出発するまでが肝心!?留学に行くまでの最適な過ごし方を検討してみよう! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

出発するまでが肝心!?留学に行くまでの最適な過ごし方を検討してみよう!

公開:2020/06/06 著者:竹下 みづき 162 Views

これから行く留学へ心躍らせている皆さん!

留学が決まると、準備することがたくさんあって、慌ただしい毎日を送ることになると想像するのではないでしょうか?

 

出発までの準備時間が少なく、準備があまりにも忙しくなったり考えたりすることがたくさんあると、肝心の英語学習に関しては渡航後でもいいか…と思ってしまうものです。

 

英語力アップのことを考えれば、出発前の時間に余裕があるに越したことはありません。

よく留学準備の時間は半年以上前が望ましいと言われるのは、ある程度余裕を持って英語学習を進めることも想定していると思った方が良いでしょう。

英語学習をやらなければならないと頭では分かっていながらも、日常生活が忙しく「なかなか腰が重くて…。」と言われる方が多くいます。

 

しかし、皆さんが渡航後の生活をより充実したものにしたいのなら、日本で過ごしている今の期間が大切ですよ!

 

今回は、私が留学前にしていた準備や勉強法で役に立ったことと、活かしきれずに後悔したことをお話したいと思います。

特に留学やワーキングホリデーを通して、目標達成したい方や就職活動に英語力を活かしたい方に参考になればと思います。

留学出発までの心構え

留学が決まり、出発日が近づくにつれて楽しみな気持ちと不安が募ると思います。出発日までにどのような心構えで過ごすかによって、渡航後の気持ちの余裕は変わってきます。

当時の私は留学の楽しみはもちろんですが、渡航してからの海外生活への不安も同時に大きくありました。少しでもその不安を解消するために自分の想いをノートに綴っていました。

そのノートを見返した中で、役に立ったものを紹介します。

 

・帰国後の自分像を書いておく

留学は永遠に続くものではなく、限られた期間の中で過ごします。

私の留学生活は1年間でした。また帰国後はすぐに就職活動が始まることも分かっており、就職活動に向けてやるべきことも計画的に準備しておく必要がありました。

そこで、帰国した時点で自分がどのようになっていたいか「一年後の私」を想像し、具体的に書いておくことでモチベーションアップに繋げていました。

 

・今の想いと状況を書いておく

帰国後の自分像を書いた次は、現状把握です。

留学に行く前の自分の気持ちと、その時点での自分の実力を書いていました。

私は具体的に初海外に期待していることや不安に思っていること、またTOEICの点数や自分の苦手なこと得意なことを書いていました。

 

・出発までにやり遂げることを書いておく

現状把握をした後は、渡航までにやり遂げられることがあるか書き出します。

私は帰国後すぐに日本での就職活動がスタートする予定だったので、留学前にできることは少しでも終わらせておきたかったのです。

例えば、日本でしか取れない資格(英語に限らず)を取得しておくなどがあります。それらを書き出すことで、留学前の行動力がグッと上がりました。

 

・留学先でやりたいことリストを書いておく

最後に留学先で絶対にやりたいことを書き出しておくといいと思います。渡航後は新しいことが一気に目の前に飛び込んできて、何もかもが新鮮な毎日です!海外行ったらあれやりたいなぁ…と思っていたことも、新鮮な環境に囲まれて日々過ごしていると人間なので忘れてしまうものです。

せっかく時間とお金を使って留学するからには、自分がやりたいことはやって後悔なく帰ってきて欲しいです。そのために事前に国の詳細などを下調べして、渡航してから見返せるようにしておくと良いと思います。

ちなみに、私はやりたいことリストにバンジージャンプを書いていましたが、結局勇気がなく気づけば帰国していました。(笑)

 

→ 自分なりの心構えをノートに記しておくことで、出発までの期間のモチベーションキープはもちろん、留学中も見直して初心に戻れます。

 

出発前の英語勉強法

次に、留学に行くまでの英語の勉強方法です。当時の私は正直何を勉強していいか全くわからない状態でした。

「とにかく勉強しておかなければ!」といろいろ手を付けた結果、役に立ったこともあれば活かしきれなかったこともありました。

基本的にした英語の勉強は以下の2つです。少ないですね。(笑)

 

・TOEICや英語検定などの資格取得系の勉強

まず、就職活動で活かせるようにとTOEICや英語検定の勉強はしていました。

出発前に少しでも問題形式に慣れたり、高い点数やより高い級を取得したりしておくことで、帰国後の就職活動が楽になるのではないかと思い取り組んでいました。

 

・基本的な英会話フレーズ

全く英語が話せなかった私はTOEICの勉強と同時に、日常生活での最低レベルの使えるフレーズなども習得したかったため、必要最低限の英会話のフレーズを叩き込みました。

その中でも役に立ったことは、自己紹介を完璧にしていたことです。特に渡航して最初の頃はホームステイ先や語学学校で毎日のように新しい人に会うので毎日何度も自己紹介をします。

渡航前の段階で、名前などの基本的なことはもちろん自分が好きなことや嫌いなこと、趣味などを言えるようにしていると、相手に興味を持ってもらえてそこからどんどん会話が膨らんでいくので、自己紹介をスムーズにできるように準備しておくことをお勧めします。

