーチに指導を受けたら、軽く基準タイムをクリア。1級のバタフライも基準タイムの壁は高いと想像してましたが、2番目のコーチのお陰で一発合格です。

 

それぞれコーチの得意ジャンルがあるので、「1for2レッスン」を申し込む際は、コーチの適正能力を見極めて選びましょう!

 

コーチ(教師)としての実力に加えて、得手不得手があるので、適正を見極めることが重要です!

 

これは、語学学校の教師でも同様のことが言えます。

マンツーマン授業が受けられるフィリピン留学では、教師の指定(変更)もできます。

自分の実力を伸ばしてくれる教師が見つかったら、その教師の授業を継続して受けられるように学校側に依頼しましょう。

 

コーチ(教師)の実力と適正によって、自分の成果が変わってくるのですから、適当に考えていてはいけませんね!

 

 

基礎が固まってからが本番!

短期集中型の最大のメリットは、辛い時間が早く終わるように感じること!

また、短期集中型の方がまとまった時間を投入するので、効率的に体に吸収できます。

 

自動車教習所は、短期集中型の良い例です。

通学型では2~3カ月は掛かります。

 

一方、合宿型であれば2~3週間です。

まとまった時間を作れるなら、合宿型の方が圧倒的に有利なのは一目瞭然です。

 

日本の英会話教室に何年も通っても英語を話せない人は大変多いです。

しかし、そんな方でも海外留学での集中学習により、数カ月で話せるようになるケースを、仕事柄たくさん見て来ました。

そんなことからも、短期集中学習の効果は間違いありません!

 

水泳に通わせる理由として、「子どもの体力づくり」として考えてる親御さんも多いと思います。

個人的な見解ですが、4泳法が泳げるようにならないと、「体力づくり」としての効果は弱いと思います。

 

コナミスポーツで言えば、4級に到達するまでは「泳ぎ方の練習」です。

要するにフォームの練習が中心であって、体力が付くようなレッスン内容ではありません。

 

4級になると4泳法で本格的に25メートルを泳ぐことになるので、4級に到達してからが「体力づくり」の本番です。

普通に考えれば分かりますが、泳げるようになっていない子に、25メートルを泳がせられませんので!

 

「体力づくり」の定義は難しいですが、私は25メートルプールを端から端まで何往復も泳いでこそ、真の意味での体力が養われると思っています。

 

これは英語学習も同様です。

英語力をグンと伸ばすには、ネイティブスピーカーや先生との交流が一番です。

語学学校でノンネイティブの外国人の友達を作って、彼らと幾ら英会話していても、相手から学ぶことは少ないのです。

単なる英会話の練習相手に過ぎません。

 

最低限の日常会話ができなければ、意思疎通もままならないワケで、ネイティブは付き合ってくれません。

つまり、日常会話という基礎ができてこそ、ネイティブの世界に足を踏み入れることが許されるのです。

 

例えば、カナダ留学して、カナダ人ネイティブと交流して本物のカナダ英語に触れたいたいならば、まず日常会話ができないと話になりません。

それまでは、語学学校で出会ったノンネイティブの外国人同士で、英会話の練習をし続けるしかありません。

 

本当に実力を伸ばしたいのであれば、どの世界でも基礎固めのステージを、如何に最短でクリアすることが大事であるかを理解しておきましょう!

 

「英語学習では、なぜ日常会話のステージをまず最短でクリアすべきなのか?」その詳細を知りたい方は、以下の記事も併せてお読みください。

 

話を元に戻しますが、子どもの体力づくりとして水泳を考えているなら、4泳法をマスターしてからが本番です。

如何にして早く基礎を固めるかがカギを握るのです。基礎が固まらなければ、本番ステージに進めないのです。

そのためには、短期集中型が極めて効率的なのです!

 

親も真剣に関わることの重要性

息子は週4~5日のペースでコナミスポーツに通っています。

通常レッスンは週2日。その他に「1for2レッスン」を週1~3回のペースです。

親も息子も気合いを入れて通っていると、コーチも本気モードになってきます。

 

コーチも人間ですから、本気を出してやる気に満ちている子に対して、より真剣に向き合ってくれます。

そして、他のお子さんよりも気を配ってくれたり、より熱心に指導してくれるものです。

少なくとも私の目にはそう映っていました。

 

子どもの成長にとって何より大事なことは、親も真剣に付き合ってあげることです。

進級したら一緒に喜びを分かち合い、進級できなければ何がいけなかったのかを一緒に考える。

息子が行き詰った時には、Youtubeで泳ぎ方指導の動画を見て、一緒に研究しています。

 

私の時間が空いた時には、息子と市民プールに行って、自主練を月1~2回行ってます。

私は水泳の素人ですが、動画を何度も見て研究し、息子ができていない部分を私なりにアドバイスしました。

もちろん、コーチの教えが第一なので、そちらを否定するようなことがない範囲で。

 

お金を払って、あとはスクール(学校)任せという思考では、残念ながら伸び難いと言わざるを得ません!

 

子どもの成長には、特に親の影響力が大きく関わります。親も一緒に関心を持ってあげることが何より大事です。

もちろん、仕事の都合や金銭の都合で、親が子どもに関われる範囲は各家庭で異なるでしょう。

可能な範囲で親も関心を持って、一緒に関心を持つことが大事ではないでしょうか。

 

親が真剣であれば、子どもも期待に応えようと、モチベーションが高まります!

 

私の会社のスタッフが、フィリピンに親子留学した際、同じことを記事で書いていました。

子どもに英語力を身に着けさせたいなら、親が何より関心を持つことが大事だと。

もちろん、子どもに過度な期待を押し付けるのはナンセンスですが、子どもがプレッシャーにならない程度に。

 

語学学校(英会話スクール)にお金を払うだけで、親は英語に無関心では、子どもは英語に興味を持つことは難しいです。

それは、ありとあらゆる習い事で、同じことが言えるのではないでしょうか。

 

「親子留学での親の姿勢」について興味のある方は、以下も併せてお読みください。

 

スイミングスクールで短期集中型の効果を検証!

どのくらいの頻度でコナミスポーツクラブに通い、ベストスイマーになったのか。

コナミスポーツクラブへは、2018年5月(小学1年の時)に入会しました。

息子の1級合格までの半年間の全進級記録を以下に紹介します。

 

回数テスト日テスト内容進級の有無
15月22日(通常)伏し浮き/3M板キック/5M顔上げ17級のまま
26月9日(1for2)17級のまま
36月19日(通常)17級のまま
46月29日(1for2)17級合格
57月8日(1for2)浸顔板キック12.5M/ポビング5M16級のまま
67月16日(1for2)16級のまま
77月28日(通常)16級のまま
87月30日(短期)16級合格
97月31日(短期)ノーブレクロール7M/グライドキック7M15級のまま
108月1日(1for2)15級のまま
118月3日(1for2)15級合格
128月4日(1for2)ヘルパー1個付きクロール12.5M14級のまま
138月5日(1for2)14級合格
148月19日(1for2)クロール12.5M13級のまま
158月26日(短期)13級合格
168月28日(短期)クロール25M12級合格
178月31日(通常)背面キック12.5M11級のまま
189月1日(1for2)11級のまま
199月2日(1for2)11級のまま
209月9日(1for2)11級合格
219月15日(1for2)背泳ぎ25M10級合格
229月16日(1for2)クロール25Mタイム制
小学1年は36秒以内で合格
9級合格(33.31秒)
239月17日(1for2)背泳ぎ25Mタイム制
小学1年は39秒で合格
8級合格(32.95秒)
249月22日(1for2)平泳ぎグライドキック7M7級のまま
259月23日(1for2)7級のまま
269月24日(1for2)7級合格
279月25日(通常)平泳ぎ25M6級のまま
289月30日(1for2)6級のまま
2910月7日(1for2)6級合格
3010月8日(1for2)バタフライ12.5M5級のまま
3110月13日(1for2)5級合格
3210月14日(1for2)クロール25Mタイム制
小学1年は33秒以内で合格
4級合格(30.68秒)
3310月20日(1for2)背泳ぎ25Mタイム制
小学1年は37秒以内で合格
3級合格(36.65秒)
3410月21日(1for2)平泳ぎ25Mタイム制
小学1年は43秒以内で合格
2級のまま(47.53秒)
3510月23日(通常)2級のまま(47.88秒)
3610月27日(1for2)2級のまま(44.78秒)
3710月28日(1for2)2級のまま(44.35秒)
3810月29日(1for2)2級のまま(43.53秒)
3910月30日(1for2)2級のまま(46.17秒)
4010月31日(1for2)2級合格(41.38秒)
4111月4日(1for2)バタフライ25Mタイム制
小学1年は40秒以内で合格
1級合格(37,18秒)

