短期集中は本当に効果があるの?コナミスポーツクラブの水泳で検証してみた! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2019/06/25
カテゴリー:その他

短期集中は本当に効果があるの?コナミスポーツクラブの水泳で検証してみた!

公開:2019/06/25 著者:中川 友康 6013 Views

勉強は誰だって嫌いですよね!

私を含めて周囲にも「勉強が大好き!」と言う人は殆どいません。

そこで、多くの方が思いつくのは、”短期集中学習”ではないでしょうか?

 

皆さんも一度は、「短期集中学習は効果がある!」と耳にしたことがあるはずです。

 

1日1時間として1年間(約360日)勉強するのと、1日8時間として1カ月半(45日)勉強することを想像してみてください。

皆さんは、どちらを選択しますか?

きっと多くの方が「1カ月半」の短期集中型を選択するのではないでしょうか。

 

特に英語の勉強は継続学習が必要なので、1~2日で何とかなる教科ではありません!

 

学問の中でも英語は、「体で覚える」という側面が非常に大きいのです。

単語や文法の知識だけあってもダメで、会話の練習を重ねないと話せるようにはなりません!

また厄介なことに、英語を含めた言語能力は、「どこまでの実力があるのか?」を正確に測ることが難しいのです。

 

例えば、TOEICで高得点を持っていても、英会話ができない人は沢山います。また、IELTSやTOEFLなどのスピーキング科目のある試験であっても、試験特有の傾向と対策を分析することで、実力以上のスコアを取れます。

 

英語学習は、長期の勉強時間が伴うことは誰もが想像できると思います。

英会話ができるようになるためには、「2,000時間以上の学習時間が必要ですよ!」と言われてもピンときませんよね。英語学習はゴールが遠いため、英語ができるようになる姿をイメージし難いのです。

そこで、今回は英語学習に似ている水泳を題材にして、「短期集中の効果」を検証したいと思います。

英語も水泳も「体で覚える」部分は同じ

「体で覚える」と言えば、英語も水泳も同じです。

4泳法(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)をマスターするには、それなりの時間が掛かります。我流で取り敢えず泳げるレベルではなく、綺麗な模範的な泳ぎができるレベルがゴールです。

水泳の4泳法は、どの程度でマスターすることができるのか知ってますか?

 

幼児~小学生のスイミングスクールに通っている子に話を聞くと、早い子で大体3~4年とのこと。

 

保育園の年中さん(5歳)からスタートした場合、3年生(8歳)で4泳法をマスターできれば早い方です。

実はスイミングスクールで4泳法マスターまで到達できるお子さんは、決して多くありません。

途中でモチベーションが切れてしまう子や、他の習い事に興味が移ってしまい辞めてしまうケースもあるでしょう。また、小学校高学年になると私立中学受験対策も重なって、水泳を辞めていく子もいると聞きます。

 

英語の勉強も同じで、何年間も根気強よく継続できる人は少数派ではないでしょうか?

 

社会人になってからも「英語の勉強を引き続き続けてます!」って人は超少数派です。だからこそ、短期集中型が好まれますし、より濃密な英語環境に触れられる海外留学という選択が有効だと言えます。

 

ちなみに、水泳において短期集中型で訓練したらどうなると思いますか?

 

結論から先に言うと、見違えるほどに上達します!

インターネット上にはスイミングスクールの口コミや体験談などがありますが、そのどれもが内容が薄く決め手に欠けるものが多いと思います。そこで、コナミスイミングスクールの内容と成果を詳細にレポートしたいと思います。

私の息子が短期集中レッスンで4泳法をマスターした体験談をご覧ください。

 

水恐怖症の息子がスイミングスクールに通う

私には小学校1年生になる息子がいるのですが、簡単にスイミングスクールに通うことになった経緯から紹介します。

息子はお風呂に入った時にシャワーが少し顔に掛かった程度で、大騒ぎするくらい水を怖がる子でした。実は私も幼少期は全く同じだったので、私の遺伝なのは間違いありません!(笑)

保育園の年長さんの頃から「小学校に入ったらプールある?どんなことするの?」と不安げに聞いてくるようになりました。1度ならず何度もです。

 

そこで、小学校入学後の2018年4月末に息子にスイミングスクールに通うことを提案。

 