 


 

結果的にTOEICなどの読み書きの勉強と英会話の勉強のバランスが上手く取れず、中途半端な状態で終わった気がします…。

 

今思えばどちらも手を付けているうちに、これって何のための単語を覚えているのだろう…といった印象が強く残っています。

私のこの経験から、特に英語初心者の方はTOEICや英語検定対策をするよりも、「英語自体に慣れる方に力を入れる」といいと思います。

例えば、アプリなどを活用して、自分の好きなことに関する記事を読んで全体的な読む力をあげたり、映画やユーチューブなどで現地の人が日常的に使っている英語に少しでも触れてリスニング力を上げたりしておけば少しは違ったのかなぁ…と思います。

 

渡航後は日常的に英語が必須になるので、英会話初心者の方や英語力に自身の全くない方は、即戦力で使える英会話に慣れておく方をお勧めします。

 

今では、英語アプリやオンライン英会話などもあり、勉強法の幅は広がってきているので積極的に活用してみてください。

逆にTOEICなどの英語検定試験対策は、TOEIC600点以上の中級者以上の方でないなら、日本国内での勉強で手を出さない方が良いかも知れません。

現地でしっかりと基礎を固めて中級レベルに到達した段階で、試験対策コースを受講する方が理に適っていると思います。

 

留学前に知っていると役立つ情報

私の実際の留学生活の中で、英語の勉強以外にも出発前にやっていて役に立ったなと感じたことがあったので紹介します。

 

・日本について知っておく

嬉しいことに日本のことを好きな外国の方はたくさんいます。

自己紹介をして相手が自分のことを日本人だと分かると、多くの方が物凄く興味をもって日本のあらゆることに質問してくれます。

 

その時に自分が日本のことを知らないがために、せっかくの交流するチャンスを一つ無くしてしまうのはもったいないですよね。

 

そのため、私は留学前に日本の文化や礼儀、地理について今一度調べ直しました。

外国の方からは私たちにとっては当たり前の習慣や、生まれた時からずっとあるものや場所など、意外と盲点になっている部分に興味を持っていることが多いです。

例えば、よく聞かれた「いただきます」や「ごちそうさま」という食事の習慣についてです。私たちにとっては毎日当たり前にすることですが外国の方からしたら、「何のために?何に対して?」など疑問に思うようです。

 

その他にも日本の地理や有名観光地、漫画(アニメ)などの話は尽きませんでした。特に日本のアニメに関しては、私よりも詳しい外国の方もいるくらいです。

全てに詳しくなれとは言わないので、ある程度見直しておくと役に立ちますし、改めて日本人としての誇りも出てくるかと思います。

そして、少しでも多く知っていると会話の広がる幅が全く違います!

 

→ 実際に私が出発前に読んだ本の中のひとつ。

 

・留学先の国について知っておく

自分に国を知るのと同時に、留学先の国について知っておくことも役に立つのでお勧めです。

留学前の心構えでお話したやりたいことリストとも繋がるのですが、その国について知ることによって留学してから自分のやりたいことが見つかってきます。

私の場合はニュージーランドに行くと決めてから、ニュージーランドが映画「ロードオブザリング」の撮影地であると知りました。

 

その映画を全て観た後に、「絶対にこの景色を自分の目で見たい!」と思いました。

 

そして、実際に留学期間中に撮影地に観光にも行くことが出来ましたし、ロードオブザリングを観ていたからこそ、現地の方々との会話が広がることがありました。

事前に知らなければ映画に感動することもなければ、映画の舞台となった美しい絶景を見ることもできなかったかもしれません。

また、ラグビーのオールブラックスについて興味を持ち調べたことが話のきっかけになることもありましたし、私の友人は実際に試合観戦にも行っていました。

 

渡航後にその国について色々知れるのはもちろんですが、留学前に知っておくことでやりたいことが増えたり、話せる会話のネタが増えたりするのでお勧めします。

 

【まとめ】 意識的に留学を生活の中に取り入れよう!

私の実際の留学までの過ごし方をお話しましたが、渡航後に留学生活をより良いものにするには、意識的に生活の中に留学を取り入れることが大切とお伝えしたいです。

留学を決めてから出発までの期間はそれぞれですが、だいたい半年から1年くらいあるかと思います。時期によっては留学が楽しみで頭がいっぱいになったり、強制的に準備のために留学のことを考えたりする期間があると思います。

私は、それ以外の時間に少しでもプラスになる英語の勉強をしたり、留学の意味や自分自身を見直したり、これから訪れる国を調べたりすることで、渡航後により充実した留学生活を送れた気がします。

 

少しでも普段の生活の中で英語に触れたり、海外に意識を向けたりすることで出発までのモチベーションをキープできます!

 

もちろん人間なので勉強したくない日や、準備が面倒くさい日もあると思いますが、時間に余裕があれば気が乗らない時には、今日は勉強をお休みするといった選択も可能です。

留学準備をギリギリにスタートすると、気が乗らなくても半ば強制的に勉強しなきゃ…という気持ちが働くため、勉強へのモチベーションも半減しがちです。

何事も、気持ちの余裕を持ったタイムスケジュールが重要です。余裕をもって留学準備をスタートして、無理のない程度に気楽に頑張って過ごしてくださいね!

 

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