※「通常レッスン」の進級テストは(通常)、「1for2レッスン」の進級テストは(1for2)、夏休み短期レッスンは(短期)と記載。

 

→ 4~1級は各学年で基準タイムが異なります。

 

息子は「約6カ月」でベストスイマーに到達することができました。

 

正直、尋常でないスクールの通い方だと思うので、極めて一般的ではありません。

短期集中型はどれだけの効果があるのか検証するためにも、8~10月の3カ月間は最大限にプール漬けの日々を送りました。

上記でも紹介した通り、1級合格(ベストスイマー到達)までは、早くても3~4年掛かります。

しかしながら、徹底した短期集中レッスンを行うことで、圧倒的に時間短縮できることを実証できました。

 

これだけ「1for2レッスン」に参加したら、「相当お金も掛かるのでは?」と言う心配もあるでしょう。

 

それは一時的な話です。

息子の場合、1級合格までに計41回の進級テストを受けました。

通常レッスンを3年5カ月間(41カ月)通うと、41回の進級テストを受けることになります。

そこで、両方で1級を合格した場合を比較してみましょう。

 

毎月の通常レッスンの月謝は約8,000円なので、3年5カ月間通うと32万8千円です。

一方、息子が1級合格までに掛かったトータル費用は約20万円です。(通常レッスン+1for2レッスン+夏休み短期集中レッスンの合計)

 

ただ、通常レッスンだけの3年5カ月で、1級をクリアするのは難しいです。

経験したからこそ分かりますが、4年間(48カ月)でも通常レッスンだけでは難しい気がします。

並みの子であれば尚更です。

 

つまり、1級合格を目標に据えた場合、短期集中型だと金銭的負担は約半分以下になると考えて良いと思います。

 

時間を圧倒的に短縮することで、別のことにその時間を使うこともできます。

その時間を水泳に費やすならば、さらに素晴らしいスイマーに成長することでしょう。

もし短期集中型ができる環境があって、子どもにやる気があるなら、短期集中型を実践してあげて欲しいと思います。

 

これだけの短期間での到達は、コーチの熱心な指導と親が真剣に付き合ったこと。

それに加えて、何よりも息子が本気だったことの相乗効果だと感じます。

 

コーチは息子にセンスがあると褒めて褒めて伸ばしてくれました。

しかし、親の目から見る限りは、「板キック(ビート板で顔上げながらのバタ足)が多少速いかな…」と言う程度で、特別身体的な能力が高いとは思っていません。

 

ベストスイマーの中には、息子が最初に憧れた驚くほど速い小学2年生や3年生がいます。

その子たちを見てると、息子が1年後に同じような姿になるとは、現時点では想像できません。

 

息子が2年生や3年生と先輩ベストスイマーと同年齢になった時、どれだけ実力が近づいているかが楽しみです。

 

息子は、ようやく4泳法をマスターしたに過ぎません。

基礎ができるようになって、ここからが競泳としての本番です。

 

元を振り返れば、半年前には水に顔を浸けられない子だったのです。

それが今は、年上の先輩ベストスイマーと一緒に25メートルプールを何往復してるか分からないくらい泳いでいます。

大人でもヘトヘトになる内容なので、体力も相当付くことでしょう。

 

本番の世界に入ったことで、息子も充実した時間を過ごせているように思います。

 

水泳であれば4泳法を習得、英語学習であれば最低限の日常会話レベルに到達して、本番の世界に入って行けるのです。

 

だからこそ何度も言いますが、基礎固めのステージは、短期集中型でクリアすべきなのです!

何か新しいことを始める時、何となくスクール(学校)に通う方いますが、何となくダラダラはNGです。

時間は有限なのですから、基礎固めのステージは一気に走り抜けるのがベターです。

 

→ 1級をクリアしてベストスイマーになると、かっこいい競泳水着になります。

 

水泳は何歳から始めるのが費用対効果が高いの?

小1でベストスイマー(4泳法を泳げる)に達成している子は、大体3~4歳から水泳をスタートしている子が大半です。

上記でも説明した通り、ベストスイマーになるまでに最短で3~4年かかるのですから、逆算したら当然ですよね。

ですが、3~4歳で水泳をスタートしても、普通にやっていたら小1でベストスイマーに慣れる可能性は限りなく低いです。

 

かなりの運動神経と水泳のセンスを持ったお子さんでない限りは、小1でベストスイマーになることはできません!

 

なぜなら、小1のベストスイマーは、スイミングスクール1店舗に対して1人いるかどうかだからです。

コナミ橋本店の保育園生のクラスを見ていると、人数的にはざっと150人以上はいると思います。

 

ご自分のお子さんが150分の1の才能を持っているかは、2~3カ月も通えば分かります。

ポンポンとスムーズに進級していけないようであれば、特別な才能がある子ではありません。

 

特別な才能が無いからこそ、短期集中型をお勧めします。

奥に眠っている才能を開花できるやも知れません。

 

短期集中を前提として話をしますが、息子が始めた小学1年生では「ちょっと遅かったな…」と感じてます。

もちろん、短期集中型のお陰で並以上になったかも知れませんが、上には上がいることを水泳大会で知ったからです。

もう1年早くスタートしていたら、同学年の上位レベルの子と対等に戦える状況だと感じたのです。

 

要するに、費用対効果の高い水泳のスタート年齢は、5~6歳(保育園の年長)がベストという考えに至ってます。

 

3~4歳だとレッスン内容が水浴びをしている感じで、泳ぎを練習してる感じには見えないのです。

また、3~4歳児のお子さんだと、ママから離れるのが寂しくてダダをこねる子もいて、これでは本格的なレッスンは正直厳しい印象です。

 

5歳になると体格も精神年齢もしっかりして来るので、本格的なレッスンを施しても頭と体で理解できる年頃になります。

親離れしてくる年齢で短期集中レッスンを施せば、小1に上がる前にベストスイマーになることは全然可能だと思います。

 

最近、次男が「早くプールに行きたい!」とせがむのですが、次男は年長さんからスタート予定です。

 

私の計算では、年長さんから短期集中レッスンを施せば、遅くとも1年の夏休み前にベストスイマーになるはずです。

しかも、次男は既に水に顔を浸けられるので、スタートラインが長男よりも高いのです。

現在3歳の次男がお風呂の湯舟に顔を浸けて、「もうプール行けるよ!」とアピールして来るのが何とも可愛いです。

 

ただ、今はまだ完全にママ離れできないのでダメ。

長男と同様に短期集中の効果を最大限体感させたいので、次男を通わせるのは早くとも5歳になってからと考えてます。

 

 

最も難易度が高いのは、実は「平泳ぎ」

4泳法の中で最も難易度が高い泳法は、「バタフライ」だと思ってる方は多いのではないでしょうか?

しかし、バタフライは泳法をマスターしたら、タイムは比較的順調に伸ばせるのです。

多くの方は、「平泳ぎ」が一番簡単な泳法だと思っているのではないでしょうか?

 

スイミングジムに行くとシニアの方々は、ゆったり無理なく泳げることから、平泳ぎで泳いでいる方が多いです。

それだけに、平泳ぎは簡単といったイメージがあります。

 

「平泳ぎ」を舐めてはいけません!一見簡単に見えますが、タイムが一番出難いのです!!!

 

息子も2級(平泳ぎの25メートル)では、7回目のテストで合格でした。クロール(4級)・背泳ぎ(3級)・バタフライ(1級)は、一発合格であることを考えると、平泳ぎがどれだけ難易度の高い泳法であるか分かると思います。

速く泳ごうとして、焦って足や手を掻いても前に進まないのが平泳ぎです。

 

クロール・背泳ぎ・バタフライは必至に泳げば、それなりにタイムが出せますが、平泳ぎだけはそうは行かないのです!

次のページで紹介する水泳大会のタイムを見て貰っても分かる通り、平泳ぎは他種目に比べて、タイムを出すのが難しい出難い種目なのです。

トップスイマーであっても、小学2年生でクロールやバタフライではプラチナ級のタイムを出せても、平泳ぎとなるとゴールド級のタイムを少し上回る程度で精一杯なのです。

※ベストスイマーの基準タイムと水泳大会については、次ページをご覧ください。

 

息子を含め、多くの子は平泳ぎでか~なり苦戦します!

 

学年によって合格の基準タイムが異なることは、上記でご紹介した通りです。

学年が上がるにつれて、ハードルが高くなっていきます。

もちろん、体も成長してるので、それに比例して基準タイムが速くなるのは仕方がないにしても、当然進級の難易度は高くなります。

学年が1つ上がる4月を境に、急にタイムが伸びるワケではありませんよね。

 

もし、1級合格させたいなら、できる限り年齢が低いうちに挑戦させた方が有利です。

「英語は早いうちに勉強をスタートした方が良い!」と良く聞きますが、水泳も同じことです!