「少しでも水に慣れておけば、小学校のプールも怖くないよ!」と。小学校のプール授業は7月に始まります。さすがに3カ月スイミングスクールに通えば、水に顔を付けられるまでにはなるだろう…と。

私の住む神奈川県相模原市の「橋本駅周辺」には、以下の3つのスイミングスクールがあります。

子ども向けのスイミングスクールが3つあるなんて、結構充実してます。

 

・コナミスポーツクラブ橋本
・相模原ドルフィンクラブ
・ルネサンス橋本

 

選択肢が1つしか無ければ、そのスクールで決まりなんですが、3つもあるだけに悩みます。

色々リサーチした結果、「ドルフィンクラブ」は本格派、かつスパルタ式で厳しいらしい。「ルネサンス橋本」は子ども向けクラスが金曜日のみ。「コナミスポーツクラブ橋本」は週6日開講しているので融通が利く。

色々な特徴があるものですが、決め手のポイントは以下の通りです。

 

・スパルタ式だと気持ちが折れてしまわないか不安。
・保育園で息子と同い年の子がコナミに通っていて、悪い話を聞かなかった。
・親の仕事のスケジュールが合わせやすい。

 

このような理由から、総合的に「コナミスポーツクラブ橋本」を選択することに。

 

最初の動機は、「取り敢えず水に顔を付けられるようなること!」でしたが、状況が大きく変わることになります。

 

息子は感情豊かなタイプなのですが、初日は心細くて泣いてました…。

初日に出会った「年配女性のHコーチ」との出会いが大きかったように思います。泣いてる息子にやさしく声を掛けてくれて、レッスン中も終始息子に気を配ってくれて、不安な気持ちも吹き飛んだようです。

そのHコーチとの出会いが、息子を覚醒させることになります。

 

スイミングスクールのシステム説明

どのスイミングスクールも同じだと思いますが、コナミスポーツでは1~20級までレベルが設定されています。20級の下に「ひよこ」という超初心者レベルもありますが、幼児向けレベルです。

1級合格は、4泳法でそれぞれ25メートル泳げるようになったことを意味します。

また、1級を合格すると、4泳法を50メートルでタイムを競う「ベストスイマー」という上級レベルに進級します。ベストスイマーになると、25メートルプールを気持ち良いくらいに華麗にスイスイ泳いでます。

 

コナミスポーツクラブのスイミング進級ステップ
・基礎コース(ひよこ + 20級~17級)
・初級コース(16級~10級)
・中級コース(9級~5級)
・上級コース(4級~1級 + ベストスイマー)

 

次にレッスンのシステムですが、通常の大人数で行う「通常レッスン」に加え、コーチ1名に対して子ども2名の少人数制で行う「1for2レッスン」があります。さらに夏休みと冬休み、春休み時期には、定員5~7名で行う「短期集中レッスン」があります。

「1for2レッスン」は、一般的に土日祝日の早朝8時30分から行われます。祝日レッスンの場合は、稀に16時30分や17時45分から行われる場合もあります。費用は1レッスンにつき4,050円の追加料金が掛かります。少人数制なので、当然のことながら上達は早いです。

通常のレッスンでは、月1回の進級テストがあります。それに加えて、「1for2レッスン」や「短期集中レッスン」でも進級テストが行われます。つまり、通常レッスンに加えて、追加レッスンを受ける度に進級チャンスがあることになります。

 

ちなみに、息子は児童クラスで一番下の17級からスタートでした。(水が大の苦手なので当然ですね!)

もともと息子は人懐っこい性格と言うこともあってか、年配のHコーチが大のお気に入りに。水恐怖症もすぐに克服することができ、小学校のプール授業の不安も吹き飛びました。

さらに、通常レッスンでは飽き足らず、Hコーチと「1for2レッスン」を受けたいと言い出し、平日2日の通常レッスンに加えて、週末も通うことになりました。

 

ちなみに、「1for2レッスン」は追加費用が掛かることもあり、より意識の高い子しか参加しません。

 

「1for2レッスン」に参加した息子は、小学2年生や3年生のベストスイマーが華麗に泳いでるのを目の当たりにし、「自分もベストスイマーになりたい!」と闘志に火が付きました。

