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カテゴリー:勉強方法のコツ

ビジネス英語って本当に必要?スキルを身に付ける専門留学がおすすめ

公開:2019/12/18 著者:伊東 さやか 263 Views

「ビジネスで英語力は絶対必要。」

そう言われ始めてかれこれウン十年くらい経つと思いますが、実際ビジネスの現場にいる方たち、どうですか?

確かに、ここ十数年では実際に社内共通語を英語に変えた企業もたくさんありますよね。

 

「でも、ぶっちゃけ自分はそんなに英語使っていない…。」

 

そう思っている人も多いのではないでしょうか。かくいう私も、16才での長期留学から始まり、ワーホリ、英会話講師…と、まぁ人生の半分以上を英語とともに過ごしてきたわけですが、日本で暮らしていて、英語の必要性自体をそれほど強く感じているわけではありません。

もちろん、大企業に勤めていたり、海外出張が多かったり、そういった方々は「英語の必要性」を常日頃実感していることでしょう。でも今回考えてみたいのは、そうじゃない人たち。

 

具体的には、30才前後で今すぐは必要じゃないけど、キャリアアップのためにやった方がいいのかな?と考えている…。

 

そう、つまり私のような方。(笑)

ちょっと現実的に、今後の日本においてどれくらい英語が必要になるのか?英語を頑張った先にどんなキャリアアップが待っているのか?を考えてみましょう!

バイリンガルはごまんといる!ビジネス英語習得にかかる時間は?

正直なところ、「英語ペラペラ」なんて既にごまんといます。

私自身、「ネイティブにネイティブと間違われる。」ということが自慢でした。が、世に出てみたら、そんな人いっぱいいるんです。なんならもっと私なんかよりもっと上手い人がゴロゴロいる…。

たしかに、英語を必要としない会社などでは、それほど「英語ペラペラ人材」は多くはいないでしょう。私もバイト先で重宝されたり、英語を話せることに驚かれたり、そんな経験もたくさんあります。

 

ただ、じゃあ「英語がちょっとうまい。」ということが、ビジネスにつながるか?つまり、英語を話す対価として十分なお金をもらえるか?といえば、現実はそうでもないんです。

 

英会話講師の時給は、スタート時で1,300円程度、長く勤めて2,500円というところ。抱えている生徒やクラスの数にもよりますので、月収にすると10~20万円程度です。

あくまでも主観ですが、英会話講師はあらゆる英語を使う仕事の中で、もっともハードルが低いと思います。英語力も学歴もそれほど求められませんしね。

それにそもそも、おそらく「ビジネス英語の必要性」を考えている多くの方が、その先の仕事に英会話講師は想像していないのではないでしょうか。キャリアアップの転職であれば、企業内やフリーランスの通訳者、または現在勤めている会社での昇格などなど…。

 

どちらかというと、「本格的に英語を使う仕事で年収アップしたい!!」が本音ではないでしょうか。私もそうです!(笑)

 

さて、求人情報などに載っている採用条件に「ビジネス英語ができる」というものがありますよね。

 

この「ビジネス英語ができる。」の規準は非常にあいまいですが、ひとつの目安として、最低ラインはTOEIC700でしょう。

 

TOEIC700なら、企業側から見てもメールや簡単な電話応対はできるのだなという認識を持ってもらえます。

そして会議や外国人との柔軟なコミュニケーションという点での目安は、TOEIC800以上ではないでしょうか。目に見える形で英語が月収や年収に反映されるのもTOEIC800レベルからだと感じます。

 

Oxford大学出版社によると、TOEIC550から850にアップさせるためにかかる時間の目安は約725時間。一年間、毎日約2時間程度の学習をすれば達成できる見込みです。

 

社会人が毎日2時間の勉強時間を確保するのは、そうそう簡単なことではありませんよね…。

 

じゃあ英語は必要ないの?やっても無駄?

「毎日2時間の勉強を一年間続けてようやくビジネス初歩レベル、やっても無駄なのでは…?」と思ってしまいますよね。

答えは、「英語ができるだけの人」をめざすのではあれば、無駄に終わるでしょう。

というのも、AIなどIT技術の向上によって、翻訳機はますます柔軟で高性能になり、今後もどんどん発展していくはずです。そんな世界で、「英語ができるだけの人」は果たして必要でしょうか?

