留学前に貯金の面以外で、リゾートバイトをおすすめする理由とは? | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

留学前に貯金の面以外で、リゾートバイトをおすすめする理由とは?

公開:2019/08/20 著者:池本 美咲 149 Views

こんにちは、みさきです。

私はワーキングホリデー経験者ですが、今は2度目の海外を目指して都会を離れ、リゾートバイトをしています。

 

リゾートバイトは、家賃がかからないまたは格安で宿泊先の提供があり、食事も会社から支給されることも多く、生活コストを抑えられるので短期間で貯金をするのにはもってこいの環境です。

 

リゾートバイトについてよくあるブログ記事などで、貯金面について紹介されることが多いと思います。

しかし、今回はお金の面以外で良かったと思う気づきがありましたのでこの記事を書くことにしました。

お金を貯めたい、でもなかなか勇気が出ないという方はリゾートバイト生活をイメージするのに参考になれば幸いです。

共同生活で使うものや服装イメージできる

リゾートバイトでは、寮生活で仕事仲間と同じ建物に住むことになります。

私の今住んでいる寮は個室ワンルーム、Wi-Fi完備で冷蔵庫とベッド、机と椅子が部屋の中にあります。ユニットバスも部屋の中にあります。

写真はありませんが、自分の部屋は広めのビジネスホテルのシングルルームを想像してもらえると分かりやすいと思います。

 

キッチンとランドリーは共同で、調理器具は各自で持ち込んで使用します。

家電が冷蔵庫以外は部屋の外なので、どの部分が共同、またはプライベートで使用するのかに慣れておくことができます。

 

つまり、リゾートバイトの共同生活経験で、「〇〇が生活に必要だと思っていたけど、実際要らなかった…。」という発見があります。結果的に留学する時の荷物を減らすことにもつながります。

 

リゾートバイト生活での服装は、都会で電車などに乗って通勤する時よりはラフなもので大丈夫です。私の場合は、仕事が終わってからどこかへ出かけるといってもコンビニくらいのものです。

寮の敷地内で過ごすだけの日は、同僚に見られても恥ずかしくない程度の格好、例えばジャージやスウェットでも十分です。

リゾートバイトの立地によっては、仕事の日でも食べに行ったり、スーパーなどに買い出しに行ったりすることもあるかもしれませんが、私の働く場所は田舎なのであまりありません。つまり、実際住んでみないと分からないのが服装面です。

 

留学前にはよく平均気温などのデータを元に準備しようと思いますが、ライフスタイルの変化でも服装は異なります。

 

リゾートバイトの共同生活の経験をしておくことによって、実際留学する時の荷造りのイメージもし易くなるはずです。

リゾートバイトは、それが身を持って一度体験できる貴重な機会です。

 

→ 寮の近くを散歩した時の景色。

 

勉強など自分の時間が確保できる

リゾートバイトをして良かったことは、通勤時間や、一人暮らしの時かかっていた自炊や買い出しをする時間が無くなりますので、自分の時間が増えることです。

 

一人で過ごす時間が増えることで、自分の将来について考えたり、都会の忙しい生活ではなかった隙間時間で新たなことを始めたり、余裕が生まれます。

 

都会で生活していた時には考えもしなかった発見もあります。

私の場合は、オンライン英会話で英語を話す時間を作ったり、読書をしたり、海外についての情報をネットサーフィンで探したりするのに使っています。オンラインサービスを使って、海外ドラマや映画などを視聴することで、英語耳を鍛えるのもいいと思います。

人によっては、「暇すぎて休みは都会に出かけないと病んでしまう!」と言う人もいますが、私はもともと部屋に引きこもって過ごすのが好きなので、苦になりませんでした。

 

そういう面で、持ってきて良かったと思うのはノートパソコンです。

 

私はワーキングホリデーをした10年前にはパソコンを持って行きませんでしたが、とても後悔しました。家や仕事を探すのにも、旅行の情報などを得るにも、荷物になるようですがノートパソコンはあったほうがいいアイテムです。

リゾートバイトをし始めて欠かさなくなったことに、ストレッチとヨガがあります。Youtubeで色々エクササイズの動画があり、ジムやスタジオに行かなくても画面を見ながら運動ができるようになりました。

隣の部屋に迷惑にならない程度の激しくないものを選ぶ必要はありますが、リゾートバイトでの体力仕事の疲れを癒し、健康的に生活を送ることができています。

このように、リゾートバイトは自分の時間を確保したい人にはもってこいの環境です。

 

→ 徒歩5分の川沿いの風景。

 

海外で話す日本についての話題が増やせる

もしリゾートバイトを地元とは離れた場所でした場合、その土地に住んだという経験が手に入ります。

海外に行った時に直面することとして、「もっと日本について勉強しておけば良かった!」と思うことがあります。

親日家の海外の人の中には、「自分より日本に詳しい人がいるんじゃないか?」と思ってしまう出会いもあります。

 

住んでいる街の人口や気温、日本の社会問題などについて知識をつけて話せる引き出しを持っておくのも大切なことなのですが、人を惹きつける話は「経験談」や「本では手に入らないリアルな情報」ではないでしょうか。

自分が海外の人と話すことを想像していても、地元の人にガイドブックにない情報を話してもらうのは楽しいですよね。

逆に、私が外資系の日本の会社で働いていた時にも、海外支店から来日した人には、高級なホテルでの食事よりも、地元の人が行くような居酒屋の方が喜ばれたことがあります。

 