私も短期集中型は効果が高いことは知ってるだけに、「だったら徹底的にやってみよう!」と。

そこから、息子の短期集中レッスンの修行がスタートすることになったのです。

 

→ 1級まではこの水着て泳ぎます。1つ進級すると帽子に貼ってあるワッペンが貰えます。

 

水泳教室と語学学校は環境がよく似ている

スイミングスクールに実際に通って分かったことですが、水泳教室と語学学校(英会話スクール)は、環境がとても似ています。

スイミングスクールの通常レッスンでは、コーチ1人に対して子どもが10~15名になります。

そのため、コーチは1人の子に対して、手取り足取り教えることは難しくなります。

 

英会話スクールや語学学校も同様で、教師1人に対して生徒は10~15名で授業が行わるのが一般的ですから。

 

語学学校のグループ授業では、授業内で先生と話す機会は殆ど無く、大半は先生の講義を聞いている時間が多くなります。会話の練習は、隣にいる生徒同士で、正しいのか間違ってるのかも分からずに英会話を行います。

ノンネイティブ同士が英会話していると、相手の間違った英語を吸収するのが難点です。正しい英語と言うよりは、取り敢えず自分の意思が通じれば良いといった「サバイバル英語」になっていくのです。

一方、通常レッスンでは、コーチの手本を1回見て、見様見真似で泳ぎます。コーチも10名以上の子どもを担当してるので、1人1人に手取り足取り教えることはできません。よほど酷いフォームでない限りは、スルーされてしまいます。

 

つまり、大人数のグループレッスンでは、成長スピードが遅いことと、悪いクセがついてしまうデメリットを伴います。

 

私の義理の姉(妻の姉)は、フラメンコダンス教室を運営しています。義理の姉も「悪いクセが付いてる生徒は、本当に修正するのが大変!」と言ってました。

悪いクセが付いてしまうと、当然進級も遠のきます。「1for2レッスン」の少人数制であれば、悪いクセが付いてしまう前にコーチからすぐに修正して貰えるメリットがあります。

ちなみに、進級スピードですが、通常レッスンでは1つ進級するのに平均3~4カ月掛かります。レベルが上がってくると内容も難しくなることに加え、悪い癖がついてしまったりすれば、1つ進級するのに半年近く掛かる子もいるそうです。

 

「1for2レッスン」が効率的に伸びる理由が分かって頂けたでしょうか?そして、ベストスイマーになる子の大半は、通常レッスンに加えて定期的な「1for2レッスン」で、コーチから手取り足取り教えて貰った子たちが大半です。

 

また英語の話に戻りますが、英語学習も全く同じです。大人数のグループ授業だけ受けていても、なかなか伸びを実感しません。それでも英語力が伸びる人は、陰でかなりの努力(自習)をしているか、元々自頭が良い人に限られます。

そのため、英語学習でより濃密な短期集中型を希望する人は、「フィリピン留学を選択」します。

1日8時間以上の授業と、その5時間以上が先生とマンツーマン授業で行われるフィリピン留学は、まさに短期集中学習です。より短期間で英語力アップの効果が得られます。

 

また、コーチ(教師)も全員同じではないことは、予め抑えておきたいポイントです!

 

コナミスポーツクラブ橋本に通っていく中で、私の中で主力コーチのイメージが固まってきました。

 

1. 基礎を教えるのを得意とするコーチ
2. 弱点修正が上手なコーチ
3. 競泳指導向きのコーチ
4. 幼児受けが良いコーチ

 

基礎を固めるステージでは、1番目のコーチが一番最適です。息子は1番目のコーチに主に教えて貰っていましたが、2級のタイム測定で基準タイムを切れない壁にぶち当たりました。

そこで、2番目のコーチに指導を受けたら、軽く基準タイムをクリア。1級のバタフライも基準タイムの壁は高いと想像してましたが、2番目のコーチのお陰で一発合格です。

それぞれコーチの得意ジャンルがあるので、「1for2レッスン」を申し込む際は、コーチの適正能力を見極めて選びましょう!

 

コーチ(教師)としての実力に加えて、得手不得手があるので、適正を見極めることが重要です!

