タンデムパートナーって何?友達作りの感覚で言語交換しちゃおう! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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タンデムパートナーって何?友達作りの感覚で言語交換しちゃおう!

公開:2019/11/27 著者:伊東 さやか 2765 Views

日本にいながら英語を学ぶ。英語だけじゃなくて他の言語もやってみたい。

そう思っている人って、少なくないはず。実際にわたしもそのひとりですから、よーく分かります。

わたしはもともと「英語学習マニア」を自称していることもあって、さまざまな英語学習方法を知ることが好きです。そして前回のコラムでも書きましたが、最近は「アメリカ手話」をはじめました。

 

でも、普通に探していると、英語学習の方法って「有料のオンラインスクール」とか、「自宅でテキスト買って独学」とか、そういうのばっかりなんですよね…。

 

なんとなく、ちょっとつまんないなぁ~って感じてたんです。

でも最近というか、本当にここ数日の話なんですけども、ちょっと面白そうな言語学習方法を発見しました。

 

その名も、「タンデムパートナー」です。

 

タンデムとは、ペアになること。タンデムパートナーとは、言語学習の相棒を見つけ、お互いに教え合うことなんですって。

もしかしたらもう知っている人もいるかもしれませんが、カジュアルに英語や他の言語を学びたい人におすすめできる方法ですので、今回はちょっとだけ「タンデムパートナー」についてのお話をします。

タンデムパートナーとは?どこで見つけるの??

先ほども少し触れましたが、改めて「タンデムパートナー」の定義について解説しましょう。

タンデムパートナーとは、二人一組のペアになり、それぞれの母国語や得意な言語を教え合うシステムのことを差します。

簡単に言うと、言語交換ですね。

 

タンデムパートナーを見つける方法は自由ですので、たとえばあなたが誰かとふたりで言語交換を既にしているなら、それは事実上のタンデムパートナーとなります。

うーん…。そう考えると、昔から「Language Exchange(ランゲージ・エクスチェンジ)」はありますし、今さら??なシステムな気もします。

カフェなどで教え合っている人も、割とよくいますしね。

 

ただ、現代における「タンデムパートナー」の良さは、ネットやアプリがどんどん発達したおかげで、世界中どこにいてもコンスタントに続けられることではないでしょうか。

 

そう、スマホひとつあれば、今すぐアメリカでもイタリアでも、どこにでも知り合いが作れちゃう時代。これを活用しない手はないよね、というのが現代版Language Exchangeなんでしょう。

さて、「面白そう!見つけてみたい!」という人のために、安全なタンデムパートナーの探し方を少しご紹介すると、以下のような方法があります。

 

・海外にいる場合、現地大学の日本語学科などに問い合わせる
・地域のサークルやコミュニティを見つける
・知り合いに紹介してもらう
・SNSを活用する
・日本の国際交流センターなどを活用する
・タンデムパートナー専用アプリを活用する

 

「SNSを活用する」については、Facebookなど顔や本名が出ているタイプを選ぶとより安全。

 

なぜ安全性にこだわるかというと、正直なところナンパ目的もいるからです。対面で教え合うタンデムパートナーならもちろんのこと、WEB上の付き合いだとしても、ネットストーカーだったらちょっと怖いですよね…。

 

「二人一組」はお互いが集中できたり、スケジュールを組みやすかったりというメリットがありますが、それゆえに発生してしまうリスクをまずは念頭におきましょう!

 

わたしが個人的に、「日本に住んでいて英語や他の言語を学習したい。」という人におすすめしたいのは、アプリです。こちらは、その名も「Tandem」というアプリがありますので、後ほどご紹介します。

また、海外にいてタンデムパートナーを見つけたい人は、知り合いに紹介してもらうのがベストではないでしょうか。先ほど触れた安全面から言っても信頼度の高い相手ですし、意外と日本語に興味ある人は世界中に多いもの。

もちろん、現地の友達が日本語に興味があれば、そのままタンデムパートナーになってもらうのもありですね。

 

そして、これは日本でも海外でも出来る方法ですが、国際交流センターや地域のコミュニティセンターのような場所で、「タンデムパートナー募集」の張り紙を付けるのもひとつです!