 

年齢を重ねてからも英語の勉強はできますが、吸収の度合いや上達スピードは幼少期からスタートした方が断然成果が高いのは、誰だって分かってることです。

チャレンジできる環境があるなら、できる限り早い方が良いと言えます。

ただし、何度も言いますがダラダラやるんじゃなくて、初歩ステージは短期集中で駆け抜けることがオススメ!

 

 

スイミングスクールに通うことのプラス効果

インターネットを調べるとスイミングの効果について、色々なデータが出ていることが分かります。

その中の幾つかをピックアップすると、主に以下の6項目が大きいプラス効果です。

 

実際、息子と同学年の子供たちを客観的に観察していると、 “水泳の効果” と思われる現象が出て来てます。

以下では、1項目ずつコメントしていきたいと思います。

・勉強ができるようになる
・集中力がつく
・体力・持久力がつく
・精神力がつく
・ストレス解消効果がある
・安全かつ生涯スポーツである

 

勉強ができるようになる

東大生の6割以上が小学校時代に水泳を習ってるというデータがあります。

インターネットで調べれば多くのデータが出てくるので、ココでは細かいデータについては掘り下げませんが、「運動」も「勉強」も神経回路が同じなんだそうです。

 

そのため、「運動」して神経回路を増やす事で、「勉強」もよく出来るようになるのだそう。

 

どんな親御さんでも子供が勉強できるようになって貰いたいと願っているはずです。

ですが、小学校低学年の子どもに口うるさく勉強するように強要すれば、そのうち勉強自体が嫌いになってしまいます。

 

中学や高校になると定期試験があり、そこでシビアに順番がついて、志望校に進学できるかが決まります。

そのような環境になれば、競争原理も働いて自主的に勉強する子も増えるでしょう。

しかし、小学校、特に低学年の時は、勉強に興味を持つこと自体が有り得ないですし、自主的に机に向かってガンガン勉強していたら逆に心配じゃないですか?(笑)

 

ちなみに、東大生の幼少期の習い事No.1は「水泳」とのデータあります。(出典: 頭のいい子が育つ習い事「東大家庭教師友の会」著 / KADOKAWA 角川書店)

 

水泳の効果は、「体力づくり」だけではなく、反復練習によって「負けん気」が養われたり、学年を越えて競争するため「精神的にも鍛えられる」、そして「頭も良くなる」なんて話もあります。

インターネットを調べると、これらの情報がたくさん出てきますし、実際私の息子も水泳を習わせていて、精神的成長が著しいので確かに効果はあるのだと思います。

実際、水泳系YouTuberの「水中家庭教師るい」さんにお願いして、水泳が子どもの教育にもたらす効果をインタビューしましたので、是非以下の動画をご覧ください。

 

 

親としては、勉強嫌いになっては意味が無いので、あまり息子に勉強を強要することはしてません。

 

息子は水泳以外には、5歳(年長さん)から公文に通ってます。

あれこれ多くはやらず、「算数」1教科のみです。

 

学校の宿題や公文の宿題なんかを見てても、同年代の子に比べれば集中してやってる方だと思います。

現在の学習進捗を聞くと、通ってる公文教室の同学年の中では、1~2番の進捗だとのこと。

 

コナミのスイミング教室では学年トップですし、常に2~3学年上のベストスイマーを目指して泳いでいます。

常に年上の子たちを目指すことが息子にとっては当たり前で、上を目指す意識はとても大きいと思ってます。

 

スイミングの世界で高い環境でやらせて貰っているお陰か、それは勉強の世界でも意識は変わらないようです。

 

つまり、「水泳は学年で1番だけど、勉強はビリでもいいや!」とはならないのです。

息子と公文の話題になると、「自分は今1番だとか、2番になったから悔しい」といった話をして来ます。

息子は決して勉強が好きではありません。

「勉強しなくて良いならしたくない!」という部分は一般的な子どもと一緒です。

 

勉強は好きではないけど、負けるのが嫌だから勉強するといった意識があるのです。

 

水泳は個人競技と言うこともあって、自分の努力が直で結果に反映するスポーツです。

息子は0.1秒を縮めることを目指して日々練習しているワケですが、その「競争意識」が勉強にも良い影響を及ぼしてるのでしょう。

 

野球やサッカーも人気ですが、これらは団体競技です。

団体競技は組織内の環境に流されることや、自分の努力だけでは達成感を味わい難いことがマイナス点として挙げられます。

 

もちろん、団体競技では協調性を学べる要素もありますが、個の能力を最大限伸ばすなら個人競技である水泳の方が勝るのではないでしょうか。

 

母親は、「同学年の子よりも言動が明らかに大人っぽい。」と最近言っていました。

 

友達が家に遊びに来た時、授業参観に行った時、周囲の子が子どもっぽく見えるそうです。

それは、私も同じように感じています。

現状、息子は勉強はできる方だと思います。

それが水泳の影響かどうかは100%証明はできません。しかし、下記でも説明しますが「集中して勉強できるようになってきた!」のは間違いありません。

 

集中力がつく

親の私が見てても、息子の年齢から考えても、彼の集中力は凄いと感じるところがあります。

自分が小学生の低学年で、今の息子ほどの集中力はありませんでした。

 

息子は絵を描くのが好きなのですが、1時間でも2時間でも絵を描いてます。

勉強に関しても、1時間や2時間は普通に机に向かって座っていられるようになっています。

 

ベストスイマーになる前(小学1年の10月頃)までは、明らかに集中力散漫でした。

勉強の時も食事の時も落ち着いて座ってられませんでした。

 

小学校低学年なんだし、それが普通で当たり前だと思ってましたが、ベストスイマーになってから明らかに変化が見られるようになったのです。

 

ウチには4歳下の弟もいるのですが、食事の時に集中して座ってられません。

弟の姿を見ていて、「長男もつい最近までこんなんだったよな…」と思い出します。

机に座っていられるようになった分岐点が、ベストスイマーになった小学1年生の11月頃だったように記憶してます。

 

体力・持久力がつく

この辺は、1時間のレッスンで1.5キロ以上泳いでるんですから、当然と言えば当然ですね。

大人の私と一緒にジョギングしても、5キロくらい普通についてくるワケですし。

1for2レッスンの際もプールに子供が6~8名ほど来ています。

その子供の多くは息子より年上ですが、その中で一番距離を泳いでいるのが息子です。

私も息子の特訓のために一緒に市民プールに行くと紹介しましたが、1時間で1.5キロなんてとてもじゃないですけど泳げません。

 

小学校低学年の体力として見ると、尋常ではない体力だと思います。

 

精神力がつく

この辺も、水泳のレッスン内容を見ていたら、当然と言えば当然です。

長距離をひたすら泳いで、タイム測定で0.1秒でも伸ばす特訓をしてるワケですから、精神力がつかないはずがありませんよね。

 

水泳の良いところは、これを嫌々やってるワケではないことです。

子どもが勉強を通じて、精神力を身につけるのは難しいです。

 

なぜなら、「勉強が大好き」と答える子はまず9割9分いないからです。

 

息子はコナミスポーツクラブのコーチが大好きなようで、レッスン内容はハードなのに毎日でもプールに行きたいと言います。

「好きこそ物の上手なれ。」と言うことわざがありますが、好きなスポーツを頑張ることで精神力を養えるなら、それが一番ではないでしょうか。

継続して勉強するには精神力を要しますが、その精神力を水泳を通して身に着けています。

 

ストレス解消効果がある

水泳は様々なリハビリテーションでも利用されますよね。

水泳の持つ最大の効果は「ストレス解消効果」なのだそう。

プールで浮かんでるだけでも、なんだか気持ち良かったりしますよね。

 

現代社会はストレスが多くなってますし、それは子供も同じです。

自分たちが子供だった時には、許された遊びやイタズラなんかも、現代社会では許されないことが多々あります。

現代のストレス社会で生き残るためにも、強い精神力を身に着けつつ、ストレス解消効果(リラックス)も期待できるプールは非常に理に適っていると言うことですね。

 

安全かつ生涯スポーツである

世の中にあるメジャースポーツの中で、生涯スポーツと言えるのは「水泳」くらいじゃないでしょうか。

水泳は子供からお年寄りまで、体の負担が無く楽しめるスポーツです。

ランニングも生涯スポーツのように思えますが、足腰を故障したらアウトです。

アキレス腱を切ったり、筋肉を傷めることもあるでしょう。

 

水泳をしていて骨折などの怪我をしたなんてことは、あまり耳にしません。

選手レベルで長距離を泳ぐ場合は、炎症を起こすこともあるようですが、普通に泳ぐ分には怪我するリスクは少ないでしょう。

 