 

これは、語学学校の教師でも同様のことが言えます。

マンツーマン授業が受けられるフィリピン留学では、教師の指定(変更)もできます。自分の実力を伸ばしてくれる教師が見つかったら、その教師の授業を継続して受けられるように学校側に依頼しましょう。

コーチ(教師)の実力と適正によって、自分の成果が変わってくるのですから、適当に考えていてはいけませんね!

 

基礎が固まってからが本番!

短期集中型の最大のメリットは、辛い時間が早く終わるように感じること!

また、短期集中型の方がまとまった時間を投入するので、効率的に体に吸収できます。

自動車教習所は、短期集中型の良い例です。通学型では2~3カ月は掛かります。一方、合宿型であれば2~3週間です。まとまった時間を作れるなら、合宿型の方が圧倒的に有利なのは一目瞭然です。

 

日本の英会話教室に何年も通っても英語を話せない人は大変多いです。しかし、そんな方でも海外留学での集中学習により、数カ月で話せるようになるケースを、仕事柄たくさん見て来ました。そんなことからも、短期集中学習の効果は間違いありません!

 

水泳に通わせる理由として、「子どもの体力づくり」として考えてる親御さんも多いと思います。個人的な見解ですが、4泳法が泳げるようにならないと、「体力づくり」としての効果は弱いと思います。

コナミスポーツで言えば、4級に到達するまでは「泳ぎ方の練習」です。要するにフォームの練習が中心であって、体力が付くようなレッスン内容ではありません。4級になると4泳法で本格的に25メートルを泳ぐことになるので、4級に到達してからが「体力づくり」の本番です。

普通に考えれば分かりますが、泳げるようになっていない子に、25メートルを泳がせられませんので!

 

「体力づくり」の定義は難しいですが、私は25メートルプールを端から端まで何往復も泳いでこそ、真の意味での体力が養われると思っています。

 

これは英語学習も同様です。英語力をグンと伸ばすには、ネイティブスピーカーや先生との交流が一番です。語学学校でノンネイティブの外国人の友達を作って、彼らと幾ら英会話していても、相手から学ぶことは少ないのです。単なる英会話の練習相手に過ぎません。

最低限の日常会話ができなければ、意思疎通もままならないワケで、ネイティブは付き合ってくれません。つまり、日常会話という基礎ができてこそ、ネイティブの世界に足を踏み入れることが許されるのです。

例えば、カナダ留学して、カナダ人ネイティブと交流して本物のカナダ英語に触れたいたいならば、まず日常会話ができないと話になりません。それまでは、語学学校で出会ったノンネイティブの外国人同士で、英会話の練習をし続けるしかありません。

 

本当に実力を伸ばしたいのであれば、どの世界でも基礎固めのステージを、如何に最短でクリアすることが大事であるかを理解しておきましょう!

 

「英語学習では、なぜ日常会話のステージをまず最短でクリアすべきなのか?」その詳細を知りたい方は、以下の記事も併せてお読みください。

 

 

話を元に戻しますが、子どもの体力づくりとして水泳を考えているなら、4泳法をマスターしてからが本番です。

如何にして早く基礎を固めるかがカギを握るのです。基礎が固まらなければ、本番ステージに進めないのです。

そのためには、短期集中型が極めて効率的なのです!

 

親も真剣に関わることの重要性

息子は週4~5日のペースでコナミスポーツに通っています。

通常レッスンは週2日。その他に「1for2レッスン」を週1~3回のペースです。

親も息子も気合いを入れて通っていると、コーチも本気モードになってきます。

 

コーチも人間ですから、本気を出してやる気に満ちている子に対して、より真剣に向き合ってくれます。そして、他のお子さんよりも気を配ってくれたり、より熱心に指導してくれるものです。少なくとも私の目にはそう映っていました。

 

子どもの成長にとって何より大事なことは、親も真剣に付き合ってあげることです。

進級したら一緒に喜びを分かち合い、進級できなければ何がいけなかったのかを一緒に考える。息子が行き詰った時には、Youtubeで泳ぎ方指導の動画を見て、一緒に研究しています。

私の時間が空いた時には、息子と市民プールに行って、自主練を月1~2回行ってます。私は水泳の素人ですが、動画を何度も見て研究し、息子ができていない部分を私なりにアドバイスしました。もちろん、コーチの教えが第一なので、そちらを否定するようなことが無い範囲で。

 

お金を払って、あとはスクール(学校)任せという思考では、残念ながら伸び難いと言わざるを得ません!