 

しかし同時に、今後は日本でも多くの外国人が働くようになり、国際的な取引も増え、ビジネスシーンで英語力が必要とされることが増加するということも、事実としてあるでしょう。

 

英語は最低限のコミュニケーションスキルとして、職探しをする上でも重要なポイントにな
ってくるでしょう。

ですが、英語ができること以上に「仕事ができる人材」であることが何より重要です。この部分を決して忘れてはいけません。

 

英語ができても仕事ができなきゃ意味が無い!

結論として、英語はできるに越したことはありません。と言うよりも、悩んでいるならスタートしちゃった方がいいです。

しかし、英語ができても仕事そのものができなければ、ビジネス英語を学んだところで無駄になるでしょう。

このため、「ビジネス英語を学んでキャリアアップにつなげたい!」と思ったら、目的を明確にすることが大前提で重要なポイントとなります。

 

そもそも、「何のためにビジネス英語を学ぶのか?」を考えてみましょう。

 

その先にあるのが「ホテルレセプション」ならば、採用でTOEICスコアも活きてくるでしょう。「通訳」ならば、どのジャンルで活躍したいのかを決め、TOEICではなく通訳専門の勉強をする必要があります。

もちろん、UNIQLOや楽天が先陣を切ったように、日本でも社内公用語を英語にしている企業は増えてきました。中には書類選考時点で企業が定めるTOEICスコアに満たない場合には、面接に進めないこともあります。

TOEICのハイスコアを目指したり、ビジネス英語を学んだりすることは、社内での昇進はもちろんのこと、転職活動でも大いに活きてくるということ!

 

英語はあくまでも+αのコミュニケーションツールですので、TOEICや英検などのテストを含め、「英語をどのように活かしていきたいのか。」を先に考えることをおすすめします。

 

目標があると、モチベーションも変わります!

 

専門留学がおすすめ

さて、みなさんは「専門留学」という言葉をご存知でしょうか。

その名のとおり、専門的なスキルを身に付けるための海外留学です。専門留学ではWEBデザイナーなどの「IT関係」、旅行関係やホテルサービスの「ホスピタリティ」、看護師や歯科医などの「医療」と、幅広い分野から選んで留学することが可能です。

語学や専門スキルだけではなく、自分が興味のある分野においての国際事情を実際に目で見られることも大きなメリットですよね。

 

分野毎の先進国に行けば、世界中どこに行っても通用するスキルを身に付けることができるでしょう。

 

もちろんある程度の英語力は必要です。具体的には最低でもTOEIC500~600程度の規準を設けている学校が多いようです。

「本格的にビジネス英語を学びたい。」と考えている人にとっては、とても良いシステムではないでしょうか。

 

まったくの英語初心者さんであっても、付属の語学学校に通ったり、先に語学を勉強してから切り替えたりすることができます。

 

大丈夫、TOEIC500はそんなに高いハードルではありません!

何より単純に英語だけを学ぶ留学よりも、ずっと得るものが大きいことは間違いありません。3ヵ月以上の長期留学がもちろんのこと、1週間~1ヵ月程度の短期留学で通えるコースもあります。

社会人留学を考えている方は、ぜひ専門留学も候補に入れてみてくださいね!

 

 

まとめ

これは分かりきっていることなので敢えて書きませんでしたが、英語が話せるようになると単純に世界が広がります。

もうさんざん、色んな場で色んな人が言っていますが、これだけは満場一致の意見ではないでしょうか。

 

また、英語を勉強するきっかけなんて、もっと単純に「かっこいいから。」でいいと思います。

 

しかし、ビジネスに活用できる英語をいまから学ぼうと思っているなら、より具体的な目標を明確にした方が確実です。いえ、「明確にしないと」、せっかく習得しても活かしきれずに終わるかもしれませんね。

英語を学ぶこと自体は無駄にはなりませんが、キャリアアップに役立てるためには具体的に必要な英語力を検討すること。

そして、プラスアルファで仕事を効率的にこなす技術や専門知識を身に着けましょう!

 

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