親としては、怪我なく安全にできるスポーツと言う意味で、子どもに最適なスポーツだと言えます。

 

水は一歩間違えて溺れたら怖いですが、足のつかない海や川で泳いでるワケではありません。

ましてや、スイミングスクールであればコーチが一緒なので、まず事故は起き難いです。

ましてや、4泳法が泳げるのに、プールで溺れるなんてことは普通あり得ませんし(笑)

 

水泳は一生涯続けられるスポーツですし、幼少期にきちんとした泳ぎの基礎を身に着けておくことは一生ものです。

 

 

幼少期に達成感を味合わうことの大切さ

どんな親でも、子どもには「困難なことに立ち向かえる大人になって欲しい!」と願うはずです。

勉強を含めて、やりたくないことをやることはストレスを伴います。

「困難の先には明るい未来が待ってる!」と言った成功体験が無ければ、困難に立ち向かう気力が湧いてきません。

 

高いハードルに対してモチベーションを維持して頑張れるのは、幼少期の成功体験は大事だったりします。

今回の息子の短期集中レッスンは、「成功体験をさせてあげたい!」という狙いもありました。

 

息子と同じ時期に入会した子は、息子がベストスイマーになった時点で14~16級にいますが、息子に会うと「凄い!」と言う言葉を掛けてくれます。

息子より何年もスクール通ってる年上の子は、小学1年生の息子から刺激を受けると同時にリスペクトしてくれるようです。

周囲からこうした評価を受けることで、自分がやってきた努力が誇りに思えます。

また、息子も追いつかれないようにと、更なる高みを目指すようになります。

 

人間誰しも評価されると、充実感に満たされます。

ただ、親が子供を褒めることは、距離が近く日常的に褒める機会も多いことから、効果が薄くなりがちです。子どもが自信を深めるためには、他人からの正当な評価が大事です。

 

勉強では、なかなか成功体験をさせてあげることが難しいのです。

小学校ではテストで順位がでませんから、勉強に対して競争意識や達成感が芽生えません。

 

また、集中力が身に着いてない段階で、無理やり勉強させても勉強が嫌いになるだけです。

ましてや、自主的に勉強をする子なんて普通いませんから。

 

子供の時(特に低学年)は、スポーツを通じて達成感や競争意識を養うことは、とても理に適っています。

 

そういった意味で、スコナミスポーツクラブの短期間で実力を伸ばせる進級システムは秀逸です。

息子に成功体験をさせてあげられたことは、彼の今後の人生において大きな価値をもたらすのではないでしょうか。

何よりコーチに恵まれて、親子共に本当に充実した半年間となりました。本当に感謝です。

 

水泳教室と英語学習は、共通点が多いことが分かって貰えたでしょうか。

コナミスポーツクラブのリアルなスイミング体験談(口コミ)をお探しの方にとっても、決め手となる情報となれば幸いです。

 

なお、ベストスイマー後の息子の記録は、次のページをご覧ください。

 

ベストスイマー後のレッスン内容

 

ベストスイマーになることは、4泳法をマスターしたことを意味します。

1級までは25メートルを泳ぎますが、ベストスイマーになると50メートルが基準になります。

進級テストは、各泳法で50メートルのタイムになります。(上写真参照)

 

これまでの25メートルから、2倍となる50メートルを泳ぐには「体力アップ」が重要です!

 

そのため、ベストスイマーのレッスン内容は、泳ぎの技術を学ぶよりも、体力アップをベースとしたレッスン内容に様変わりします。

当然、1レッスンで泳ぐ距離は、1級までとは大きく変わります。

通常レッスンは生徒数が多いので、約1時間のレッスン内で泳ぐ距離は、大体10~15往復(500~750メートル)くらい。

 

1for2レッスンだと、1レッスン内で25~30往復(1.25~1.5キロ)泳ぐこともあります。

 

より速いタイムを出すためには、技術も大事ですが、基礎体力をアップすることが何よりも重要です。

正直、息子のレッスン内容を見ていると、既に大人でも行けないハードさです(笑)

市民プールに行って、息子とビート板(板キック)で競争をしても、ギリギリついて行けるのは25メートルまでです。

 

ベストスイマーのレッスンでは、1レッスンの中で板キックを5~8往復を泳ぐので相当体力がつきます!

 

ちなみに、男性コーチと女性コーチがいますが、男性コーチは基本ハードに距離を泳がせます。

女性コーチは、より細かく技術を教える傾向にあります。

 

1for2レッスンを受ける際は、コーチの使い分けが大事であることは前ページでも紹介した通りです。

技術を教えて貰いたいなら、女性コーチを選ぶとより細かく指導してくれます。

一方、基礎体力を優先的に付けさせたいなら、男性コーチを選ぶと良いです。

 

また、男性コーチの中でも特に上級レベルを教えているコーチは、ハードに距離を泳がせる傾向にあります。

ベストスイマーになると体力アップが重要になので、息子の1for2レッスンでは男性コーチの割合を多くしています。

 

実際レッスンを見ていると、「がっつり泳いでるな~!」という印象で、私は絶対について行けるレベルではありません…。

 

親の気持ちとしては、お金出してプールに通ってるのだから、泳いでなんぼだと思ってます。

タイムを伸ばすことも大事ですが、それ以上に体力つけてたくましく育って欲しいという気持ちの方が強いです。

体力がつくことで、結果的にタイムも伸びることになるので。

 

現在、ベストスイマーになって丁度3カ月。(2019年2月1日時点)

実際、板キックのタイムを見ると、小1の息子はクロールでゴールドも取れる体力なのだそうですが、頭では分かっていても体が追いついていないのが現状といったところです…。

 

しかし、体力だけで言ったら、現在の息子の体力は小1レベルは超えてます!

 

1for2レッスンを見学していても、休みなしで1キロを平気な顔で泳ぎます。

私と一緒にランニングをすると、5キロくらいは大人のペースについてきます。

 

さりとて、体力だけでタイムが出るほど甘くはありません。

体力は相当ついてきている実感があるので、技術も少しずつ身に着けて欲しいものです。

以下、息子のベストスイマー後の記録です。やはり、平泳ぎが難しいことが分かりますね!

 

各泳法でのタイムの推移(小学1年生)

クロール背泳ぎ平泳ぎバタフライ
18/11/11
1for2
1.11.0018/11/24
1for2
1.19.6418/11/17
1for2
1.29.8418/12/9
1for2
1.20.90
18/11/23
1for2
1.05.3318/11/27
テスト週
1.16.2018/11/30
1for2
1.21.9918/12/16
1for2
1.20.27
18/11/25
1for2
1.02.06
ブロンズ獲得
18/12/08
1for2
1.15.5418/12/24
短期レッスン
1.16.2419/01/07
短期レッスン
1.10.88
ブロンズ獲得
19/01/27
1for2
1.04.8718/12/15
1for2
1.13.0418/12/26
短期レッスン
1.15.8919/01/19
1for2
1.17.50
19/02/02
1for2
1.01.8918/12/26
短期レッスン
1.05.75
ブロンズ獲得
18/12/28
テスト週
1.21.0319/02/03
1for2
1.08.56
19/02/17
1for2
1.03.5419/02/16
1for2
1.06.8018/12/29
1for2
1.20.3519/02/24
1for2
1.06.07
シルバー獲得
19/03/03
1for2
1.02.4719/02/23
1for2
1.19.8119/01/26
1for2
1.18.1319/03/10
1for2
1.04.31
19/03/31
短期レッスン
0.58.6519/03/09
1for2
1.09.8819/01/29
テスト週
1.12.38
ブロンズ獲得
19/03/24
1for2
1.07.90
19/04/06
1for2
1.09.9619/02/26
テスト週
1.10.9319/03/26
テスト週
1.03.63
19/03/23
1for2
1.12.96
19/04/2
短期レッスン
1.10.63

 

各泳法でのタイムの推移(小学2年生)