 

子どもの成長には、特に親の影響力が大きく関わります。親も一緒に関心を持ってあげることが何より大事です。

もちろん、仕事の都合や金銭の都合で、親が子どもに関われる範囲は各家庭で異なるでしょう。

可能な範囲で親も関心を持って、一緒に関心を持つことが大事ではないでしょうか。

 

親が真剣であれば、子どもも期待に応えようと、モチベーションが高まります!

 

私の会社のスタッフが、フィリピンに親子留学した際、同じことを記事で書いていました。

子どもに英語力を身に着けさせたいなら、親が何より関心を持つことが大事だと。もちろん、子どもに過度な期待を押し付けるのはナンセンスですが、子どもがプレッシャーにならない程度に。

語学学校(英会話スクール)にお金を払うだけで、親は英語に無関心では、子どもは英語に興味を持つことは難しいです。それは、ありとあらゆる習い事で、同じことが言えるのではないでしょうか。「親子留学での親の姿勢」について興味のある方は、以下も併せてお読みください。

 

 

スイミングスクールで短期集中型の効果を検証!

どのくらいの頻度でコナミスポーツクラブに通い、ベストスイマーになったのか。

コナミスポーツクラブへは、2018年5月(小学1年の時)に入会しました。

息子の1級合格までの半年間の全進級記録を以下に紹介します。

 

回数 テスト日 テスト内容 進級の有無
1 5月22日(通常) 伏し浮き/3M板キック/5M顔上げ 17級のまま
2 6月9日(1for2) 17級のまま
3 6月19日(通常) 17級のまま
4 6月29日(1for2) 17級合格
5 7月8日(1for2) 浸顔板キック12.5M/ポビング5M 16級のまま
6 7月16日(1for2) 16級のまま
7 7月28日(通常) 16級のまま
8 7月30日(短期) 16級合格
9 7月31日(短期) ノーブレクロール7M/グライドキック7M 15級のまま
10 8月1日(1for2) 15級のまま
11 8月3日(1for2) 15級合格
12 8月4日(1for2) ヘルパー1個付きクロール12.5M 14級のまま
13 8月5日(1for2) 14級合格
14 8月19日(1for2) クロール12.5M 13級のまま
15 8月26日(短期) 13級合格
16 8月28日(短期) クロール25M 12級合格
17 8月31日(通常) 背面キック12.5M 11級のまま
18 9月1日(1for2) 11級のまま
19 9月2日(1for2) 11級のまま
20 9月9日(1for2) 11級合格
21 9月15日(1for2) 背泳ぎ25M 10級合格
22 9月16日(1for2) クロール25Mタイム制
小学1年は36秒以内で合格
9級合格(33.31秒)
23 9月17日(1for2) 背泳ぎ25Mタイム制
小学1年は39秒で合格
8級合格(32.95秒)
24 9月22日(1for2) 平泳ぎグライドキック7M 7級のまま
25 9月23日(1for2) 7級のまま
26 9月24日(1for2) 7級合格
27 9月25日(通常) 平泳ぎ25M 6級のまま
28 9月30日(1for2) 6級のまま
29 10月7日(1for2) 6級合格
30 10月8日(1for2) バタフライ12.5M 5級のまま
31 10月13日(1for2) 5級合格
32 10月14日(1for2) クロール25Mタイム制
小学1年は33秒以内で合格
4級合格(30.68秒)
33 10月20日(1for2) 背泳ぎ25Mタイム制
小学1年は37秒以内で合格
3級合格(36.65秒)
34 10月21日(1for2) 平泳ぎ25Mタイム制
小学1年は43秒以内で合格
2級のまま(47.53秒)
35 10月23日(通常) 2級のまま(47.88秒)
36 10月27日(1for2) 2級のまま(44.78秒)
37 10月28日(1for2) 2級のまま(44.35秒)
38 10月29日(1for2) 2級のまま(43.53秒)
39 10月30日(1for2) 2級のまま(46.17秒)
40 10月31日(1for2) 2級合格(41.38秒)
41 11月4日(1for2) バタフライ25Mタイム制
小学1年は40秒以内で合格
1級合格(37,18秒)