ただ、張り紙をする場合には個人情報をどこまで出すのか…が難点。いきなり電話番号や住所ではリスクが高すぎるので、SNSのアカウント情報を掲載する程度でもいいでしょう。

 

タンデムパートナーのメリット・向いている人は??

タンデムパートナーを作る最大のメリットは、コストがかからないこと!

当然、自分が使う通信料などは発生してしまいますが、通常であれば必要な「授業料」が不要です。

 

日本にいてスクールに通うとなると、最低でも1回5,000円~10,000円程度はかかってしまいますよね。

 

そして、タンデムパートナーは講師と生徒という間柄ではなく、どちらかというと友達という感覚なので気楽に取り組めます。

「英語を学びたい。」という日本語ネイティブと、「日本語を学びたい。」という英語ネイティブ同士が仲良くなってコミュニケーションを取ることで言語学習に変えていくものですので、非常にカジュアル。

ただ、学習に対するモチベーションは人それぞれです。その国に留学を考えているほど本気の人もいれば、なんとなく日本人の友達が欲しいな~くらいの人もいます。

 

お互いの理想とする言語交換ができないと、なかなか信頼関係は築けないでしょう。

 

また、どちらかが一方的に教える形になってしまうのも不満が生まれる要因になります。

ちゃんとしたタンデムパートナーを見つけたい場合には、最初にお互いのモチベーションや目標をしっかりと確認しておいた方がベターです。

 

タンデムパートナーに向いている人は、ある程度学びたい言語が話せる人です。

 

というのも、タンデムパートナーは決して講師ではありません。つまり、みんながみんな教え方に長けているわけでは無いのです。

相手の言っていることが理解できないと、基本的な会話すら成立しないので、ある程度話せないといけません。

とはいえ、少なくとも国際交流に興味を持った人であることは間違いないので、流ちょうに話す必要はありません。旅行会話程度ができるなら、チャレンジする価値ありだと思います!

 

タンデムパートナー専用アプリ「Tandem」について

それでは、先ほど少しおすすめしたタンデムパートナーを見つけられるアプリ「Tandem」について解説します。

 

「Tandem」は、世界各国の人が自由に登録し、自由に連絡しあい、無料でオンライン通話やチャットを使うことができるアプリです。

 

利用者は世界で300万人もいるとのこと。日本語対応になったのがまだ最近の話ですので、これから日本でもどんどん利用者が増えるかもしれませんね!

「Tandem」で学べるのは英語だけじゃなく、世界150か国語。さらに11種類の手話にも対応しているので、「Tandem」ひとつあれば、いろいろな言語を学習することができるんです。

個人的には、この点が一番のポイントと感じました。

 

→ 言語交換が気軽にできるTandem(タンデム)のようなアプリを活用したいですね!

 

このTamdemの登場で、第三言語、第四言語へのハードルが一気に下がった気がします!

 

使い方は簡単で、アプリをダウンロードしたら自分の母国語や学びたい言語、自己紹介などを登録します。

気になる他の登録者にはすぐチャットでコンタクトを取ることが出来、フォローシステムも完備。足跡機能などを使うためには有料にアップグレードする必要がありますが、最初は無料で十分でしょう。

わたしも登録しましたが、さっそく何人かから「hello!」と送られてきて、少しやり取りをしました。とはいえ、まだ「タンデムパートナー」と呼べるほどの相手は見つけていません…。

「Tandem」のほかにも、「Hello talk」というアプリもありました。今回のコラムでは「タンデムパートナーってなに!?」という部分だけを紹介していますので、次回のコラムで使ってみた感想をじっくり書いていきます。

 

【まとめ】 信頼できるパートナーを見つけることが大事!

タンデムパートナーは、きちんと継続することができれば有意義な学習方法となります。

そのためには、楽しくて信頼できるパートナーを見つけることが第一ですね。焦らずしっかりとした相手を見つけることが大事だと思います。

アプリでもSNSでも、しっかりと学ぶ意欲のあるパートナーを見つけましょう!

 

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