クロール背泳ぎ平泳ぎバタフライ
19/04/14
1for2
0.58.6519/04/27
1for2
1.08.6919/04/26
テスト週
1.13.9919/04/2
1for2
1.09.41
19/04/28
1for2
0.59.8419/04/29
1for2
1.07.0119/05/26
1for2
1.10.0919/04/13
1for2
1.08.01
19/04/30
1for2
0.59.6119/05/6
1for2
1.06.2119/05/28
テスト週
1.02.66
シルバー獲得
19/05/05
1for2
1.04.37
19/05/04
1for2
0.57.8819/05/11
1for2
1.04.8819/07/06
1for2
1.11.4919/06/15
1for2
1.08.48
19/05/12
1for2
1.01.6919/05/18
1for2
1.03.0319/07/15
1for2
1.04.1019/06/29
1for2
1.02.86
19/05/19
1for2
0.55.9519/05/25
1for2
1.04.3919/08/06
1for2
1.03.1719/07/07
1for2
1.05.21
19/06/09
1for2
0.56.8119/06/02
1for2
1.02.0319/08/10
1for2
1.02.0219/07/14
1for2
1.14.89
19/06/16
1for2
0.55.6319/06/08
1for2
1.01.8819/08/25
短期レッスン
1.04.5419/08/09
1for2
1.09.89
19/06/23
1for2
0.54.1519/06/30
1for2
0.59.9819/08/27
テスト週
1.08.0119/08/12
1for2
1.07.48
19/06/25
テスト週
0.53.64
シルバー獲得
19/07/13
1for2
0.59.5519/08/31
1for2
1.05.0019/08/19
1for2
1.04.68
19/07/31
短期レッスン
0.53.9019/07/27
テスト週
1.04.0719/09/07
1for2
1.02.1219/08/23
1for2
1.08.49
19/08/18
1for2
1.00.4119/08/01
短期レッスン
1.02.2119/10/14
1for2
1.08.5219/09/01
1for2
1.05.42
19/09/22
1for2
0.54.8219/08/02
1for2
1.01.8119/10/27
1for2
1.02.8819/09/08
1for2
1.04.92
19/10/06
1for2
0.55.8819/08/04
1for2
1.02.3619/10/28
テスト週
1.04.3819/09/23
1for2
1.02.43
19/09/28
1for2
1.00.0119/09/24
テスト週
0.59.66
19/09/29
1for2
1.01.49
19/10/20
1for2
0.59.02
ゴールド獲得
19/11/04
1for2
0.58.15

 

ベストスイマーステージクリアのメモ
・2019年10月20日: バタフライでゴールド獲得
→ 上級対抗の2カ月前からスランプになり、9月中旬まで何れの種目もタイムが伸びない状況が続きました。9月末頃からバタフライを中心に復調が見られ、晴れてゴールド獲得に至りました。ベストスイマーに上がってゴールド獲得に約1年掛かりました。

 

集中できないとタイムは出ない!

子どもの成長は、大人の成長スピードに比べれば、物凄いスピードで進むことはご存知の通り。

 

1日単位では分からなくとも、1カ月単位で見てみると良く分かります。

現時点と1カ月前の息子泳ぎを比較すると、フォームやスピードは明らかに成長しているように感じます。

ましてや、可能な限り毎週1for2レッスンに足しげく通っているワケで、成長度合いは他の子どもに比べれば早くて当然です。

 

しかし、タイム測定をすると、さほど記録が伸びていないことに気付きます。

 

2019年3~5月の記録をベースに話をしますが、決して体の限界まで出し切ったタイムではないのです。

例えば、クロールを例に紹介します。練習では25メートルのタイムは、26秒以下で泳げる時があります。

しかし、タイム測定になると、25メートルに28秒~30秒かかることが多々ありました。

 

50メートルで1分を切れる実力が十分あっても、タイム測定では1分を切れない時間帯がしばらく続きました。

さらには、クロールの50メートルのタイムが、板キック(ビート板でのバタ足泳ぎ)の50メートルのタイムより遅い時も。

クロールは手を掻く動作が加わってるのだから、バタ足だけの板キックより早くて当然なのに…。

 

この問題は、”集中力” が大きく影響していることが分かりました。

 

本来はもっと早く泳げるポテンシャルがあることは、私もコーチも分かっています。

しかし、本来の実力を出し切れないのは、コーチ曰く集中力が足りないからだそう。

 

集中してゾーン状態に入っていると、本来の実力が出すことができ、タイムも大幅に伸びます。

平泳ぎのシルバー獲得時が、まさにそれです。

それまでは、1分8~10秒台だったのが、1分2秒台まで急激に伸びてシルバー獲得となりました。

 

私は通常レッスン時の平泳ぎのフォームを見ていて、随分とスピードが伸びていることに気付いていました。

上級生のベストスイマーの泳ぎと比較しても、引けを取らない泳ぎをしていたので、タイムが出る布石は感じていました。

 

しかし、タイム測定となれば、緊張感もありますし、練習時との雰囲気も変わります。

身体が力んでいたり、タイム測定に集中していなかったり、何等かの邪念が入ったりしていると、本来の実力を発揮できずにタイムも伸びないで終わってしまいます。

 

低学年という事もあるのか、まだ気持ちを1点集中させるのが難しいようです。

そのため、コーチもタイム測定前は、息子に集中するように気持ちを落ち着かせたりと配慮をしてくれます。

 

何よりも、小学校低学年から精神統一して、試験(勝負事)に挑む経験はまずありません。

 

これこそが、私は息子に一番体験して欲しいことだったりします。

緊張するであろう勝負事に対し、精神統一して緊張や邪念を払いのけて、現時点での100%に近いパフォーマンスを出す。

いくら練習で良い結果を出せても、本番で緊張して本領発揮できないようでは、人生でチャンスをつかみ損ねます。

 

年上の上級生たちに食らいき、レベルの高い世界での競争は、誰が見ても質の高い経験です!

 

ベストスイマーなっての半年頃までは、息子はベストスイマーの中で年齢も一番下で体格も一番小さいため、タイム測定ではいつもビリでした。

しかし、2年生になってから変化が見られるようになったのです!

 

2年生になってもベストスイマーの中では最年少で体格も一番小さい状況に変わりありませんが、進級テストで上級生に勝てるようになってきたのです。

 

平泳ぎでシルバーを獲得した時は、4~5年生くらいの女の子2名と息子の計3名で泳ぎ、息子がスタートから終始トップをキープして1着でゴール。

いつもお世話になってる2名のコーチも、レッスン後に更衣室にまで来て息子を褒めてくれました。

これは息子にとっては大きな自信となったはずです。

 

ベストスイマーになったのが2018年11月。

そこから半年が経過して、2~3学年上の子たちとも十分勝負ができる状況になってきたことに成長の度合いを感じます。

 

コナミスポーツクラブに通い始めてから、丁度1年が経過したことになります。

息子が1年間で泳いだ時間は、およそ200レッスン(約200時間)になります。

そのうちの約半分は、ベストスイマーとして過ごした時間です。

 

同じ時間であっても、過ごしている「時間の質」が重要です。高いレベルのステージで過ごした時間が、大きな成長につながるのです。

これこそが、この記事のタイトルでもある「短期集中レッスンの効果」に繋がってくるワケです。

 

体調管理もタイムに大きく影響する

上記のタイムの推移をご覧頂くと、突然タイムが伸びたり、落ちたりする現象が見られます。

何かのタイミングで伸びる時はグンと伸びる時があり、逆に10秒以上ドスンと落ちる時も見られます。

これらの現象は、何なのでしょうか?

 

コーチと話をした際に、タイムは横ばい、横ばい、そしてグンと伸びることが多いと聞いてました。

 

その時は、「そんなものなのかな…!?」と半信半疑で聞いてました。

タイムが伸びる時とは、頭で理解していたものが、実際に体が付いてきた瞬間なのでしょう。

我々も頭で分かっていても、体が思ったように動かないということは、何度も経験したことがあるはずです。

 

一方、タイムが大幅に落ちる現象は、体調管理による影響が大きいように感じます。

 

具体的には、「睡眠不足」と「食事を摂っていない(または小食)」の時に大抵タイムが落ちます。

タイムを取るのは、レッスン時間の最後ですが、その前のレッスン中から異変が何となく分かります。

泳ぐ姿を見ていると、「明かに泳ぐスピードが遅い!キック(バタ足)を打てていない!」と感じる時があります。

 

そんな時は、大抵前日に夜更かし気味だったり、食事をきちんと摂っていなかったりする時だったりします。

 

「2019/01/19 のバタフライ」や「2019/02/23 の背泳ぎ」のレッスンの大幅なタイムダウンは、体調管理が芳しくなかった時でした。特に「睡眠不足」は、タイムを大きく下げる要因になります!

タイム測定は、その時点でのベストを尽くしてますし、決して息子も手を抜いてるワケではありません。

「体力」、「技術」、「やる気」、「根性」以外にも、タイムを左右する要素があることを知っておきましょう。

 

親御さんは高いレッスン料金を支払っていることもありますから、前日から子どもの体調管理をしっかりしましょう!