※「通常レッスン」の進級テストは(通常)、「1for2レッスン」の進級テストは(1for2)、夏休み短期レッスンは(短期)と記載。

 

→ 4~1級は各学年で基準タイムが異なります。

 

息子は約6カ月でベストスイマーに到達することができました。

 

正直、尋常でないスクールの通い方だと思うので、極めて一般的ではありません。

短期集中型はどれだけの効果があるのか検証するためにも、8~10月の3カ月間は最大限にプール漬けの日々を送りました。

上記でも紹介した通り、1級合格(ベストスイマー到達)までは、早くても3~4年掛かります。しかしながら、徹底した短期集中レッスンを行うことで、圧倒的に時間短縮できることを実証できたのではないでしょうか。

 

これだけ「1for2レッスン」に参加したら、「相当お金も掛かるのでは?」と言う心配もあるでしょう。

 

それは一時的な話です。息子の場合、1級合格までに計41回の進級テストを受けました。通常レッスンを3年5カ月間(41カ月)通うと、41回の進級テストを受けることになります。そこで、両方で1級を合格した場合を比較してみましょう。

毎月の通常レッスンの月謝は約8,000円なので、3年5カ月間通うと32万8千円です。一方、息子が1級合格までに掛かったトータル費用は約20万円です。(通常レッスン+1for2レッスン+夏休み短期集中レッスンの合計)

ただ、通常レッスンだけの3年5カ月で、1級をクリアするのは難しいです。経験したからこそ分かりますが、4年間(48カ月)でも通常レッスンだけでは難しい気がします。

 

つまり、1級合格を目標に据えた場合、短期集中型だと金銭的負担は約半分以下になると考えて良いと思います。

 

時間を圧倒的に短縮することで、別のことにその時間を使うこともできます。

その時間を水泳に費やすならば、さらに素晴らしいスイマーに成長することでしょう。

もし短期集中型ができる環境があって、子どもにやる気があるなら、短期集中型を実践してあげて欲しいと思います。

 

これだけの短期間での到達は、コーチの熱心な指導と親が真剣に付き合ったこと。それに加えて、何よりも息子が本気だったことの相乗効果だと感じます。

 

コーチは息子にセンスがあると褒めて褒めて伸ばしてくれました。しかし、親の目から見る限りは、「板キック(ビート板で顔上げながらのバタ足)が多少速いかな…。」と言う程度で、特別身体的な能力が高いとは思っていません。

ベストスイマーの中には、息子が最初に憧れた驚くほど速い小学2年生や3年生がいます。

その子たちを見てると、息子が1年後に同じような姿になるとは、現時点では想像できません。

 

息子が2年生や3年生と先輩ベストスイマーと同年齢になった時、どれだけ実力が近づいているかが楽しみです。

 

息子は、ようやく4泳法をマスターしたに過ぎません。基礎ができるようになって、ここからが競泳としての本番です。

元を振り返れば、半年前には水に顔を浸けられない子だったのです。

それが今は、年上の先輩ベストスイマーと一緒に25メートルプールを何往復してるか分からないくらい泳いでいます。大人でもヘトヘトになる内容なので、体力も相当付くことでしょう。

 

本番の世界に入ったことで、息子も充実した時間を過ごせているように思います。

 

水泳であれば4泳法を習得、英語であれば最低限の日常会話レベルに到達して、本番の世界に入って行けるのです。

だからこそ何度も言いますが、基礎固めのステージは、短期集中型でクリアすべきなのです!

何か新しいことを始める時、何となくスクール(学校)に通う方いますが、何となくダラダラはNGです。時間は有限なのですから、基礎固めのステージは一気に走り抜けるのがベターです。

 

→ 1級をクリアしてベストスイマーになると、かっこいい競泳水着になります。

 

最も難易度が高いのは、実は「平泳ぎ」

4泳法の中で最も難易度が高い泳法は、「バタフライ」だと思ってる方は多いのではないでしょうか。

しかし、バタフライは泳法をマスターしたら、タイムは比較的順調に伸ばせるのです。

多くの方は、「平泳ぎ」が一番簡単な泳法だと思っているのではないでしょうか?スイミングジムに行くとシニアの方々は、ゆったり無理なく泳げることから、平泳ぎで泳いでいる方が多いです。それだけに、平泳ぎは簡単といったイメージがあります。

 

「平泳ぎ」を舐めてはいけません!一見簡単に見えますが、タイムが一番出難いのです!!!