リゾートバイトでは、他の土地に住むという経験ができますので、私のように地理や歴史に詳しくなくても、少なくとも地元以外の地域についての経験値が増え話題が作れます。

機会があれば、せっかくなのでリゾートバイトの地域での行事や季節ごとのイベントなどもチェックしておきましょう。休みの日に近くの観光地に出て写真を取るのは、リフレッシュにもなり、海外で友達を作る際の会話を弾ませるのに役立ちます。

これまでリゾートバイトをするといいことを書きましたが、「人によってはデメリットになるかな?知っておくといいかも。」と思ったこともあります。実体験して初めて分かったマイナス点も以下に紹介します。

 

→ 休みの日にバスで近くの観光地に行った時の写真。

 

仕事の範囲について

私はリゾートバイトをする前には、都会で一人暮らしをしながら同じ宿泊業であるホテルで働いていました。

もちろん会社の方針によっても変わってくると思うのですが、今リゾートバイトでの仕事と、都会でのホテルの仕事では違うこともあります。

それは、仕事の責任範囲です。短期間で人が入れ替わっていくリゾートバイトでの仕事は、いわゆる「代わりがきく仕事」です。仕事の範囲が都会のホテルで働いていた時とは違うと思うことがあります。

 

具体的には、電話や事務仕事をするのは社員さん、力仕事や接客で前に出るのはリゾートバイトや若い社員というような体制です。

都会のホテルで働いている時には、バイトでも電話をとったり、メールに返信したりしていました。

バイトから社員になる人もいる制度があることもあり、比較的社員やバイト関係なくフラットに働いていました。

 

もちろんリゾートバイトでも長期間働くことや、積極的に働くことは希望すればできると思いますが、それらはあまり一般的ではないようです。

リゾートバイトで働く人は、「教えても辞めていく」、「期間限定」という認識が企業側にもあり、仕事の範囲は期間が短くなればなるほど限られる印象で、代わりのきく仕事をする体制が整っているのです。

「仕事を通じて成長したい!責任ある仕事を任されたい!」という思いが強いと、期待外れになる可能性があります。

 

提供される食事面について

食事については仕出し弁当がMAXで週5日あり、希望を提出して食べるかどうかを決めるスタイルでした。

私はホテルで働いているので、その他の2日はホテルのレストランで昼食が準備され、その日の夕食は自分で用意します。

私は、仕事の日はほとんど支給される弁当、休みの日はお昼だけ用意してもらえる食事を選び、夜は簡単にできる自炊をしたり、コンビニで買ったりして済ませています。勤務日は2食支給で、休みの日の食費は実費です。

 

食事についてこだわりが強い方には、「この環境はきついかもしれないな…。」と思う時があります。

 

リゾートバイトで共同キッチン、と書くと仲間が常にキッチンにたくさんいてわいわい食事をするイメージを持つかもしれません。

しかし、実際問題シフト性の勤務なので、休憩時間は意外と重なりません。

一緒に何かを作って一緒に食べるという場面は1ヶ月半働いていきて、1回しか経験がありません。休みや仕事が終わる時間がたまたま一緒で、自炊しようと思うタイミングも一緒である必要があるのです。

 

スーパーは徒歩30分、コンビニは徒歩20分の環境なので、仕事が終わってから買い出しに行こうとなるとちょっとエネルギーが必要です。

車を持っていて、いつでも乗せてあげるという優しい社員さんもいらっしゃいます。しかし、その方の仕事が終わるのが遅いことが多く、頻繁にお願いするのは難しい状況です。

もちろん、これは勤務先や働いている人の雰囲気によって違うと思いますが、リゾートバイト先が比較的田舎の場合は、以下の環境は覚悟の上で受け入れないといけません。

 

・常に人と一緒に食事をしていたい。
・自炊で自分が食べたいものを我慢せず食べたい。

 

これらの希望がある方にとっては、キツイ環境に感じる可能性があります。私の場合はそんなに食にこだわりが強い方ではないことが幸いして、ストレス少なく生活できています。

どんなに弁当や食事が支給される環境でも、自分が食べたいものを準備できる環境は少なからず必要だと感じます。

リゾートバイト先からコンビニやスーパーまでの距離は事前に情報収集しておきましょう。登録すると担当者の方が情報を教えて頂けます。

 

自炊が好きな人には自炊タイプのリゾートバイトもありますので、自炊の条件で仕事を検索してみることをお勧めします。

ただ、田舎に来るメリットは、記事前半でも紹介したように、周辺に何もないことで自分の時間を確保できることにあります。

時間や経験を取るのか、食事面や生活の質を取るのか、自分の中で優先順位を決めておくと、リゾートバイト先を選ぶ時にスムーズに選べるでしょう。

 

【まとめ】リゾバのメリットとデメリットを抑える!

リゾートバイトをして良かったことは、以下の通りです。

 

・共同生活で必要な持ち物や服装をイメージできる。
・自分の時間が確保できる。
・海外での話題が増える。

 

また、リゾートバイト先でのトラブルを避けるため、前もって調べておくことは以下のようなことです。

 

・仕事の範囲が都会での仕事は違うことがある。
・自分に合う食生活を知っておくとストレスが少なくなる。
・コンビニやスーパーまでのアクセスを確認しておく。

 

リゾートバイトを始める時、就業先を選ぶ時にこの記事が参考になれば嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。

 

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