 

上記のタイムの推移をご覧頂くと、「2019/02/23 の背泳ぎ」では過去ワーストなのに対し、翌日の「2019/02/24 のバタフライ」は、シルバーの基準タイムをクリアしていることが分かると思います。

22日の夜に夜更かし気味だったので、23日の夜は8時過ぎに寝かせました。(10時間睡眠)

そして、朝食は「ソーセージの総菜パン」と「ミロをたっぷり入れた牛乳1杯」を摂らせて、朝8時30分からの1for2レッスンに向かいました。

 

当日担当してくれたコーチには、日頃から「ハードに泳がせて欲しい。」とお願いしています。

 

その理由は以下で説明しますが、24日のレッスンも過去最高距離(1.5キロ越え/1時間)を泳いでいました。

息子専用レーンで、ひたすら25メートルプールを行き来してる感じです。

それだけハードに泳いだ上で、バタフライのシルバー基準タイム(1.07.0)をクリアしたのですから、この日は大満足のレッスンでした。

 

さすがに息子も疲れたのか、その夜は19時半に就寝です…。

前日10時間寝てるのに、さぞハードに泳いだんでしょう。ヘトヘトに疲れて寝てる姿は、子どものあるべき光景ですね(笑)

 

1for2レッスン内容は2タイプに分かれる

これはどういうことなのか解説したいと思います。

コーチには、タイム測定で良い結果が出せるようにと体力温存気味にレッスンを行うタイプと、タイム測定のことは関係なしにハードに泳がせるタイプがいます。

 

体力温存気味のレッスンになると、フォームの技術指導が中心になります。

私の感覚からすると泳ぐ距離的は、約1時間のレッスンで前者は500~800メートル、後者だと1~1.5キロくらいの差になります。

 

どちらかと言うと、前者の体力温存タイプのコーチが多数派です。

 

なぜ体力温存するのか? 1for2レッスンの場合、必ずレッスン最後にタイム測定を行います。

 

1for2レッスンは、1回4,050円と決して安くないレッスン料金ですから、お親御さんは子どものタイム更新(進級)を期待して申し込んでいます。

そのため、コーチもベストタイムを更新させないと申し訳ないという気持ちがあるのです。

その証拠に、息子のタイムが伸びない時は、「すいません…」と謝られることもしばしば。

 

もしかしたら、一部の親御さんからは、「タイム測定前に長距離を泳がせたら、疲れてタイムが出ないのでは!?」と言った声があるのかも知れませんね。

声に出さずとも、そのように思ってる親御さんは多いかも知れません。

 

しかし、オリンピックの新記録更新を目指してるワケではありません。

ベストスイマーの基準タイムは、平均より少し速いレベルのタイムでしかありません。

 

つまり、体力温存しないと出せないようなタイムは、付け焼刃的な対策であって、いずれ「体力の壁」にぶち当たります。

例えるなら、「一夜漬けの勉強」に近いように感じます。

一夜漬け学習は、中高の学期試験レベルの狭い出題範囲では対応できても、大学受験のような広範囲試験には対応できないのと同じです。

 

実際、体力温存したレッスンの方が、タイムを出す子が多いのでしょう。

しかし、いずれどこかのステージで体力不足によるタイムの壁にぶち当たるのは間違いありません。

 

そのため、私は目先のタイム測定のための体力温存ではなく、「ガンガン泳がせて欲しい = 体力を付けさせたい」とコーチにお願いしています。

そして、ガンガン泳がせてくれるコーチを中心にレッスンを依頼しています。

 

現在息子は小学1年生で時間に余裕もありますし、目先に何か大会があるワケでも制限時間があるワケでも無いので、基礎体力を付けさせることが重要だと思っています。

 

もちろん、コーチもただ泳がせてるだけでなく、泳がせながら弱点を指導します。

私としては、技術指導中心だと何だか物足りないのと、体力強化としては弱い。

つまり、「長い目で成長を考えると物足りない。」と感じてしまいます。

 

誰しも目先の結果を求めてしまいます。

水泳であれば、タイム更新(進級)に目を奪われがちです。

親としては、進級はご褒美くらいの気持ちで、さほど期待しないように心掛けてる感じです。

 

肉体的な成長と精神的な成長に関して

コナミスポーツクラブのコーチが大好き、そして「毎日でも泳ぎたい!」と言う息子。

現在、週3~4日のペースで泳いでいる感じでしょうか。

 

それだけの日数を泳いでいることに加えて、自分よりも年上の子と同じ環境で泳いでいるため、息子の体力は物凄いです。

 

体力だけでなく、体格も明らかな違いを感じています。

プールで泳ぐ時は、当然海パン一丁になります。

他のお子さんと比べての体格の比較も一目瞭然です。

 

息子は痩せてますが、無駄な脂肪が無く、ほど良い筋肉質でガシッとしてます。

 

通常、同じ小1~3年生くらいの子の体格は、痩せていても脂肪がついてて、コロンとかわいらしい体格の子が一般的です。

水泳を本格的にやっていると、「1年で体格は大きく変わるんだな…」という実感です。

 

父親である私は小学生時は肥満児だったので、息子の体つきを見てると、本当に羨ましい限り。

スタイル抜群と言いますか、「カッコいいな~!」と(競走馬の肉体美を見とれる感じに近いかも)

 

息子のレッスン内容は、もはやコナミスポーツクラブ橋本店の中で最もハード。

1for2レッスンのコーチは、決まったコーチにお願いしていることもあって、トレーニング内容もハードルを上げたハードな内容になってきています。

 

最初、スイミングスクールを選択する際、近所にあるドルフィンクラブがスパルタと聞いたので避けたと紹介しました。

しかし、それなりのステージまで行くと、最終的にはスパルタ的内容になっていくものなんですね!

 

タイムが伸びなければ、コーチも申し訳ない気持ちになりますし、当の本人も気分が落ち込みます。

結局、体に負荷をかけるべく「レッスン内容に拍車がかかる!」という仕組みです。

 

正直、これだけのハードなレッスンを受けているお子さんはいません。

その結果として、単に体格や体力面の成長だけでなく、精神的な発達にもプラスの影響を感じています。

 

妻が言うには、「同学年の子どもと一緒にいても、言動が同じ学年には見えない。」とのこと。

 

確かに周囲のお子さんを見ると、「子どもっぽいな…」と私も感じます。

父親である私は、さほど他のお子さんとの接点がないので、そこまでの実感がありませんでした。

 

しかし、妻はママ友との交流があるので、他のお子さんと接する機会も多く、その妻が言うのですから間違いないでしょう。

大人である私が見ていてもハードで逃げ出したくなるレッスン内容を、息子はこなしています。

その域でトレーニングを積んでいるので、精神的にも相当タフに成長しているはず。

 

タフな精神を持っていないと、あのハードなレッスンにはついて行けないです。

それでも「毎日プールに行きたい!」と言うのだから、凄い奴だな…と。

 

そんな大人顔負けのレッスン内容をこなしてるのだから、「そりゃ精神的にも成長するよな!」と言うのが、私の思うところです。

 

「短期集中でトコトンやる!」ことのメリットが色々見てきますね。

スイミングを含むスポーツだけでなく、何の世界でも同じなんだと思います。

特に結果を求めるなら、短期集中でのめり込むくらいで丁度良いのかも知れませんよ!

 

コナミスポーツクラブ 上級対抗水泳競技大会 2019

2019年の上級対抗水泳競技大会が、9月16日(月:祝日)に開催されました。

例年12月上旬頃に開催されていたのに、今年は3カ月も前倒しです。

今年は神奈川県だけではなく東京との合同開催で、会場は「横浜国際プール」での大会場での開催!

 

上級対抗水泳競技大会では、個人種目に関して2種類を選びます。

また、個人種目の他に支店対抗のリレーもあるので、リレー選手に選ばれた子は合計3種目に出場することになります。

 

2年生のベストスイマーは橋本支店で息子1人だけなので、自動的にリレー選手に確定しています。

当日泳ぐ個人種目は、「平泳ぎ」と「バタフライ」です。

それに加えて、リレーで「クロール」を泳ぎます。

 

→ 上級対抗水泳競技大会2019年の大会概要POP

 

結果ですが、バタフライが4位/6人中(タイム: 1.01.55)、平泳ぎが7位/8人中(タイム: 1.07.68)となりました。

一番自信をもって挑んだ平泳ぎがベストより5秒以上遅い結果となり、残念な結果となりました…。

しかし、バタフライではベストが出て、4位に入ったので賞状を頂きました。(上記写真)

 

上級対抗水泳競技大会 2019の結果(小2男子)

小2男子50mバタフライ小2男子50m平泳ぎ
1位0.55.791.02.90
2位0.57.721.03.56
3位1.01.361.04.89
4位1.01.55(息子)1.05.16
5位1.02.171.06.67
6位1.05.121.07.66
7位1.07.68(息子)
8位1.12.02

 

上記を見て分かる通り、上級対抗水泳競技大会に参加する小学2年生は10名いるかどうか。

今回の大会は東京と神奈川の合同開催で、支店数は約20店舗です。

小2のベストスイマーは、1店舗あたり1人いるかどうか。女子を含めても約20名と言ったところです。

 

そんな限られた人数しか出場できない大会に、水泳をはじめて1年3カ月の息子がこの舞台に立てたことに価値があります!