 

息子も2級(平泳ぎの25メートル)では、7回目のトライで合格でした。

クロール(4級)・背泳ぎ(3級)・バタフライ(1級)は、一発合格であることを考えると、平泳ぎがどれだけ難易度の高い泳法であるか分かると思います。

速く泳ごうとして、焦って足や手を掻いても前に進まないのが平泳ぎです。クロール・背泳ぎ・バタフライは必至に泳げば、それなりにタイムが出ますが、平泳ぎだけはそうは行かないのです!

 

息子を含め、多くの子は平泳ぎでか~なり苦戦します!

 

学年によって合格の基準タイムが異なることは、上記でご紹介した通りです。

学年が上がるにつれて、ハードルが高くなっていきます。もちろん、体も成長してるので、それに比例して基準タイムが速くなるのは仕方がないにしても、当然進級の難易度は高くなります。学年が1つ上がる4月を境に、急にタイムが伸びるワケではありませんよね。

もし、1級合格させたいなら、できる限り年齢が低いうちに挑戦させた方が有利です。

 

「英語は早いうちに勉強をスタートした方が良い!」と良く聞きますが、水泳も同じことですね!

 

年齢を重ねてからも英語の勉強はできるワケですが、吸収の度合いや上達スピードは幼少期からスタートした方が断然成果が高いのは、誰だって知ってることです。

留学にしろ何にしろ、チャレンジできる環境があるなら、できる限り早い方が良いのです。

どうせやるなら、早いに越したことはないのです!

 

 

幼少期に達成感を味合わせてあげることの大切さ

どんな親でも、子どもには「困難なことに立ち向かえる大人になって欲しい!」と願うはずです。

勉強を含めて、やりたくないことをやることはストレスを伴います。「困難の先には明るい未来が待ってる!」と言った成功体験が無ければ、困難に立ち向かう気力が湧いてきません。

高いハードルに対してモチベーションを維持して頑張れるのは、幼少期の成功体験は大事だったりします。

 

今回の息子の短期集中レッスンは、「成功体験をさせてあげたい!」という狙いもありました。

 

息子と同じ時期に入会した子は、息子がベストスイマーになった時点で14~16級にいますが、息子に会うと「凄い!」と言う言葉を掛けてくれます。

息子より何年もスクール通ってる年上の子は、小学1年生の息子から刺激を受けると同時にリスペクトしてくれるようです。

周囲からこうした評価を受けることで、自分がやってきた努力が誇りに思えます。また、息子も追いつかれないようにと、更なる高みを目指すようになります。

 

人間誰しも評価されると、充実感に満たされます。ただ、親が子供を褒めることは、距離が近く日常的に褒める機会も多いことから、効果が薄くなりがちです。子どもが自信を深めるためには、他人からの正当な評価が大事です。

 

勉強では、なかなか成功体験をさせてあげることが難しいのです。小学校ではテストで順位がでませんから、勉強に対して競争意識や達成感が芽生えません。

また、集中力が身に着いてない段階で、無理やり勉強させても勉強が嫌いになるだけです。

ましてや、自主的に勉強をする子なんて普通いませんから。

 

子供の時(特に低学年)は、スポーツを通じて達成感や競争意識を養うことは、とても理に適っています。

 

そういった意味で、スコナミスポーツクラブの短期間で実力を伸ばせる進級システムは秀逸です。息子に成功体験をさせてあげられたことは、彼の今後の人生において大きな価値をもたらすのではないでしょうか。

何よりコーチに恵まれて、親子共に本当に充実した半年間となりました。

コーチの皆さんには、引き続き息子を宜しくお願いします。

 

水泳教室と語学学校(英語学習)は、共通点が多いことが分かって貰えたでしょうか。コナミスポーツクラブのリアルなスイミング体験談(口コミ)をお探しの方にとっても、決め手となる情報となれば幸いです。

 

なお、ベストスイマー後の息子の記録は、次のページをご覧ください。

 

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