 

敢えて負け惜しみを言うなら、平泳ぎはベストが出ていたなら1位だったことになります。(たらればで恐縮です…。)

息子は5月の段階で1分02秒66(下記の全国WEBランキングを参照)を出してますし、大会前の1for2レッスンでも同等以上のタイムを出していました。

ただ、タイムが出る時と出ない時の差が激しいのも事実で、タイムが出ない時は1分05秒~07秒台といった場合もありましたから、大会で実力を出し切れなかったのは残念!

 

大会前に不調が訪れる…

上級対抗水泳競技大会2019の開催日程が発表された頃からでしょうか。

約2カ月間、息子のタイムがぱったり伸びなくなりました。

ベストよりも3~5秒遅いタイムしか出なくなりました。

 

プレッシャーからなのか、そういう時期ってあるんだな…と。

特にバタフライのタイムは、大会前までベストよりも2秒遅いタイム(1分04~05秒台)しか出せずに大会を迎えることになりました。

 

「やらずに後悔するくらいなら、できる限りやって後悔した方が良い!」という事で、夏休みに入ってからは週5日ペースくらいで泳いでいました。

 

プレッシャーもあるでしょうが、疲労も溜まっていたのでしょう。

来年以降の教訓としては、「適度に」調整していく方が良いと感じました。

ただ、今年はやれるだけのことをやって大会を終えたので、やり残したという意味での後悔はありません。

 

大会まで不調でしたが、大会当日のバタフライのタイムはベストを更新!

 

大会後の1for2レッスン、9月のテスト週のタイム測定でも、バタフライはベストを次々と更新することに。

やっぱり、プレッシャーが大きかったんだろうと思います。

来年の大会に向けて精進です。

 

スイミングスクール全国WEBランキング

コナミスポーツクラブのスイミングスクールでは、全国WEBランキングの発表があります。

1カ月間の全国コナミスポーツクラブのデータベースから吸い上げて、ランキングを発表するものです。

 

そのランキングの発表が2019年7月24日にありました。

そのデータでは、2019年5月のタイム測定の結果をランキング化したもの。

コーチ曰く、年2回ほど発表されるようで、ランキング作成時期はランダムだそうです。

 

ランキングの年齢別カテゴリーとしては、以下の通りです。

・2年生以下
・3・4年生
・5・6年生
・中学生以上
・上級S 2年生以下
・上級S 3・4年生
・上級S 5・6年生
・上級S  中学生以上
※上級Sとは、ベストスイマーよりも上のクラスにあたる選手コースのこと。関東圏で20施設あるようで、息子が在籍する橋本店にはありません。ちなみに、橋本店で選手コースに移籍した子がいますが、海老名店に通っているそう。えらい遠いです…。

 

このランキングでは、男女別&種目別のタイムを上級は10位まで、上級Sでは3位まで掲載される仕組み。ベストスイマーの場合は、自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの50m、100mと200m個人メドレーの順位が発表されます。

2年生以下の部門では、個人メドレーをやってる子は全国にもいません。

つまり、息子が在籍する2年生以下の部門では、4種目の50mでのランキングと言うことになります。

 

このランキングは発表後約2カ月間しか掲載されないため、1年中チェックすることができません。

もちろん、過去データもチェックできません。

息子のタイムがどの程度のレベルなのかネットで調べようと思ったら、このWEBランキングのページを過去に見たことがあり、このような仕組みがあること自体は知っていました。

 

7月17日にコーチから電話で、その全国ランキングに息子が「平泳ぎで7位」に入賞したとの報告入ったのです!

 

水泳をはじめたのが2018年5月からですので、丁度1年が経過したところでの入賞です。

水泳をはじめて丁度1年で、全国ランキングに名前を連ねることができたのは、なんと名誉なこと。

 

全学年のランキングを見ても、橋本店でランキング入賞してるのは、息子ともう1名(4年生の男の子)だけ。この4年生の男の子も、日頃から1for2レッスンで頑張ってることは知っている子なので、ランキング入賞は納得です。

ちなみに、クロールは10位まで約5秒足りず、背泳ぎは10位まで約1秒足りず、バタフライは10位まで約2秒足りず、という状況にあるのが現時点での息子の立ち位置です。

以下、4種目の1~10位までのタイムです。(男女別)

 

2年生以下の各種目50m「男子」のタイム(2019年5月時点)

クロール背泳ぎ平泳ぎバタフライ
1位38秒2550秒6052秒5047秒84
2位42秒3955秒1052秒5648秒89
3位44秒7956秒0357秒9951秒15
4位45秒4356秒0559秒2252秒15
5位45秒5356秒131分02秒0453秒32
6位46秒0956秒341分02秒3454秒50
7位46秒6456秒751分02秒6656秒68
8位46秒6957秒461分03秒0458秒62
9位48秒6557秒581分03秒511分00秒61
10位48秒7758秒141分03秒531分00秒94

※黄色のハイライトが息子が記録したタイム。

 

2年生以下の各種目50m「女子」のタイム(2019年5月時点)

クロール背泳ぎ平泳ぎバタフライ
1位40秒9449秒8456秒9248秒01
2位44秒9150秒2357秒8255秒29
3位44秒9950秒421分01秒5156秒84
4位46秒6251秒651分02秒1457秒60
5位48秒4952秒061分03秒3659秒67
6位48秒5752秒861分03秒421分00秒86
7位48秒7153秒451分03秒921分01秒94
8位48秒9053秒481分04秒201分02秒91
9位49秒1555秒351分05秒031分04秒07
10位49秒5355秒481分05秒251分05秒81

 

こうして見ると、「女子にも全国にはスゴイ子がいるんだな~!」と感心します。

特に背泳ぎに関しては、男子よりも女子の方が全体的にレベルが高いことも分かりますね。

 

コナミスポーツクラブでは、こうした全国レベルでのWEBランキング発表があったり、上級対抗水泳競技大会があったりと、「子どもの競争心を上手く刺激する仕組みは、子どもの教育に大変良いこと!」だと感じますね。

これから時間の経過と共に、ベストスイマーに上がってくる子たちが増えてきます。

底辺が広がり競争相手が増えた時に、息子がどのような成長を遂げて、学年が上がってもランキングに入賞できるのかに注目して行きたいところです。

 

 

春・夏・冬の短期教室

コナミスポーツクラブでは、通常レッスン、1for2レッスンに加えて、「短期教室」があります。

短期教室とは、春休み、夏休み、冬休みの期間に行われる短期集中レッスンです。

息子が参加した2018年春~2019年春までの1年間の各短期教室のスケジュールは以下の通りです。

 

・夏休み①: 2018年7月29(日)~7月31日(火) の3日間
・夏休み②: 2018年8月25(土)~8月28日(火) の4日間
・冬休み : 2018年12月22日(土)~12月26日(水)の5日間
・春休み : 2019年3月29日(金)~4月2日(火)の5日間
※レッスンの時間帯は、いずれも8:30~9:45まで。
※夏休み①は定員7名、それ以外は定員5名。

 

夏休みは期間が長いので、夏休み開始直後と終了間際の2回開催されていました。

また、春休みは朝8時30分からの短期教室だけでなく、夕方17時30分からの短期教室も開催されていました。

その他、夏休みにはベストスイマー向けの上級特訓クラスもあります。

 

さらに、不定期でベストスイマー向けの特訓会も行われます。

息子は上記の短期教室に加えて、2019年2月9日(土)~2月11日(月・祝)のベストスイマー3日間特訓会にも参加しました。

息子は全ての短期教室に参加したことになります。

 

短期教室に参加しているベストスイマーは、大体3~5年生の子たちになります。

一回り体格が大きい先輩と泳ぐことで刺激を受けると共に、遅れないように必死についていくことで精神的にも肉体的にも成長します。

 

小学校では同い年の子としか接点がありません。

また、高いレベルで競い合う機会も与えられません。

 

ベストスイマーになると学年なんて関係ありません。

何年生であろうと目指す基準タイムは同じです。

短期教室では3~5日間の期間を年上の先輩、しかも平均以上に速く泳ぐ先輩と過ごせる時間は、息子にとって刺激的な時間です。

 

多くの子どもは、学年や年齢で機械的に区分された世界しか経験できません。

つまり、常に同じ年齢を基準にして自己評価することしかできません。

一方、コナミスポーツクラブのスイミング教室ではタイムが全てなので、年齢の区別なく自分の能力を最大限伸ばそうという意識が生まれます。

 

海外ではスタンダードである “飛び級” は、日本の教育システムにはありません。

このスイミング教室を通して、「実力があれば、どんどん上に行ける!評価される!」といった感覚や雰囲気を体感させるのが親である私の狙いです。

 

日本は何でもかんでも年齢で区切られます。

しかし、日本でも社会人になった途端、年齢という区切りは無くなります。

でも社会人になって、本当の意味で能力でシビアに評価されるのは酷過ぎません?

 

それまで同じ学年内で、横並びの狭い競争しか経験していないのです。

これでは、せっかく就職しても脱落していく新社会人が多いのも仕方がありません…。

 

早い段階から上には上がいる(世界は広い)ことを早い段階で知り、年齢に縛られない基準の中で切磋琢磨できる経験は何よりも重要だと思うワケです。

 

私が10年近い海外生活の中で見て来た世界は、シビアな実力社会の姿でした。

日本でもようやく終身雇用という幻想が無くなり、社会システムが劇的に欧米化しつつあります。

 

息子も大学に行く年齢にもなれば、私と同様に当たり前に海外留学するでしょう。

若いうちに広い世界を見て来た方が良いのは間違いありません。

コナミで年齢に関係無い競争を経験させつつ、少しずつ英語に触れさせているところです。

 

今や単に水泳が上手になることだけを目的として、コナミスポーツクラブに通わせてるワケではありません。

親のスケジュールが許せば、濃密な時間が過ごせる短期教室に通わせてみては如何でしょうか。

 

第58回 国民皆泳相模原大会

息子の通う小学校の先生から、相模原市水泳協会が主催する大会の案内がありました。

コナミスポーツクラブの上級対抗水泳競技大会は、あくまでコナミスポーツに通う子供たちの中での参加でしかありません。

しかし、コチラの大会は、水泳クラブの枠を越えた大会なので、こちらの大会にもエントリーすることにしました。

 

相模原大会の日程は、2019年9月15日(日)と、上級対抗水泳競技大会の前日です。

 

良く言えば、コナミの大会前の練習試合と言う考え方もできます。

しかし、この大会で結果が悪かった場合には、翌日のコナミの大会でマイナスの影響も考えられます。

 

ま、それでも1年間誰よりも泳いできた自負がありますから、不参加と言う選択肢はありません!

実際、上級対抗水泳競技大会を優先して、国民皆泳相模原大会の方は不参加というお子さんも結構いました。

 

私は同年代の高いステージで泳ぐ子たちと、緊張感ある中で競い合う経験することが重要だと考えています。

 

→ 国民皆泳相模原大会の会場入り前の様子。

 

息子に話を聞くと、同じクラス&学年の中でコナミスポーツクラブやドルフィンクラブに通ってる子たちは、殆どエントリーしないみたいなんです。

その理由は、そのレベルまで達成していないからです。

一般的な2年生のレベルだと、「ようやくクロールを25メートル泳げるようになったかな~。」といったお子さんが殆どなのです。

要するに、タイムを計測するレベルではありません。

 

そのため、国民皆泳相模原大会の50m種目にエントリーする子はほとんどいないのです。

息子が通う小学校からも小2は、25m種目で1名、50m種目で2名と計3名の参加でした。

男子は息子1人、女子が2名(内1名は25mエントリー)。

 

第58回国民皆泳相模原大会の大会結果

この大会では、個人種目は3種目にエントリーができます。

息子は「クロール」、「バタフライ」、「平泳ぎ」の50mにエントリーしました。

 

相模原市の大会なので、相当数のお子さんが集まると思いきや、58校、360名のエントリーと発表がありました。

これが多いのかどうかと言うと、コナミスポーツクラブの上級対抗水泳競技大会2019は、約20店舗、700名越えのエントリーですので、その約半分です。

 

相模原市内の小学校数はトータル72校あります。

1人も参加していない学校がなんと14校もあります。

 

気軽に参加するような大会ではなく、「もしかして、めちゃくちゃレベルの高い高いなのでは?」と即座に気付きました。

実際、息子がエントリーした3種目は、クロールで8名、バタフライで9名、平泳ぎで7名、という人数でした。

結論から言いますと、私がコナミでは見たことが無いタイムを出す怪物級の選手がいて、上には上がいることをまざまざと見せつけられた大会でした。

 

今年は、水泳をはじめて間もない息子がこの舞台に立ち、怪物級の選手と一緒に戦ったことが一番の成果です!

 

ボロクソに負けましたが、「良い経験になった!」というのが正直なところです。

短期集中で頑張ってきた1年でしたが、怪物級の選手と一緒に戦う舞台には立てても、彼らとまともに戦うには時間がまだ足りないことが良く分かります。

来年、どこまでその差を埋められるか。

今回の大会結果は以下の通りです。

 

第58回国民皆泳相模原大会の結果(小2男子)

小2男子50m自由形小2男子50mバタフライ小2男子50m平泳ぎ
1位0.37.970.43.380.53.46
2位0.39.710.44.250.56.54
3位0.41.610.45.201.00.87
4位0.43.530.50.441.01.39
5位0.46.710.52.901.01.93
6位0.47.550.59.231.06.63
7位0.47.581.05.92(息子)1.07.54(息子)
8位0.54.48(息子)1.06.22
9位1.06.65

 

ちなみに、小学3年生になると、100m種目が増えます。

今大会で好タイムを出してる怪物級のお子さんは、他スイミングクラブで選手コースに所属している子達だと思われますので、来年は100m種目のエントリーに移動する子が多くなります。

 

その分、規格外の怪物級の上位選手が消え、一方で25mにエントリーしてた子達が来年は50mに上がってくる形となります。

そのため、小学3年生からはもう少し選手間の実力差が拮抗することになるはずです。

 

それにしても、この大会はコナミスポーツクラブの上級対抗水泳大会よりレベルが高いです。

コナミ橋本店に私も良く知る小4の男の子がいるのですが、上級対抗水泳大会2019では背泳ぎと平泳ぎで共に1位。

ですが、国民皆泳相模原大会では3~5位の結果でした。

これを見ても、本大会のレベルの高さが分かります。

 

小1でも容赦なく飛び込み台スタート!

はじめて参加する親御さんが最も驚くことは、全てが大人仕様なこと。

小1だからとか、低学年だからとか、そういった甘えはこの大会には一切ありません。

 

50mプールは水深2.0m、大人が大会で使う飛び込み台でスタートなのです。

飛び込み台は使っても使わなくても良いとのことでしたが、98%以上の子は飛び込み台からのスタートを選択してました。

 

ちなみに、息子はスタート台横からの飛び込みを行いました。

コナミ仕様の上級対抗水泳大会のスタート練習では、飛び込み台を使わない飛び込み練習をしてましたので、そのやり方で今回は通しました。

 

小学1年生の女の子の中には、身長120センチくらいの小さい子もエントリーしてました。

見た目は保育園生にさえ見える体格の子も。

見ている側もハラハラしましたし、本人も飛び込み台からのスタートは恐怖しかないはずです。

 

しかし、50mにエントリーしてくる子ですから、どんなに小さな女の子であっても、普通の小1ではないんですよね。

 

小1で飛び込みを綺麗に出来てる子はいませんでしたが、小2になると上手な子は上手です。

息子はアップ時の飛び込み台練習の時、恐怖で足から飛び込んでいたので、飛び込み台の使用を即却下しました。

 

正直、飛び込み台から飛び込むのと、飛び込み台横から飛び込むのとでは、スタート時点で1mくらいの差がつきます。

来年は飛び込み台からのスタートすべく、どこかで練習を積ませないといけないですね。

 

→ 国民皆泳相模原大会では大人用の飛び込み台でスタートします。多くの子は練習していないのに、上手な子が多かった。

 

2019年は、「国民皆泳相模原大会」と「上級対抗水泳大会」が連日開催されましたので、色々比較して観ることができました。

国民皆泳相模原大会では、50mプールの使用や飛び込み台を使用している部分も、大人の水泳大会と遜色ない雰囲気があるので、より楽しめると思います。

息子も1つでも上を目指して頑張って貰いたいので、国民皆泳相模原大会で1つでも順位を上げられるように、来年に向けてまた頑張って欲しいものです。

 

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この記事を書いた人

中川 友康 TOMOYASU NAKAGAWA

留学ドットコム スタッフ

昭和77年生まれ北海道千歳市出身。新潟大学工学部卒業後、オーストラリアへの大学院留学にてMBA(経営学修士号)を取得。大学院で学ぶ傍ら、2003年に留学ドットコム(株式会社トリプルファースト)を創業。自身の10年近い海外生活と、数多くの後輩留学生へのサポート経験をもとに、全国で留学説明会を開き、「留学で成功するための秘訣」を講演して回る。著書に『フィリピン留学決定版』(宝島社)がある。

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